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雅子さまに美智子さまが涙の説得、突然の海外記事は買収?61歳誕生日に医師団見解もいじめは天皇陛下と婚約内定会見の裏側を探る

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美智子のいじめ:週刊誌を買収?

今日は雅子さまの誕生日ですね。おめでとうございます。今回はメンバー限定では配信したことがあるのですが2012年6月21日の週刊文春に掲載された友納尚子さんのザプリンセス雅子妃物語の記事から紹介します。

これは雅子さまが天皇陛下と結婚された時の話で婚約会見をしてからの話とかが書かれています。天皇陛下が結婚される時の1993年1月19日に行われた婚約内定の記者会見で天皇陛下が雅子さんのことは僕が一生、全力でお守りしますからと語られたわけですね。

さらに会見の時に雅子さまは両陛下からのお言葉についての質問について私がお受けすることになれば上皇ご夫妻も温かく迎えるとおっしゃって下さっているということで私にとって大きな励みになりましたとも言われたわけですね。

まぁここに関してはどう考えても上皇ご夫妻は雅子さまのことを温かく迎えているとは思えないですよね。ただ実はここで雅子さまは追加して一部でいわれているように、直接皇后さまからわたくしにお気持ちをお伝えになられたとかそういうことはございませんでしたと述べたわけですね。

実はこの報道と言うのは女性セブンのようです。女性セブンの1993年1月28日号ですが会見の直前の女性セブンの記事ということですね。

ここで美智子さまから見ても雅子さんの聡明さは魅力だったという。皇太子さまの雅子さんへの思いを十分にご存じだっただけに恋の成就にお力添えをなさったようだと報じたわけですね。

つまり美智子さまが天皇皇后両陛下の恋のキューピットのような報じ方をしたわけですね。まぁ女性セブンと言えばミテコセブンとも言われているので美智子さまに書かされたのかもしれませんね。

恐らく雅子さまは美智子さまに失礼にならないように否定したつもりだと思うんですよね。でも美智子さまがもし女性セブンにこの記事を書かせていたとしたら美智子さまから雅子さまへのいじめが始まってしまいかねない発言なわけですね。

美智子さまは今でもどこの週刊誌も言いなりのように美智子さまを持ち上げた記事を書く癖に雅子さまのことは皇后になられても遅刻癖とか下げた記事を書きますよね。

美智子さまが30分以上の遅刻をしても絶対に報じないのに雅子さまだけ少し遅刻したとかそういった記事を書かせますよね。この辺に美智子さまからのいじめがまだ続いているのではないかと感じてしまいますよね。

だから婚約内定会見の頃からそういういじめが開始された可能性もありますね。もちろん雅子さまとしたら普通に勝手なことを書いている週刊誌に反論しただけで本当のキューピットにも申し訳ないですからね。

この頃と言うのは美智子さまも自分のイメージをあげようとしていた時でしょうからね。しかも女性セブンは皇室評論家が美智子さまは雅子さまを招いてじっくり話をしたようだとも書いているようです。

これはその前年の12月の記事で紹介しているようです。だからずっと美智子さまのおかげで雅子さまと今上陛下が結婚できるんですよっていう記事を書かせていたのかもしれませんね。

ちなみにこの時に今上陛下も雅子さまが語られた後に、その点に関してちょっとわたくしからも申し上げたいと思うのですけれどもといって上皇ご夫妻について語りました。

わたしの場合も両陛下に、特に陛下には折りに触れていろいろご相談して参りましたけれども、皇后陛下の方はこの結婚問題が始まった頃から、この件に関してはすべて当事者であるわたくしとそれから関係者に任せておられましてとあるわけですね。

この当事者に任せるというのは美智子さまが結婚相手の選定に直接関与しない方針を意味して、結婚問題について最初から「当事者に任せる」という立場を貫かれていたということですね。

具体的には、結婚相手に対して否定も支持もせず、あくまで中立的な態度を保ち、干渉しないようにされていたということを意味しますね。

だから皇太子ご自身が選んだ相手を尊重するということで相手に直接意見や感想を伝えることを避けていたということですね。雅子さまに対しても、直接的な言葉を掛けたり説得を試みたりすることはないとつけ足したわけですね。

まぁそれを美智子さまにもとげがないように考えたお言葉というような感じですね。ただご自身としては皇太子妃という立場を了承して、そしてこちらに来て下さる方に対するお心を砕いておられたということで心配はしてくれていたということですね。

だから、わたくしがこの結論に達する前に皇后陛下の方が特定な人に対して、それを否定したり、それから支持されたりということは一切ありませんでした。それは今回の雅子さんの場合も全く同じなわけですと答えたわけですね。

だから今回の結婚に至ることを振り返ってみましても、両陛下がこの件をすべてわたくしに任せて、そして信頼してくださって。そして、ご自身は温かくわたくしたちを見守って、そして長い年月を共に耐えてくださったということで、わたくしはそのことに対して心から感謝したいと思っております。と述べました。

まぁ皇太子と結婚相手を信頼して見守るということで美智子さまは、皇太子が結婚相手を選び、その過程で決断することを全面的に信頼し、背後から温かく見守る役割に徹したということを凄く丁寧に語られていますね。

それで結婚問題が長期化した背景には、雅子さまの皇室入りへの不安や様々な葛藤がありましたが、美智子さまはその間も温かく忍耐強く支援されていたということで特になにか関わったわけでなく温かく見守ってくれただけということですね。

表立った介入は避けながらも、必要な時に励ましを与え、皇室に入る準備が整うまで静かに見守る役割を果たされたということでまぁ簡単に言うと何も関与していないわけですね。

美智子さまは、新しく皇室に入ることになる雅子さまの気持ちや不安にも配慮し、「温かくお迎えする」というスタンスを明確にされていたということでキューピットではないけど温かく迎え入れてくれたということですね。

まぁただ女性セブンでは前年の12月の記事でこれまで結婚を否定していた雅子さまに同じ民間出身の美智子さまの説得があったように思わせた記事だったわけですね。

でも実際には全く関与していないわけですね。まぁでももしかしたら美智子さまが逆に反対していた可能性はあるかもしれないですね。

それなのに美智子さまのおかげみたいに書かれたから直接美智子さまからは何も話をしていませんよって感じになったのかもしれないですね。

まぁ皇室に入る前から美智子さまは週刊誌を買収していたのかもしれませんね。普通は週刊誌としてはネガティブな記事を書いた方が売れるから美智子さまは反対していたようですがってストーリーの方が売れますからね。

海外報道の真実:お妃教育は紀子の2倍

わざわざ嘘の記事を書いて美智子さまを持ち上げているのがなんか怪しいですね。しかも会見で雅子さまが否定して今上陛下も幸福な会見の場で美智子さまはそんなこと言ってませんよと正確を期すためにさらに続けて訂正したのに海外でまた報じられたようです。

会見の後なのにシンガポールの人気女性誌であるハーワールドという雑誌で雅子はどこまで現代的でいられるのかというタイトルで記事にしています。

ここでは日本の女性が親戚や周囲からの微妙なプレッシャーに負けて結婚を承諾する例は珍しくないという感じで書かれているようです。

それで雅子さまはどんなプレッシャーを受けたのかということで公式には彼女は大いに悩んだ末に自分で決心したと言われているということですね。

でも有名な皇室ジャーナリストによると美智子さまが皇太子との結婚を涙ながらに頼み込んだというと紹介されていました。つまり美智子さまが涙ながらに雅子さまに結婚を承諾するように頼み込んだということですね。

ありえないですよね。さらにアメリカの月刊誌のヴァニティフェアという雑誌でもある日に相談に訪れた皇太子に美智子さまはこう答えたとして美智子さまの言葉を紹介しています。

ご自分の言葉に素直に小和田さんと結婚しなさいと美智子さまが今上陛下にプロポーズするように言ったということでしょうね。

婚約内定会見で天皇皇后両陛下が完全否定した後に海外ではこのように美智子さまの後押しがあったからと報じられているわけですね。

それで雅子さまが一旦プロポーズを断ると美智子さまはこの件を自分の手で解決しようと決心したということですね。そして雅子さまから相談されたことも書いています。

雅子さまから美智子さまにもし皇太子と結婚したら美智子さまを苦しめたのと同じ宿命に自分も悩まされるのでしょうかと質問されたということですね。

それに対して美智子さまはあなたが自分の気持ちに正直である限りいかなる問題も起こさせませんと今上陛下と結婚したら個人的に関与してかばって守りますよと言ったということですね。

まぁ婚約内定会見でもそのような質問はあったようですね。民間出身の初の皇太子妃として美智子皇后がさまざまな困難にあったことをあげて仮に雅子さまにそういったことがあった場合にどうするか皇太子に質問があったわけですね。

それで今上陛下はこの件に関しましては、皇后陛下の方からは一切そのようなことに関するお話を伺ってないからわたくしにはそのようなことがあったと言われても、ちょっとぴんとこないところがあるわけなのですと答えたわけですね。

ただ両陛下の歩まれた三十数年という歴史がありますので、これから先、雅子さんが大変な、非常に大きな苦労をされるというようなことはないとは思いますけれども、なにぶんにも皇太子妃という非常に責任のある重大な立場になるわけですから、苦労があった場合には、わたくしがそばにいて、全力でもって守って、そして助けていってあげたいというふうに思っておりますと述べられたわけですね。

だからこの海外での報道が怪しいですよね。勝手にそんなことを書かないから誰かの指示で書いたんでしょうね。そう考えると女性セブンのように美智子さまを持ち上げる意味で書いたのでしょうね。

これが美智子さまからお願いされた皇室ジャーナリストが日本では婚約内定会見で否定されたからまずいから海外で記事を書いたのかどうなんでしょうね。

ただ希望の家庭とお子様についての質問ではコウノトリのご機嫌に合わせてと今上陛下が答えると雅子さまはオーケストラが作れるような数の子供が欲しいというのは言わないでといったユーモアな回答をされたわけですね。

それで婚約内定会見が終わってから皇太子ご夫妻は常陸宮邸や秋篠宮邸や各宮邸を挨拶で訪れたようです。そういえば小室圭は他の宮邸には行った感じの報道がなかったですね。

そもそも天皇皇后両陛下が皇太子時代の公務の時に小室圭と眞子さんが婚約内定会見をしましたよね。2017年9月3日ですね。

この時に9月2日と3日に奈良県に公務で行かれていたわけですね。国民文化祭で奈良に行かれていて本来は月曜日のワイドショーではこの話題が皇室の話題として取り上げられるはずだったわけですね。

それが当然ワイドショーは小室圭と眞子さんの婚約内定の話題一色ですね。だからこれももしかしたら美智子さまが仕掛けた可能性はありそうですね。

会見したいんだったらこの日にしなさいって感じでやったんでしょうね。当然日曜しか会見が出来なくても次の週でも良かったわけですね。

でも敢えて皇太子ご夫妻が奈良に行かれているときに被せてきたわけですね。これは宮内庁が悪いか秋篠宮家が悪いかそれか美智子様って感じですね。

皇室の誰かが悪いのは間違いないですね。小室圭も皇室に理解があればこの日は皇太子ご夫妻が公務だから辞めておいた方がとか言えたわけですね。

だから婚約内定会見の時から小室圭はふさわしく無いことが分かっていたわけですね。

ただ他の宮家にも挨拶に行った感じがないしやはりいろいろ感じ取っていたのかもしれませんね。ちなみに皇太子ご夫妻は各宮邸を挨拶で回ってから赤坂御所で上皇ご夫妻と秋篠宮ご夫妻と黒田清子さんと雅子さまの双子の妹を交えて夕食会が開かれたようです。

当時から凄いキャリアだけども皇室で対応できるかという懸念はあったようですが雅子さまの友人によると雅子さまは海外へ引っ越す回数も多かったし周囲の状況に合わせるのが得意だったようです。

ただ宮内庁幹部の意見としては雅子さまの素直な性格が裏目に出なければいいのですがと漏らしている人もいたようですね。まぁそれが美智子さまと合わなかったことを意味してそうなコメントですね。

ちなみにこの頃はまだ婚約内定会見なので小和田雅子さんの家には野次馬ではないけどもそこで記念撮影しに来る人とか大変だったようですね。

婚約してからは侍従が雅子さまのスケジュールも管理して友人と会う時にも侍従に伝えなければいけなかったようですね。まぁさすがに守らなければいけないのでこれは仕方がないかもしれませんけどね。

でも今考えても凄い祝福された結婚でしたが今上陛下が一生全力でお守りすると語られたわけですね。美智子さまの時は結婚前からキリスト教はとか民間からといった反対はあったけども雅子さまとの結婚は紀子さまの後ですからね。

だから何から守るのという声もあったようです。だからこの辺も美智子さまから守るとか何かしらそういう意味もあったのかもしれませんね。

宮内庁内からも雅子さまの性格が裏目に出なければという声もあったということで宮内庁職員は当時の報道を見て女性で妃殿下という立場で皇室外交とか新しい皇室というようなことが出来る世界ではないと語っていたようです。

だから雅子さまが決してかなわない期待を抱いていなければいいのだけどと思っていたということですね。まぁでも男の子を生むまで海外に行くなというような環境になるとは思っていなかったでしょうね。

ちなみに皇室に入る時もお妃教育があったわけですがまず婚約内定会見が1月19日で結納にあたる納采の儀が4月12日で結婚の儀は6月9日だったわけですね。

ちなみに小室夫妻はこのどれもやっていないわけですね。結婚発表の会見にも花束が無かったですからね。謝罪会見のような空気でしたね。

まぁ婚約内定から結婚の儀までは雅子さまの場合は5ヶ月ほどあったわけですね。その間お妃教育が行われたわけですね。雅子さまはかつて美智子さまが受けたお妃教育に関する本や皇室そのものに関する歴史や考え方などの本も次々に読破したようです。

分からない言葉や習わしも今上陛下から教えてもらったりしていたわけですね。3月12日から宮内庁で計50時間のお妃教育を受けたようです。

週4日で6週間余りの日程で始まったということですね。まぁこれが正式にはご進講ということですね。神宮や宮中祭祀が6時間で皇室制度や歴史が6時間で皇室制度や法制が2時間と宮中儀礼とか作法とかそういったのが7時間ですね。

そして憲法や皇室典範についても6時間で日本歴史に6時間と和歌が10時間もご進講があり書道についても7時間あったようです。

意外と和歌や書道の時間が長いですね。ちなみに美智子さまの時は10週間で97時間あったようです。まぁ雅子さまは外国語が堪能だから語学の18時間が削られたということですね。

さらに皇太子妃という役目を考えて神宮や宮中祭祀や皇室制度に関しては先に皇室入りした紀子さまの2倍の時間が割かれたということです。

雅子さまはこの50時間の講義で何十冊ものノートをとったようです。ちなみにこの頃に雅子さまは学生時代の友達に手紙を送ったようですがそういったのも侍従が目を通してから投函されるようです。

なんかそりゃいじめがなくてもプライベートがないって感じで精神的にもいろいろと大変な環境ですね。それが美智子さまとか秋篠宮家と付き合いながらってことでそりゃ病気になりますね。

まぁやはり宮内庁の組織が皇族を守ろうとしていないのが一番の問題ですね。統一教会政権も終わったんだから何とか皇室の方も変わってほしいですね。

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