眞子さまと小室圭の結婚問題で日々世間の批判が高まってきているようですがまた小室圭についての経歴詐称疑惑について続報がありましたね。
小室圭が勤務するサンドラー法律事務所の小室圭のプロフィールにジョンエフケネディー由緒ある賞を受賞したと明記されていた件です。
これは公式のページにもどんな人が受賞したかというのがわかるので調べてみるとそこに小室圭の名前がなかったので経歴詐称ではないかということで炎上しましたね。
そこでこのサンドラー法律事務所も慌てたのかプロフィールを変更しましたね。そこで変更した名前にもジョンエフケネディー賞と書かれていてただフォーダム大学のという明記がされていました。
そこでフォーダム大学での賞であるかのようなことが強調されていました。それで正式にこういった賞を扱っているJFKライブラリー財団に問い合わせて確認をしたようです。
そうするとこのジョンエフケネディー賞はこの名前に著作権保持もしていてフォーダム大学とは関係やパートナーシップも取っていないということでこんな賞はないようです。
もし勝手にフォーダム大学がこのような賞を与えているのだとしたJFKライブラリー財団から訴えられてしまうということですね。
つまり大学が著作権侵害で賞を与えてしまったのか小室圭が経歴詐称したのかサンドラー法律事務所が勝手に作った経歴を小室圭のプロフィールに書いてしまったかのどれかですね。
まぁ小室圭のプロフィールはサンドラー法律事務所が一度訂正してあくまでもフォーダム大学から貰った賞ですよと変更しています。
さすがにこれが間違えていたらサンドラー法律事務所はとんでもないインチキな会社ということになります。
まぁフォーダム大学が勝手のそのような賞を与えていたとしたら法律を教える学校としてちょっとありえないことですよね。
まぁ普通に考えて小室圭が履歴書の経歴を詐称したというのが一番考えられるのではないでしょうか。サンドラー法律事務所がその履歴書通りの経歴を書いたのはまだ見習いでバイトみたいなもんだからそこまで気にしていなかったのでしょう。
ちなみに小室圭の代理人弁護士荷この件を問いただすとフォーダム大学のリーガルクリニックが独自に出している賞で教育プログラム受講者のうち壱番目だった人に与えられたものだということです。
まぁ小室圭はフォーダム大学に入る時も眞子さまのフィアンセとして入っていますからね。常習犯ですよね。
経歴詐取も問題ですがまぁ会社はアメリカだしいくらでも言い逃れは出来るでしょうね。ただ刑事告発されている小室佳代さんに関してはこれだけ証拠が残っていれば流石に受理して捜査してもらいたいですね。
まぁただ受理して捜査となるとかなり時間がかかるかもしれないということで今後の展開を虎ノ門で竹田恒泰さんが語っていましたね。
まぁもう少し早く刑事告発していたらということだったら竹田恒泰さんが訴えてくれていたらとも考えちゃいますが皇室を守ることが第一の考え方で刑事告発して攻めるという考え方はないのでしょうね。
まぁ旧皇族ということで皇族の結婚しようとしている相手の親を訴えるというのは確かに難しいというのはあるでしょうね。
ただどうでもいいけどもなんで小室圭の代理人弁護士が履歴書の件で変わりに弁明しているんでしょうね。
アメリカにはいないからどんな履歴書を出したかとか知っているのは小室圭だけなのに都合の悪いことは自分の言葉で語らない人間だということがまた判明しましたね。
もう結婚事後報告会見もこの代理人弁護士が代理で眞子さまと結婚会見されてもいいと思いますけどね。
ちなみに篠原常一郎さんが告発状の結果を報告していましたが受理はされませんでしたが不受理ではなかったということでまだ可能性はあるようですね。
もう少し具体的な情報がほしいということで返されたようです。十分具体的な情報だと思うんですけどね。
ここから先は警察の仕事なのになんで受理しないのかが不思議ですね。やはり圧力がかかっているのは間違いなさそうですね。
ちなみにJBプレスが面白い記事を書いていましたね。佳子さまが日本ガールスカウト運動100周年の記念行事でジェンダーギャップ指数で日本が156ヶ国中120位だったことに言及されとても残念と述べられました。
この指数には低賃金で女性労働者の正規安定雇用と賃上げ問題や社会全体の経済格差などいろいろ問題はあるが立憲民主党が衆議院選挙の公約としてあげているジェンダー政策を代弁したような形になっています。
佳子さまが政治的発言をされたということですね。天皇や皇族は憲法8条と憲法88条に法律を公布する天皇の一族が特定の政治的見解を明らかにすることで国民の法解釈に影響を与えるとしてそういった発言は認められていません。
しかもジェンダー平等と同時に誰もが幅広い人生の選択肢をもてるようになることを、自らの可能性を最大限生かす道を選べるようになることをそしてそれが当たり前の社会になることを切に願いますと述べられています。
まるで眞子さまの結婚に反対する国民に対してのあてつけとも取れるコメントですね。ただまぁ結婚会見までに小室佳代さんの逮捕はほぼなくなりましたね。
でも記者会見ですがこれがどんな形になるのかまだ場所も知らされていないようです。一つ言えることはすでに入籍されてからということで逆に皇族でなくなってからの会見ということでどんな会見になるのかこの辺について虎ノ門でも竹田恒泰さんが解説してましたね。
なるほど確かに皇族ではなくなっているから宮内庁が仕切る形ではなくなるんですかね。少なくとも宮内庁会見のようにメディアを制限したりとかも難しいのではないでしょうか。
ただ複雑性PTSDということを公表することによって変な質問は受け付けないよと言いたいのでしょうがどこまで制御できるかですね。
それにしても複雑性PTSDはいろんな精神科医もちょっと診断がおかしいといった声がかなり出ていますが日本複雑性PTSD当事者支援協会というガチの団体から軽はずみにそういった発言するなと怒った声明を出されていましたね。
竹田恒泰さんの知り合いの精神科医の人も閉鎖病棟にいれて10年20年がかりで治していく病気ということで本当に眞子さまがそんな病気なんだったら記者会見なんてとてもじゃないけど出来ませんね。
閉鎖病棟から記者会見をするのでしょうか。まぁ普通に公務はされているからそこまでひどい病気ではないのでしょうね。
和田秀樹医師が言うように適応障害ぐらいの症状ではないですかね。まぁ適応障害でも深田恭子さんは仕事をセーブしていたし結婚会見なんて普通はできませんよね。
まぁただ単に祝福ムードだったら出来るかもしれませんが国民の殆どが反対している中で結婚会見ですからね。
それにしてももう新聞の役割は終わりでしょうね。朝日新聞や読売新聞やNHKにしても小室佳代さんの刑事告発の件を報道できなかったし偏った報道しか出来ないということが判明しましたからね。
ヤフコメのコメントにしたって日本には言論や出版およびその他一切の表現の自由はこれを保証すると定められていて表現したいことを表現したい方法で表現したい時に表現するのが表現の自由で結婚を否定するコメントはたとえ眞子さまのことを思って発言していても誹謗中傷になりますからね。
メディアは皇室や宮内庁によって言論統制されているようで気持ち悪いですね。国民が眞子さまと小室圭の問題で反対の声を強める理由はメディアで真実を報道しないからだと思います。もう結婚まであとわずかですがあなたは結婚したとしてその後どうなると思いますか。
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