愛子さまの鴨場接待が2月14日に決定しましたね。今回も佳子さまと一緒に鴨場接待されるようです。千葉県にある宮内庁の新浜鴨場で佳子さまと共にヨルダンやスイスなど、21カ国の駐日大使を招いた鴨場接待に初めて参加されるということですね。
昨年11月に予定されていましたが百合子さまが薨去されたことで急遽取りやめになったわけですね。こないだは華子さまと彬子さまが鴨場接待されていたのでしばらくないかと思っていましたがよかったですね。
愛子さまは英語とスペイン語が出来るので多くの国と外国語でも会話できそうですね。通常は園遊会のように一人ずつ皇族が駐日大使と会話される感じですが佳子さまがどうするかですね。
佳子さまはこれまで基本的に小学生との会話しか殆ど体験していないわけですね。それで愛子さまが長く会話されてしまうと自分も粘らないといけないからそれが出来るかですね。
それとも紀子さまスタイルと秋篠宮さまの後ろから笑面狐狸作戦でいくかですね。眞子さんはカモ猟で何度も失敗していましたからね。
しかも新浜鴨場は天皇陛下が雅子さまにプロポーズをされた場所なわけですね。凄い普通の車で後ろの席に隠れて外出したわけですね。
愛子さまもそういう話を聞いているだろうし駐日大使にもそういった話をされるかもしれませんね。そして佳子さまに関しては手話の公務を休んだのにやはりこういう公務はやるんですね。
もしかすると駐日大使に彼氏を紹介してとか考えているかもしれませんね。
女性自身に佳子さまのことが書いていましたね。1月20日、東京都内のホールで、「第47回聴覚障害児を育てたお母さんや家族をたたえる会」が開かれましたが佳子さまの姿はなかったわけですね。
障害のある子どもを育てた母親の表彰や、ろう学校の生徒が描いた絵画の紹介などが行われていて昨年1月のたたえる会には、佳子さまのお姿がありましたが今年は出席しなかったわけですね。
1月15日付で『たたえる会』を主催する聴覚障害者教育福祉協会が報道各社に対して、佳子さまが参加されないことについては通知していたようです。
この『たたえる会』は、紀子さまが2007年に初めて出席されて以来、重要なご公務として臨まれていて佳子さまが2020年に引き継がれたようです。
まぁ聴覚障害の公務ばかり出席するのもどうかと思いますけどね。ちなみに同協会のリリース文は、たたえる会の開催を告知した後に、《なお、今回は佳子内親王殿下は御不参となります。この件につきましての詳しい説明は宮内庁からはございません、御不参、のみの連絡をいただきました》とあったようです。
たたえる会開催の翌日に女性自身が電話取材すると専務理事は突然の不参加表明に困惑する様子だったようです。まぁ告知の文章からも宮内庁から詳しい説明はなかったとありますからね。
なぜ不参加なのか聞いても返事をくれなかったという感じですね。子供との交流は出来るけども働くお母さんとの交流は喋っているとボロが出るから出ないことにしたんですかね。
とにかく宮内庁のほうから、“ご不参”という連絡があっただけでとても残念ということですね。詳しい説明がないけども“公務が多忙のため”という理由のようです。
ちなみにご多忙ということですが1月15日から21日にかけて佳子さまの公務は全然なくて1月9日にポケモン工芸展を鑑賞して1月10日に講書始の儀があっただけですね。
それからは特に公務がなかったわけですね。ちなみに両陛下の場合は1カ月前から3週間前が多く、各宮家の場合は遅くとも1週間前までには主催側に伝えられるようです。
でも皇室屈指のご公務数を抱える秋篠宮家は、ご出欠を伝える連絡が遅くなるケースが多いとも聞いているということですね。つまりいつも雅子さまが直前になって出席するドタ出とか報道していますがドタ出はいつも秋篠宮家ということですね。
それを雅子さまにスライドしているわけですね。悪いことは雅子さまや愛子さまにスライドしていいことはパクるって感じですね。トンボが詳しい設定とかバドミントンとかも愛子さまの設定をパクったのが最初かもしれませんね。
ちなみに佳子さまは22日に歌会始の儀に参加されていますが特に体調に問題はなさそうだったということですね。まぁ出席する場合は1ヶ月前に説明会の公務があるけどもそれが無かったのでその時に欠席は決まっていたと思いますけどね。
なぜ今回佳子さまが『たたえる会』に出席されなかったのか理由についてははっきりせず、さまざまな見解が飛び交っているということですね。
なかには、お母さんという名称がジェンダー平等の観点から疑問を抱かれたのではという意見もあったようです。確かに男性が育児をする家庭もあるでしょうからね。
母親が担うものという考え方に佳子さまは違和感を覚えられていたのかもということですね。でも佳子さまはボーイスカウトが主催しているアグーナリーも出席されていますが女性も参加していますからね。
ただ佳子さまはご自身の会社の全日本ろうあ連盟が主催するろうあ者大会の手話の公務はいつも欠席しますが基本的にそれいがいの手話の公務は積極的に出席されてきましたからね。
2021年に全日本ろうあ連盟に非常勤嘱託職員として就職された佳子さまですが全国高校生手話パフォーマンス甲子園や高校生の手話によるスピーチコンテストなど、聴覚障害のある人々に寄り添う公務には積極的に出席されていたわけですね。
ちなみに聴覚障害といっても、先天的に聞こえない、中途失聴、あるいは補聴器で聞こえづらさが改善するのかなど、一人ひとりに異なる事情があるわけですね。
手話も1種類ではなく、コミュニケーションの在り方も多様な形がありますが佳子さまはこうした現状を踏まえ、複数の手話をマスターされており、そんなご姿勢を評価するろう者の方も数多くいるようです。
まぁ佳子さまの手話の手話通訳もいますけどね。そんな佳子さまが『たたえる会』に出席されなかったのは、やはり秋篠宮ご夫妻のご公務への臨まれ方に対して、疑問を呈したいというお気持ちがあるのではということですね。
それは秋篠宮さまがいつも“公務は受け身的なもの”“自分のための公務は作らない”と述べていてそれが皇嗣家のご公務へ対する基本姿勢とされてきたわけですね。
ただ佳子さまは、ジェンダー平等に関する積極的な発信からもわかるように、秋篠宮ご夫妻よりも踏み込んだ姿勢でご公務に臨まれているように思えるということですね。
だから“ただ漫然と引き継ぐだけではいけない”と考え抜かれた結果、今回は出席されないことを決断されたのではないかということですね。
でも逆に言うとご多忙を理由にご公務を不参ということになれば、ご公務ごとに優先順位をつけていることにもなるのでどうあるべきなのか、皇室の方々や宮内庁も改めて問い直すべきではないかということですね。
でも週刊現代でも別の公務に欠席したことが書かれていましたね。秋篠宮ご夫妻と佳子さまがこないだ関東東海花の展覧会に出席されたわけですね
そして紀子さまは秋篠宮さまにピッタリ寄り添っていたようですがそれで佳子さまとの間には距離があったようです。まぁ意地でも顔を合わせないってのが朝日新聞の9枚の写真からは伝わってきましたからね。
週刊誌とかじゃないんだからやはり仲がいいところを撮影しようとするわけですね。でも9枚の写真からは一度も紀子さまと佳子さまが目線を合わせるシーンがなかったわけですね。
それどころか目が合いそうになって佳子さまと紀子さまが強引に目をそらす場面の写真がありましたからね。佳子さまは斜め上で紀子さまは斜め下をみて目が合うのを回避って感じでしたからね。
よくボクシングや格闘技で記者会見や計量で対戦する両者がフェイスオフで目が合って感情を抑えられず喧嘩に発展したり止めに入ったりするけどもあんな感じになるんですかね。
展覧会を鑑賞中にお二人はあまりお話もされなかったという事で逆に少しはしたんですかね。まぁぎすぎすした雰囲気は伝わってきたようです。
そしてそれだけではなくて佳子さまは最近公務を休んでいるわけですね。鴨場接待はお受けになっているので選んでいるという事でしょうが2つも立て続けに公務を休んでいるわけですね。
休んでいる公務が聴覚障害児を育てたお母さんや家族をたたえる会と手話狂言・初春の会を欠席したわけですね。これは黒柳徹子さんがいつも出演しているやつですね。
この公務は紀子さまから眞子さんを経て佳子さまが引き継がれた公務という事ですね。でも欠席の理由がわからないままという事で物議をかもしているようです。
まぁ鴨場の接待は出席を表明しているわけですからね。もともと佳子さまは紀子さまに反発していたのでついに反抗心を隠すのを辞めたのかもしれないという事ですね。
30歳になってまた心境の変化があったんですかね。そういえば佳子さまは髪もバサッときっていたのでこれが何を意味するかですね。
昨年は結婚するために公務を頑張っていると言われたわけですね。でも結婚する予定がないから出たくない公務は出ないとなっているのかなんでしょうね。
手話公務しても佳子さまの手話を通訳する手話がいてそれがバレたから作戦を変えたのかもしれませんね。まぁそれもあるしポケモン見に行って批判されたから不貞腐れているのかもしれませんね。
それか写真集4冊出してどれも不発だったからちょっと機嫌が悪いんですかね。でも愛子さまと一緒の公務だったら基本的に佳子さまが批判されるというよりも愛子さまの絶賛で埋め尽くされますからね。
そして週刊誌では佳子さまがエスコートとか意味不明な持ち上げ記事を書いてくれますからね。機嫌を直すチャンスなのかもしれませんね。
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