週刊ポストに悠仁さまの高校進学のことについて記事が書かれていました。そこで以前は6月の学習院とのスポーツの大戦のことについて書かれていましたが7月のイベントについても書かれていました。
7月には蓼科生活(たてしな)というイベントで1年生が長野県の蓼科高原で3泊4日の合宿が行われるようです。この合宿はその後の学校生活を左右するイベントのようです。
合宿はクラスごとに行われるようです。登山や飯盒炊爨(すいさん)や餅つきやキャンプファイヤーなどのイベントがあるようです。まぁ林間学校ですね。
これは高校から入学してきたものが内部進学組に溶け込むための意味合いが強いようです。だからこのイベントで距離を縮めることが出来なければその後の生活も浮いてしまうようです。
筑波大附属高校はなんと3年間クラス替えがないようです。普通の高校って学年が変わるとクラス替えがありますよね。ちなみにこの長野の地区は皇族の別荘とか施設が多いようで悠仁さまのホームと書かれていました。
まぁ今年のイベントがコロナの影響でどうなるのかもありますが実は夜には肝だめしもあって真っ暗な夜道を提灯だけで歩いていくのですがここにOBや宿の管理人がお化けに扮して脅かしてくるようです。
かなりクオリティーも高いようで怖いようですね。そしてこの肝だめしは二人ペアなのですがこれがくじ引きで決まりその後カップルになるケースも珍しくないようです。
だから悠仁さまも大切な人を見つけるかもと書かれていましたがこれはすでにペアも決まっているのでしょうね。ちなみに宮内庁記者の言葉も書かれていて恐らく合宿中も複数の警護がつき肝だめしの最中も遠巻きで誰かが見守っているでしょうと書かれていました。
まぁこういうイベントに遠巻きで警備されていたらなんかイベントも覚めてしまいますよね。話題が警備いたなとかそういう方向に持っていかれて余計に浮いてしまうと思いますけどね。
ただでさえ特別ルートで入学しているのに入学してからも一人だけ特別対応されたら全然自由じゃないですからね。規制されまくった高校生活になることは間違いなさそうですね。
デイリー新潮でも悠仁さまのことが書かれていましたが、提携校進学制度での入学に関して筑波大の永田学長は悠仁さまのために作られた制度ではなく今年で終了予定だったが2027年までの延長が決まったようです。
さらに今回の悠仁さまのようなケースでは第一志望で中学校の成績が最優秀かそれに次ぐグループであることが必要であると述べられました。このことについて疑問がありますね。
まずは悠仁さまが合格発表されてからすぐに提携校進学制度の記述がお茶の水と筑波大附属高校のホームページから突如として消えたことですね。これは提携校進学制度をなかったことにしようとしたんでしょう。
ただその跡の報道で専願で筑波大附属高校はいくらなんでもアホすぎると指摘を受けて変更したんでしょうね。それで提携校進学制度も延長を決めたのでしょう。
ただその条件が第一志望で最優秀かかそれにつぐグループで悠仁さまは最優秀グループと言われていましたがそれにつぐグループだったわけですね。これで納得ができました。
最優秀グループなら少し無理があるなと思ったのですがそれにつぐグループならこういうことも考えられます。生徒が110人いて最優秀者は1人でそれに次ぐグループは108人いるかもしれません。
そうなると悠仁さまの成績が110人中109番目でもそれに次ぐグループと呼べるでしょう。つまり悠仁さまは学校の成績がブービー賞で提携校進学制度を利用した可能性がありますね。
ちなみに週刊アサヒでは提携校進学制度での入学について成績優秀者の若干名が推薦を受けて筑附による審査と5教科の学力検査を受けて合否が決まるというと書かれていました。
ちゃっかり提携校進学制度のルールを変更した記事を書いていますね。最初のルールでは面接と書類審査だけと書かれていましたよね。それがいつの間にか学力検査も含まれているのです。
それだったら学力検査だけでいいですよね。それに提携校進学制度での合格者は1月には発表されているのに学力試験は2月ですからね。つまり学力試験はなくても合格が決まっているのに来年からは学力も検査するということなのでしょう。
つまり悠仁さまのために作られた制度でないことを証明するために来年以降も5年間延長が決まりましたが実際は学力検査も含まれますよということがいいたかったのでしょうね。
来年からは学力検査で一般受験者と一緒に受けてもらって合格点に足らなければ不合格になるということでやはり悠仁さまだけ特別だったのでしょう。いつまでこんな不正を続けるんでしょうね。
まぁ自由な校風の筑波大附属高校ですがこれからどんどんそれが裏目に出てきそうですね。さすがに隠し切れない都合の悪いことがどんどんでてきて自由を制限したことが裏目に出てブーメランで跳ね返ってきそうですね。
フライデーでは紀子さまが悠仁さまにこれまで以上に自覚もって振舞うようにと論されたと聞いていて本件が尾を引くことはないと思いますが国民が秋篠宮家に対して抱く思いへの影響はあるかもと報道されていましたよね。
そんなことないですよ。尾を引きまくって世界各国に報道されていますよ。世界からは作文盗作したくせに賞を返さない悠仁さまと紹介されてしまいましたよね。
もうすでに日本の恥として世界デビューを果たしましよ。皇族が盗作なんてもう黒歴史として永遠に残ってしまいますよ。一見すぐ報道も終わると思ったかもしれませんが証拠がネット上に残っているんですよ。
佳作という賞をもらってネット上に公開されて撤回をしていないからずっとネット上に残り続けますよ。世界からも閲覧できる状況になっているんですよ。悠仁さまが盗作をした決定的な証拠が残り続けています。
もう少し事態の深刻さに気付いたらどうですか。まさか北九州の小さな賞がこんな全世界に拡散されるとは思ってもいなかったですか。本当は世界に拡散されてほしかったんだろけどもまさか盗作として拡散されるとは思ってもいなかったんでしょうね。
ちなみに第12回の子どもノンフィクション文学賞で佳作をとった悠仁さまですが第11回はお茶の水女子中学校が団体賞を受賞しているんですよね。なんか関係が出来上がっているんですかね。
実は2013年に紀子さまがお茶の水で博士号を取得した時に名誉教授だったのが室伏きみ子さんで提携校進学制度ができたのは室伏きみ子さんが2015年にお茶の水の学長になってからできた制度なんですよね。
だから作文の団体賞も室伏きみ子の息がかかっているのかもしれませんね。それで悠仁さまが出すから賞を受賞させてとお願いしたのでしょうが審査員特別賞は誰も嫌がって与えなかったから佳作になったのでしょう。
でもそれが盗作でバレたわけですね。ちなみに宮内庁関係者の話によると悠仁さまは特定の高校を念頭に置いた受験勉強をしているようには見えなかったようです。
つまり一般入試を受けられる準備もしていなかったようですね。もしかすると悠仁の悠という漢字が書けるようになったから誰か見てよとアピールしたかったら受験して名前だけ書いたのかもしれませんね。
もしそうだとするとかなり重症ですね。お薬を出しても治りそうにない不治の病かもしれません。まぁニューヨークの方にも重症な患者が二人いますよね。
小室圭は司法試験を受けたとみられるがと日本の週刊誌では報道されていますがビザも抽選でたとえ合格しても就労ビザが貰えるかわからないのでまた学生をするのではともいわれているようですね。
外務省と外務省から宮内庁へ出港したチームが小室圭と眞子さんがアメリカに滞在できるように小室圭をウィスコンシン州の大学へ行かせようとしていたようと動いていたようですがその情報をネットを見ていた眞子さんと小室圭が気付いたようです。
それでニューヨークが居心地がいいのかウィスコンシン州にはいきたくないといわれているようでニューヨークにいながらサテライト授業ができないか領事館経由でもウィスコンシン州の大学とも交渉しているようです。
本来ウィスコンシン州の大学を卒業したらウィスコンシンで働かなければいけないからサテライト授業でも働くのはウィスコンシン州だということを気付いていると思うんですけどね。
ただ3年ほどウィスコンシン州で働けば自動的にニューヨーク州の弁護士の資格も獲得できるからもしかしたらウィスコンシン州で弁護士の資格が取れてもリモート入社を狙っているんですかね。
それでリモート入社して3年たてば自動的にニューヨークで働けるからそのままニューヨークに滞在するつもりなのかもしれませんね。ただ流石にもう国民もウィスコンシンのことはバレてきているし外務省が絡んでいることもバレているからどうするんでしょうね。
外務省や領事館が働きかけたらサテライト授業もOKするんですかね。税金の使い方が間違えていますよね。アメリカは遠慮なく不正を見つけたら逮捕してほしいんですけどね。
まぁそれかウィスコンシンがさすがにやばいと思ったら弁護士計画も断念してアメリカの別の大学に入りなおすかもしれませんね。それでまた学生生活でその間どこで雇うかを見つけるなり会社を新しく作るなりして考えるんですかね。
もう不正ばかりでよくわからないことになっていますね。眞子さんは日本と違って送迎付きで仕事場に行くことも考えられないしリモート就職以外は考えられないから小室圭が何とかするしかないんだろけども予想がつかないですね。
誰かこの税金の不正を訴える国会議員はいないんですかね。もう小室夫妻に関わった人物も悠仁さまの裏口入学に関わった人物もみんな逮捕されてほしいですね。あなたは誰が最初に逮捕されると思いますか。
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