悠仁さま献上要求：自閉症と知的障害
テレ東BIZで国際昆虫会議の様子の動画を扱っていましたが10か所以上でツッコミどころ満載ということで前回はビックリしたのは秋篠宮さまがトンボの幼虫を食べたことがあるということですね。
しかも紀子さまと悠仁さまがそれに興味を示さずスルーしたということですね。まぁこれだけでもけっこうヤバいのですがまだまだヤバい箇所がありました。
さらに日本の研究者から昆虫食の話を聞いているときにスズメバチを入れる容器について話をしていて悠仁さまが中から出てきちゃったりしてといってドン引きしましたよね。
悠仁さまのボケなのかよくわからない発言に紀子さまが拍手をしてしっかりとねと発言して研究者にも褒めろって感じの目線を送っていましたね。
あれも実はその前の発言もかなりヤバかったんですよね。あの場面も容器の説明をして小野教授がまた登場して触らしてもらったらとアドバイスをしたわけですね。
まぁどうせ悠仁さまも会話に加われないから容器を触って貰ったら悠仁さまも何かしゃべる場面が作れるんじゃないかっていうパスを出したわけですね。
ちょうどその時に容器を木の栓で蓋するような仕草をしていたから秋篠宮さまがここに蓋するんだよと言うことを伝えたかったんだと思いますがここに鍵があってと伝えたわけですね。
まぁ木の蓋をすることを鍵があってという説明もどうかと思いますがそれを聞いた悠仁さまが言った言葉が衝撃でした。買わなきゃいけないんだよねと発言しているんですよね。
何度聞きなおしても買わなきゃいけないんだよねにしか聞こえないんですよね。それで秋篠宮さまも何と反応していいのかわからないからうんとだけ答えていました。
貰えると思ってそんな発言をしたのかちょっと謎すぎました。もう悠仁さまの発言は意味不明ですね。その後の出てきちゃたりしてはボケたのだと思いましたがどうも真剣に発言していたのかもしれませんね。
まぁ秋篠宮家と言えば献上って感じで個人からも複数の献上を受け取っていると普通にメディアが写真付きで報じていますからね。
容器を見せてもらって秋篠宮さまは悠仁さまが知識レベルが低いという認識があるからなのか親だからなのか悠仁さまに説明するつもりでここで蓋をするんだという意味でカギをすると言ったら買わなきゃいけないんだよねと発言したわけですね。
秋篠宮さまも一瞬ためらった感じではあったけどもうんと答えるのがやっとでしたね。まぁ本当に悠仁さまが賢かったらどう考えてもボケだからなんでやねんとかあたりまえやろとかツッコむでしょうからね。
いろいろと悠仁さまはヤバいですね。あの木製のかごを見て感想が買わなきゃいけないんだよねとか虫が出てきたりしてとか意味不明すぎますね。
しかも出てきたりしても虫がとフジテレビがつけ足してくれてますからね。言葉数が足りないからメディアがつけ足してなんとか伝わるようにしているけども本当の学力がわからないですね。
単純に聴覚障害でしゃべれる単語が少ないから短い言葉で何とか伝えようとしているのかとも思いましたが自閉症だけでなくいろいろ複合していそうですね。
そこで動画を見てもらって出来るだけ正確に伝えて見てチャットGPTに伝えて見てどういった症状が考えられるか聞いてみました。
例の容器を見て買わなきゃダメなんだよねとか虫が出てきちゃったりとかという発言についても説明して聞いてみたらいくつかのポイントを解説してくれました。
まず自閉症の可能性ですね。これは社会的相互作用やコミュニケーションに困難を抱えることが多い障害で悠仁さまの発言や行動が独特である場合、ASDの可能性を疑う声があるかもしれないということですね。
ただし、これは確定的な診断ではなく、一般的な観察に基づく推測に過ぎないということですね。そして2つ目が学習障害でや知的障害との併発で自閉症と学習障害、または知的障害が同時に発生することは一般的に考えられるということですね。
例えば、コミュニケーションの困難に加えて、学習のスピードが遅かったり、理解に時間がかかるなどの特性が見られる場合があるということですね。
さらに聴覚障害の可能性も指摘していて「難聴」も一つの可能性として考えられるということですね。
難聴があると、言葉の聞き取りや反応に時間がかかることがあり親が過度に指示や反応をする場面も、聴覚的な支援の必要性を感じた結果かもしれないということですね。
そして家庭内でのコミュニケーションのスタイルの可能性もあるということで皇族の家庭は特異な環境だから親子の関係やコミュニケーションのスタイルが一般家庭と異なる可能性もあるということですね。
拍手や特別な対応は家庭内での一般的な育て方かもしれないということですね。そしてメディアや世間の影響で報道統制やメディアの影響により、一般の人々が完全な情報を得ることは難しいということですね。だから見える部分だけでの判断はリスクがあるということですね。
まぁそれでとりあえずは聴覚障害もあると思ったけども今回は自閉症と学習障害や知的障害との併発だった場合に小学生低学年レベルの知識だった場合には親としてはどう接するのが一般的か聞いてみました。
そうすると17歳の少年が自閉症を持ち、学習障害や知的障害との併発がある場合、特に知識が小学生低学年レベルに留まっている場合、親の対応やサポートは非常に重要ということですね。
さらに、立ち位置を非常に気にする傾向が見られる場合、その背景にはいくつかの要因が考えられるということで考察してくれました。
親の対応としては個別の教育とサポートプランの策定で発達障害の子どもに対しては、その子に合った個別の教育計画が必要ということですね。
発達障害と言ってもいろんなタイプがあるからその子に会った学習環境が必要ということですね。そして肯定的なコミュニケーションで子どもの特性や発達段階に合わせて、できたことを積極的に褒めたり、肯定的なフィードバックを与えたりすることが重要ということですね。
さらに専門家との連携で発達障害や学習障害を持つ子どもへの対応は、親だけで行うのは難しい場合があるということですね。だから特別支援教育の専門家、心理士、作業療法士などと連携して適切なサポートを行うことが望ましいということですね。
そして日常生活スキルの強化で学習以外にも、自己管理や社交スキルやコミュニケーションスキルの向上を目指すことが求められるということですね。社会で自立するために必要なスキルを学ぶことも重要ということですね。
さらに安全な環境と心理的安定の確保で自己評価が低くなりがちな場合もあるため、安心して学び、成長できる安全な家庭環境を提供することが重要ということですね。親が子どもの特性を理解し、感情的なサポートを提供することが求められるわけですね。
そして立ち位置を非常に気にする傾向がある場合について自己認識の問題でASDを持つ子どもや青少年は、自己認識に困難を抱えることが多く、自分の位置や評価に対して敏感になることがあるということですね。
これは、社会的な状況や他者の評価を理解することが難しいため、自分の位置付けを知ろうと過度に気にすることからくるものだということですね。
そして社会的な不安と過剰な適応で社会的な場面での不安感が強い場合、周囲の評価や反応に過剰に適応しようとする傾向が見られることがあるということですね。
このような行動は、友人や家族からの評価を気にしすぎることで、社会的なストレスが増大する原因となることもあるということですね。
そして過去の経験による影響で過去に何かしらのネガティブな経験があり、それがトラウマとなっている場合、自分の立ち位置を非常に気にすることがあるということですね。
特に学校や家族内での出来事が影響することが考えられるわけですね。例えばブッチギリのビリとかを経験している場合も気にするかもしれませんね。
さらに自己アイデンティティの確立の困難さで特に思春期の年齢では、自己アイデンティティの確立が重要な時期ですが、ASDや他の発達障害を持つ場合、それがより一層困難になることがあるということですね。
その結果、周囲との比較や評価を過剰に気にすることがあるということですね。そして環境からのプレッシャーで周囲の大人や同年代の友人、家族からの期待やプレッシャーが原因となり、立ち位置を気にする行動が生じることも考えられるということですね。
特に、高い期待や要求が課されている場合、精神的な負担となることがあるということですね。まぁ確かに紀子さまからずっと東京大学と言われてそれが精神的な負担になったのかそれといろんな要素が重なった可能性ということですね。
まぁ親としては、子どもの心理的なサポートを強化し、周囲の評価に過度に囚われることがないよう、適切な支援を提供することが重要ということですね。
子ども自身のペースに合わせて学びと成長を支える環境を整え、自己肯定感を育むアプローチを心がけることが望ましいということですね。
悠仁さまヤバい発言：紀子さま囁きクイズ
ちなみに悠仁さまが「（虫が）出てきちゃったりとか」というのと紀子さまが「しっかりとね」という発言の部分についてXで投稿したら少しバズりましたがこのコメントを見ていると悠仁さまが最後にヤバいと発言しているとコメントがありました。
さすがにそれはないだろうと念のために聞いてみると確かに悠仁さまは出てきちゃったりとかのあとにヤバいと発言していました。
紀子さまのしっかりとという発言に消されていますがヤバいという発言に注目して聞いてみると確かに悠仁さまは発言した後にヤバいと発言していました。
まぁいろいろとヤバいですね。ただヤバいという表現は今どきの高校生とかは使うかもしれませんね。普通は苦しさやつらさなどを表す表現ですが今はポジティブな意味で使われているケースが多いわけですね。
それで悠仁さまは最後にヤバいと発言したわけですが、そうだとすると余計に紀子さまのしっかりとねっという表現が余計にわからなくなりますね。
そして昆虫食の研究者から話を聞いて最後に秋篠宮さまがありがとうございますと言ってましたがその後に悠仁さまは紀子さまのささやきボイスでありがとうございますと秋篠宮さまに続いてお礼を言ってました。
秋篠宮さまも静かなトーンだったからそれも真似したのかもしれませんが一度お辞儀してから悠仁さまは歩き出しても二度ほど小刻みに歩きながらお辞儀していました。
まぁ眞子さんや佳子さまも歩きながらお辞儀スタイルですからね。なんかささやきスタイルとか歩きながらお辞儀とかいろんな悪い要素だけ引き継いでいる感じがしますね。
昆虫食の研究者との3分程度の会話でまさかここまでツッコミどころが満載だとは思いませんでした。ちなみにドイツ研究者との挨拶も炎上していましたね。
これは悠仁さまの挨拶の言葉も以前扱いましたが紀子さまの挨拶についてはNice to meet youと言ってるとNice to see youと言ってるところがありましたね。
ただ僕は何度聞いてもエクスタシーズにしか聞こえなかったんですよね。一度エクスタシーズに聞こえたらそれ以外に聞こえないんですよね。
ドイツ語ではという人もいましたがドイツ語の挨拶とかのどれも似ていなかったのでちょっと分からなかったです。悠仁さまのはささしゃきボイスだけどもちゃんとNice to meet youといってるのははっきり聞こえましたね。
でも紀子さまは囁きボイスで何を言ってるのか分からなかったです。まぁ聞く人によってなんて言ってるか分からないような挨拶はダメですね。
秋篠宮さまもNice to meet youは良く聞こえなかったけどもその後のウェルカムトゥージャパンは良く聞こえました。
ドイツの研究者も英語で説明されていましたが3人ともよくわかっていなかった感じで一応秋篠宮さまだけ途中で何度か話しかける様子があったけどもそれでも悠仁さまは一度も英語で話す姿はなかったですね。
でも英語で話を聞いているという証拠だけ作りたかったんでしょうね。これまで英語で通訳なしという報道はあったけども実際にその映像は無かったですからね。
でも今回は悠仁さまはNice to meet youしか英語を話していませんが英語で研究の成果の話を聞いている姿は映像付きで流せましたからね。
まぁ悠仁さまの英語で通訳なしのアピールというよりも秋篠宮さまが少し英語で話しかけたぐらいですからね。しかも日本語でも単語で話す感じですが英語でも短めの単語で英語でトークという感じではなかったですからね。
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