小室圭と眞子さまの結婚ですが報道各社がいろいろと報道することで新たな情報が入ってきました。何気なく報道していましたがすごい重要な話です。
ニューヨークの中心地のマンハッタンで就職するということですがその周辺の家賃を紹介されていました。
ニューヨークの家賃が世界的に高いのは知られていますがその中でも中心地のマンハッタンは物凄い高いようです。
なんとワンルームの45㎡で月30万ぐらいの家賃で1LDKの65㎡で月50万と言われているようです。ちなみに小室圭さんの年収は550万年と言われています。
これは現在弁護士の助手として雇われている状態での年収です。弁護士資格に通れば年収2000万円とも言われています。
だから年収2000万円あればマンハッタンでも生活は可能でしょう。ただ司法試験の合格結果は12月です。しかも合格しても正式に弁護士になるには弁護のボランティア活動を50時間して申請してから2~3ヶ月かかると言われています。
つまり司法試験に合格していても正式に弁護士になるのは来年の3月頃の予定です。それまでは少なくとも弁護士の助手として働くわけです。
家賃の話しに戻りますが実はニューヨークでは家賃の40倍の収入がないと入居するのに審査が通らないようです。
キチンと年収証明を提出してこの人は40倍の収入があるし家賃も払えるなと言う審査に合格しないとそこに住めないわけです。
ここで疑問になるのが小室圭さんの年収ですね。現在の小室圭さんの年収は助手だから550万程度です。まだ試験に合格していないからそうなりますよね。
もし仮に小室圭さんがニューヨークで生活するとなると年収の40倍の証明書が必要だから550万円を40で割ると13万7500円になります。
つまり家賃が13万7500円以上の家賃の場所には住めないということになります。実はニューヨークではこういった人達で溢れています。
家賃の40倍の収入なんてほとんどの人が審査に通りません。だからどうしているかというとニューヨークではシェアハウスがあたりまえなのです。
つまり小室圭さんがニューヨークに住みたいならシェアハウスしか選択肢はないわけです。ただ小室圭さんは眞子さまとニューヨークに行くわけですよね。
まぁ就職が決まっている弁護士事務所が家賃を補助してくれる可能性も高いでしょう。ただそうなるといくら家賃を補助してくれても弁護士試験に通るかどうかもわからないし最低限の家賃保証でしょうね。
弁護士試験に通らなかった場合も考えての家賃補助になるでしょう。日本の場合は結婚している家庭も含めて住居手当の平均は1万7000円ほどのようです。
それを考えてもニューヨークの中心地でワンルームの家賃も厳しいでしょうね。そうなると眞子さまがニューヨークで就職先が決まってから出ないと家を借りすことはそもそも無理だということになります。
まぁ眞子さまならニューヨークの博物館にも就職はできるのではないでしょうか。ただ一時金もないし眞子さまの貯金が1億ぐらいあったとしてもニューヨークだと警備とかに使えば1年であっというまに消えそうですね。
この辺の一時金についてもらわないという判断は間違えているよと虎ノ門では竹田恒泰さんが話していましたね。
なるほど確かに一時金は皇族としての品位を守ってもらうためにだから別に一時金いらないのはいいけどもお金持ちではなくて相手は借金まみれの小室圭ですからね。
しかも小室圭さんに関しては就職するときの履歴書で経歴偽造を暴露されていましたが例の就職した弁護士事務所のプロフィールにはジョン・F・ケネディ氏の一族によって創設された賞を受賞したと書かれていますよね。
過去にはブッシュ大統領やオバマ大統領とか由緒正しき賞で本当であればオバマ氏と並んだと凄く日本としては喜ばしいことでメディアも報道しなければいけないことなのですがどうも受賞者リストには名前がないんですよね。
これが小室圭の履歴書に書かれていたのではないかと言われていますがどうなんでしょうね。まぁこの会社が間違って記載したのだろうと言うことにしていますが恐らく小室圭の履歴書に書かれていたのでしょうね。
アメリカの短期留学中にアメリカの電通でインターン経験という嘘の経歴が暴露されていましたからね。そもそもジョン・F・ケネディ氏の一族によって創設された賞もアメリカ連邦政府や地方政府の官僚が対象とされているから小室圭さんが受賞することがありえないわけです。
弁護士事務所が間違えたこともありえないと思いますけどね。もし弁護士事務所が間違えたのならよっぽどマヌケな弁護士事務所だということになります。
まぁ履歴書に騙されて信じて採用したとしてもマヌケな弁護士事務所だということになりますがそもそも弁護士としての採用じゃないから安月給だし履歴書なんてあまり見ていなかったのかもしれないですね。
それにしても小室圭さんが帰国されて物凄いマスコミの数でしたがどの記事が一番コメントが多いのかをチェックしたら小室圭さんが帰国で報道陣に一礼というタイトルが一番アクセスが多かったです。
つまりあの小室圭がマスコミに一礼したんだとみんな驚いてニュースをクリックしたのでしょうね。それぐらい小室圭が無礼な人間なのだということを国民は認識していることにびっくりです。
ちなみに皇族の人間というのはどんなにひどい報道をされたとしても礼儀だけはキッチリと教育されているようですね。この辺について虎ノ門でも竹田恒泰さんが話していましたね。
確かに小室圭は態度が凄い悪いですよね。でもちゃっかり帰国してからは宮内庁が用意した車で自宅まで送迎してもらっていたようですね。
通常は隔離期間は家族でも一緒にすまないほうが良いと言われているからどこかのホテルに隔離されて2週間過ごすだろうと言われていましたがやはりマザコンの小室圭にとって日本に帰国してから一番早く会いたい人なんでしょう。
ちなみに朝日新聞の運営するアエラが独自で世論調査をしたようです。そうすると祝福するが5%で祝福する気持ちがないは91%でどちらでもないが3%だったようです。
合計で2051名が回答しているということでまだ途中経過のようです。前回は毎日新聞が世論調査をして祝福したいが38%で祝福できないが35%で関心がないが26%でした。
ここまで世論調査が変わるものでしょうか。ただよく見てほしいのはそれほど大差がない結果なのです。どういうことかというと毎日新聞の世論調査は祝福したいが38%ですが実はこの祝福したいの中には現在はトラブルについて何も答えていないから祝福できないが祝福したいが含まれるというわけなのです。
そもそも世論調査は祝福するか祝福しないで関心がないという項目もいれて調査するのが普通です。それがなぜか祝福したいというなぞの調査ワードが入っていることです。
つまり世論誘導するための世論調査をしているということです。そういう意味ではあの朝日新聞が世論調査をして祝福しないが91%という結果には少し驚きましたけどね。
どういう感情でこういう世論調査になったのでしょう。あの小室圭という韓国人が金儲けするのが許せないという心境での世論調査なのでしょうか。
ただ朝日新聞が調査したこのアンケートでもテレビ朝日は祝福しようとする報道の仕方なんですよね。朝日新聞が世論調査したんだからテレ朝には報道してもらいたいですがあえて毎日新聞が調査した祝福したいの38%のほうしか報道しないんですよね。
これってモリカケ桜が黒塗り報道でちゃんと資料出せって言うけどもこういうちゃんと調査した結果もメディアは報道してもらいたいですね。それにしてももう世間が願っている破談にする方法はないのでしょうかみなさんの意見も聞かせてください。
コメント