女性セブンに美智子さまが誹謗中傷を許さないという記事が出ていましたね。上皇さまのライフワークであるハゼの研究の為に1月20日に上皇ご夫妻は皇居へ行きました。
美智子さまも同行したわけですね。上皇さまは今でも週3回研究を続けられているわけですね。そして今回のように時には美智子さまも同行されるようです。
しかもお二人で進捗についてお話されることもあるということで美智子さまもハゼ研究者の仲間入りしていることがわかりました。でも美智子さまからハゼについてのコメントとかを聞いたことがないですね。
そうした穏やかな日々を送られる上皇ご夫妻のスケジュール管理や日常のお世話をしているのが上皇職で上皇侍従や上皇女官(にょかん)ということですね。
上皇侍従や上皇女官は上皇ご夫妻と私的な会話をしたり相談相手にもなりますが、上皇侍従の一人が1月10日付で入れ替わったようです。
新たに着任したのは警察庁出身の倉前氏で過去にはサイバー犯罪の捜査を行う部署で働いていたようです。
サーバー犯罪だからインターネットを使って不正にデータを盗んだり改ざんしたりするサイバー攻撃の取り締まりとかSNSでの殺害予告や誹謗中傷といった悪質な書き込みを行う人物の捜査を行ったりするわけですね。
しかもタイミング的にはSNSを強化していくということでインスタグラムも昨年4月にスタートしてさらに予算も増やしてきたので関係はあるだろうということですね。
もともとSNSの開始には秋篠宮さまの発言があったわけですね。眞子さんの結婚を巡って誹謗中傷などに対して反論の場をということでまずインスタグラムが始まったわけですね。
正しい情報を素早く発信していくということですが、当時眞子さんが抱えていた苦しみを美智子さまは家族全体の苦しみと表現されていたようです。
つまりこれはそのように言えと美智子さまが側近に指示をして書かせた記事ということですね。宮内庁は職務上知りえた情報を外部に漏らすことが出来ないので美智子さまから言われてお付きの職員が外部に漏らしたことになります。
美智子さまの記事で事実でないことに関してはこれまで絶対に宮内庁が反論のコメントを宮内庁のホームページで公表してきたのでこれは事実ということですね。
美智子さまが書かせた記事ということになります。まぁ事実なのは美智子さまが書かせたことが事実で美智子さまが言ってることが本当かはわからないということですね。
美智子さま自信も2022年インターネット上で根も葉もない情報が飛び交い激しいバッシングの対象とされたことがあるということですね。
美智子さまはネットのことは詳しくないけどもご自身について知らない間にさまざまに書き込まれていたことに大きなショックを受けられ誹謗中傷を許さないという思いを持たれていると聞いているということですね。
これも宮内庁関係者の情報ですが事実でしょうね。事実でなければ宮内庁が反論してきますからね。つまりこういう記事を書けと美智子さまが宮内庁職員に命令したことまでが事実なわけですね
美智子さまは全ての週刊誌や月刊誌の皇室情報を読破することでしられているのでこの記事も読まないわけがないです。ネットの情報は見なくても週刊誌はかかさず見るわけですね。
そして宮内庁はインスタグラムにより広報をより充実させるために25年度の予算を24年の予算の10倍以上となる2700万円余りを計上したわけですね。
まぁ美智子さまが見られたら困る情報がどんどんあふれて困ったときにサイバー犯罪に詳しい人が自分の職員にいると安心材料になるということですね。
美智子さまに穏やかな日々が守られるようにとベストが尽くされているということですが穏やかな日々を送りたければ皇室情報の週刊誌や月刊誌を読むのを辞めろよとアドバイスできる職員がいないことが一番の問題だと思いますけどね。
週刊誌や月刊誌はポジティブな事よりもネガティブなことを書いた方が購買意欲を掻き立てるからそういう情報を積極的に書いているのにそんなの読んで穏やかな日々を送ろうとしていたら側近も注意してあげればいいんですけどね。
美智子さまの影無茶とかそんなSNSの情報にいちいち反応しなくていいですよとか言ってあげればいいんですけどね。何か心当たりでもあるんですかね。
まぁ本当の情報があって知られたら困るから反応しているのかもしれませんね。ただそれにしても秋篠宮家は皇嗣職を広報室に1人送り込んでいるし美智子さまは職員にサイバーセキュリティーの専門家を配置しているしそういうのに金をかけているのは秋篠宮家と美智子さまだけということですね。
しかも今回のように皇居に上皇さまと一緒に行くことも判明しましたがそのたびに内廷費が余分に使われているわけですね。これは美智子さまを擁護する記事で書かれているので事実ですからね。
上皇さまとハゼの研究に行くのは初めてでなかったわけですね。度々内廷費の無駄遣いしていることを今回の記事で明かしてきたわけですね。
皇居では毎回3時間半ほど研究をされて帰るということでやっている作業は標本を顕微鏡で見たりとかそういう作業ということも記事で紹介されていたので皇居じゃなくても出来る研究なわけですね。
そもそも皇居じゃなければ出来ない研究なんてないですからね。皇居の池でハゼを飼っていてその環境での調査を続けたいからとかならわかりますが標本を顕微鏡なんて仙洞御所でもできますからね。
だから美智子さまの衣服を大量に仙洞御所の倉庫に入れ込んでいるから上皇さまの研究材料が仙洞御所に置けない可能性があるわけですね。
それか上皇ご夫妻が引退して公務がなくなったのでこれまでの75人体制から66人体制ではなくて10人体制ぐらいに出来たけども56人が無職になるわけですね。
だから56人に無駄な仕事をさせるために毎週2回皇居に行ったりと無駄な作業を増やす必要があったのかということですね。無駄な作業を増やさないと宮内庁職員の仕事がなくなりますからね。
そりゃ美智子さまが毎週日課とされている全ての週刊誌や月刊誌の皇室情報チェックがなくなれば上皇職は全員クビになるので死活問題なわけですね。
だから絶対に皇室情報をかかさず読みましょうと美智子さまを洗脳する必要があるわけですね。それにまんまと騙されて美智子さまが皇室情報をチェックしている可能性もあるわけですね。
美智子さまの意地悪を上手に宮内庁職員が利用している可能性もあるわけですね。美智子さまがどこかに行けば毎回洋服を新調したりするからそういった仕事も見込めるわけですね。
上皇ご夫妻が薨去されたら宮内庁職員は減るんですかね。百合子さまが薨去されても職員が減少したという話は聞かないですけどね。
それに美智子さまの批判的な記事を書くとすぐに反論のコメントが宮内庁から出るから美智子さまの批判的な記事をここ数年は見たことがないですからね。
まぁ皿婆と呼ばれているようだと美智子さまを擁護しながらけなしている記事を書くのが精一杯という感じですね。
ちなみに日テレも美智子さまの未発表和歌のゆふすげについてテレビで紹介していたようですね。未発表歌集に反響で出版勧めた“相談役”が明かす歌の魅力と紹介したわけですね。
これは歌会始が行われた翌日で一番最初に報道したのはTBSで1月10日にこれは記事を見る感じではかなり短いニュースとして扱ったのかなという感じがしてここが一番まともですね。
発売前に少しだけ宣伝という感じですね。ただ知りませんでしたがタイトルの「ゆふすげ」は軽井沢に多く見られて仙洞御所でも育てていた花のようですね。
ちなみにゆふすげではなくて花の名前はユウスゲというようです。この歌集には昭和に詠まれた歌192首、平成に詠まれた274首が収められているようです。
まぁ軽井沢に多く見られた花ということで、葉山御用邸なら上皇さまのハゼの思い出があるけども軽井沢ならやはり美智子さまの希望で静養に行くという感じですね。
この本からも改めてそういうことを意味しているのかもしれませんね。ちなみにチャットGPTに花言葉を聞いてみました。
そうするとユウスゲの花言葉ははかない恋という花言葉と幸福の再来という花言葉と儚さという花言葉があるようです。夜に咲き、翌朝にはしぼんでしまうから「はかない恋」や「短い命の美しさ」といった意味が込められています。
幸福の再来でユウスゲの花は毎晩新しい花を咲かせることから、「幸福が再び訪れる」というポジティブな意味も持っています。そして儚さで儚くも美しいその花姿から、「一時的なものの尊さ」を象徴する言葉としても使われているようです。
だから美智子さまが歌集のタイトルをユウスゲとしたのは何か意味深ですね。そもそもこの花は夏ごろに咲く花で1月に出す歌集にこのタイトルだからこの季節だからという意味ではなくて花言葉が凄い関係していそうですよね。
まぁはかない恋と幸福の再来と儚さだったらはかない恋が一番可能性としては高そうですけどね。美智子さまが幸福の再来ってタイトルを考えているとも思えないですからね。
ただ美智子さまが歌会始を邪魔する目的というのがタイトルに現れているのかもしれませんね。儚い恋とか儚さとやはり儚さを表現した可能性が高いわけですね。
そうなると儚いという漢字は人の夢と書いてはかないと読むわけですね。まさに今年の歌会始のお題が夢だったわけですね。美智子さまの歌集のタイトルはみんなの夢を台無しにする感じですね。
しかも自分が一番目立ちたいって感じでテレビで宣伝しまくっていますからね。皇族全員が毎月短歌を書いていて未発表の和歌がたくさんあるはずなのに美智子さまだけが出版ですからね。
そもそも出版して現金化する必要があるのかということですね。別に宮内庁がホームページで公開したらいいだけの話なのに皇室で和歌の相談役を務める永田さんが是非広く知ってほしいと歌集にすることを提案したわけですね。
でも1980円で販売しているわけですね。どうしても広く見てもらいたいんだったらもっと値段も安い設定にすると思いますけどね。
利益のことを凄い考えていそうな値段設定ですけどね。普通に宮内庁のHPで無料で公開したらいいだけなんですけどね。別に美智子さまは商売をしているわけじゃないんだから売れなきゃ生活できないとかではないわけですね。
だったら別に販売しなくても宮内庁のHPで公開してそれをオールドメディアに宣伝すればいいだけだと思いますけどね。そもそもアマゾンで販売するよりも無料で公開してそれをオールドメディアが宣伝した方がより多くの人に見てもらえます。
それなのにわざわざ販売したわけですね。まだその販売して利益出た分を全額被災地に寄付とかするならわかりますが美智子さまが金儲けする意味が分からないですからね。
まぁでもまた実はずっと寄付していましたとかそんな適当な設定をどこかで作ってくるかもしれないですけどね。ちなみに美智子さまの歌集は以前にも出版されています。
2014年にも皇后美智子さま全御歌(ミウタ)というタイトルで317ページにもわたる短歌で説明には半世紀余にわたり詠まれた御歌の全てを収録と紹介されていました。
これは新潮社から出版されていて2750円で売っています。ちなみにこの本は美智子さまの和歌ですが著者は秦澄美枝(はたすみえ)さんという女性で年齢は分かりませんが美智子さまと同じ聖心女子大学出身です。
つまりこの本は詐欺なわけですね。美智子さまの半世紀にわたる全ての和歌を発売とあるのにこの本を発売した後で実は未発表の和歌がありましたと美智子さまが公表したわけですね。
2014年に和歌を出版した秦澄美枝さんは半世紀の全ての和歌を発表したと紹介しているのに嘘をついていることになっているわけですね。
しかもその3年後にはまた別のPHP研究所から同じ秦澄美枝さんが美智子さまの和歌を出版しています。そのタイトルが美智子さま御歌 千年の后です。
この本の説明欄にヤバいことが書いていました。象徴天皇という言葉はよく耳にすると思いますが上皇さまが生前退位を発表された後ということもあって象徴天皇后の美智子様の“ご思想”について和歌を解説しています。
天皇や皇后は和歌でその時の思いを詠まれてきたということでこの時期の和歌の解説は凄い重要だという感じの内容ですね。それで271ページで3080円ということでページ数は一番少ないのに一番高い本ですね。
象徴天皇后なんて初めて聞いたし出版社からのコメントとして書いてあるから絶対に美智子さまもこれを了承したというよりも象徴天皇后と書けと指示して書かせているわけですね。
まさに私が上皇さまよりも上よって感じのアピールでバリバリ二重権威の象徴天皇后なんてない言葉まで生み出していますからね。
洋服とかもこれまでドン引きする洋服ばかりだし帽子もドン引きするものばかりだけどもずっと週刊誌を買収して持ち上げてもらったから本当に自分が似合っていると思ってきたのでしょうね。
そしてみんな褒めてくれるから本当に自分は象徴天皇后という存在だと思っていたんでしょうね。だから今は象徴上皇后という感じなんですかね。
ちなみに最初にTBSが報じて次は14日の23時59分にテレ朝が報じました。この23時59分というのがなんか狙ってこの時間って感じがしますね。
24時になると15日で店頭の発売日だから15日にはみんなに知っておいてほしいって感じなんですかね。まぁ実質は15日の記事ですね。
そして16日は天皇皇后両陛下が兵庫県へ行かれた時ですがフジテレビのめざまし8が美智子さまの歌集を特集したわけですね。
まぁバチが当たったわけですが1月23日には日テレが報じたということで意外と雅子さまの歌会始の背景で不敬なことをしたNHKは美智子さまの和歌をまだ報道していないのか記事はないですね。
ちなみにAmazonのレビューは秋篠宮の本で江森敬治氏が低評価レビューを削除したりして評価をあげたり操作しましたが基本的にレビューを全て一度確認してから公開するという設定は無理なようです。
画像や動画を添付したレビューや、低評価のレビューは、審査に時間がかかる傾向があるようですが投稿後に内容を確認し、必要に応じて編集や削除を行えるということですね。
まぁまだ雅子さまへのいじめとか自分が目立とうとアピールしているようですが世論は美智子さまに関心がないからいくら操作で大量購入しても美智子さまを持ち上げた記事でもコメントはいつも少ないですからね。
逆に愛子さまが初めて両陛下と皇宮警察の年頭視閲式に出席されてトレンドになっていましたね。皇宮警察といえば愛子さまに不敬な発言をしたことで話題になりましたがそれでも皇族を守ってもらう存在ですからね。
それに年頭視閲式には警察犬や護衛馬などの10部隊およそ260人の行進ということで関心もあったようで愛子さまは時折質問しながら熱心に見守られていたようですね。
視閲式は去年は能登半島地震を受けて中止されていたようです。だから2年ぶりの開催で、愛子さまは初めて出席したわけですね。
なんか静養とか演奏会とかでは両陛下と愛子さまが一緒になる姿はこれまで見てきましたが雅楽演奏会でも両陛下と愛子さまが一緒になったことがないし今回の年頭視閲式は貴重な3ショットでしたね。
愛子さまも凄い笑顔で参加した皇宮警察の方々も少し嬉しそうにみえましたね。毒物を扱う人のかっこなのか凄い服装の人もあり緊張感のある光景もありましたが一緒に出席されて良かったですね。
一般参賀とかでは一緒に並ばれるわけですがこういう公務で天皇ご一家と愛子さまが出席する機会も増えてくるかもしれませんね。
両陛下と愛子さまが出席されたからか凄い天気も良かったですね。愛子さまのように公務をしっかり選ばれているところが凄いですよね。公務は数ではないですからね。しかも仕事と両立していて凄いですね。
やはり天皇皇后両陛下のおそばに常にいて天皇陛下のお勤めとはどのようなものかをお側で見守られてきた愛子さまこそ次の天皇陛下に相応しいですね。
悠仁さまのように散歩中に上皇さまと会って話をすることもあるとかそれが帝王学とかふざけた記事もありますが上皇さまも一般参賀での様子を見ていたらまともに会話もできる状態ではないですからね。
悠仁さまもまともな話をしている場面を国民の前で見せたことがないですからね。悔しかったら成年会見でもして立派な姿をみせてほしいですね。
上皇さまの生前退位もこれまでなかったものを無理矢理皇室典範の特例法としてやったわけだから愛子さまの立太子についてもすぐにでも実現してほしいですね。
美智子さまの呼び方も前代未聞でこれまでなかった皇后の上の上皇后と出来たわけだしはやく愛子さまが次期天皇になれるように皇室典範を改正してほしいですね。
まぁ今年はフジテレビもピンチだし悠仁さまも大学でリアルを出さざるを得ない状況になりそうだしメディアも皇室も大きく変わる一年になりそうですね。
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