日刊ゲンダイに悠仁さまの進学先が筑波大に決まり、「東大説はフェイクニュースだった」と情報発信者を非難の声に対して対面型学習塾の経営者が反論の記事を書いていましたね。
小室圭の金銭トラブルが起きていなければ東大に進学していたということですね。元々は秋篠宮家は中高一貫校の渋谷教育学園渋谷で通称(渋渋)から東京大学に推薦入学を目指していたということですね。
まぁお茶の水は高校は女子高なので中学か高校のタイミングで受験が必要だったわけですね。そしてその中学受験の候補のひとつが渋渋だったようです。
しかもそう希望したのは悠仁さま自身だったようです。宮内庁OBの話で。学校選びは母の紀子さまが主導してきたと思われていたが実際は悠仁さま本人の意向がかなり反映されていたようです。
まぁそうだとすると悠仁さまの意向は一人暮らしも却下されていますね。それで悠仁さまも優秀設定が好きということでしょうね。まさに帝王学を学ぶ気が無いことを意味していますね。
大事なのは学力ではないということを分かっていないのでしょうね。皇族も世間の人たちと同じように、テレビも見るし新聞も読むしSNSとかも見るということですね。
お茶の水で成績が良かった悠仁さまが東大を意識しだしたのも自然の成り行きというコメントもありますがこれは矛盾しますね。まず悠仁さまの成績不振は複数のメディアで何度も同じような記事が掲載されて一切反論がないですからね。
まさに筑波大学への受験日に答えが出ましたからね。誰も悠仁さまの姿を撮影することが出来なかったわけですね。唯一目撃者の証言を紹介した日テレですら顔出しや音声だしがNGだったわけですね。
2日間受験して全メディアが徹底的に受験生に声掛けして目撃証言が一人だけだったわけですね。しかもナンバープレートが公開されている皇族の車の撮影にも失敗しているわけですね。
しかも優秀ということですが悠仁さまが通われたお茶の水の偏差値は42で50%合格する中学だったわけですね。女子の偏差値は高いですが男子の偏差値は異常に低い中学だったわけですね。
実際に秋篠宮家とズブズブで公務もたくさんしているフジテレビも悠仁さまはお茶の水で男子生徒の中でトップクラスと暴露しているわけですね。
男子が極端に偏差値が低いお茶の水なのに敢えて男子の中でトップクラスとフジテレビが報じているわけですね。男子と女子を含めて圧倒的なトップでないと筑附に行けないのに男子の中でトップクラスなわけですね。
しかも男子の中でもトップではなくてトップクラスですからね。ここでフジテレビは悠仁さまが筑附に行けばその中では究極の馬鹿になるとある意味けなしているわけですね。
それで実際にその通りになって文春で2回、文系と理系科目が苦手と報道されているのでこれはほぼ全ての教科になりますね。女性自身でも3回、英語と数学が苦手と報道されています。
これはフジテレビで報道した中学校の時に男子の中ではトップクラスという報道にあるように思いっきり持ち上げても男子の中ではトップクラスなわけですね。
一般的にトップクラスというのは5%から10%に入ることを言いますね。お茶の水は1学年が150人ぐらいとして男子は50人ぐらいだから上位10%は男子の中で5位に入るぐらいでしょうね。
男女含めて男子のトップが30位ぐらいという記事もありました。でも男子の2位は最下位クラスの可能性もありますね。だから男子の2位はもう最下位とほとんど変わらない成績の可能性もあります。
つまり男子のトップクラスは何とも言えない数字になりますね。ちなみに悠仁さまが渋渋に目を向けたのはお茶大付属小の5年に上がった2017年春のようです。
姉妹校の渋谷教育学園幕張が17年度の東大合格者数で78人を記録したようですね。渋渋も前年度から始まった東大推薦入試で実績を上げていて両校で校長を務めていた田村氏の戦略がずばり当たっていたということですね。
さらに悠仁さまが渋渋に行きたかったからなのか17年9月、突如、悠仁さまが渋渋の文化祭に姿を現したということですね。下見に来られたとの見方が広がり、田村さんとしてもまんざらではない様子だったようです。
つまり話が来たら受け入れる腹づもりだったようです。まぁこの学校の関係者の話でつまり受け入れる腹づもりというのは試験せずに学力ゼロでも受け入れるつもりだったということですね。
ただ小室圭の金銭トラブルで中学受験そのものが見送られることになったということですね。まぁこの小学5年というのは同時に筑波大附属高校との提携校進学制度も締結された時期でもあるんですけどね。
まぁ悠仁さまも東大への推薦対策がばっちりの渋渋に行っていればということですがそもそもの問題として悠仁さまが本当に頭が良ければ推薦ではなくて一般受験でも渋々に合格できたわけですね。
東大を受験できなかったのは共通テストで不正は諦めたからという見方が強いですからね。それにしても皇室の記事に関しては悠仁さまのリアルも分からないし記事を書いている関係者も学習塾経営者とか宮内庁OBと名前は出せませんからね。
それに中学受験の段階で東大に推薦で入ろうとしている段階で実力で入る気がないですからね。小室圭の受験問題なんて全然関係なくて悠仁さまが賢ければ解決する問題ですからね。
小室圭の問題で推薦が怪しまれると思ったのならなおさら一般受験を受ければよかったんですけどね。それに国民は悠仁さまに賢さを求めていないわけですね。
成年になったわけだから成年会見を開いて記者から事前に用意された質問に自分の言葉で答えてくれたらいいのです。悠仁さまの性格がわかるような話を聞かせてくれればいいのです。
そこで思いやりのある性格なのか、秋篠宮さまや佳子さまに似て導火線が短いのか、すぐに般若の面になるのかリアルな悠仁さまが知りたいのです。
愛子さまは公務先でも明らかに急な対応も国民の前で見せてきました。大学卒業したんやろとか小学生からため口で話しかけられてもキッチリ対応できるところを見せられています。
そういったリアルがわかる映像を公開しています。悠仁さまは事前に用意された取材の場でもスッス―ツですとかブータンで日本と似ている感じがしますとかカブトムシの研究を聞いて僕はトンボが好きですと言った場面しか見ていないのです。
ただたんに不思議なキャラだから友達が出来ないだけなのか悠仁さまのリアルが知りたいわけです。悠仁さまは一人暮らしがしたいと言っても親から自宅から通学しなさいと言われていつまでも両親のいいなりです。
悠仁さまのリアルが知りたいだけなわけですね。ちなみに大学生活に関しては女性セブンでもハンマー事件の件も書かれていましたね。
韓国人の女性が授業開始から10分ほど経過した時に隠し持っていたハンマーを取り出し、突然ハンマーで学生を次々に叩きだしたわけですね。
誰か特定の人ではなくて学生ら8人がハンマーで殴られけがをする事件だったわけですね。まぁ無差別というかその女性の言い分としては仲間グループから無視されたうっぷんがたまっていたということですね。
犯行直後、警備員に身柄を確保された時も彼女は『こんにちは! 大丈夫です! 私は何もしていない』と話すなど、支離滅裂な言動だったようです。
無視されて殴るしか解決方法がないと思ったと訳の分からない供述ですからね。そういう意味では無差別だから悠仁さまの警備は大丈夫かということですね。
今回現場となった法政大学多摩キャンパスも“秘境キャンパス”と揶揄されるほど山に囲まれ、周囲からは分かりにくい場所にあるようですね。
筑波大学も同じで広大な敷地だから移動には自転車が必要といわれていますからね。そこでの警備もどうかということですね。まぁ悠仁さまは自転車が出来る設定ですが無理でしょうけどね。
ただ敷地内をくまなく警備するのは不可能でしょうからね。そして筑波大学が国立大学であることも懸念材料の1つということですね。
愛子さまが通われていた学習院大学や、佳子さまと眞子さんが通われていた国際基督教大学は、いずれもコンパクトなキャンパスを持つ私立大学で、警備体制も万全かつ柔軟に対応できたようです。
ただ国立大学はより外部に開かれた環境で、文部科学省が発表している『国立大学等キャンパス計画指針』でも、キャンパスを“公共性のある空間”と位置づけているようです。
地域のまちづくりの資源として生かしていくことの重要性が明記されているので学校関係者じゃなくてもジョギングとかで市民が普通に利用しているわけですね。
しかも最大の懸念事項が、警備担当者の“不慣れ”ですね。筑波キャンパス内の警備は茨城県警の所管になるようです。だから慣れていないわけですね。
筑波大学の約2500人の留学生を抱えていていろんな学生がいるので悠仁さまが聴覚障害で聞こえなければ無視されたと思って危害を加えられる可能性もありますからね。
ちなみに筑波大生のOBもYouTubeチャンネルで悠仁さまの通学について解説していましたね。悠仁さまと同じ生命環境学群に通っていたようです。
このチャンネルは鉄道おたくのチャンネルって感じでいろんな鉄道について解説しているわけですね。でもやはり悠仁さまが同じ筑波大学にくるということでやはり関心があったのでしょうね。
しかも秋篠宮邸から通学するとか言い出して何度もヤフー記事になりましたからね。どう考えても無理ですからね。そこで実際に秋篠宮邸の近くから筑波大学まで想定されるルートで行ってみたわけですね。
でもやはり時間的には1限目の8時40分に間に合うには朝の7時には家を出ないと間に合わないだろうということですね。しかもやはり実験とかが大変のようですね。
ちゃんと納得できるまでやるから夜の8時や9時まで居残りとかもあって大変だったようですね。しかもレポートもあるから行き帰りの電車や車の中では無理なわけですね。
ちなみに電車としたらつくばエキスプレスで北千住の駅ではたくさんの人が乗り込んでくるからどこから乗るにしてもそこでの警備とかも大変ではということですね。
しかも自動車も毎回渋滞するところを通るから大変ということですね。1年生からも実験があるし家から通うのは無理があるということで解説していましたね。
まぁ筑波大学はいろんな意味で大変ですね。ちなみに大学内は広大な自然だから普通に野兎がいたりするようです。あと寮に関してもやはり普通にジョギングで一般人とかもくるし安全とは言えないということですね。
でも天皇陛下もイギリスに留学経験があって自転車に乗ったりもしていましたからね。筑波大生OBも寮生活をしたらという感じでしたね。
プレジデントオンラインに秋篠宮家の皇籍離脱説について書いていましたね。くすぶり続ける秋篠宮夫妻の「お言葉」ということで週刊ポストでは「皇室改革がなければ『秋篠宮家』一家丸ごと皇籍離脱の可能性」と報じたわけですね。
更にバッシングについても昨年9月、紀子さまの誕生日に発表した談話で、秋篠宮家へのバッシングともとれる情報について聞かれたのに対して、紀子さまは「バッシング」と断定し「思い悩むことがある」と述べたわけですね。
つまりこれは悠仁さまの東大進学問題が念頭にあったのだろうということですね。東大反対署名まで立ち上がりましたが結果的には共通テストがたくさん関係者を買収しないといけなくなって無理で断念といわれたわけですね。
ちなみにちょうどその頃は、秋篠宮ご夫妻が悠仁さまの進学先をどこにするかで思い悩んでいた時期だったはずということで2年生から筑波大学への思いはやっぱり嘘だったんですね。
まぁ秋篠宮家のバッシングは眞子さんと小室圭の結婚問題から始まったわけですね。ただ結婚するまではそこまで炎上もなかったと思いますけどね。
しかも結婚する月までは眞子さんも小室圭に騙されていると思っていましたからね。でも完全に国民に喧嘩を売って出ていきましたからね。
ちなみに悠仁さまの学力についても理数系と文系が苦手ということでほぼすべての教科が苦手と文春には報じられてしまったわけですね。
ほぼすべての週刊誌が悠仁さまには学力がないというスタンスでしたからね。多感な時期である悠仁さまが平穏な学生生活を送れないかもと考えた秋篠宮ご夫妻は、メディアやSNSでのバッシングに対してはっきりものをいうことを決断したのではないかということですね。
でも決して悠仁さまの賢いリアルは見せようとはしないことも決断したわけですね。国際学昆虫会議に関してはおバカな部分だけ積極的に報じたわけですね。
だからむしろバッシングを楽しんでいる感じですね。賢ければ賢い部分を見せたらみんなが悠仁さまは賢いと認識しますからね。どうしても悠仁さまをバカな設定にしたいという秋篠宮家の意向か本当に馬鹿なのかのどちらかでしょうね。
ただ明らかに、今回の会見はこれまでの秋篠宮さまの発言とは異なり、言葉は荒げないが、秋篠宮さまの覚悟を示す言葉が随所に見られたということですね。
そして、その先に見据えているのは、皇室改革ができないなら一家そろって皇籍離脱する可能性もなしとはしないとまで思っているのではないかということですね。
だからそれぐらい秋篠宮さまは思い詰めているという週刊誌の見方も否定できないということですね。秋篠宮さまは、悠仁さまの最近のご様子について『高校3年生の秋ですから、毎日を忙しく過ごしています』と語り進路については『もちろん話し合うことはあります』と語りましたが具体的な言及はしなかったわけですね。
そして『今は勉強をしているのがほとんどでしょうか』とざっくりとした返答だったわけですね。この時はすでに悠仁さまの進学先は東大ではなく筑波大に決まっていたはずだけどもそういう返答だったわけですね。
しかもご一家へのバッシングの『受け止め』について、秋篠宮さまは『バッシング情報というのは第三者と当事者では意味合いが異なってくると思います』と切り出され、『当事者から見るとバッシングというよりも“いじめ的情報”と感じるのではないかと思います』と述べたわけですね。
まぁ一部の国民に対して不満を漏らされしかも情報発信の全体のうちどれぐらいの割合がそんなことを言ってるのか分からないけども宮内庁に何か求めることについては『なかなか難しい』とされつつ、『“いいね”じゃない方の、逆の、あれ(注・バッドボタン)をとにかくクリックするぐらい、それ以外には思いつかない』と口にされたわけですね。
もっと事実じゃないことに否定したり悠仁さまがバカと思われているわけだから勉強しているところとか賢い部分を積極的に公開したらいいのに最善の方法が秋篠宮家に否定的な動画とかに対してバッドクリックすることが今できる最善策と答えたわけですね。
さすがにこの発言は炎上しましたね。これまで秋篠宮家におきたトラブルについて十分に向き合われてこなかったことで不満の声が上がって批判の要因になっているのにそのような声をいじめと表現したのは逆効果ということですね。
佳子さまの私室を作らずに御仮寓所で一人暮らしにしても最初から言わず炎上してから経費削減と誰でもわかる嘘をついたわけですね。まぁそんなことを言ったら炎上することがわかるのに宮内庁も止めなかったわけですね。
皇族を守ろうとしなかったわけですね。それどころか秋篠宮さまの誕生日会見の1週間前に秋篠宮さまの意向をそのまま伝える感じで経費削減と会見で語ったわけですね。
文春でノンフィクション作家の保阪正康氏も、秋篠宮さまの発言について今回の会見で秋篠宮さまは、事実上、ネットの書き込みに接していると認めてしまったということですね。
これは皇族の品格が薄れてしまう行為ということですね。SNSの声にも反論することでフェイクまがいの言動に秋篠宮さまが反論で、自分も同じ次元に立ったと受け取られ品格が薄れるということですね。
まぁ本来は反論などは宮内庁がすればいいですがその宮内庁にも苦言を呈したわけですね。女性皇族が結婚後も皇室に残る案について受け止めを問われて該当する皇族は生身の人間で宮内庁の然るべき人たちは、その人たちがどういう考えを持っているか把握しておけと言ったわけですね。
でも宮内庁も政府の一機関に過ぎないことは当然知っているだろうからご発言の真意は、ご自身や佳子さまのお気持ちを把握しないまま協議を進めていく与野党の政治家や政府への“痛烈なご批判”に他ならないということですね。
当然この発言は佳子さまのこともそうだし愛子さまの将来についても考えてほしいと訴えたのではないかということですね。ただ皇族の数だけ増やせばいいという政府に痛烈な批判が込められていると考えられるということですね。
該当する皇族は生身の人間という発言からも当事者を置きざりにして議論だけが進むことについて意見を聞いてもらえないということと皇族が自分の意志を発する難しさも感じたということですね。
まぁこれを石破首相がどのように感じたかですね。安倍首相は統一教会とか宗教に支配されていたから言っても無駄だけども石破さんなら女系も含めてという考えだったからそういう発言をしたのかですね。
ただ秋篠宮家へのバッシングについて『当事者的に見るといじめ的情報』とも語り“このままでは自分たちは持たない、現状を放置するなら皇籍を離脱します”というSOSにも聞こえたということですね。
そして秋篠宮さまの発言は、年々、過激さを増してきているように思いその背景には、兄の天皇が抱えている悩みを自分が代弁するという“使命感”のようなものを感じるということですね。
まぁこれはそう感じないですけどね。新年祝賀の儀やそういった儀式で深々とお辞儀をしないですからね。ただ皇室がなくなってほしいとは考えていないでしょうね。
そして天皇になりたくないというのはおいしいとこどりがしたいだけだと思いますけどね。秋篠宮さまは悠仁さまのことをよく知っているわけです。
これまでの情報を見ると悠仁さまはリアルを出せないというのがよくわかります。ただ馬鹿なだけならいいけどもリアルを出せない別の理由があるように思います。
即位できるような状態でない重大な事故と知っているなら皇室がつぶれてほしくないということで愛子さまが即位の可能性についても考えているかもしれませんね。
まぁ紀子さまに関しては何を考えているのか分からないですね。皇室を潰したいから悠仁さまを即位させたいのかなんなんでしょうね。
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