こないだ悠仁さまの4歳の時の映像をアップしてこの頃からチック症で10年以上症状が治っていないから慢性チック障害ではないかという動画をアップしましたが実はこの動画は都合が悪い動画という認識があったようです。
この動画は2022年1月22日に新春の天皇ご一家が困難に向き合った5年間ということで正月だけ2010年から2014年までの映像記録として公開されていました。
その中の2011年に悠仁さまの症状が出ていたわけですね。これはANNだから朝日テレビの映像でしたが実は政府も映像を公開していました。恐らく宮内庁が公開した映像をそのまま毎年公開しているのだと思います。
それで政府広報オンラインのサイトで公開されている新年をお迎えになった皇室のご近況として公開されていた映像では悠仁さまのチック症状は見られませんでした。
だからチック症状がみられていたテレビ朝日の映像部分だけ編集でカットしたわけですね。敢えてその部分だけカットしているという事は政府も悠仁さまの障害に気付いているわけですね。
その上で悠仁さまの障害を政府ぐるみで隠そうとしている証拠ですね。これは悠仁さまに継承してもらわないと男系男子ではないからということで隠しているんでしょうね。
もうこの頃から悠仁さままでの流れをゆるがせにしてはいけないと決めていたのでしょうね。悠仁さまを妊娠した時に女性天皇と女系天皇の議論が流れてしまったのでこの時には悠仁さままでの流れはゆるがせにしてはいけないとなったのでしょうね。
まぁ障害を隠すってことは継承するのもやばいぐらいの重度の障害なんですかね。今は目のチック症ぐらいでそこまでひどい感じには見えませんがもしかするとチック症は自閉症とか学習障害とかの併発しやすいようだからそういったのも併発ているのかもしれませんね。
まぁ自閉症の可能性が高いですけどね。幼い時に公表していたらむしろここまで頑張って回復したと愛子さま以上にもしかしたら人気になっていた可能性もありますけどね。
ただ報道統制で隠してしまった幼稚園の頃から映像とかを公開する機会が極めて少なく正月とか秋篠宮さまの誕生日とかにご家族の写真を公開したりする時だけ公開してきたわけですね。
まぁその数少ない正月の映像で4歳の時に悠仁さまのチック障害と思われる姿があったわけですが政府が公開している映像ではその部分だけ意図的に削除しているわけですね。
ちなみに前半部分で悠仁さまのチック症状があって後半部分では特に何の問題もなく愛子さまと悠仁さまが、箱に入った貝と、図鑑を見比べている場面がありました。
悠仁さまはそれから耳に貝をあてて何か聞えてくるかにこにこと秋篠宮さまの耳にもその貝を持って行って聞こえるでしょって感じの仕草をするわけですね。
紀子さまにも貝を耳に持って行ったりしていましたがここで秋篠宮さまと紀子さまは特に反応せずって感じでこの辺が子育てとしてもどうなのかなと感じました。
なんか波の音が聞こえるねって感じの仕草とかをしてあげればよかったのにほぼ無反応でしたからね。まぁでもここでも右耳で音を聞いていたから恐らく右耳は聴覚障害ではないのでしょうね。
そして左耳に関してはこの頃から物凄く耳に髪の毛がかかっていて耳の穴が確認できない感じでした。ただこの頃から右耳は聞こえて左耳は聞こえないとい感じだったのかもしれませんね。
ちょっと異常ですよね。しかもあの4歳の正月の動画を見直すとチック症状を出した瞬間に秋篠宮さまが一瞬悠仁さまの方を気にする仕草をしていました。
正月映像は音声がないですがもしかするとあのチック症の症状を出した瞬間に奇声を発したのか何かしゃべったから秋篠宮さまが悠仁さまの方を向こうとしたのではないですかね。
あの場面では秋篠宮さまは悠仁さまが全く目に入らない状態だったので何か声が出たから一瞬悠仁さまの方を向こうとしたのだと思います。
やはりもう4歳の頃から左耳に障害があることは分かっていたのではないですかね。悠仁さまについては他にもいろいろ言われていますがその一つが足ですね。
脚にも障害があるのではと言われたりもしていますが動画を見る限りでは足に障害は感じられず歩く場面もありました。ただ気になったのがどの場面でも左手で机をついていたり椅子を左手で支えにしている感じでした。
普通ならあまり気にならない場面ですが何か左足も問題があるから支えているのかということも考えてしまいますねまぁ悠仁さまに関してはいろいろ疑惑が出てきますね。
悠仁さまに関してはメディアに姿を現す時もだいたいが写真だけで映像ではほとんど公開されたことがないんですよね。だからこれはチック症状がバレたくないからではないですかね。
その瞬間の写真だけだったらチックはバレませんからね。これまではお茶の水も12年間報道統制にも成功しました。ただこれはSNSがそこまで普及していなかったのと秋篠宮家が注目されてなかったからですね。
今の美智子さまの記事のように皇室系のYouTubeとかをやっている人とかは注目していろいろ怪しい点がないかとか扱ったりしますが一般国民は全くと言っていいほど関心がないわけですね。
だからコメント欄を見てもなかなか100件を超えるコメントなんて書き込まないですからね。話題性がほとんどないわけですね。アピールはしたがりますが国民は全く関心がないわけですね。
それと同じように悠仁さまもたまに写真とかを公開する時はアピールしたかったんだろうけども国民は全く注目していなかったんでしょうね。
それが小室圭と眞子さんの騒動がありそこでも注目はされませんでしたが結婚間近から凄い注目されたわけですね。結婚問題で延期して流石にヤバすぎる家族だし結婚しないだろうと思われていたわけですね。
だから眞子さんに対しての批判はなかったわけです。つまり秋篠宮家を批判する人達はあまりいなかったわけですね。秋篠宮家への批判ではなくて小室圭と小室佳代さんに対しての批判が殆どでした。
つまり悠仁さまが中学校のタイミングでお茶の水から筑附に行ってもそこまで炎上はしなかったでしょうね。それが高校のタイミングで筑附に行ったからいろいろ炎上したわけですね。
しかもそこに盗作作文も重なり対応もご指摘に感謝でしたからね。高校に関しても文化祭とかだけ写真が出てきましたがこれもスタッフが撮影したのではって感じでピザ回しの場面だけしかほとんど写真がなかったですからね。
友達と仲良くの場面の撮影がなかったので普通に学校生活を送っていれば一緒に仲良くしている姿を撮影されそうですがそれがないのが全てを物語っていますね。
まぁ筑波大学での生活がもうすぐ始まりますが高校のように報道統制が難しい環境で誰にも発見されず学生生活はさすがに無理だから筑波大学では学校に行かなくてもそれが話題になって記事にせざるを得なくなるのではないですかね。
慢性チック障害ならこれまで報道統制してきたわけだし普通に大学に投稿したら絶対にバレるしイベントの時にしか姿を現さないのではと思いますがどんな大学生活になりますかね。
女性自身に悠仁さまのことが書いていましたね。成年会見は無事終えて皇嗣職の側近たちも安堵した様子だったということですね。
やはり成年会見はずっと映像に残るので何かミスがあれば将来にわたって影響を及ぼしかねないから、側近たちだけでなく秋篠宮ご夫妻やご本人も当日まで張り詰めたご様子だったそうです。
ただ会見は原稿も手元に置かずに非常に聞き取りやすく話されていた悠仁さまの様子に、居合わせた宮内記者会の記者も驚くほどだったということですね。
まぁどういう意味で驚いたかですね。元々が期待されてなかったので評価が高かったというのはありますが準備はだいぶ重ねられていたのでしょうね。
ただ元宮内庁職員の山下晋司さんは、悠仁さまの話し方にある特徴があったと指摘していて秋篠宮さまの記者会見では非常にフランクというか、懇談のような話し方をされますが、今回の悠仁さまの会見では、天皇陛下や上皇陛下と同じような雰囲気を感じたということですね。
天皇陛下はあんな棒読み会見ではないですけどね。やはり秋篠宮家に完全に買収されて操られているのがわかりやすいですね。
まぁ成年会見は何とか終えましたが今年はいろいろありますからね。悠仁さまは4月から筑波大学に入学されるわけですが当初は秋篠宮邸から車通学すると発表していたわけですね。
でも今年に入ってから、秋前後までに悠仁さまが大学の近くで一人暮らしをされることが決まり、急ピッチで“家探し”が行われているようです。
つまり秋までは車通学ってことでしょうね。茨城県警ではすでに2024年度末の人事で“悠仁さまシフト”が敷かれ、課長級の人材が配置されたようです。
さらに今後は警察庁や警視庁などからも人員が送り込まれる予定のようです。まぁ悠仁さまシフトでさらなる警衛態勢の強化が進められる予定ということですね。
まぁ一人暮らしという事で一軒家でしょうね。宮内庁関係者によると悠仁さまのお気持ちが決め手になったのではないかということですね。
悠仁さまは、筑波大生の多くが寮などの下宿先から通学していることを知り、眞子さんのご結婚以降続く秋篠宮家への批判から距離をおき、自立した生活の中で、ご家族について考えたいお気持ちを抱かれていたようだということですね。
まぁそれも高校2年生に時に筑波大学に行きたいと決めていたわけですね。でも両親にはなにも相談していなかったのか今さら通学方法を考えているからこんなことになっているわけですね。
ちなみに上皇さまが80歳の誕生日を迎える時に語られたお言葉を紹介し天皇という立場にあることは、孤独とも思えるものと天皇になられることは、想像を絶する孤独なお立場に身を置かれることを意味するということですね。
天皇陛下も皇太子時代、2004年の「人格否定発言」の際には、ご家族や宮内庁内からも厳しい批判がなされたことがあったということですね。まぁ宮内庁内というか美智子さまの指示なんでしょうけどね。
当時の孤独な状況を乗り越えられたのは、ご家族の存在もありますが、陛下ご自身の“強さ”に起因する部分も大きいように感じているということですね。
イギリスのオックスフォード大学に留学する時は“一人暮らし”で寮生活をして買い物や洗濯などに苦戦しながら生活されたご経験がありご自分で重い荷物を背負い、険しい道を進む登山とかそういう生活の中で、天皇に即位されるためのご研鑽を重ねられてきたのでしょうということですね。
まぁ孤独とはむしろ逆でしょうね。友達や家族の存在でしょうね。孤独じゃなかったから乗り切れたわけですね。ただ悠仁さまは友達にもないし出来ないだろう状況の中で一人暮らしをしようとしているわけですね。
これで今まで通り誰とも友達が出来ずに一人暮らしで誰からも発見されなかったらもう孤独というよりも意味不明ですからね。大学生活がどうなるかですね。
一人暮らしするまでも発見されるかどうかですね。秋篠宮家は小学校や中学校とかバレてこなかった経験をもとに考えていそうだから今の時代のSNSで誰でも写真をアップできる時代に筑波大学で一度も発見されなかったらさすがにざわつくでしょうからね。
愛子さまは3年間リモート授業でしたが4年目では何度も目撃情報とか写真もSNSで投稿されていましたからね。ただ悠仁さまは18年間そういったリアルな感じの写真が一度も撮影されたことがないですからね。
ちなみに記事では秋篠宮さまへの遠慮もあるのだろうけど直接的に“天皇の学び”を授けられる機会は、多くはなくただ、折にふれてご自身の経験を、悠仁さまに示しながら、教えを授けられてきたようにお見受けするということですね。
ご自身の経験を悠仁さまに教えて来たから今大炎上しているんですけどね。玉川大学を視察して案内した人が国際昆虫学会議のトップの人で研究者として悠仁さまを招待してくれたわけですね。
あのしょぼいトンボ論文を評価して研究者として招待してくれたわけですね。どう考えてもズルにしか思えないですからね。そういった教えを授けられてきたわけですね。
盗作作文をした時はご指摘に感謝したらいいよといって指導を受けてきたわけですね。そして“皇女”として次世代を担われる愛子さまが、自然と悠仁さまを笑顔にし、勇気づけられるような環境を、両陛下は整えられていたというのだと意味不明な記事ですね。
昨年9月、悠仁さまが18歳の誕生日を迎えられ、両陛下へのご挨拶の場には、愛子さまがお勤め先から早退され、御所に駆け付けられたことがあったわけですね。
そして先月の陛下のお誕生日の際にも、悠仁さまのご挨拶時に愛子さまが同席されているようです。これは愛子さまが次世代の天皇陛下になるから皇族を迎える場に立たれたともとれますからね。
それに眞子さんが結婚する時も正式な儀式に勘違いされるとダメだから天皇皇后両陛下と愛子さまと愛犬の由莉も一緒にいたわけですね。だから正式な朝見の儀とかにされたくないから愛子さまや愛犬が加わったわけですね。
つまり悠仁さまも正式な挨拶にしたくないから愛子さまも加わったのでしょうね。ただここでは両陛下は、愛子さまと悠仁さまがいつでも話ができる関係をいっそう深めてほしいと願い、意識して同じ場にいるように取り計ってこられたということですね。
まぁ愛子さまが天皇になってもそういう場は必要でしょうからね。愛子さまとは年齢も近いし悠仁さまの悩みも的確にアドバイスも期待できるだろうから次世代の皇室を支えていくお二方が力を合わせやすい環境を整えることを、両陛下は重要視されているのでしょうということですね。
ただ今の皇室典範では愛子さまも皇室から出ていくし女性皇族の結婚相手が一般人でも女性皇族は実質皇籍離脱するのでそこをもっと記事にしてほしいですけどね。
小田部教授も悠仁さまの成年会見で語られた内容に、ひとつの可能性を感じたということでトンボの研究活動についての見通しが非常に具体的で、将来はライフワークとして環境や自然災害の問題にリンクしていく可能性を感じたということですね。
確かに悠仁さまに関してはトンボの魅力について聞かれて詳しいことを示さなければいけないからいろいろ専門用語も使っていました。ただこれは成年会見なわけですね。
つまり多くの国民が目にするので多くの国民に分かるように説明しなければいけないのですがそれが出来ていなかったですね。ここについてチャットGPTに解説してもらいました。
そしたら全体として、トンボ研究の魅力をきちんとまとめてはいるものの、やや専門的な用語や説明が含まれており、初めて聞いた人には分かりにくい部分があるかもしれません。
特に「バイオミミクリー」「環境指標」などの言葉は、なじみがない人にはピンと来づらいので、成年会見という多くの国民が目にする機会では、用語や背景をもう少し噛み砕いて伝える工夫があると、より分かりやすくなると思います。
専門用語の説明を加える必要で「バイオミミクリー」という言葉はニュースなどで耳にする機会が増えましたが、まだ聞き慣れない人も多いので、「生き物の構造や仕組みを人間の技術に応用する考え方」といった具体的な説明や例示があると良いでしょう。
「環境指標」の場合も、「トンボの生息状況からその地域の自然環境の健康状態を推測できる」という形で、指標としての役割を解説できるとわかりやすくなります。
なぜ魅力的かを、具体的な例を交えて伝えることでたとえば「トンボの翅の構造をヒントにして、どのようなプロペラが開発されているのか」という実例が挙がると、トンボ研究と私たちの日常がどう結びつくのかイメージしやすくなります。
「トンボは身近だけれども、まだ解明されていないことが多い」という点も、具体例があると「そこにどんな新発見があるの?」と興味を引きやすいです。
専門外の人にも響く視点を付け加える点で、トンボの話題そのものだけでなく、「この研究が私たちの生活や社会にどうつながるか」を示すと、より広く興味を持ってもらえます。
環境教育への活用や、子どもたちが自然に親しむ手段としてのトンボの研究など、身近なエピソードを入れると親しみが増します。
それと言葉選びをより分かりやすくという事で「バイオミミクリー」などカタカナ語や専門用語が出たら、まず日本語で言い換えた後、カタカナ語を使う形が望ましいです。
たとえば「生物の仕組みをまねる技術(バイオミミクリー)」という表現にすると、その後は「バイオミミクリー」を使っても理解してもらいやすいです。
まぁそんな感じで国民に伝えるなら専門家やトンボ好きの方以外の視点を意識して噛み砕いて説明することがポイントではないかということですね。
トンボが詳しいところを見せようとしてこの辺がゴーストライターのミスですね。もっと国民に分かりやすい表現を使ってほしかったですね。
筑波大学に推薦で行く人はリーダーシップ力とかコミュニケーション力とか自己アピールでは説明力も必要でしょうからね。わからない人にいかに分かるように説明する力も必要になるでしょうね。
だから悠仁さまは帝王学ではなくて盗作作文の時のように低脳学を学んでいるのではないかという事ですね。自ら学ぼうという意思が全く見られないですからね。
まぁただ本当に一人暮らしをしてちゃんと毎日目撃されるなら歓迎すべきですがどうなりますかね。本当に一人暮らしをしたら絶対に友達とかも出来てリアルなエピソードが出てくるでしょうからね。
天皇ご一家が一丸となり行われる力強いバックアップとか勝手に天皇ご一家を利用しないで貰いたいですね。
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