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【悠仁さま産み分け?預かった命?重要な医師証言】雅子さまアンチついに愛子天皇へ

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雅子さまアンチついに愛子天皇へ

AERAで凄い記事が出ていましたね。皇室ジャーナリストの神田秀一さんが愛子さまの伊勢神宮参拝について解説していました。

愛子さまの単独参拝の意味などについて語っていました。まず愛子さまが伊勢神宮を参拝されるのは天皇皇后両陛下と2014年7月に参拝して以来10年ぶりだったわけですね。

そしてこのタイミングでの単独参拝になったことについて語っていたわけですね。

伊勢神宮には皇室の祖先とされる天照大神が祀られているわけですね。だから皇室では人生の節目に参拝するのが慣習となっているわけですね。

愛子さまは3月20日に学習院大学を卒業されて日本赤十字社に勤務もきまり成年皇族の報告なども合わせてされたのだろうということですね。

今回は10年ぶりの参拝でしたが、振る舞いもとても立派に成長されていたということですね。確かに10年前の映像が流されたりしていましたがその時はまだ中学生で扇子や手袋もされていなかったですからね。

それが今回は扇子と手袋と帽子も着用されてロングドレスで全身白のコーデで伊勢神宮を参拝されたわけですね。

ちなみに扇子をなぜ持つようになったのかということでこれは平安時代ぐらいに京都で生まれて中国に伝えられたと言われているようです。

そして明治時代には欧米文化が入って皇族たちの間にも和装から洋装へという文化が入ったわけですね。ただそれでも手には扇子を持たれるという伝統を皇族方は守られているわけですね。

ちなみにヨーロッパでも扇子は17世紀ごろに貴族女性の持ち物とされてきたようです。これは扇子で口元を隠して会話するととか静かに会話するマナーとして使われたりしたようですね。

皇族の間でも扇子を持つことが貴族の風習やマナーとされていて女性皇族の方々が伊勢神宮へ参拝されるときはロングドレスを着用して手には扇子を持って帽子をかぶられるわけですね。

これが神の前では正式な装いだということで伝統的な行事に扇子はよく使われていますね。日本舞踊や茶道とかそういった時に扇子を前に置いてお辞儀をしたりします。

これは扇子で結界を作って一段へりくだって挨拶をすることを意味するようです。扇子を置いての挨拶の意味は あなたと私の間に神聖な結界を設ける、という意味のようです。

まぁ敬意を払っているということですね。だから女性皇族の方々がロングドレスで扇子をもっているのも神様の前では扇子で結界を作って挨拶をするってことなのかもしれませんね。

だから扇子を広げてなくて閉じているわけですね。まぁ扇子を閉じているところしか見ないですが広げることもあるんですかね。

まぁ愛子さまはいろいろそういった知識があるんでしょうね。さらにもっと知りたいということで27日には、かつて天皇に代わって伊勢神宮に仕えた皇女・斎王にまつわる施設を訪問されたわけですね。

いつきのみや歴史体験館と歴史博物館を訪問されたわけですね。愛子さまの学習院大学の卒論が「式子(しょくし)内親王とその和歌の研究」でそれと深く関係がある博物館だったわけですね。

式子内親王は中世を代表する女流歌人の1人で、百人一首の中にも歌が登場して、愛子さまが研究されていた学業と重なる部分もあったのだろうということですね。

ちなみに愛子さまは3月20日に学習院大学の卒業式に出席されて記者からの質問に答えられましたがこの日は午前9ごろに大学に到着して、皇居に戻ったのは午後7時ごろのようです。

やはり大学時代の仲間と別れを惜しみ、話がはずんだのではないかということですね。まぁ普段だったら待っている職員とかもいるだろうし学校が終わればすぐに帰るんでしょうけどね。

でも卒業式の日だし今日ぐらい好きなだけ話させてってこともあったかもしれませんね。愛子さま以外の卒業生はいくらでもまた会えるのでしょうが愛子さまとは簡単に会えなくなりますからね。

愛子さまの卒業式の会見で話された内容を聞いても、とても勉強されているし、適切な言葉も選んでお話されていたということですね。

すっかり大人になって立派になられ、華もあり、天皇皇后両陛下も、とても大切に教育をされて、外部の学識経験者を皇居に呼んで勉強をする機会などもあるのではないかということですね。

まぁ震災のことも天皇ご一家でご進講を受けられていましたからね。皇族としての教養がどんどん身についていると思うということですね。

そしてここから皇室ジャーナリストの神田秀一さんが凄い発言をしていました。個人的な見解を申し上げれば、愛子さまは天皇皇后両陛下にとってたった一人のお子さまですし、女性天皇として継がせたいという思いはおありなのではと推察しますとコメントしているわけですね。

歴史上、女性が天皇になった例は決して少なくないし現在は男性皇族が非常に少なく、今の制度では、今後も女性皇族はみんな外に出て民間人になってしまうから皇室典範の改正問題はあるけども現内閣も皇位継承についてもっと真剣に考えるべきだと述べているわけですね。

つまり女性天皇も含めてしっかり議論しろということですね。こないだもプレジデントオンラインで愛子天皇について記事が出てAERAでも愛子さまを天皇にすることも含めて議論しろと記事になっているわけですね。

完全に流れが変わってきていますね。この皇室ジャーナリストの神田秀一さんは以前まで雅子さまを記事で攻撃していた人です。

愛子さまを過保護すぎる教育をしていると雅子さまを責め立てた記事を書いているんですよね。愛子さまがいじめられているときに付き添いで登校した事とかを攻撃していました。

それが愛子さまを天皇陛下へ議論すべきと発言しだしたわけですね。もう国会の議論でも愛子さまを天皇へということに関しては無視できなくなったのではないですかね。

皇室典範改正も直系長子に変更するのが一番自然ですからね。まぁ旧宮家の男系男子が皇族になることはハードルがありすぎてどう考えても無理ですからね。

既に議論は尽くされて小泉首相の時には女性天皇と女系天皇で報告書が出ていたわけですからね。ちなみに小林よしのりさんのゴーマニズム宣言の漫画では興味深いことも書かれていました。

悠仁さま産み分けか預かった命なのか興味深い証言

小林よしのりさんゴーマニズム宣言で愛子天皇待望論に女性天皇と女系天皇について漫画で描かれていて凄くわかりやすかったです。

女性天皇と女系天皇は歴史上存在したという事実はすでに一流の学者が証明しているということですね。政府の言う天応は一度の例外もなく男系で継承されたというのも学問の世界では否定されて馬鹿にされるような意見だということですね。

屁理屈で男系が継承と言いたいだけだということですね。例えば元明天皇から元正天皇は母から娘に天皇が受け継がれています。

これは女系継承とも言えるということですね。旦那の草壁皇子が男系男子だからといって男系継承を唱える人がいますが草壁皇子は天皇になったことがない人物です。

だから男系継承といわずに父系継承というならまだありかもしれません。そして女性天皇は中継ぎだという意見がありますが古代王権の継承は双系社会と長老原理で成り立っていたということですね。

女性天皇の推古天皇も中継ぎではなくて最も適任であるとの群臣(くんしん)が語っています。ここでいう群臣とは今でいう内閣のようなもので政府の運営や法律の制定とか軍事の指揮など重要な役割を担っていた人が推古天皇に要請して即位したということですね。

そういうことが日本書紀とかをしっかり読めばわかるということですね。さらに女性天皇の持統天皇も自らが権力を掌握して即位したようです。

男女問わずに実績と実力がある人が指導者になっていたから男系というより双系社会だということですね。さらに女性天皇はこれまで10代8方のといわれていますよね。

実はこれも学術的にはそうでもないようです。日本書紀だけ見ればそうなるけども日本書紀は事実でなく物語も入っていて本当に130歳も生きていたのというような学術的にはおかしなものもあります。

これはおかしいと8代目まではカウントしないとかいろいろ言われているわけですね。ただ他の日本書紀と同等に評価されている書物で扶桑略記(ふそうりゃくき)といって愛子さまが得意な平安時代の書物があります。

『神皇正統記』(じんのうしょうとうき)といって南北朝時代の書物があります。そこでは江戸時代までは卑弥呼だと考えられていた神功皇后(じんぐう)という人物がいます。

この人物は第15代の帝(みかど)といって昔の天皇という位置づけで書かれた書物もあるけども1926年(大正15年)10月の皇統譜令に基づく皇統譜から歴代天皇から外されたようです。

大正時代だからある程度学術的には見られていたでしょうが男系男子的な考えもあったかもしれないので今後また歴代天皇としてカウントされるかもということですね。

他にも扶桑略記といってこれも平安時代の書物に飯豊天皇(いいとよ)と書かれています。これも1926年に外されているのでまだ側室があった時代に女性天皇が二人も排除されているわけですね。

それで権威のある学者の説では女帝を減らしたいという意図があったという見方をされているようです。なんか愛子さまが平安時代を研究されているのも凄い興味深いですね。

それに天皇皇后両陛下は愛子さまが誕生するまで性別を確認しませんでした。今では生まれた時の準備があるので性別を確認する人が94%と調査結果を出すところもあります。

確認しなかった人の少数派の意見は楽しみがなくなるからです。男女どちらでも楽しみというのを大事にしたいという考えですね。

他の理由では周りが一人目は男の子がいいよとかうるさいから逆にそういうのがストレスになるから生まれるまで性別を知らない方がいいという意見ですね。

逆に医師によっては性別を教えない産婦人科医もいます。この理由は性別を知ったら中絶する人がいるからです。だから中絶可能な日本では22週目以降の中絶は法律で禁止されています。

つまり妊娠5ヶ月ぐらいですかね。現在は妊娠20週目を過ぎてから性別の判定が出来ます。早ければ16週目です。でも紀子さまはもっと早くに男だと言ってましたよね。

あれが女だったらストレスになります。男を産めと言われてチャレンジして産む前から望まない性別がわかるわけですから最悪ですね。

それこそ狐と狸の顔になります。紀子さまは悠仁さまの事を上皇ご夫妻から預かった命と発言しています。絶対に男でなければいけない状況だったので産み分けか預かった命なのか考えると恐ろしいですね。

天皇陛下が雅子さまのお子様の性別を決して聞かなかったことは全力で雅子さまの事をお守りするためだと思います。素晴らしいですね。それに生まれてくる子供の性別を問題としていなかったのでしょう。

それに世の中には愛子さまが残念ながら男じゃなかったとみる人たちがたくさんいるわけですね。でもそれをはねのけるぐらい愛子さまが素晴らしい人格だから愛子さまを立太子へという声が大きくなっているわけですね。

まぁ天皇陛下は愛子さまについて世の中がヨーロッパ王室のように女性天皇を容認する流れになるかもということでどのような立場になるにせよという発言もされていますね。

そして愛子さまもこれからも出来るだけ長く皇室にいたいと述べられていますね。逆に秋篠宮家は眞子さんと佳子さまは結婚されたら出ていく立場として育てられてきましたよね。

女性自身には報じられていましたが皇室典範改正に動き出そうとしていて佳子さまにも影響するかもということですね。

神道学者で皇室研究者の高森明勅さんが現状の皇室典範について語っていて、今年の天皇陛下の誕生日の記者会見でも皇族数の減少について語っていてさらに高齢化が進んでいることにも触れて女性皇族は結婚すると皇籍を離脱するといった事情について触れているわけですね。

動きが本格化したのは昨年10月で額賀衆議院議長が、就任の会見で、『立法府としての考え方を整理していきたい』と発言したわけですね。

そして岸田首相も所信表明演説で語ったわけですね。岸田首相は実は「皇室典範の改正は私の代でしっかりやらないといけない」と語っていたようです。

岸田首相にとっては“レガシー”になるし愛子さま人気も日に日に高まっていて内閣支持率にも繋がるということですね。

まぁ安倍派閥からは反発あるけどもそれが今回の政治資金問題で流れが変わったわけですね。そういえば男系男子だというアキシンの意見も日に日に弱まっている感じがしますね。

しかも3月15日には“異例の人事”も発表されたようです。昨年9月まで、内閣官房参与と皇室制度連絡調整総括官を務めていた山﨑氏が両ポストで再任したようです。

同じ内閣で、わずか半年での復帰はきわめて異例で林官房長官は記者会見で、山﨑氏を改めて任命し他県について、国会の議論を受けた政府の対応に助言をいただきたいと語ったようです。

ちなみに女性宮家創設を主張していた立憲民主党最高顧問の野田元首相は、インタビューで女性宮家創設を実現するためには男系派が支持する旧宮家の男子の皇籍復帰案をあえて残すことも必要だと考えるようになったと語っているようです。

まぁ話し合ったらどうせ無理だからということでしょうね。高森さんは3カ月後には改正案が可決される可能性を指摘しているようです。

各党は3月中をめどに論点のとりまとめを終て4~5月には各政党各会派の意見が調整され、6月23日まで開かれる予定の通常国会の会期中に決着ということですね。

まぁこれが解散総選挙がなければの話でしょうね。そしたら4月の予備選挙で自民党が3連敗する可能性もあるということですね。

でも皇室典範改正で支持率回復したら選挙も戦えるのではと思っているのか戦えないから解散総選挙なのかどうなりますかね。

女性皇族が結婚後も残る案に反対意見はほとんどないようですが女性宮家の創設や結婚相手やその子を皇族とするかなどが今後の議論の争点だということですね。

佳子さまに関しては眞子さんと同じで結婚したら皇籍離脱したいという考えだろうということですね。そして愛子さまは長く皇室にいたいという考えだからそういう考えだろうということですね。

そして彬子さまも新聞のインタビューで女性宮家創設はお相手の方の将来にも関わってくる問題ですので、決めるのであれば早く決めていただきたい話しているようです。

まぁそりゃそうですよね。ただ佳子さまの心境は複雑ではということですね。秋篠宮さまは改修後の秋篠宮邸に佳子さまの部屋を設けなかった理由について、「いずれはこの家から出ていくであろう娘たちの部屋をそこに用意すること自体がある意味無駄」と、語られていたわけですね。

秋篠宮さまも当然皇室典範で今後女性皇族も結婚後に皇族として残る可能性は頭にあった中でのその対応でしょうからね。

だから結婚したら出て行けという考えだったのでしょうね。まぁそれもあるしそういう考えだったから佳子さまもそれを前提に育っているだろうし女性宮家の話題が出た時には一生ここから抜け出せないのではないかと恐怖心を抱かれた記事も出ましたね。

それを考えると複雑性PTSDは皇室から抜け出せないというのが原因なら少しわかりますね。それを訴えていた方が誰にも分らない悩みだからもっと共感していた人が多いと思うんですけどね。

まぁ佳子さまも結婚したら皇室から出ていくだろうし早く皇室典範で安定継承にはどうすればいいか結論を出してほしいですね。

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