悠仁受験目撃証言1人:信憑性を検証
サンデー毎日で森暢平が興味深い記事を書いていましたね。メディアは皇族の受験をどのように報じるべきかという悠仁さまの記事ですね。
悠仁さまの筑波大進学では、なぜ東京から通学するのかが話題の焦点になっているが、悠仁さまの受験と合格がどのように報じられたのかという根本の考察ですね。
そして皇族の受験はどう報じられるべきなのかということで悠仁さまが筑波大の学校推薦型選抜を受験したのは11月28、29日で秋篠宮家のミニバンが大学構内を走る姿は、日本テレビとフジテレビのカメラが同じ位置から撮影し、合格した12月11日にオンエアされているということですね。
これは驚きましたね。フジテレビと日本テレビが同じ位置から秋篠宮家のミニバンが校内を走る姿を撮影していたんですかね。この映像はまだ見ていないですね。
それでどうもそれが日テレの「news every.」の宮内庁担当の加納美也子さんが報じたわけですがその報道によると悠仁さまは会場近くまで車で移動し、一人で試験会場入り口へ歩いて来られたということですね。
そして背負っていたリュックから受験票と見られる書類を取り出し、近づいてきた職員に礼儀正しくお辞儀をして書類を見せ、会場に入られたと解説したということですね。
実際にその動画を確認しました。でもこれはフェイクニュースです。実際の動画では会場で悠仁さまの姿を確認した人によりますと会場近くまで車で移動し一人で試験会場入り口へ歩いてこられたと報道しています。
そしてそこからは同じで背負っていたリュックから受験票と見られる書類を取り出し、近づいてきた職員に礼儀正しくお辞儀をして書類を見せ、一受験生と一緒に受験に臨まれたと解説していました。
ここで重要なのは会場で悠仁さまの姿を確認した人によりますととあるわけですね。これが完全にフェイクニュースですね。
悠仁さまを確認した人に関してはまず一人しかインタビューに成功しなかったわけですね。たくさんのテレビスタッフが駆けつけて週刊誌も駆けつけて物凄い数の生徒に取材したのに一人しか悠仁さまの目撃した学生を見つけれなかったわけですね。
ここが凄い重要ですね。日テレによると一人しか目撃情報を確認できませんでした。そしてその一人に関しては撮影NGだということも判明したわけですね。
メディアとしてこれはありえないですよね。これが悠仁さまが受験と報じたことのフェイクニュースの決定的証拠だと思いますけどね。
つまりテレビスタッフは誰も悠仁さまを見ていないわけですね。そして一人の受験生を除いて誰も悠仁さまを見たという人は現れていないわけですね。
当然悠仁さまが受験していたら一緒に受験した生徒は騒ぎになってすぐに気づきますよね。それが一人しか気づかなかったわけですね。
しかも帰る時に関しては誰も気付かなかったわけですね。車でやってきたのはその証言者一人ですが帰る時に関しては誰も確認していませんからね。
少なくとも宮内記者やテレビスタッフは秋篠宮家のミニバンのナンバーも把握しているわけですね。だから絶対に門の中に入る時に悠仁さまが来たぞと分かるわけですね。
車で入っているわけだから少なくともその車の映像がないとおかしいですがその車の映像もないわけですね。そりゃ悠仁さまが受験しないのに車だけ撮影用に行くのも運転手が嫌がったんでしょうね。
それに車をパシャパシャ撮影しても誰も降りずにそのまま帰って行ったら受験生にもあの車は何をしたかったんだってバレますからね。
そもそもテレビスタッフが複数勢ぞろいして撮影していたら学生も何事だってわかりますからね。見てないけども悠仁さま受験したかもってSNSで誰か投稿するでしょうからね。
そもそも学生寮の人は今日が受験日って知っているから眺めに来ている人もいるかもしれないですからね。もしかしたら悠仁さまが受験してるかもと門の前にテレビ局がいないかチェックする人もいたでしょうからね。
ここにも書いていますが宮内庁担当記者の多くは、筑波大受験を把握していたとありますね。でももちろん、取材設定はなく、日テレとフジは宮内庁の許可を得ない「隠し撮り」をしたということですね。
受験会場に入る様子を描写した日テレの報道は、他社にない情報でかなり踏み込んでいたということですね。まぁ踏み込んでいるけども撮影に失敗していますからね。
しかも宮内庁担当記者の多くが筑波大受験を把握しているのに日テレとフジテレビだけ隠し撮りをしていたということで、他のTBSやテレビ朝日やNHKは悠仁さまが筑波大学を受験することを分かっていたけども悠仁さまには全く興味がないから撮影に行かなかったということですね。
でもまたここで矛盾で高校受験に関しては提携校進学制度で行って一般受験はしないと思っていたのに全てのメディアが事前に情報を聞きつけて撮影に成功しましたからね。
あれも取材設定を貰っていないはずですけどね。まぁ高校に関しては実際には本当に受験会場に行くから是非撮影してねとお願いされたんでしょうけどね。
それと目撃者に関しては取材もNGで普通は取材NGでもなんとか交渉して顔は映さないからとかで顔に何かのアイコンとかを被せて放送したりしますからね。
だいたいインタビューに答えている時点で顔出しOKの人なのにその映像がないわけですね。顔出しNGなのにそんなに丁寧にインタビューに答えませんからね。
インタビューに答えるということは顔出しはNGでも足だけならいいよとかそういう感じでインタビューに答えますからね。メディアとしても嘘を流したくないし嘘と思われたくないからしっかり取材した証拠映像を流しますからね。
足だけでも証拠映像として流しますからね。たった一人しか取材に答えてくれなくてその一人もすっごい丁寧にインタビューに答えたのに顔出しも足だしも声だけもNGなわけですね。
そのインタビューに答えた学生は助さん格さんの可能性が高いですね。助さん格さんは学力がないので筑波大学には受験もしていないでしょう。
でも悠仁さまを目撃したと証言する為だけに筑波大学に行ったわけですね。ただ筑附の生徒に足や体の一部が映れば助さん格さんとバレてしまうリスクがあるわけですね。
だから体のどこの部位も映すことが出来なくて音声に関しても流すことができないわけですね。まぁそれかインタビューすらも嘘でそういう設定にしているかのどちらかですね。
まぁ日テレの宮内記者の加納美也子さんは結婚したら寿退社でポイ捨てされるからフェイクニュースを担当させようということで利用されたのかと思いましたがすでに既婚者のようですね。
昇進の約束を条件にデマを言うように言われたんですかね。記者として証言者に全身や声出しもNGにされてそれをしゃべっている自分に対して思うことがないか語ってほしいですね。
他のメディアはプライドでそんなデマインタビューの報道は出来ませんと断ったのかもしれませんね。ちなみに森暢平は11月末の時点で、悠仁さまの合否はむろん分かっていない。
だから、宮内庁詰めの記者たちは、受験を報じなかった。合格発表は12月11日午前10時で、合格の確認が取れた社から合格情報が流れ始めたということですね。
でもインタビューした人が不合格かもしれないから全ての映像は使い物にならなくて報道各社は筑波大学まで撮影した意味がなかったと言いたいんでしょうね。
こういう読者全員が明らかにおかしいと感じる点について全ての週刊誌が気付かないふりをするところがヤバいですね。日本のメディアは終わっていますね。
筑波大レアキャラ悠仁:どうした森暢平
まぁつまり受験日に悠仁さまは会場にいなかった確率が極めて100%に近い状態ということがわかるわけですね。その上で悠仁さまは「多くの受験生が努力を続けている今の時期に、自身の受験や合否についての発表を控えたいとの気持ちだった」と発表されたわけですね。
受験していないのに受験したことにされて合格したと発表され自分は何の努力もしていないでさすがに自分の合否の発表は控えたいという気持ちだったわけですね。
合否というのは悠仁さまは受験日に顔を出していないので本当に合格ということでいいのって感じでまだ発表を控えたいという気持ちもあったのでしょうね。
ちなみに森暢平は皇室報道には、宮内庁の記者クラブに属し、皇室関係者への深い情報源を持つ大手メディアによるものと、面白ければあやふやで怪しい情報でも書いてしまう一部週刊誌やネットメディアによるものに分かれるということですね。
そして今回、宮内記者会の記者は慎重を期し、筑波大受験は知っていたが、合格まで記事にしなかったということですね。こんな記事書いて恥ずかしくないんですかね。
森暢平は最近は旧宮家とか評価できる記事が多かったけどもまた昔の森暢平に戻ってしまいましたね。面白ければあやふやで怪しい情報でも書いてしまう一部週刊誌やネットメディアってまさに森暢平のこの記事ですからね。
ちなみにこれには、悠仁さまの姉、佳子さまのときの反省という意味もあるだろうということですね。佳子さまは学習院大2年生だった2014年8月末、大学を中退したわけですね。
そのことは宮内庁から発表されていなかったが9月11日にNHKが、中退とともに国際基督教大(ICU)のAO入試受験を報じ、各メディアも続いたということですね。
この時点で、佳子さまは願書を出したばかりだったようです。ICUのAO入試は書類審査で第一次合格が、面接・グループディスカッションで最終合格者が決まるということですね。
不合格の可能性さえあるのに、ICUの名前を出して報道されてしまったということですね。まぁNHKは不合格の可能性がゼロだと思ったから報道したんでしょうけどね。
学習院中退してICUを受験している時点でもう不合格は無いと思ったんでしょうね。そもそも佳子さまにはICUにAO入試での受験資格はないですからね。
受験資格がない人が受験できるということはそういった大学を中退した人も受験できる枠が私立だから急遽作られたわけだから佳子さま専用の枠と言うのは分かりやすいですからね。
ちなみにこの受験に関しては佳子さまも発言しているようですね。20歳となった成年会見で「合格する前から、ICUを受験するという内容の報道がされていました。この報道を宮内庁が発表したものと勘違いされている方が多いようですが、宮内庁から私がICUを受験するという内容の発表はしておりません。合格するかどうか分からないなかで、このような報道があったことで、さまざまな誤解があったと思います」と述べたわけですね。
まぁ佳子さまはかなりはっきりと報道にモノ申すタイプということでジェンダー発言とかもありますからね。ただ宮内庁がメディアに情報を流したんでしょうね。
そして合格するか分からないということで実際に佳子さまは高校3年のとき、他大学を受験したけども不合格となったから内部進学で学習院に進学したこともその会見で語っているわけですね。
そして入学したからにはきちんと卒業するべきだという考えもございましたと語ったということですが特に税金を使っていることに反省はしてなかったですね。
学生生活を送る中でやはり別の環境で学びたいという思いがありICUで学びたいという思いがあり退学したということですね。でもICUに不合格になった時のことは全く考えていなかったようですね。
ICUで学びたいから学習院を退学したけどICUに合格するかは不透明っておかしいですからね。9月11日に受験で8月末に学習院を退学ということまでが判明しているわけですね。
ちなみに今年のAO入試がどうだったか調べると今年も同じで9月11日が締め切りでした。そしてWEBでの出願期間が9月2日から9月10日でした。
今年は書類審査とオンラインでの個人面談だけでした。まぁ同じ条件だったら不合格には出来ないですよね。眞子さんも入学していますからね。
そしてICUの決め手は英語教育ということでそれが今の通訳なしで英語に繋がっているわけですね。英語が話せない設定は恥ずかしすぎてダメなわけですね。
ここも佳子さまのこだわりなんでしょうね。秋篠宮家のこだわりでメディアがデマの報道まで付き合わされているということですね。
そして皇族は学習院に通うべきだと時代錯誤の主張をする人たちがいるが、佳子さまの心の叫びに真摯(しんし)に耳を傾け、皇族の学ぶ権利について思いを致すべきではないだろうかということですが問題はそこではないんですよね。
実力に見合った自分に合った大学を選んでくれればいいだけなんですけどね。秋篠宮家の箔付けの為にメディアが付き合うなと言いたいだけなんですよね。
今回、悠仁さまが筑波大を受験したという情報は、宮内記者会に属する新聞・テレビが合格を報じる直前、週刊誌メディアに漏れたということですね。
最初に報じた12月3日発売の『女性自身』ですね「国民反発で東大は断念」と相変わらずのデマを飛ばしているということですがこの記事で森暢平もデマを飛ばしていますからね。
女性自身は悠仁さまの成績が伸び悩み、それが東大推薦入試の受験断念の要因であることまでほのめかすが悠仁さまは筑波大附属高校で成績上位だということですね。
フェイクニュースは、ネットの世界で秋篠宮家バッシングに情熱を燃やす人たちによって拡散され、嘘が嘘を呼ぶということですがこういう記事を書くから森暢平も信用されないんですよね。
そして問題は、宮内記者会に属し、深い情報源を持つ記者たちが、週刊誌やネットの嘘情報に何もできなかったことだということで責任あるメディアが何も報じなければ、フェイクニュースが真実のように受け止められてしまうということでここに関してはまさにそうですね。
ネット情報の悠仁さまを持ち上げた嘘情報を信じる読者もいますからね。メディアは悠仁さまが聴覚障害だから学習環境もよくないし成績も悪いことを知っているのではないですかね。
過去に手話をしている場面とかなぜ急に報じなくなったのか真実を報じてほしいですね。国民は悠仁さまが究極の馬鹿でも真実を見せてほしいだけですからね。
ちなみに今回、日テレの宮内庁担当、加納の解説は、悠仁さまのプライバシーに踏み込んでいたものの、ネット上の嘘を打ち消すという意味で、重要な情報だったと終わっていますね。
まぁ確かに日テレの宮内庁担当、加納のデマがハッキリと分かる解説はかなり重要な解説ですね。ここまでのデマ情報をよく発信できたなということですね。
今後の昇進報道にも注目ですね。今回の悠仁さまの筑波大学受験で目撃情報は一人で顔出しも声出しもぼかし入れてもNGというただ一人の悠仁さまの目撃証言者しか発見できなかったという情報は凄い重要ですね。
まぁ筑波大学に関してはこれまでの高校時代のように情報統制がどこまで通用するかですね。筑波大の生物学類は授業では1年生では生態学や遺伝学などの履修が必須となっているわけですね。
だからその授業に関してはどこで行われているか筑波大生は全員把握することができるわけですね。そして筑波大生は現段階では歓迎しているわけですね。
つまり悠仁さまに好意的になっていてせっかく一緒の大学だし自分が好きな芸能人じゃなくても有名人を見る感覚で野次馬的に一度ぐらいは写真を撮影しようという人も当然たくさんいるでしょうからね。
筑波大学には大学院生も含めると17000人ぐらいの生徒数がいるわけですね。その中で1%ぐらいが悠仁さまを一度だけでも撮影してみたいと思えばそれだけで170人もいるわけですね。
撮影に失敗したらさらに俺が最初に撮影してやるって感じでレアキャラになって余計に撮影しようとするでしょうからね。このレアキャラ悠仁が今後どう話題になるかですね。
生物学類の1年生もサークルに入れば先輩から悠仁さまのことについて事情聴取もされてそこから噂も広がるでしょうからね。必修科目以外にも週に20コマ前後の授業があるから絶対にバレますよね。
しかも3年生の時は1週間も泊りがけの実験があるということでそれまでには筑波大学にもいずらいだろうしレアキャラでいつまでも通せませんからね。
ちなみに筑波大では1991年、反イスラムとみなされた『悪魔の詩』を翻訳した助教授が構内で殺害され、未解決のまま時効が成立した事件もあるようですね。
チャットGPTに聞いてもまぁ難しい事件ですがイランの最高指導者ホメイニがこの本を書いたものとそれを支持するものへの死刑宣告をだしたようです。
イランという国家の最高指導者がこういった表現をするものは死刑と発言したわけですね。それで誰の仕業かわからないけども助教授が亡くなったわけですね。
なんか筑波大学は統一教会とか宗教に絡む問題が多そうですね。まぁ大学生活は始まってすぐにいろいろ問題がおきそうですがどうなりますかね。
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