佳子さま紀子さまと雪解け:戦略的仲直り?
週刊女性に佳子さまの話題が出ていましたね。佳子さまは6月16日に障碍者と健常者が一緒にダンスを披露するドレミファコンサートを鑑賞されたようです。
今回で5回目のようですね。まぁダンスが好きだからこれに関しては好きな公務のようですね。マツケンサンバの曲で障害者がダンスをされて佳子さまはオレンジと白のポンポンで応援していたようですね。
そして昨年の悠仁さまの文化祭でもマツケンサンバが披露されて紀子さまは音楽に合わせて肩を揺らして終始ノリノリだったようです。
そういえば紀子さまは音楽に合わせて肩を揺らすのが特徴でしたね。ただ紀子さまと佳子さまの関係は眞子さんと小室圭の結婚問題から仲が悪くなったわけですね。
紀子さまは最初は結婚を認めて小室圭のことを絶賛していましたが途中から反対に回って仲が悪くなったわけですね。まぁこれに関しては紀子さまの反応が正常なんですけどね。
ただ最初に賛成したのがまずかったですね。ちゃんと話が出来ていたら眞子さんも理解して別れただろうし佳子さまと仲が悪くなることもなかったんですけどね。
秋篠宮家の特徴は誰も謝れないとかそういう共通点があるんですかね。職員や国民には謝らなくても家族ぐらい謝ればいいんですけどね。
ただ最近では関係も良くなってきているようです。佳子さまがギリシャを訪問されて記念行事に出席された時のスピーチで紀子さまが子供の頃にギリシャ旅行をしたときの思い出を聞いたことがありますと紀子さまの名前が登場したようですね。
しかもその日に着用されていた服装が紀子さまのお下がりだったようです。これは珍しいですね。眞子さんのお下がりは良く報じられていましたが紀子さまのお下がりも着られていたんですね。
しかもこの服は園遊会でも着られていたようです。園遊会の時はそんな話題が出ませんでしたが紀子さまのお下がりだったんですね。
まぁこれは関係が良くなったのか結婚が近いしよくなったというアピールかもしれないということですね。ただ結婚相手の話題は空振りだったのでしばらく結婚はなさそうですけどね。
ただ付き合っているなら30歳をかなり意識しているでしょうからね。まぁただ悠仁さまが大学に入学してからでしょうけどね。
でも結婚を意識なら紀子さまと仲がいいアピールをするのは秋篠宮家ならやりそうですからね。普通に関係が少し改善してもお下がりとなるとアピールっぽいですからね。
結婚して皇室を離れてもアキシンお宮家との関係が良好であれば公私のあらゆる面で特別な待遇を受けることが可能だからだということですね。
この特別待遇には3つあるようです。その一つが菊栄親睦会の会員になれるということですね。これは皇族や旧皇族によって構成された親睦団体で結婚によって皇籍を離れた内親王とかその配偶者も入会できるようです。
小室圭と眞子さんも資格はあるようですがそもそも皇族としての結婚を許さずに納采の儀や朝見の儀をしていませんからね。定期的に集まりはあるようですが声をかけているんですかね。
さらに2つ目は狙われるリスクがあるから警備を付けてもらえるわけですね。そして3つ目が公務で培った人脈を生かして援助を受けることが出来るということですね。
まぁ佳子さまは公務もろうあ連盟関連は結婚してからあまり役に立たないから秋篠宮ご夫妻のコネが重要になってくるわけですね。
そういう意味では良好な関係で結婚した方がいいわけですね。まぁ国民に向けての良好なアピールと両親に向けたアピールもあるのかもしれませんね。
まぁ悠仁さまの箔付けを見ていたら何でもできそうな感じがしますからね。実際に文春の取材記者が解説した動画では佳子さまの過去の話題も紹介されていてフィギュアスケートで失敗しても優勝するのが嫌だったという話が紹介されていました。
あれは強引に佳子さまが優勝できるクラスを用意してという感じでしたからね。6年生ぐらいで佳子さまが優勝できるように上級者は上のクラスにして佳子さまのクラスには上手な人をなるべく排除したわけですね。
そういった思い出は嫌な思い出だと思いますが今だと利用できるものは利用しようという感じになってきているのかもしれませんね。
まぁ佳子さまはダンスもそうだし手話も表現が好きなんですかね。だからアピールが好きなのが伝わってくるし眞子さんとは違って上手に両親を使ってきそうですね。
メイクに関してもそうですからね。メイクアップアーティストの川村さんが佳子さまが二十歳のメイクからどう変わったかについて解説していました。
二十歳の頃はICUで毛足の短い吊り眉で、アイメイクより眉が短いので、若々しくフレッシュで活発な印象を与えていたようです。
まぁダンスをしていましたからね。アイメイクは下まぶたのハイライトが効いていてインターナショナルな雰囲気も感じるティーンのメイクということですね。
そして昨年ペルーでは毛流れを感じる眉にシフトでなだらかでナチュラルなブラウンカラーの眉は、キリッとしたなかにも穏やな印象を与えるということですね。
なんかイメージがガラッと変わりましたからね。アイメイクは、シアーなブラウンのグラデーションで健康的でニュートラルな雰囲気で黒目と白目をくっきりと見せるアイライナー使いもお上手ということですね。
まぁ確かに佳子さまに関してはメイクが上手ですね。
東大なら裏口バレる:紀子さま全てが逆効果
女性セブンに悠仁さまの事が書かれていましたね。今年悠仁さまは高校3年生になって大学進学先が注目されているわけですね。
ちなみに筑波大附属高校は昨年東京大学に29名で京都大学には6名で早稲田大学が一番多くて106名だったようですね。まぁ進学校だから賢い大学ばかり進学しているわけですね。
悠仁さまはバトミントン部に配属されていますが週に1度ぐらいしか参加されていないと書かれていましたね。まぁだいたいこういう数字って秋篠宮家の場合は多い目に書かれていますからね。
佳子さまのろうあ連盟へ週に2回か3回勤務と書かれていますが実際に職場まで足を運んでいるところが報じられたことがないし現地の人も見たことがないという記事でしたからね。
だからリモート勤務が継続中なんでしょうね。まぁさすがにそれも怪しいしバドミントンに関しても多い目に書いているだろうから今のバドミントン部の1年生は悠仁さまの姿を見たことがあるんですかね。
まぁ前回東京都で開催されたバドミントン大会に関しては登校している姿が確認されたので試合会場には行っていたでしょうね。
4月上旬に保護者が少なくなるように対策したのか女子高が会場になってそこで試合には出場していませんが会場には恐らくいたでしょうね。
でも出場はしていなかったのでサポート役として帯同ということですね。最終学年を迎えて一緒に活動してきたメンバーの力になりたいお考えということでまぁ補欠でも応援はするでしょうけどね。
ただ週1程度なら本気じゃないし勉強に専念した方がいいですけどね。ちなみに部活動への参加が限定的なのはトンボの観察といった課外活動がお忙しいからでしょうということですね。
でもこれは筑附関係者だから悠仁さまの秋篠宮邸での活動を全く知らない人の証言だということがわかりますね。ちなみに筑波大学の可能性も指摘されていますが筑附から筑波大学に行くには一般受験が必要なようです。
永田学長に聞くと悠仁さまが筑波大学へ進学する可能性について全く知らないし大学が特別に何か配慮することは無いと答えたようです。
入られても入られなくても関係ないということですが高校入学の時は大変光栄なことと言ってましたよね。だから筑波大学の可能性は低そうですね。
一般受験は受けないでしょうからね。それで筑附の授業は受験勉強にとらわれない学びなのでほとんどの学生は塾とかに通っているわけですね。
でも悠仁さまは塾に通えないし学校での勉強で不足しているところは家庭教師にお願いしているわけですね。ただこれまでの悠仁さまの発言を見ていると学力があるとは思えないですからね。
愛子さまの公務での発言とかを聞いても滅茶苦茶専門知識があるのが伝わってきますが悠仁さまのトンボ好きは全然伝わってこないですからね。
トンボが好きですぐらいしか聞かないですからね。まぁ大学進学に関しては秋篠宮さまと紀子さまで考えが違うようだからこれがどうなるかですね。
紀子さまは明らかに学歴にこだわって特に東京大学にこれまでこだわってきたわけですね。東大出身天皇をと願っているようですがどうなりますかね。
ちなみに紀子さまは幼少の頃から悠仁さまにチェスをお勧めするなど能力開発に余念がなく学力テスト結果や通知表をご覧になっては悠仁さまの得手不得手を分析されていたようです。
まぁ学校の先生も大変でしょうね。悠仁さまの通知表で低い点数を付けたら怒鳴り込まれる危険性があるから高めの点数をつけていそうですからね。
それを紀子さまが信じている可能性もありますからね。全て最高評価だから東京大学行けるとか思っていなければいいですけどね。
ちなみに東大は狭き門で塾に行けない悠仁さまにはふりだけどもそれでも東大進学に現実味があるのは推薦制度があるからでしょうということですね。
そもそも東大の推薦制度なんてその学校で特に学業が優秀じゃないと無理なんですけどね。ちなみに推薦では毎年1人か2人しか推薦合格していないようですね。
4名の枠があるのにそれでも推薦で1人か2人しか推薦で行けないってことは推薦で選ばれても厳しいということでしょうね。
まぁでもどこに行くかはわかりませんがこれまで幼稚園からずっと特別枠での進学だったわけですね。幼稚園も特別入園制度を悠仁さまだけ利用したわけですね。
さらに高校も提携校進学制度を利用したわけですね。だから推薦で行くのは間違いなさそうですがどこになりますかね。
ちなみに東京大学も推薦の枠を増やそうという動きがあるようですね。まぁ枠が増えて強引にというのもさすがにやってこないと思いますがどうなりますかね。
今年になってから紀子さま包囲網で職員も秋篠宮さまの方に味方していそうですからね。まぁ今年は大学選びでどこに行くにしても炎上はしそうですね。
ただ玉川大学ならまだ炎上が一番少ないと思いますけどね。これまで学歴にこだわりすぎていたから偏差値が低くてもむしろ好意的に受け止められる可能性が高いですからね。
ちまみに日刊ゲンダイでも進学先について書かれていましたが6月22日に東京大学の学校推薦型選抜に関するオンライン説明会が行われたようです。
オンラインでZOOMとかだったら出席者がわかるから東大の推薦を貰おうとしてる人はオンラインの説明会に悠仁さまがいたかどうかがわかりますね。
ただこれは東大入学を志す中高生および高卒者を対象に、東大の推薦入試の趣旨説明のほか、同制度で入学した現役東大生と交流する機会が設けられたようです。
まぁそれだったらたくさん視聴しているから情報が洩れるので悠仁さまは参加していないかもですね。幼少のころからトンボをはじめ昆虫の生態に高い関心をお持ちだとされる悠仁さまは、大学でこの分野の研究に本格的に取り組む意欲を示されているということなのでそれならトンボを専門的に研究できない東京大学は消えるんですけどね。
なんか設定が無茶苦茶ですね。トンボを専門的に研究できないから自然誌に興味とか発表してきたというのが可能性としては高いのでそれならトンボじゃないけども東京大学に行きたいのかなって感じですね。
それでやはり大本命は東大農学部ということですね東大の学校推薦型選抜は11月初旬に出願がスタートし、12月に入ってから第1次選考結果が発表されるようです。
そして12月中に面接試験があるようです。そして翌1月に大学入学共通テストを受験し、その結果を加味して2月中旬に最終合格者が発表ということですね。
普通は大学は何か所か受けそうですが悠仁さまはどうするんでしょうね。ちなみに毎年の東大農学部の推薦での募集人員は10人ほどですが昨年の志願者16名に対して最終合格者は4名だったようです。
つまり募集人数10人でそれ以上に応募が来たのに4人しか合格できなかったわけですね。まぁこの数字が来年も出てくるので部下も合格させるならこの数字が異常な数字になりそうですね。
数字だけ見ると10人となるかもしれませんが農学部の中にも学科はたくさんあるわけですね。学科は14個ぐらいあってその中で1つの学科に何人も推薦で通っていたら異常な数字ですね。
これがもしズルをしていたら後で答え合わせが出来るかもしれませんね。まぁ推薦で行けても共通テストで8割以上とかどうするんでしょうね。
東大農学部の先生も拒絶反応をしているようだしどうなるかわからないですね。さすがに東京大学に推薦だったらかなりの国民を敵に回して紀子さまが想像していた逆効果にしかならないと思いますがどうなりますかね。
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