女性自身に秋篠宮さまが名誉総裁を務める万博協会について書いていましたね。こないだは花の展覧会の鑑賞で秋篠宮ご夫妻と佳子さまが行かれていたわけですね。
ご家族3人でのご出席という、なごやかな場面であるにもかかわらず、ネットには“仲がよさそうに見えないのはなぜだろう”“円満家族を演出ですか”といったコメントがあふれたという事ですね。
秋篠宮ご一家の人気回復はまだ途上ということでしょうということですが逆に炎上途上といった方がいいかもしれませんね。まだまだこれから成年会見や成年式やタイ訪問とか筑波大学といろいろありますからね。
悠仁さまの成年会見が素晴らしかったら人気回復にはなるでしょうが絶望的でしょうね。そしてさらにこのほかにも皇嗣職も頭を悩ませているイベントがあるということですね。
それが4月13日から約半年間開催される万博ですね。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」が開催されるわけですね。秋篠宮さまはその名誉総裁を務めているわけですね。
日本で万博が開催されるのは20年ぶりで前回は愛知万博で今上陛下が名誉総裁だったようです。その前の1985年は上皇さまが名誉総裁をされたようです。
2023年4月に就任して一大国際イベントですが秋篠宮さまが万博について発信される機会は少なく、昨年11月のお誕生日に際しての記者会見でも言及されていないようです。
今上陛下も開催の3年前に「愛・地球博」の集いという行事が開催されて天皇皇后両陛下や小泉元首相も出席しているわけですね。
でも秋篠宮さまはそういった行事へは参加していないわけですね。まぁ万博については否定的な意見も多くて最悪は中止になるかもと言われていましたからね。
だから宮内庁も“皇室による万博への関与”について慎重になっているようです。三菱総合研究所が昨年12月に発表した意識調査結果によれば、万博に『行きたい』と答えた人は10月時点で24.0%で半年前の調査からも3.0ポイント減少しているようです。
チケットも前売り入場券の販売枚数は目標の半分程度ということでそもそもチケットの購入そのものが難しいと海外からクレームも出ているようですね。
しかも自分とこがそういう購入の仕組みにしたくせに石破首相に泣きついて当日にでも購入できるチケットの仕組みへとお願いしたわけですね。
まぁこれは簡単で石破首相としては予算に維新の会が全て賛成してくれるわけですね。さらに維新の前原さんと一緒に高校授業料無償化を進めてガソリンは無視するということですね。
維新と仲良くして国民民主党は無視されているわけですね。まぁ維新の会も国民民主党も皇室に関しては統一教会と同じ考えなので微妙ですけどね。
ただ維新の会は男系男子だけども前原さんは女系もありって感じですからね。今回は前原さんのおかげで万博を助けて貰えたので次の維新の代表選に向けて影響力をって感じですかね。
壊し屋と呼ばれているから影響力を強めて女系を進めるかどうかですね。まぁもうここまで来たら万博はするしかないのでどれだけ客を入れれるかですね。
万博チケットが手に入れにくいという事で不正転売もされているようですがそれでも売れなくて正規の値段より安く出品されているようです。
20年前の愛知万博は会場の規模を計画よりも縮小するなどの工夫で、最終的に130億円の黒字となったようですが大阪・関西万博は“赤字危機”も指摘されていてその場合、どのように補てんされるのかも不透明ということですね。
小田部教授も明治期から万博は国家的行事として、皇室も深く関わってきたけども今は商業主義的な運営も目立ってきて公平で中立であるべきである皇室が関わるには難しい面も表れているということですね。
万博も建設費用をかけまくって後から壊すのかとかいろいろ言われたりしていますが秋篠宮邸も費用をかけまくってもまだ継続して工事をしていて費用が問題視されているわけですね。
恐らく万博期間中に多くの国から王族や要人が訪れ、天皇皇后両陛下や秋篠宮ご夫妻が接遇されることになるのでそのたびに秋篠宮邸の改修工事についても再燃するかもという事ですね。
まぁ万博が赤字になったら秋篠宮家にも金かけすぎて失敗となる可能性が大という事ですね。開会式には秋篠宮ご夫妻だけではなく、天皇皇后両陛下のご臨席も検討されているようです。
後は盛り上がり方次第で他の皇族もどうするかという展開のようです。それにしても評判が悪い万博に秋篠宮さまが名誉総裁で最悪の展開しか予想できないですけどね。
秋篠宮さまがタイに行きますがもしかしたら川嶋舟さんもタイに行くのではないかということですね。今回秋篠宮さまが名誉学位を授与されるのはナレスワン大学です。
ここは鶏の研究で知られているという事なので秋篠宮さまは畜産学の名誉学位を授与されるわけですね。そして秋篠宮さまがタイヘ鳥の調査研究で行かれたのは2回ほどです。
2005年8月17日から24日に日本とタイの共同調査研究の為に行かれているわけですね。この共同調査研究というのが恐らくシリントーン王女と共同なんでしょうね。
さらに2007年にもタイへ訪問されていますがこれはキングモンクット工科大学名誉学位授与式出席がメインって感じでこれも研究調査は帯同国と共同で進めているとあるわけですね。
だから2005年の継続調査だと思います。他はタイに鶏の調査研究に行かれていません。だから2005年の調査が評価されて秋篠宮さまは名誉学位を授与されるものだと思います。
実は2005年にタイの鶏調査に関しては紀子さまの弟の川嶋舟さんも行ってるんですよね。その時はしかも東京大学大学院農学生命科学研究科の学生として行ってます。
しかもその前年にも同じ場所に川嶋舟さんはいってます。鶏と人の多面的関係に関する研究計画ということで通称HCMRというようです。HはヒューマンでCはチキンですね。
調査はタイのチュンラーイ周辺だから今回の大学からは少し離れています。ただ一応はタイ北部です。この大学から350キロほど離れているので距離的には東京から大阪ぐらいですね。
だからそこまで遠いというわけではないのかもしれません。飛行機があればすぐですね。ちなみに国会図書館からタイ北部の調査した川嶋舟さんの報告書を入手しました。
両方とも同じ時期に調査に行ってますが最初に2004年8月に川嶋舟さんが東京大学大学院農学生命科学研究科の学生として研究に行った時の報告書をチャットGPTにどういったことが書かれているのか分かりやすく解説してもらいました。
タイ北部の村で飼育されているニワトリについて書かれた報告書ですがこれは川嶋舟さんがタイ北部チェンラーイ周辺の複数の村で実施された、飼育ニワトリの羽装(羽の色や模様)と脚色(脚の色)に関する調査結果をもとに、分かりやすくまとめた記事です。
タイ北部の村に見るニワトリの“色”と文化のつながり
調査の背景と目的
2004年8月、タイ北部チェンラーイ周辺のいくつかの村で、HCMR(現地研究チーム)が現地調査を実施しました。今回の調査では、各家庭で飼育されているニワトリの羽装(赤、白、茶、黒、斑(まだら)模様など)と脚色(黒、柳色=淡い黄緑がかった色、黄色、白など)に注目し、個体ごとに詳細な記録を行いました。
さらに、同時に実施された文化班による聞き取り調査と結果を比較することで、村ごとの伝統や儀礼、さらにはニワトリの飼育状況との関連性を探ることが目的でした。
調査が行われた各村と観察内容
調査は主に以下の4つの村で行われ、合計259羽のニワトリが対象となりました。
Ban Naatoo
観察内容: 73羽(オス29羽、メス44羽)のニワトリについて調べた結果、様々な羽色や脚色が確認でき多彩でした。
文化との関連: 村の聞き取り調査によれば、「儀礼の際には白いニワトリは好まれない」とのこと。この伝統が、実際に飼育されているニワトリの中で白色の個体が少ないという結果と一致しています。
Ban Naatoo Huayka
観察内容: 79羽(オス21羽、メス58羽)のニワトリを対象に調査して羽色や脚色を確認しここでは逆毛(通常とは逆の羽の生え方をしている個体)も観察され、個体の多様性が浮き彫りになりました。
Ban Ruwam Jai
観察内容: 97羽(オス26羽、メス71羽)のニワトリを調査し特に注目すべきは、冠や顔の皮膚が他の村に比べて明らかに黒い個体が多数見られた点です。
文化との関連: 聞き取り調査では、祭礼用のニワトリには白色の要素が含まれないものが好まれるという意見があり、黒みを帯びた羽装や顔の色がその背景を反映している可能性が示唆されました。
村民の「白を避ける」という意識が、飼育されるニワトリの色彩に影響を与えているかもしれません。
Huay Nam Kaum
観察内容: 他の村に比べて飼育頭数が少なく、11羽(オス3羽、メス8羽)のニワトリが確認されました。
文化との関連: 村は中心部から離れており、複数の山岳少数民族が暮らしています。また、既にこの村では趣味としての闘鶏が行われ、一部ではシャモ(闘鶏用のニワトリ)が飼育されていることから、ニワトリの利用目的や飼育形態において他の村とは異なる側面が見受けられました。
調査から見えてきたこと
形態的多様性と文化の結びつき
各村で観察されたニワトリの羽装や脚色は一様ではなく、村ごとに特徴的なパターンが存在しました。例えば、Ban Naatooでは儀礼に白色が好まれないという伝統が、飼育されるニワトリの中で白羽の個体が少ないという形で反映されていました。
一方、Ban Ruwam Jaiでは、祭礼で使用されるニワトリが白を含まない傾向にあり、その結果として顔や冠が黒い個体が多く見られました。
飼育状況の村差
調査対象の村によって飼育されているニワトリの頭数や飼育方法にも違いがあり、Huay Nam Kaumのようにニワトリをあまり飼育していない村も存在しました。
また、一部の村では闘鶏やシャモなど、伝統行事以外の目的でのニワトリの利用も確認されました。
文化と生物学的特性の融合研究の可能性
今回は羽装と脚色という色彩に着目した調査でしたが、今後は他の形態学的特徴や、実際にサンプルとして得られた個体の生物学的解析も進められる予定です。
これにより、単なる外見上の違いだけでなく、ニワトリの家禽化の過程や、各村におけるニワトリの意味・役割がより深く解明されると期待されます。
まとめ
今回の調査から、タイ北部の各村におけるニワトリの羽装と脚色には、地域ごとの文化や伝統、儀礼での利用方法が色濃く反映されていることが明らかになりました。
・伝統と形態の関係:たとえば、儀礼で白色を好まないという風習は、実際の飼育状況にも現れており、各村で異なる色彩のニワトリが選ばれている可能性があります。
・地域差:村ごとのニワトリの頭数や飼育方法の違いは、生活様式や文化的背景の多様性を示しています。
・今後の展開:文化的調査と生物学的調査を組み合わせることで、家禽化の過程や各村でのニワトリの存在意義がさらに明らかになるでしょう。
このように、単に見た目の違いを記録するだけでなく、地域の伝統や文化と結び付けて考察することで、ニワトリという身近な家畜に秘められた多様な側面が浮かび上がってきます。今後の調査成果にも大いに期待が寄せられます。
という感じで何がわかるかというと川嶋舟さんは基本的に現地で飼育されているニワトリの羽の色や足の色やオスかメスかといった調査をしただけです。
だからこれは川嶋舟さんが行かなくても現地の人にメールでそれぞれ写真撮ってもらって色とかを教えてもらえるだけで済んだ調査という事です。
さらに文化班に聞くと伝統や儀礼とかそういうことが書いてあるので文化班が主に調べて川嶋舟さんは別に現地で飼われている鶏の色を調べただけという事ですね。
そして2005年8月にもHCMR合同調査が行われていてこの報告書は川嶋舟さんと大島新人さんが報告書を出していますがこれはもっとひどいですね。
調査には日本側から6人が行ってこの調査にタイ側研究者と秋篠宮さまが参加して調査したという事ですね。しかも主に聞き取り調査を主体とした調査を行ったとあります。
聞き取り調査が主体なのに秋篠宮さまも含めて日本側から7名です。聞き取り調査だからメールで大丈夫で大丈夫ですが聞き取り調査がメインです。
内容が薄すぎてA4が4ページですがほとんど写真で文字情報はA4が1ページもないです。しかもこれ以降の調査・研究においてHCMR研究メンバーの共通認識を再確認するキッカケになり現地調査の意思疎通がこれまでよりも容易になったという報告書です。
つまり行くまでもなく知っていた知識を改めて聞き取り調査したよってことですね。まぁ現地の人を紹介してもらったからこれからはもっと研究が楽になるねって感じですね。
ちなみに2010年に秋篠宮さまとタイのシリントン王女の共同研究の研究結果が学術書として出版されているようです。
「秋篠宮さま、タイ王女と共同研究」として朝日新聞が2010年2月25日に記事を出していてそれによると秋篠宮さまとタイのシリントン王女が5年がかりで共同調査・研究を行ったわけですね。
これがつまり先ほどの川嶋舟さんが報告書を出した件のことですね。テーマは「ニワトリの家畜化」です。両国の研究者ら約40人も力をあわせてきたもので皇族、王族同士の国際協力による研究・出版は極めて珍しいということですね。
日本側の編集責任者を務めたタイの専門家は赤木攻(おさむ)・大阪外国語大名誉教授で正式な書名は「タイにおける鶏と人~その多様な関係と家禽化」です。
英文約450ページでタイの学術機関「サイアム・ソサエティー」から発行しています。赤木名誉教授によると、タイ北部からラオス、ミャンマーにかけての一帯は野鶏の生息地として知られています。
だからラオスも共同研究なのでここにももしかしたらシリントーン王女が来ていたかもしれませんね。
タイを拠点に、お二人を中心として共同研究が始まったきっかけは、2003年の秋篠宮ご一家のタイ訪問でした。秋篠宮さまはニワトリの起源と家畜化の研究で博士号を取得しており、王女は科学や環境、文化など関心が幅広いということですね。
懇談するうちに意気投合し、共同研究が決まったということでこれが怪しいですよね。共同研究というかタイに行く口実にしか聞こえないですからね。
年上の王女が研究企画の名誉総裁になり秋篠宮さまは研究全体を統括し、
総論などを担当したようです。4部構成で単に生物学的な側面にとどまらず民俗学、デザイン学、言語学…と生活の中でニワトリを家畜に変えていった人間の営みや歴史に目を向けた総合文化誌的な内容のようです。
なんか秋篠宮さまはタイのチュラポーン王女との関係が噂されていますが意外とシリントーン王女の方が関係が深い感じがしますけどね。
ちなみにチュラポーン王女とシリントーン王女についてどんな研究をしているのかチャットGPTに聞いてみました。
まずタイのチュラポーン王女はチュラポーン研究所を設立していますがここでは化学および生命科学分野における先端研究拠点として知られているようです。
主な研究分野としてケミカルバイオロジーで分子レベルで化学反応と生物学的プロセスの相互作用を解明する分野です。大学院レベルの教育プログラムも整備され、応用生物科学との連携を強めながら研究しているようです。
そして応用生物科学・環境毒性学で有害物質が生体に与える影響の解明を目指す分野で環境保全や健康リスクの評価、さらには医薬品の開発へと応用されているようです。
チュラポーン研究所では、抗がん剤や抗ウイルス剤の解析・開発にも力を入れていて実際に国際的な共同研究やシンポジウムを通じてその成果が発信されています。
国際連携と教育で同研究所は国内外の大学や研究機関との連携を積極的に推進していて千葉大学や東京大学、熊本大学などとの学術交流や共同研究を通じて、最新の科学技術を共有・発展させています。
まぁこれが医薬品開発や環境問題の解決へとやっているわけですね。だからそんなに秋篠宮さまとも絡みがなさそうですけどね。
どちらかというとシリントーン王女の方が今回も共同研究していたし関係が深そうなわけですね。同じくシリントーン王女の研究も聞いてみました。
そうするとシリントーン王女ご自身が、研究室で日常的に実験を行っている研究者というよりは、学問・技術・文化の分野に深い関心を寄せ、先端研究や社会課題解決のためのプロジェクトを支援・促進される「学術王族」として広く知られています。
具体的な点をいくつか挙げると、科学技術・環境・医療分野への関心と支援で先端医療技術の視察と議論として実は筑波大学附属のいばらき中性子医療研究センターにも視察しているようです。
なんか筑波大学というのが怪しいですけどね。これが2015年4月23日に行かれています。だから悠仁さまが8歳ぐらいですかね。
まぁこの頃からお茶の水は中学か高校で別の学校に行くことを考えていただろうし筑附は隣の学校だし有力候補にはなっていたでしょうね。
さすがに関係があるかどうかはわかりませんがここで次世代がん治療に関する先進的な研究に対して深い関心を示されていたようです。
さらにエネルギー技術や環境イノベーションの視察で東京工業大学(現・Science Tokyo)やKEKなどの先端研究機関を訪問され、太陽電池や燃料電池、スマートグリッドシステムなどエネルギー関連技術、さらには地球内部の高温高圧環境の再現実験など、環境やエネルギーに関する最先端の研究に触れ、研究者との対話を通じて知見を深められているようです。
さらに学術・文化・教育分野での貢献で文化・知識普及への取り組みとしては科学技術分野のみならず、タイ国内における図書館や教育機関の発展にも力を入れているようです。
王室の支援のもとでタイ図書館協会の活動など、文化・情報の普及・保存に関わるプロジェクトにも関与されています。
まぁだから基本的にはそういう研究に支援がメインだけども秋篠宮さまとは共同研究という事で秋篠宮さまとシリントーン王女の2名の調査としての学術研究報告書が掲載されたようですからね。
かなり異例だったようですね。そう考えるとチュラポーン王女というよりはシリントーン王女の方が秋篠宮さまとの関係は深そうですね。
まぁとにかく一番怪しいのは秋篠宮さまの結婚の儀にシリントーン王女が一緒に参列していたわけですね。これが一番怪しいですね。
まだタイに行くってことは解決していないのかタイは不敬罪もあるしそれを廃止する動きもあるのでもし廃止されたら一気に秋篠宮さまの闇が暴露されるかもしれませんね。
それにしても川嶋舟さんも一緒に行くんですかね。
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