佳子さまに関してはファッションで佳子さま売れとワンピースが話題になっていましたがあれも実際には売り上げベスト20にも入っていないアイテムと分かりました。
まぁ普通は皇族が使うブランドについてはアピールしないのが決まりですが佳子さまが使用するアイテムは毎回自分からこれうちのですとアピールしてくるわけですね。
それで仕込みがバレバレでしたがこのワンピースを着て公務されたのが日本語教育に取り組むサンパウロの私立学校です。そこで生徒らと交流されました。
そこでは生徒らが合唱やダンスで歓迎して佳子さまは、生徒の保護者が手作りした「ダジーニョ・デ・タピオカ」（タピオカとチーズの揚げ物）とか地元の伝統菓子を口にしてましたね。
ただ感想もやっぱり語彙力ないのか「本当においしいです。見ているだけでも楽しい気持ちになります」と感想を述べられていました。本当においしいですってのもまずいと思ってお世辞でおいしいと言おうと思ってたけどともとれますからね。
さらに見ているだけでも楽しい気持ちになりますってあまり食べ物で楽しい気持ちというのもどうかと思いますけどね。ただ盛り付けは結構頑張っている感じだったのでそれが言いたかったのでしょうね。
ちなみにお菓子を食べたようですが食べているシーンの写真とか動画はやっぱりないですね。佳子さまと言えば左利きでペンを持つ時に凄い持ち方だったから流石に写真はNGだったのかもしれません。
まぁ保護者が生徒の為に作った感じで佳子さまを歓迎する為ではないんですけどね。テーブルいっぱいのケーキとかお菓子だから佳子さまが一人で食べるわけないし学生のパーティーで佳子さまも食べてみますかって感じですね。
ちなみに佳子さまに関しては拍手も喜びを表したいのかもしれないけども顔の前で大げさに拍手していましたね。顔の前で拍手ってお猿のおもちゃぐらいでしか見ないですけどね。
でも顔の前で拍手する国があって北朝鮮ですね。北朝鮮の拍手で面白いのが金正恩は胸の前で拍手をします。そして幹部の人達は首のあたりで拍手しています。
さらに幹部以下に関しては顔の前で拍手したり頭の上で拍手したりしていました。なんかやっぱり佳子さまの拍手の仕方は違和感がありますね。
まぁお菓子の食レポもおいしいですしかないしやっぱり小学生レベルの語彙力ですね。見ているだけでも楽しいですなんか知っている言葉を並べた小学生のコメントって感じですからね。
ちなみに2か所目の訪問先、南部の都市マリンガでも歓迎式典に出席されました。さらにそこでも植樹イベントがありました。佳子さまは植樹のイベントが好きですね。
ただこの時の衣装も情熱の赤って感じでファッションデザイナーのタダシ・ショージさんのパーティードレスです。ちなみに画像検索して出てきたのがどうも昨年12月にクリスマスシーズンにお勧めのドレスとして紹介されたアイテムでした。
クリスマスと言えば赤をイメージしますからね。その赤を佳子さまは植樹イベントで着用されたわけですね。当然パーティードレスなので植樹イベントには会わないです。
それに植樹イベントはドレスではないしパンツスタイルの方がいいでしょうからね。さらに佳子さまを持ち上げるアキシンが投稿していた写真でも植樹の時に通訳が佳子さまのバッグを預かって職員に渡していました。
それで通訳さんを褒めていましたが佳子さまも植樹イベントと分かっているわけだからあらかじめ植樹しやすいようにバッグを預けたりしておけばいいんですけどね。
そういったことが分からないんでしょうね。ブランド側もこんな植樹イベントでは来てほしくなかったと思いますけどね。しかも前回はパンチラで炎上したのに今回は胸チラの服装ですからね。
植樹イベントでしゃがんだ時に角度によっては見えてしまいますからね。だからこういった公務ではいろんな意味で不向きでしたね。13万ぐらいのドレスでいい商品なんだろうけども台無しですね。
まだ映画の舞台挨拶とかそういうのならわかりますが植樹イベントではありえませんね。子供達にはハイタッチで眞子さんは着物で投げキッスでしたからね。
やはり親の育て方が間違えたのでしょうね。こういう所作とかは親がお手本になるのでしょうが紀子さまではお手本にならないですからね。靴もハイヒールだったし植樹で土がある場所なんだからもう少し考えたらいいんですけどね。
それにスケジュール的にも初日に献花されてその日にも植樹のイベントがありましたからね。だから植樹はポジティブなイメージで献花は慰霊だからネガティブとポジティブを同じ服装だからちょっと日程も考えた方がいいんですけどね。
無理に植樹イベントを入れている感じですね。
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