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悠仁さま筑附保護者が本音暴露!八幡和郎の自作自演擁護で爆笑:東京大学推薦へ進学問題を徹底解説

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八幡和郎の自作自演:進学問題を深掘り

AERAで悠仁さまの進学問題について書いていましたね。悠仁さまが高校3年生で進学先に注目が集まっていますが夏休みを前に徐々に絞られてきたということですね。

これまで進学先候補として東京大学や筑波大学や東京農業大学、さらには海外留学先としてオックスフォード大学などの名前が浮上したわけですね。

悠仁さまの進学先がこれほどまでに注目されるのはこれまで学習院には一度も行かれずに幼稚園と小中学校はお茶の水に行かれたわけですね。

そして高校は筑波大付属ということでしかも高校に関しては一般入試ではなくて筑波大とお茶大の間で結ばれた提携校進学制度によるものだったわけですね。

もっとまえに提携校進学制度で入学が確定していましたが一般入試を受けられたわけですね。ただ筑波大附属高校を専願で受けるのは明らかにおかしいだろと炎上して提携校進学制度を認めたわけですね。

しかもこれが悠仁さまの進学のタイミングにだけ作られたから悠仁さまの為に作られた制度と言われたわけですね。そして今度は『学校推薦型選抜で東京大学へ』と複数のメディアが報じているわけですね。

まぁ推薦で東京大学というのは東大を受験する人の中でもずば抜けていなければいけないんですけどね。眞子さんの結婚問題までは秋篠宮家もそこまで炎上することは無かったわけですが眞子さん以上に悠仁さまがヤバいですからね。

まだ眞子さんだけなら結婚したし後は税金だけ使わないでねっていうだけの問題ですからね。ただ税金が使われていそうだからまだ炎上するわけですね。

でも小室夫妻だけの問題だったら炎上は続いていないわけですね。それが悠仁さまも提携校進学制度で行くかと言われて結局行ったわけですね。

しかも作文が評価されて提携校進学制で進学したのに盗作作文が発覚してもご指摘に感謝で強引に進学したわけですね。まぁいろいろ問題が多すぎてそもそも作文も評価できる内容ではなかったわけですね。

東京大学を目指している奴がこんなしょぼい作文書いているのかというレベルだったわけですね。ほぼガイドブックで悠仁さまが行かなくても書ける作文だったわけですね。

悠仁さまが行ったからこそそういう作文になったんだというのが全く感じられなかったですからね。紀子さまも登場しなかったですからね。

現地でもみんな船が入港する時も出港する時も出迎えたりしたのに写真が1枚誰だか特定できないけど紀子さまや悠仁さまらしき写真があるだけですからね。

まぁ進学先に関してはどこに行くにしてもひとまず炎上はするでしょうね。レベルが高すぎて炎上するか低すぎて炎上するかどこに行くにしてもひとまず炎上はするでしょうね。

高校進学のタイミングでは作文が評価されて提携校進学制度を利用して進学しましたが大した作文ではなかったわけですね。そして大学進学に関しても推薦だろうからトンボ論文を評価されるわけですね。

でもトンボ論文に関してはいろいろ写真が死んでいるトンボを生きているようにして撮影している疑惑とか海外の不正論文を暴くスペシャリストにみつかって指摘されたわけですね。

そして今度は8月25日から京都で開かれる第27回国際昆虫学会議では、悠仁さまが共同研究者となっているわけですね。

皇居の動物相モニタリング調査についてポスターセッションという形での発表が予定されていて発表するのは清拓哉氏でこれも高校在学中の学習成果となるので学校推薦を受けるには相応の実績になるわけですね。

2番目に前が書かれていて5人中2番目に活躍されたようになっていますが動物相なので皇居の全ての動物を調べて悠仁さまはトンボだけを担当のはずですがいろいろ設定がおかしいわけですね。

ちなみに東大の学校推薦型選抜は11月初旬に出願がスタートして12月に入ってから第1次選考結果が発表され通過した受験生が同月中に面接試験に進むわけですね。

さらに翌1月に大学入学共通テストを受験するわけですね。そして筑波大の場合は学校推薦が10月に出願がスタート、自己推薦型のAC入試は8月下旬に出願が始まるわけですね。

まぁ東大に関しては共通テストの点数が8割以上得点するのがボーダーラインといわれているわけですね。ちなみに悠仁さまは受験勉強とトンボの研究の二刀流で今は、寝る間も惜しんで勉強を頑張っているようですが岐阜の全国高校総合文化祭には一番大事な時なのに2日間出席されるわけですね。

もう設定が滅茶苦茶ですね。ちなみに6月のルクセンブルクのギヨーム皇太子との夕食会でも通訳なしで会食を楽しまれたことから、英語でコミュニケーションを取ることに問題はないとか勝手なことも書いていますね。

ギヨーム皇太子は一人で秋篠宮家は4人が一緒に会食したわけですね。そして恐らく小さいこじんまりした家庭のテーブルではなくて大きいテーブルで会食をされているはず名わけですね。

そこで通訳なしで会話と言われても悠仁さまと会話できる距離にギヨーム皇太子はいなかったわけだし通訳なしで会食を楽しまれたっていうのは逆に言うと無言で食事を楽しまれたという解釈も出来ますからね。

せめて嘘を付くならこういう話をしましたよという具体的な話を出してほしいですね。ちなみに悠仁さまの情報で英語の勉強法の情報としたら幼少の頃からNHKの番組を見る際に英語の副音声で聞くことを紀子さまが進められていたようです。

悠仁さまの英語の情報はこれだけなわけですね。愛子さまみたいにイギリスに短期留学とか実践的なことは何も書かれていないわけですね。

海外の偉い人が来る時になるべく悠仁さまも入れてとかそういうことも書かれていないわけですね。紀子さまや秋篠宮さまと英語で話すことは無かったんですかね。

せめてそのぐらいの嘘はついてほしいですね。嘘が下手糞すぎて宮内庁職員は誰か嘘のアドバイスをしてほしいぐらいバレバレの嘘ですからね。

ちなみに語学力はもちろんですが、秋篠宮さまとの会話の中でも常にご自身のお考えを率直に述べられることもおありになるそうですと紹介されていてこれは皇室ジャーナリストのコメントですがズバリ八幡和郎ですね。

八幡和郎は悠仁さまが褒める点がなくてどうしようもないからせめてこのぐらいの設定がないと擁護しようがない時に皇室ジャーナリストとか教育関係者とか一人何役もして悠仁さまを持ち上げてくるわけですね。

そして自分の名前を出した記事でこのように紹介されていると自分が持ち上げた記事を引用して悠仁さまが出来る設定に無理矢理してくるわけですね。

だからこの無茶苦茶な嘘の持ち上げコメントは全て八幡和郎が考えているんでしょうね。ちなみに受験のタイムスケジュールを逆算すると、やはり8月の国際昆虫会議の成果がカギになるだろうということですね。

悠仁さまが発表するわけじゃないけども当然ここをべた褒めしていかないといけませんからね。まぁこの論文はトンボのスペシャリストの清拓哉氏の師匠の須田真一氏も一緒にやっているから間違いない論文が出て東京大学間違いなしと絶賛するんでしょうね。

東京大学に共著者がいる論文が評価されて推薦でいけるという実績が出来たら裏口入学も可能になりますからね。まぁそれは共通テストも8割以上取ったから実力だよと言いたいんでしょうね。

それにしても寝る間も惜しんで勉強とか自分の意思でとか批判されていることを全部反論するために擁護できる設定を作っている感じですね。

まぁここまで実績にこだわるってことはやはり筑波大学か東京大学の二択にはなっているんでしょうね。それにしても8月には全国高校総合文化祭に行くよりも7月末の国際昆虫会議で悠仁さまが発表した方がアピールできると思うんですけどね。

それに全国高校総合文化祭では2日目に岐阜関ケ原古戦場記念館も視察するようですね。ただ悠仁さまは昨年沖縄に修学旅行で、平和学習の日があってそこで事前にみんなが一言ずつ書いたわけですね。

普通は平和学習に関することをみんなかいているわけですが悠仁さまに関しえてゃトンボが見たいと書かれていたわけですね。

まだこのトンボが見たいとかそういうのならわかりますが沖縄の平和学習の時間にトンボが見たいですからね。それなのに岐阜では岐阜関ケ原古戦場記念館も視察して平和学習をアピールですからね。

もういろいろ設定がおかしいですね。

東大推薦入試のめど:筑附保護者の本音

日刊ゲンダイに悠仁さまの学校選びについて書いていましたね。悠仁さまは7月31日から8月1日に全国高校総合文化祭などに出席するため、岐阜県を訪れる秋篠宮ご夫妻に同行することがわかったわけですね。

高校3年生でまさに受験勉強で大変な時ですがこの時期に全国総合文化祭に同行できるということは大学入学までの道筋がついたのではないかと塾経営者がコメントしているわけですね。

進学先として有力視されているのが東大や筑波大で推薦入試のめどが立ったと推測するが、しのぎを削る受験者の気持ちは複雑ということですね。

まぁ今が一番受験勉強で大変なのに夏休み前に難関大への合格が約束されているかのような状況に不公平感を持つ高3が少なくないということですね。

まぁ悠仁さまが飛び抜けてデキるというのなら、誰も文句を言わないのでしょうがそういう話は伝わってこないし悠仁さまが実際に話をしている場面を見ても優秀さとは真逆の感じしか伝わってこないですからね。

この塾の経営者が運営する受験生も筑付中・高へ何人も入学していて保護者たちからも情報が入ってくるようです。そして寄せられた情報を総合すると、悠仁さまはごく普通の生徒との評価のようです。

まぁこのごく普通の生徒というのがどういう意味なんでしょうね。筑附生として同じく優秀な生徒ということなのか普通の高校生ということなのか微妙ですね。

超進学校の筑付高から平均的な成績の生徒が東大に合格すること自体はめずらしくないが、ぎりぎりまで奮闘しての結果だということですね。

まぁ沖縄の修学旅行でも平和学習の時間に何がしたいかということでトンボが見たいとかそのレベルですからね。推薦入試は一般入試よりもハードルが上がっているわけですね。

枠が決められていて推薦で受けれたとしても共通テストでは8割以上のテストの点数が求められて推薦でなく普通に受験しても受かるレベルの点数が求められるわけですね。

まぁ東大の推薦枠は4人で男子は3人までですが現在の落ち着いた様子から、すでに悠仁さまはこの枠に入っているか、別の大学への推薦について感触を得ている可能性が高いということですね。

この枠に入っていてもそこからが大変なんですけどね。東大の推薦の枠に入ってもそこから3人に1人しか合格しませんからね。

しかも応募人数が100人でも過去には66人しか合格しなかったこともありますからね。推薦に選ばれてもそこからが勝負ですからね。

ちなみに東大推薦入試では10月中旬以降、受験者本人がインターネットで入学志願票を作成し、その情報を登録するようです。

そして11月上旬、高校が人数を上限以内に絞り込むようですね。そして学校長の推薦書を添えて出願するわけですね。だから悠仁さまが推薦で入学志願票を作成して提出したら学校側としても悠仁さまは無理なんて言えないでしょうね。

ただ推薦の志願票を提出する前の段階で全国総合文化祭の地方公務に行く暇があるわけだから悠仁さまはいずれかの大学の推薦枠にリストアップされているのではないかということですね。

今のところの実績は世界的な不正論文を暴くスペシャリストに目を付けられているトンボ論文ぐらいしか実績がないですからね。

上皇さまは学習院大2年の時に天皇の名代として英国女王の戴冠式に出席するなど、欧米各国を半年以上歴訪したから大学の出席日数が足りなくなったわけですね。

それで退学を余儀なくされたけどもそれ以降は聴講生という形で授業に出席したわけですね。将来天皇になる上皇さまですらも単位が足りないからと聴講生で受講するのがやっとだったわけですね。

天皇陛下の命題で海外に歴訪してそれで帰国したら単位が足りないとか普通ならありえないですがそういった理不尽な扱いを上皇さまは怒ることなく、そのまま受け入れたわけですね。

ただ秋篠宮ご夫妻は信号機を守ったり警備を嫌ったり特別扱いを嫌うくせに幼稚園から特別入園制度や提携校進学制度とやってることは完全に特別扱いですからね。

まぁそもそも皇族に学歴なんて求めていないんですけどね。もう偏差値が高くても低くてもどこの大学に行っても炎上すると思うし逆に大学に行かずにトンボの研究を極めるといった方が一番評価されると思いますけどね。

愛子さまの人気が特に上昇したのは成年皇族の記者会見です。悠仁さまも本当に賢ければ成年皇族の記者会見で挽回できるでしょうがどう考えても無理でしょうね。

どうやって逃げ切ろうかという感じしか伝わってこないですね。前例を覆して成年皇族の記者会見をやらない方向で考えているかもしれませんね。

総合文化祭で上から拍手して北野将軍みたいな対応をするのではなくて自分がトンボの研究者として発表した方が本当の意味で推薦のアピールも出来るんですけどね。まぁどこの大学に行きますかね。やはり東大ですかね。それともいきなり留学ですかね。皆さんの予想もコメントしてみてください。

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