小室圭さんに関する新たな記事がありましたね。
まぁまず小室圭さんの代理人弁護士から解決金を払うことを提案するメールが届いていこうまったく元婚約者の方には連絡が来ていないようです。
小室圭さんが28枚の文書を発表したのが4月8日でその4日後に解決金を渡す意向を示しましたよね。
つまり1ヶ月以上も連絡をしてこないということです。
まぁただ連絡はしてくるけども小室佳代さんは長期入院しているとかそういう嘘のメールはしてくるということですね。
解決金を払うといっておきながら小室さん側からは一切連絡してこないということで完全に逃げ腰ですよね。
ちなみに小室圭さんはフォーダム大学の卒業式は5月末ということですがこのコロナが蔓延中なので卒業式もオンラインで行うようです。
つまり別に日本に戻ってくることも可能だということですね。ただ小室圭さんはすでに卒業後の就職先も決まっているようです。
ただ公表する予定はないということでやはろニューヨークで仕事につくのでしょうね。ただそれは弁護士ではなくて恐らく昨日も話した国連職員ではないでしょうか。
もうハッキリ行って小室圭さんは日本に戻るきはないのだと思います。日本に帰っても会見すれば炎上することはわかりきっています。
つまり記者会見をせずに結婚まで強行突破する気でしょうね。記事ではこの騒動の当事者の小室さん本人が記者会見するしかないと宮内庁内からも声が上がっているようですが記者会見をしても絶対に収まらないですからね。
日本にずっと帰らないという選択を取るでしょうね。
ニューヨークの司法試験が終わっても日本に帰ることはないのではないでしょうか。
ちなみに留学ビザは4年制の場合は5年間の学生ビザが与えられるから小室さんの場合も1年間はニューヨークにずっといることが出来るのではないでしょうか。
しかも就職先がニューヨークなら日本に帰る必要がないですからね。後は眞子様側からの意見を聞くだけですね。
眞子様側から破談を発表されたらそのままニューヨークで働き結婚が発表されてもそのままニューヨークで一緒に生活するとかですかね。
出来るだけ記者会見はしない方向で考えているのではないでしょうか。日本に帰らなくても眞子さまは子供を埋める年齢があるので恐らく35歳ぐらいまでには破談か結婚か決断を出すでしょう。
小室圭さんとしたら別にそこまで眞子さまとの結婚は考えていないのかもしれないです。そもそも元彼女もお金持ちの彼女でしたよね。
だからお金持ちであれば誰でもいいわけです。ここまで世間を賑わせてしまったからあることないことも書かれているのかもしれないですが日本で記者会見するとボロが出るだけだし破談でもいいと考えているのかもしれないです。
まぁ小室圭さんはかなり自己主張が強いタイプだから日本よりもアメリカのほうがあっているかもしれないですね。
日本だとせっかく超エリートの三菱UFJの中でもさらにエリートの支店に配属されていたのに同僚と関係も悪くなって退職ですからね。
日本で就職したらどこもすぐやめそうですね。
かなり特殊な国連職員とかだったらWHOのテドロス事務局長のように一番金貰ったとこの話だけ聞くとかそういう事は得意そうですからね。
ただもし小室圭さんが日本に返ってこないとなっても宮内庁側からは記者会見をする必要があるでしょうね。
小室圭さんとしたらどうせ眞子さまと結婚してもマスコミの取材は続くだろうし就職も決まって眞子さまが手を引いてくれたほうが国際弁護士の資格も有り就職先も決まりプライベートを干渉されない生活のほうがいいですからね。
どちらかといえば眞子様側からの破談を望んでいるのではないでしょうか。だから自分たちから何も発言せずに記者会見も開かないのでしょう。
ただ逆に眞子さまがまだ小室圭さんのことを好きだから宮内庁としても困っているのかもしれないですね。
ちなみにその破談の可能性として週刊女性プライムがこんな記事を書いていましたね。
宮内庁による小室家への身辺調査が甘かったから元婚約者との金銭トラブルが出たのではないかという記事ですね。
眞子様側は30歳になる10月までの結婚を強くこだわっていて納采の儀も7月頃には行いたい意向だったようですがコロナもあるし世間の反応を見てもそういった納采の儀は予定されていないようです。
まあ納采の儀をしたところで小室家側が使者にあたる人物を用意できませんからね。
親族とはみんな絶縁関係だし現在は学生なので会社の上司というわけにもいかないですからね。
もともとこの小室圭さんの身辺調査はやっていたようですが皇室に入るわけでもないし民間に嫁がれる女性皇族のお相手は基本的に最低限の調査になるようです。
そして秋篠宮様のスタンスとしても眞子さまが選んだ相手を調べるという行為を嫌われていたようです。
だから宮内庁が勝手に動けなかったのでしょうね。
小室家の近所にトラブルがないかとかそういったことは訪ねていたようです。
ただここに来て秋篠宮様からのご意向があったのか徹底的に調べると水面下で動き出しているようです。
遅すぎますけどね。
まぁここまで動き出す原因になった疑惑の一つに連続自殺がありますね。
父親が自殺し両親も自殺しこの三人が入る墓に墓参りに訪れた形跡もない小室佳代さんに疑惑を抱くのは当然でしょうね。
夫の敏勝さんは一級建築士の資格も保有していてマイホームを建てえる計画も立てていてその敏勝さんの両親に金銭的支援を頼んでいたようですがそこで佳代さんがないそうなどをこだわってかなり予算オーバーして揉めていたようですね。
まぁそれで間を取り持つ敏勝さんのストレスがたまり自殺という流れなのでしょうがもうこの自殺に関しては今となっては本当に自殺なのかとか調べようがないでしょうけどね。
そして驚いたのが義理の父の遺産相続の話ですね。この遺産相続をめぐり孫の小室圭さんにも貰う権利があると葬式の日に交渉してきたのですがその交渉の場に来たのが元暴力団の男性ですよね。
実はこの男性が小室佳代さんが週1回ほど訪れていた男性のようです。
つまり反社との繋がりは飲食店だったのですね。
そして敏勝さんが亡くなった後は頻繁にこのお店に来てお金がなくて生きていけないと涙を浮かべ気の毒だから食事をごちそうしたりしたと話をしています。
それでお金がないから遺産相続の話し合いに代わりに行ってくれないと頼んだようです。夫が自殺したり義理の父も自殺だから小室佳代さんは相手にしてもらえないといって元暴力団のオーナーに頼みいかせたようです。
なにか話が繋がってきましたね。この飲食店のオーナーが反社だったのですね。
そして遺産相続の話が終わり佳代さんからはお金が入った封筒をこの飲食店のオーナーに手渡してこの件からは手を引いてくださいといってきたようです。
ただ飲食店のオーナーは腹が立って封筒は受け取らず佳代さんとは絶交したようです。
なにかちょっときな臭い匂いがしますね。
ここにきてこの飲食店のオーナーがインタビューに答えたのには裏がありそうですね。
実はこの間の記事でもし元暴力団の知人が遺産相続の話しで間に入りお金を受け取っていたら弁護士法違反が成立するということでその違反をなくすためにお金は受け取っていないというアリバイ作りをしたかっただけなのかもしれないですね。
そこで封筒は受け取らずに佳代さんとは絶交しましたと答えていますがまたこの元暴力団は彫金師と分かれるときにも登場していますからね。
やはりアリバイ作りと考えるのが普通ですね。
まぁ最後に問題となってくるのが事実婚のメールですね。あれが本当ならば遺族年金不正受給が成立するのです。年間で約110万円を受け取っていたとされますから元婚約者へ送った事実婚メールが本当なら不正受給が成立するわけですね。
ただ佳代さんはあくまでも貰ったことにして贈与税も後から収めているようですからね。
まぁ元婚約者との間で事実婚がもし法律的に成立しなかったにしてもあのメールが本当ならばやはり人間としてどうなのかと思われますよね。
少なくとも眞子さまのお相手の母親としてふさわしいのかそれとも両親は関係ないだろうと取るのかという点ですが交渉の場には小室圭さんもいたわけですからね。
ただこの飲食店のオーナーが元暴力団というのはわかったからそれで反社会勢力との繋がりは理解できましたがもう一人いますよね。
彫金師の男性も元暴力団ということでこの男性との出会いがどうだったのかがわかりませんね。
まぁ他にも湘南のパパとか3億円男とか疑惑を上げればきりがないですがどこまで週刊誌の情報が本当なのかっていうのもあるしこの飲食店に通い出した理由が元反社だとわかって通っていた可能性も捨てられないですからね。
ちなみに皇位継承策を検討する政府の有識者会議を巡って眞子さまと小室圭さんに言及した部分の議事録が削除されていたことが分かったみたいですね。
議事録も都合の悪い部分だけ公表しないのなら議事録を付ける意味がなくなると思うんですけどね。
テレビの報道の方も解決金の話しか出さないしこういった反社会勢力のの関わりは絶対に報道しませんね。
事実を報道できないメディアもどうかと思いますけどね。小室圭さんと眞子さまの結婚問題は女性宮家創設とかそういう問題にも影響しているし疑惑ではなく廻りが自殺した事実とかを報道してもらいたいですね。
それにしても都合のいい部分だけ残して都合の悪い部分を秘密にしたら議事録とは言えないですね。
宮内庁側も徹底的に身辺調査するみたいだけどもやはり一般人の相手ではなくて皇室の親族になるわけだから国民の反応としてはグレーでもアウトだと思いますけどね。
グレーでもアウトだからこれえだけ国民が反発して小室圭さんと眞子さまの結婚問題についていろいろ炎上しているのだと思います。もう眞子様も早く破談して別の相手を見つけてもらいたいですね。
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