紀子さま雅子さまと衣装被り:美智子さまも実は大問題!
女性セブンに雅子さまと紀子さまの衣装被りについて書かれていましたね。この記事では美智子さまを持ち上げて雅子さまと紀子さまを下げている記事でした。
さすがミテコセブンと呼ばれるだけありますね。こないだのブルネイ皇太子ご夫妻との午餐会で雅子さまはピンクベージュの着物をされていたわけですね。
そして日本の文化を知ってほしいと両陛下からの提案でホタテ貝や豆の天ぷらや蒸した伊勢海老といった和食が前妻で提供されたようです。
まぁその時期の旬のものを提供しているんでしょうね。ちなみにホタテ貝の旬は5月から8月と12月から3月のようです。夏場は大きくて冬場は卵が発達しておいしいようです。
さらに輪島塗を贈られたりそういった気配りも見られましたからね。この午餐には秋篠宮ご夫妻も出席されて紀子さまや秋篠宮さまの様子はほとんど映されませんでしたが紀子さまの着物が雅子さまの着物に酷似していたわけですね。
本来であれば位が低い紀子さまが雅子さまのお召し物に気を配るべきで色かぶりはあってはならないわけですね。
最近は雅子さまも体調の方はだいぶ回復されていて3月1日の段階で能登半島地震の被災地へ訪問することが伝えられ現地としっかり分刻みのスケジュールで調整されていたわけですね。
ただ逆に紀子さまは1月に2日の一般参賀が出席予定が中止になったとはいえ4日連続で年明けから公務でバリバリ働いていたわけですが6日に体調不良と意味不明な発表がされたわけですね。
1月休みなしなのに6日だけ公務がなくてその日に年末からずっと体調不良だったと誰でも少し調べればわかる嘘をついてきてまた炎上したわけですね。
体調不良を訴えて炎上するといういかに毎日の行いが信用されていないのかがうかがえる事件でしたが、内視鏡の検査で異常はなくて食べ過ぎとかその程度で一両日中安静にしましょうと言われただけだったわけですね。
医師は一両日中といったのに紀子さまは日本語が理解できないのかしばらく体調悪いから様子を見ながらその都度体調を見ながら判断と受け止めてしまったわけですね。
だからケニア大統領ご夫妻の午餐会に欠席したときにあの饗宴の儀の事件が再び話題になったわけですね。欧米諸国の大使夫妻らばかりに紀子さまが積極的に声をかけてアフリカ諸国から不満の声が上がったということですね。
まぁこれも眞子さんと佳子さまの好みが欧米諸国だったからその彼氏候補のコネを作ろうと頑張っていたとも言われていたので親心もあるのでしょうがお子さんとはかみ合わなかったようですね。
悠仁さまを強引に東京大学へと思っているのと同じように紀子さまの好みを娘たちに強引に押し付けようとしているのではと眞子さんと佳子さまも感じたのかもしれませんね。
だからそれだったら誰でもいいやで小室圭ではないと思いますが、とにかくアフリカ諸国からは嫌われているのが知っているのでケニア大統領ご夫妻の午餐は欠席したわけですね。
しかも2日前に欠席を表明したわけですね。でもブルネイ皇太子夫妻の午餐は1週間以上前から体調はばっちりと参加を表明する謎の元気ピンピン事件も発生したわけですね。
まぁケニア大統領ご夫妻の午餐ではピンチヒッターの愛子さまがスワヒリ語と英語の大活躍でしゃべっている感じの様子が映像付きでしたからね。
それで大絶賛されたから紀子さまも我慢が出来ずに1週間以上前から出席の気持ちを固めたのかもしれませんね。
それで英語で通訳なしと報道させておけばいいだろうと考えたのかもしれませんが、今度はまた衣装被りで炎上したわけですね。
皇后さまの着物の色味の重複を避けることは皇室の規則には特にないけども常識とされてきたことなわけですね。
平成の時代も美智子さまと同系色のお召し物を着用することは失礼という暗黙の了解があったわけですね。このルールは紀子さまもご存じのはずということですね。
しかも紀子さまのお召し物の色味が酷似したのは今回が初めてではないということですね。2年前の天皇誕生日の祝賀行事でも雅子さまも紀子さまも濃紺のロングドレスとパールのアクセサリーをしていたようです。
ここでは平成の時代は考えられなかったと美智子さまを持ち上げていますね。通常お召し物はまず女性皇族のトップである皇后さまが洋装かわそうかと色味を決定するわけですね。
それを受けて他の女性皇族は職員を通じて皇后さまのお召し物の情報を得られるようです。美智子さまは皇室全体に細かい気配りをされる方だからもれなく伝達されていたでしょうということですね。
でも実際には平成の時代から美智子さまの色味を真似する女性皇族はいませんでしたが紀子さまと雅子さまの衣装被りはずっと続いていたわけですね。
つまり美智子さまが自分だけ良ければそれでいいという最低な性格だったので他の女性皇族のことまで気配りが出来ていなかったわけですね。
それで今はそのことがバレそうになってきているので持ち上げに必死なのですが全て裏目に出てしまっているのが現状ということですね。
おとなしく普通に月に1度か2度ぐらい美術館に行く分には誰も怒らないのにわざわざテレビ局を引き連れて待機させて映像を撮影させてアピールタイムを始めるから炎上するわけですね。
最近では美智子さまは両陛下の被災地訪問が終わるまでは控えられていますということで被災地訪問が終わればまたアピールタイムを再開しますと炎上予告まで出してきているわけですね。
普通に記事程度で行かれたようですぐらいならいいのに速報とか映像付きとか、しかも主役はいつも美智子さまですからね。週刊誌でも度々美智子さまが登場して持ち上げていますからね。
それなのに上皇さまはほとんど登場しませんからね。どれだけメディアに金をつぎ込んでいるのかと思われているのが現状だということですね。
そして紀子さまに関しては平成の時代から雅子さまの服に色被せで嫌がらせをして美智子さまは見て見ぬふりをして指導力を発揮できなかったわけですが、雅子さまも体調に波があるからお出ましの際に事前に何かを決めること自体が不安要素になりかねないので事前に取り決めがないのだろうということですね。
でも紀子さま以外の他の女性皇族は色かぶりがないので明らかに色味を聞いたうえで紀子さまがわざと色かぶりをしてきているのは明らかだということですね。
雅子さまは色味とかそういったのを伝えているんだろうけども逆にそれに紀子さまが色味とか同系色の着物をかぶせてくるんでしょうね。
紀子さまはこのブルネイ皇太子ご夫妻の前日に日本学術振興会賞のイベントに出席されていましたが、翌日もこの時と全く一緒の着物に感じるんですよね。
前日は加賀友禅の置物で被災地に思いは馳せと報じられていましたが翌日も恐らく同じ着物なのでなるべく紀子さまが映りこまないような配慮がされていました。
さすがに前日と同じ着物とは紹介できませんからね。ほぼ紀子さまがいないような扱いの記事が多かったので色かぶりに関してはそこまでは炎上しませんでしたね。
まぁ本来は雅子さまに紀子さまが配慮しないといけませんが現実はその逆で毎回色被せをしてこようとするということで秋篠宮家の側近が天皇家の侍従職に相談していればということですが埋まらないコミュニケーションと連携が取れていないように雅子さまを下げようと必死ですね。
乃万さん凄いぞ!秋篠宮さま即位拒否で悠仁さまはアウト
ただ他の意見としては紀子さまが将来の天皇の母としての責任感やこだわりが強く一度決められたことは貫きたいというご信念があるのだろうということですね。
だから紀子さまへ言及されると叱責されることがあるので職員にとって難易度が高そうだということですね。だから紀子さまのお意思を尊重しなければと職員が判断した結果起きた可能性もあると書いていますね。
ちなみに紀子さまが天皇の母になるお気持ちが強いとありますが乃万さんが皇室典範で凄い重要なことを言ってました。
【天皇の退位等に関する皇室典範特例法③】について コメントにお答えします!という動画の17分ごろから語っていますが秋篠宮さまが即位しなかった場合について語っています。
ここでの発言ではまず秋篠宮さまが暫定とはいえ皇位継承順位1位であるという点ですね。そして秋篠宮さまについてのお言葉として何度もメディアで報じられていますが即位する予定がないということですね。
この発言は天皇陛下が例えば80歳で生前退位するにしてもはその時に秋篠宮さまは75歳ぐらいになっているということですね。
だから私は即位せずにそのまま悠仁さまかなというニュアンスの記事ですね。これを裏付けるように悠仁さままでの流れはゆるがせにしてはいけないと語っています。
ここが重要だということですね。この悠仁さままでの流れをゆるがせにしてはいけないというところには秋篠宮さまをすっ飛ばして悠仁さまにしようぜではなくて秋篠宮さまが即位してから秋篠宮さまが生前退位するなりして悠仁さまが即位するということですね。
これが悠仁さままでの流れをゆるがせにしてはいけないという文言の中に含まれているわけです。でも国会議員とかは悠仁さままでの流れをゆるがせにしてはいけないとして報告書にも出てきていますが秋篠宮さまは登場しないわけです。
これは秋篠宮さまは即位せずにそのまま悠仁さまが即位すると思っているからではないかということですね。でもこれは皇室典範の改正をするための議論です。
そうであれば現状の皇室典範では上皇さまの生前退位は特例法で作られましたが天皇陛下の生前退位は現状では許されておらず、秋篠宮さまの即位拒否で悠仁さまというのも許されていないし悠仁さまの即位も当然許されていないわけです。
そして儀式についても乃万さんは語っています。立皇嗣宣明の儀というのが行われました。これは立太子の礼の準ずる儀式として行われたようです。
ここで秋篠宮さまは独特の衣装で黄丹袍(おうにのほう)という衣装を着られていました。これは皇太子の実が着用できる衣装のようです。
でもそれを皇太子でもないのに秋篠宮さまは着用されていたということですね。これにちょっと疑問を感じたということですね。
さらに皇太子のシンボルというかそういうお立場であることを証明するための剣があるわけですね。これは守り刀で壺切御剣(きりつぼのぎょけん)と呼ばれています。
まぁ三種の神器とはまた違うようですが似たような扱いで代々受け継がれてきた東宮のシンボルのようです。まぁ皇太子を証明するためのシンボルという感じですね。
これは皇太子の証の様なものだから天皇陛下から秋篠宮さまに渡されたわけですね。これは皇室にとっても重要な儀式だということですね。
そしてそれを秋篠宮さまはお受けになったということですね。でも秋篠宮さまは即位する気がないとなっていてどこのメディアも秋篠宮さまが即位することにはほとんど触れずに恐らく秋篠宮さまは即位せずに悠仁さまが即位するだろうと言われているわけですね。
でも乃万さんはそうじゃなくてこの剣を受け取ったわけだからそれは次に天皇陛下になる覚悟をして剣を受け取ったのではないのかということですね。
だから皇室のことを本当に大事に思っている人であればこの壺切御剣を次にバトンタッチする儀式は凄い重要視していないとおかしいわけですね。
でももし秋篠宮さまが即位せずにそのまま悠仁さまが即位するとなった時にこの壺切御剣の扱いをどうするのかということですね。
これまで天皇陛下になった人が次の天皇が決まった皇太子へ渡してきたのですが秋篠宮さまが即位拒否したらどうなるかですね。
その場合は一度この剣を秋篠宮さまが天皇陛下に返品の儀という新しい義を作って私は即位するつもりがありませんという儀式を作る必要があるのではということですね。
即位していない秋篠宮さまが悠仁さまに剣をバトンタッチするのはちょっとおかしくないですかということですね。次は悠仁さまをと言ってる人たちは皇室はそんな適当な儀式でいいと思っているのかということですね。
この剣はそんないい加減に済ませていいものではないと乃万さんは語っているわけですね。だからその辺を秋篠宮さまはどのように考えているのだろうと語っていました。
まぁ皇嗣になっていいとこどりではないかと返されてしまっても仕方がない特例法ではないかということですね。このちょっと下トークを1時間のコメント返しの4分程度で話しているわけですね。
この辺が皇室典範の知識の凄さを感じさせますね。皇室典範に関しては圧倒的な知識量ですね。まぁ他の動画でも立皇嗣の礼と言ってこの儀式は立太子の礼とは全然意味合いが違うという話も別の動画でされていました。
かなり内容が濃すぎてまだまだいろいろ動画を見ているところですが皇嗣というのは今後皇位継承順位に変動がある立場でなぜそれを国内外に知らせる立皇嗣の礼をしたのか理解に苦しむということですね。
今後即位するかどうかわからないけどパフォーマンスがしたいから見てねという儀式で誰も海外からその儀式を見に来てくれなくて赤っ恥を書いたわけですね。
さすがに意味がなさすぎる儀式だから大きく報道されることもなくて多くの国民も知らないまま終わった人も多いのではということですね。
この儀式なんて物凄い金がかかっているだろうしこれこそ物凄い税金の無駄遣いですね。だから本当であれば皇嗣ではなくて次の天皇陛下が決まる皇太弟になっていなければいけなかったということですね。
まぁ即位する気がないから皇嗣になったんでしょうね。メディアもしっかりと真実を報道してほしいですね。日本国の象徴なんだからそんな適当な儀式をしていることについて専門家を呼んで大金を使ってどれだけ無駄な儀式をしているのかしっかり報道してほしいですね。
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