フライデーで美智子さまの記事を書いていましたが結構珍しく攻めていましたね。美智子さまの記事は持ち上げ報道ばかりですが敢えてこういう意見があるよという感じで攻めていましたね。
皇居で２年ぶりに行われた新年一般参賀が１月２日に開催されて全国各地から６万人以上が集まったけども美智子さまの“異変”に賛否両論の声が上がっているということですね。
まぁ賛否というか批判の声が99％って感じでしたけどね。新年一般参賀としては昨年が能登半島地震で中止になったのとコロナもあったから5年ぶりに制限なしで開催したわけですね。
三笠宮家は喪が明けていましたが出席せずに天皇皇后両陛下と愛子さまと上皇ご夫妻と秋篠宮ご夫妻に佳子さまと華子さまだけが出席されたわけですね
ちなみになぜかここにきてまた車イスの設定が復活しましたが昨年10月に転倒し骨折して手術を経て現在は車イスを用いながらお住いの仙洞御所で1日に２回、リハビリに励まれているということですね。
車イスも使っているんですかね。美智子さまのお元気な様子に安堵する声が聞こえる一方で、この日のご様子に違和感を覚える人もいたということで違和感しかなかったですけどね。
車椅子に乗らず、杖も使わずにお出ましになりましたが皇室の方々の中で美智子さまだけが“お手振り”をされなかったわけですね。
一般参賀では基本的に、天皇陛下から新年のご挨拶の後に一定時間、皇室の方々が、参加した国民たちにお手振りするのが通例ですが美智子さまだけなかったからご体調に不安があったのではと、関係者から囁かれているということですね。
体調の不安があったというかむしろ逆ですけどね。ただご高齢の美智子さまが一般参賀に出席されることで、同世代の国民は親近感を覚え、励みにもなるだろうということですね。
でもご年齢ゆえの危険性もはらんでいるから今回のお振る舞いに疑問を感じる関係者も少なくないということで杖を使ったり、車椅子に乗って出席されればよかったのではといった声が聞こえてくるということですね。
骨折した後だから普通はもしものことがあった時に側に職員が付いて出席するか車イスで転倒しないように安全に出席するかという感じですからね。
でも杖を使わずに出席したわけですがお手振りはしなかったわけですね。お手振りをしなかったことで逆に目立ってしまわれた印象ということですね。
仙洞御所で段差も何もないところで転倒されて今回も手が触れないぐらいの体調が悪い状態で出席なら余計に車いすを使うか補助職員を用意すべきだったのではということですね。
もしものことがあった時の対策が全くできてないわけですね。つまり美智子さまが杖も車椅子もなしで出席したいと主張しても何かあった時に責任を問われるのは上皇ご夫妻の担当医師や宮内庁長官とかですね。
美智子さまの担当医師が仮病だから杖も車イスもいらないという判断をしたのかそれとも早くお皿がパリンと割れてほしいと思ったから補助なしで行かせたのか美智子さまからの圧力なのかどれかということですね。
本来であれば骨折していなくても車イスとか杖とか補助職員とか考えますからね。でも宮内庁はそういったサポートは必要ないと判断されたわけですね。
いろいろ矛盾が多いですね。さらに美智子さまの“お手振りナシ”の出席には、ほかにも疑問視される理由があったということですね。
昨年10月下旬、宮内庁は車椅子のままで乗り降りできる福祉車両を購入したわけですね。宮内庁が福祉車両を購入するのは14年ぶりでタイミング的に美智子さまのための車両としか考えられないわけですね。
しかも特注で車イスが2台入る特別車両で各自動車メーカーから最新型の車両についてのプレゼンがあった上で、美智子さまのために改良されたものが用意されたと思われると書いていますね。
当然、この福祉車両を購入する原資も国民の税金から出されていて車椅子を普段から使用されているのであれば批判は出ないでしょうが、今回のように一般参賀で車椅子に乗られていないお姿を見ると“なぜ車両を購入したのか”といった声が出てくる可能性があるということですね。
もうすでにそういう声が出ていますね。しかも、お手振りができない状態だったのなら、なおさら無理に立たずに車椅子を使用してお手振りをされることがベストな判断だったと指摘していますね。
まぁまさにその通りですね。そもそも矛盾だらけでこの一般参賀についても来る時は車イス車両ではなくて普通の車でしかも高級なファーコートを着用されていたわけですね。
むしろ車内は熱いから外だけファーコートで車の中に入ったらあんな毛皮のコートは脱ぎますけどね。だからよっぽどあのコートを自慢したくて仕方がなかったのでしょうね。
そしてコートを脱いでもまたこれまで見たことがないレースのワンピースでしたからね。ちなみにコメントで2023年の新年一般参賀も美智子さまだけお手振りをしていなかったとあったので調べてみるとやはりしてなかったですね。
美智子さまと一般参賀で検索しても8件ほどしかなくて美智子さまを批判するコメントは1件で天皇皇后両陛下を無視というコメントだけでした。
それでこの時は秋篠宮さまが炎上したわけですね。秋篠宮さまが立ち位置を間違えて愛子さまの場所に立っていたわけですね。まぁ投稿は愛子さまの立ち位置がおかしいという投稿もこの時は多かったですね。
だから立ち位置で炎上しまくってアキシンは愛子さまの立ち位置がおかしいとか愛子さま派が秋篠宮さまの立ち位置がおかしいと炎上したわけですね。
逆に美智子さまに関しては国民は全く関心がなくて他にもたくさんの皇族が一般参賀に出ていたから誰も美智子さまを注目していなかったわけですね。
だからその頃はそこまで美智子さまも炎上しなかったんでしょうね。どうも美智子さまが炎上しだしたのはその年の5月に京都と奈良に旅行に行かれてからですね。
この時に凄い警備だったしホテルをまるごと貸切かとか言われて炎上したわけですね。だから美智子さまに対して国民が批判の目を向けだしたのはこの頃からですね。
それまでにもそういう声はあったのでしょうがかなり少数の意見だったわけですね。つまり小室圭と眞子さんが結婚したから美智子さまに標的が移ったわけでもないようですね。
美智子さまがアピールした過ぎてそれが炎上に繋がったようですね。まぁ小室圭と眞子さんのネタで秋篠宮家が炎上して紀子さまのネタは美智子さまも絡んできますからね。
だから美智子さまもこの状況にかなりイライラしていそうですね。アピールすればするほど炎上する状況ですからね。悠仁さまはアピールしたいけども出来ない状況ですね。
ちなみにテレ東BIZが新年祝賀の儀と新年一般参賀の動画をアップしていましたね。祝賀の儀に関しては松の間で行われるわけですね。
衆議院議長及び参議院議長等と議員70人と配偶者がまず並ばれて祝賀の行事が行われてそれはまとめて祝賀が行われるのでまだ大丈夫ですが各国の外交使節団の長とその配偶者との祝賀の儀が大変でしたね。
一人一人と挨拶をしていてまとめてやってもよさそうですがそうなるとやはり誰か代表でお言葉とかになるからややこしいんでしょうね。
あれも秋篠宮さまなんて手の震えとかあるだろうし大変でしょうね。なんかあれもある程度まとめてやった方が良さそうですが長すぎるから休憩もありましたからね。
ちなみに宮内庁の悪意を感じたのがイギリスのロングボトム駐日大使の時だけ秋篠宮ご夫妻にズームして映さなかったですからね。あれも悪意を感じましたね。
ロングボトム大使は旦那さんと一緒に挨拶をされていたようですね。その時の両陛下や愛子さまの表情も見たかったですね。
ちなみにテレ東さんなかせなのが映像は横からで180ヶ国ぐらいあるし男性か女性のどっちがトップか分からないからどこの国か分からないこともあるようですね。
ビデオでは音声がないわけですね。だから現場で全部アナウンスを聞いてメモしないといけないようです。後から出席者の順番の名簿とか貰えないんですね。この辺が宮内庁も使えないですね。
それと誕生日も音声がないわけですね。これも悠仁さま仕様なんでしょうね。他の皇族は音声アリでもいいけども悠仁さまの問題がるから今でも音声無にしているんでしょうね。
ちなみに外交使節団の中には同性のパートナーもいましたね。海外によっては同性婚も認めていますからね。日本でも昔に比べてLGBTに対して理解も少しはあるようですが結婚になるとまだ憲法の問題があるわけですね。
まぁこれは同性婚を認めたら女性天皇もと言うのもあるんでしょうけどね。ただ憲法24条で婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立しとあるわけですね。
この「両性の合意」という文言が、同性婚を認めない理由として解釈されてきたようです。保守的な勢力は、「両性」という表現が男性と女性を意味しており、同性同士の婚姻を認めないと主張しているわけですね。
ただ別の解釈として、「両性」は必ずしも異性を指すわけではなく、婚姻における対等な関係を強調したものだとする見解もありこの解釈に基づけば、憲法24条は同性婚を禁止しているわけではないということですね。
ちなみに皇室典範の男系男子については男性に限定していますが憲法では皇位は世襲とあるわけですね。そしてこの世襲と言うのは女系も含むと安倍晋三は国会で答弁しているわけですね。
だから直系長子に関しては憲法改正しなくていいのですぐさま改正しようと思えばできるわけですね。まぁいろいろと自称保守の人は同性婚を認めないのは女系天皇も認めないといけなくなるからでしょうね。
それに同性同士のカップルにはほとんどの国民が理解を示すようにはなっているけども結婚だけハードルがあるということで、もし悠仁さまが同性の人が好きならどうするんでしょうね。
嫌でも女と結婚して子供をたくさん作って男が生まれるまでやりまくれって思っているんですかね。悠仁さまが同性を愛する権利を認めないんですかね。
ちゃんとその辺も国会で議論してほしいですね。まぁただそれにしても祝賀の儀だけでも30分以上立ち続けなければいけないし悠仁さまには無理な感じもしますけどね。
国際昆虫学会議とか文化祭とかで座ってみるだけなら30分も大丈夫なんでしょうけどね。ちなみに新年祝賀の儀に関しても立ち位置についてとか美智子さまについて解説していましたね。
そしてやはり美智子さまがお手振りしなかったことに関しては記者から質問があったようですね。そしたら宮内庁からの説明では2年前にも同じようだったと答えたようです。
全然答えていないですね。2年前もお手振りをしていないからって答えになっていないですからね。まぁ2年前からお手振りしていなかったんですね。
ただその時には美智子さまに国民が関心なさ過ぎて秋篠宮さまと愛子さまの立ち位置だけで炎上していましたからね。美智子さまも出しゃばらなければ炎上することもなかったんですけどね。
今年は骨折から復帰して注目されてお手振りしなかったので余計に目立ったわけですね。さらにお手振りもそうだけども新年のビデオも新しい服で新年一般参賀も恐らく新しい服で車内でも暑苦しいのに高級な毛皮のコートでしたからね。
いろいろおかしいですからね。社内で毛皮のコートはいらないし高級だし動物の毛皮でフェイクファーではないのではッて可能性が高いですからね。
5年前もお手振りは少なかったですが一応は振っていましたからね。まぁ影武者とかが原因でお手振りはなるべく手のひらを見せたくないのかいろいろよくわからないですね。
ちなみに斂葬の儀ではテレ東BIZが順番を言い当てたわけですね。順番として愛子さまの次に佳子さまが来てその次に悠仁さまではと言われていたわけですね。
これは一般参賀とか園遊会での出てくる順番を予想されていましたが百合子さまが薨去されたので思わぬ形で順番が判明したわけですね。
悠仁さまが未成年皇族から成年皇族になったので順番も変わるかと思われましたが佳子さまの後だったわけですね。まぁこれが成年会見や成年式をした後だとまたどうなるかですね。
さらに一般参賀での立ち位置などどうなるかということでいろいろ注目されているわけですね。ただこういった宮中祭祀の行事には成年会見を終えてから出席ということなのでそもそも佳子さまが結婚されるまでにそういう機会があるかですね。
ただ天皇陛下もこういう正式な儀式に関しては厳しそうですからね。眞子さんの結婚に関しても秋篠宮ご夫妻が納采の儀をしなかったからというのはありますが朝見の儀をしなかったですからね。
多くの国民が祝福していない以上は正式な朝見の儀という儀式は出来ないということでやらなかったわけだから成年式に関しても捏造映像でと言われても引き受けないでしょうね。
リアルな悠仁さまで望めないなら出来ないということだから成年式がずっと未定のままなんでしょうね。ちなみに新年一般参賀に関しては2回目の美智子さまが戻った場面について解説があるかと思いましたが何もなかったですね。
まぁ今年は悠仁さまの儀式が終わらないと宮中祭祀には出ないということですが通学方法とかいろいろどうしますかね。ちなみに文春でも過去の国際昆虫学会議について記事が出ていましたね。
国際昆虫学会議では皇居で見られるトンボ相というタイトルで悠仁さまは第二著者として明記されていたわけですね。公務の担い手がいないと言われている中で秋篠宮ご夫妻もこの国際昆虫学会議に臨席されたわけですね。
ちなみに発表形式は口頭とポスター掲示のどちらかを選べたようですが悠仁さまたちは複数あるカテゴリのうち、『自然保護・生物多様性・生物地理学』の枠組み内で、ポスター形式での発表を選ばれたということですね。
もともとこの国際昆虫学会議には小学生から高校生までが発表できる部門もありますが悠仁さまに関してはあくまでも一般の研究者の部ということですね。
まぁ今回は赤坂御用地のトンボ相ではなくて皇居のトンボ相で筆頭筆者は清拓哉しだから第二著者だし高校生部門ではないということですね。ただ高校生が名を連ねるのは異例ということですね。
それにここにも書いていますが2022年4月に清拓哉氏と出会ったわけですね。それまでは話したことがなかったのに赤坂御用地のトンボ相の共著者になったわけですね。
稲の研究の飯島健氏もこの頃に悠仁さまの研究の家庭教師になったわけですね。だから赤坂御用地のトンボ相は悠仁さまが99％一人でやって論文とかの書く作業だけやってくれた設定なんでしょうね。
そこまでやったら全部一人でやったらよかったのに何かあった時に罪を擦り付けるためでしょうね。なんか犯罪グループの黒幕のような感じで手柄は全て貰って何かあったら掴まるのはお前たちって感じですね。
それに国際昆虫学会議では皇居のトンボ相のポスター発表でしたがそこには他にに2名の研究者がいて悠仁さまは高校に入学した時期からこの2名の研究者から都内のトンボの写真データを見せてもらいながら生息域に関する情報を得ておられるとあります。
つまり高校生まで都内のトンボに関する知識が乏しいことがわかります。僕はサンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃんをよく見ていますがそこに出てくる小学生は低学年ぐらいからそのぐらいの知識があるような小学生ばかりですからね。
ちなみに国際昆虫学会議のトップで玉川大学で案内役を務めた小野教授は秋篠宮家とは古くから交流もあり赤坂御用地へご進講に行ったこともあるようで小学校5年生だった悠仁さまからトンボ観察ノートも見せてもらったようですね。
でも小学5年生と言えば悠仁さまは自分の名前を漢字で書けないと読売新聞が記事にしていましたからね。共著者の論文よりも悠仁さま単独の作品の方が国民は知りたいんですけどね。
ちなみに国際昆虫学会議でポスター発表される成果物は学術的な審査を通じて選ばれているようですが組織委員会の委員の1人が審査なんてないよと語っていますね。
そもそも参加費もかかるしこれだけ大きな学術会議となると、応募された論文一つ一つを精査している余裕がないし参加費も高いから趣旨に沿わない論文が応募されることもないというのが大前提ということですね。
つまり、基本的に来るもの拒まずで、審査なんてしていないと漏らしていますね。さらに筑附高関係者の衝撃的な証言として悠仁さまは高校で“異例の成績”だと掲載していますね。
前号でも紹介したとあるので2週続けて掲載していますが悠仁さまは比較的お得意な生物を除いては、文系科目も理数系科目も成績が伸び悩んでおられるということですね。
もしこれが事実でないなら否定しますからね。それにテーミスとかも間違えた情報に関しては宮内庁ホームページに掲載されなくても注意されたりとかはあるようですからね。
だからもし事実でないならここに関しては注意されて翌週も同じく文系科目と理数系科目も成績が伸び悩んでいるなんて書かれませんからね。
悠仁さまに関しては女性自身も英語と数学が教科書レベルの質問に対しても戸惑われることがあると紹介されていました。そして文春では文系と理系が苦手ですね。
文春の方が雑誌としてはまだ信憑性がありますよね。ちなみに文系科目と理系科目と言うのは文系科目が（国語、英語、社会など）で理数系科目（数学、理科など）がありますね。
つまりほとんどの科目が苦手ということですね。運動会でブッチギリのビリだった体育も得意とは思えません。比較的お得意な生物を除いてとありますが、それでも比較的ですからね。
ちなみにチャットGPTでこのような成績でも皇族などが対象だと学習態度などで低評価をつけにくいから学習成績概評Aランクがとれるか聞いてみると十分にその可能性があると返ってきました。
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