フライデーに佳子さまのことが書いていましたね。外交関係樹立130年でサンパウロを訪れた佳子さまが日系ブラジル人の小中学生約250人による熱烈な歓迎を受けられたという事ですね。
外国公式訪問は昨年のギリシャ以来1年ぶりで4度目という事ですね。ブラジルは移民政策で多くの日本人が移り住んだ影響で270万人の日系人が暮らしているようですね。
2週間で8都市を回るスケジュールで昨年は自己最多となる314の公務もこなされたという事ですね。愛子さまも昨年は3件に留まっていましたが今年の5月だけですでに3件の公務をされているという事ですね。
愛子さまは全てご自身と関係がある公務ですからね。悠仁さまは筑波大学に入学されたばかりなので卒業されたら本格的に公務につかれるという事ですね。
だからそれまではご自身が公務に励む姿を世間に見せることで眞子さんの結婚問題から炎上している秋篠宮家への批判を和らげて悠仁さまがスムーズに公務につかれる環境を整えたいと思っているのだろうという事ですね。
ただブラジルでは炎上しまくりでむしろ逆効果なんですけどね。まぁ行く前から分かっていたんですけどね。ただ佳子さまには別の思いもあるという事で結婚ですね。
佳子さまが近い将来結婚して皇室を離脱したいという考えを強くお持ちなのは間違いないという事ですね。だからハイペースで公務に励むことで皇室から離れる時に多くの国民に受け入れてほしいという思いがあるのではないかという事ですね。
まぁそれだったら公務をすればするほど語彙力ないのがバレていくので公務をセーブした方がいいですけどね。語彙力もこないだのロンドリーナ訪問でいろいろヤバい発言をしていましたからね。
和太鼓の演奏を聞いて若太鼓を聞かせてもらって、すごく皆さんのエネルギーを感じましたと話していましたが一応調べたら若太鼓という太鼓の団体だったようですが若太鼓を聞かせてもらってというのも変ですからね。
ウィーン少年合唱団だったらウィーン少年合唱団を鑑賞させてもらってと言ってるようなもんですからね。サザンオールスターズを聞かせてもらってとか本人たちに言いませんからね。だから普通は和太鼓を聞かせてもらってとなるんですけどね。
TBSでは若太鼓をカッコで囲んでフジテレビは若をはずして太鼓を聞かせてもらってと記事を変更していました。やっぱり記事を書くと佳子さまの言葉をそのまま書くとおかしな文章になりますからね。
和太鼓の種類で若太鼓があるんだったら若太鼓を聞かせてもらって出分かるんですけどね。まぁいろいろ語彙力がないのがバレていきますね。
ちなみに佳子さまは演奏を聞かれて一人一人と握手を交わされていました。約４０人の出演者一人ひとりに「すごく格好良かったです」などと伝えられました。
それで「まだあいさつ出来ていない方はいますか」と言って最後の一人まで声をかけ握手をされていたわけですね。まぁ丁寧なことはいいんだけどもちょっと違うんですけどね。
スタッフもさすがに後ろの人にまで握手を求めるとは思っていなかったかもしれませんね。恐らくパフォーマンスしてくれた人が全員自分のファンだと勘違いしていたんでしょうね。
少なくとも佳子さまの純粋なファンは一人もいないと思いますけどね。なんか日本で有名な人が来るんだって感じで握手できるならしとこという人はいるだろうけどもまだ挨拶で来ていない人いますかってのはそこまでする必要あるかなって感じでしたね。
選挙だったら一人一人と握手をしようとするかもしれませんが挨拶と言っても語彙力がないから特に喋るわけではないですからね。だから挨拶で来ていない方いますかっていうのは握手が出来ていない方いますかってことですね。
日系団体でも現地で暮らしている学生だから日本語も話せない人が多いだろうし握手だけでしょうからね。まぁ握手とハイタッチって感じでこれが佳子さま流なんですかね。
日系団体ばかり訪問しているからブラジルの良いところが全然伝わらないんですけどね。日本側にはブラジルのこういうところが凄いねとかそういうところを伝えてほしいんですけどね。
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