週刊文春に紀子さまの事が書かれていましたね。こないだ紀子さまは石川県に行かれましたが秋篠宮さまとは別行動で紀子さまは金澤大学と附属病院に行かれたわけですね。
それから被災地にも行かれたようですが全く写真とかが紹介されなかったわけですね。文春はその被災地の情報が書かれていました。
金沢市内の公民館の一角に能登半島地震で被災して故郷を逃れた妊婦たちが身を寄せる二次避難所があったようです。まぁ妊婦さんは確かに避難所を分けなければ大変そうですからね。
避難所や子供たちが過ごす部屋を訪れて紀子さまは持参した6冊の絵本を子供たちに読みきかせしてあげたようですね。やはりこの辺も美智子さまの真似なんでしょうね。
絵本を美智子さまがセレクトしていそうですね。まぁ紀子さまは小さい子供との交流が多いイメージですね。しゃべるのがゆっくりで囁く感じだから大人とはなかなかうまく交流が出来ていないのかもしれませんね。
石川県に関してはまず2月に秋篠宮さまが行かれたわけですね。でも紀子さまは同行されなかったわけですね。一人増えても警備は大して変わらないから一緒に行けばいいんですけどね。
しかも同じ金沢市に行かれているわけだから弾丸日程で一緒に行けばよかったんですけどね。まぁ被災地に配慮してということですがこの辺は仲が悪いからでしょうね。
そして秋篠宮家では今年に入って大きな人事異動が立て続けに起きているようですね。1月25日に皇嗣職宮務官がやめて入れ替わりで入ってきたのですが警察出身の職員が辞めたのに外務省から入れ替わりで入ったようですね。
これまで必ず警察庁出身の宮務官が一人辞めると同じく警察庁から出向で宮務官がきていたようです。でも今回外務省から入れ替わりで来たので初めて警察庁からの宮務官がゼロになったようです。
まぁこれはやはり秋篠宮家のわがままが原因のようですね。信号も本来は青信号になるように操作してすべて青信号で行けるようにしますが秋篠宮ご夫妻は信号を操作するなということですね
ただ安倍晋三さんの射殺事件もあったのでそういうわけにはいかなくなったわけですね。信号を赤で止まった方がそこに警備を強化しなければいけないので余計に負担がかかるわけですね。
しかも何か小さな事故でも何人もの首が飛ぶわけですね。さらに秋篠宮家は警備も簡素でいいという認識だから1週間前とか直前に公務が決まったりするようですね。
だから警備計画にも負担がかかるようですね。ちなみに秋篠宮さまは月に1回ほど東京農業大学で講義をされているようですね。
ちょっとこれは意外ですがその講義も夕方に設定してその後は学生たちと一緒にお酒を飲んで楽しまれることがあるようです。
やはりお酒は大好きなようですね。そういえば宮迫博之さんもヒカルさんとの対談で手が震えていて指摘されるとでもお酒を飲むとなおるねんといってそれはアル中ですねと指摘されていましたからね。
秋篠宮さまもお酒を飲むと手の震えが止まるから飲むとかもうそのレベルまで来ているのかもしれませんね。世田谷キャンパスd家でなく神奈川のキャンパスでも授業されることがあるようですね。
まぁお酒を飲んでアル中レベルの人はタクシー運転手ですらも乗車拒否するレベルですからね。それが秋篠宮さまなら嫌でも警備しなければいけないし大変そうですね。
ただ警察庁を怒らしたことがあったようで警察庁の若手のエースが9ヶ月で交代させられることがあったようですね。東大卒のキャリア官僚が交代させられたわけですね。
これは紀子さまが特に職員に要求する仕事のレベルが格段に高まったようです。指一本で指示したりもするようですね。
宮内庁のプロパーの職員も秋篠宮家に行くぐらいなら辞めますという職員もいるようですからね。他にも秋篠宮家に配属した途端に痩せていった職員もいるようですね。
だから警察庁から出向させるときにはかなり厳しい人選が行われてキャリア官僚が選ばれたのですがブータンに行った時に旅行に同行予定だったけど外務省と調整しているのが許可なく旅行計画を伝えたとして不信感を抱かれて外されたようですね。
それで警察庁から出向させるのは辞めようと思ったけども加地皇嗣職大夫から強い要請があって出したようですね。次は抗議の意味も込めてかノンキャリアでとにかく叱責をかわせそうな人材にしたようです。
ただそれでも紀子さまからはあなたは国家公務員ではなく使用人です。あなたに休日はありませんと言ってきたりしたようですね。
もうこれって完全にブラック企業で文春砲まででたら普通はメディアも扱うレベルですがやはり皇室に対してネガティブな話題は扱えないようですね。
まぁ今年になって吉田皇嗣職大夫になるのを期に警察庁からの出向を辞めたようですね。ちなみに東大卒のキャリア官僚の警察から出向した皇嗣職宮務官の最初の任務は悠仁さまと缶蹴りの遊びだったようです。
当時は悠仁さまは中学生だったようです。中学生で缶蹴りって東京大学を目指している設定ですからね。あまり中学生ではやらない遊びですよね。
小学生低学年ぐらいの遊びだと思いますけどね。東大を卒業して俺は何をやらされているんだと思ったかもしれませんね。
やはり悠仁さまに友達がいないというのは本当のようですね。なんか学校にはどのぐらい行ってたんでしょうね。普通に小学校とか中学校って友達がいない人でも誰かしら話し相手ぐらいはいますけどね。
友達というわけではなくても趣味が一緒とかで気が合ったりとか喋る相手ぐらいはいますからね。それが悠仁さまの場合はそういう話し相手すらもいなさそうな感じがしますね。
まぁまだ小学校低学年では話し相手もいたかもしれないけども小学校1年生の運動会でブッチギリのビリになってからかなり情報統制も厳しくなったようですからね。
ただ悠仁さまが今年は成年皇族で警察とも連携を取っていかなければいけないわけですね。警察としても刃物事件は忘れられない事件ですからね。
でもあの事件もなぜか、建造物侵入と銃刀法違反の罪に問われただけで懲役1年6ヶ月で執行猶予4年という甘い判決だったわけですね。
もう犯人は出てきているわけですね。犯人は取り調べに悠仁さまを指すつもりだったと語っていて二本のナイフがあったのは殺傷能力がますからと供述していたようです。
犯行当時はたまたま体育の授業でその男はニ十分弱教室にいて待っていたようです。だから殺人予備罪が適用されてもおかしくなかったようですね。
もしかしたら警察の処分が重くなるから軽い罪にしたとかそういうこともあるかもしれませんね。まぁあれだけの事件が起きたのに筑波大附属高校でも200mだけ歩いて通学するわけですね。
本当は門のところまで横づけできたら警備も少なくて済むのにみんなと一緒に歩いて登校という設定で特別扱いしていませんとしたいから余計に警備が必要なわけですね。
しかも背後10m以内に近づかないようにという指示が出ているようです。まぁそれでもこれまでは警察庁出身の宮務官がこういった警備を警察と連携を取って調整していたわけです。
その警察庁から出向の職員がいなくなったわけですね。ちなみに秋篠宮家の職員に求められるのは3点で自分で考えない、提案しない逆らわないの3点のようです。
ちなみにこれは第一弾で来週第二弾があるようです。来週も秋篠宮家が直面する更なる危機ということでこれが嵐山通船の裁判の話題かもしれませんね。
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