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天皇皇后両陛下の黙祷・英国留学秘話!愛子さま皇太子2030年への道筋!紀子さま弟夫妻が今度は…

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両陛下英国でも黙祷:愛子天皇へ政治家は動くか?

天皇皇后両陛下がイギリスで沖縄慰霊の日に黙祷と報じられていましたね。愛子さまも御所で黙祷で上皇ご夫妻も仙洞御所で黙祷されたということですが相変わらず秋篠宮家は黙祷しないですね。

ちなみに留学秘話として天皇陛下がイギリスに留学しているときにムーンウォークを一緒に教わったことがあるという親友の話とかも紹介されていましたね。

さすがに全然イメージ出来ないですがその親友よりも上手だったようですね。雅子さまの友人の話も書かれていて東大時代の友達でまs子さまが留学しているときにイギリスに会いに行ったことがあるようですね。

かなり勉強が大変そうだったようですがわざわざ勉強の合間を縫って大学構内を案内してくれたようですね。まぁオックスフォードも楽しみですね。

ちなみに週刊現代に愛子さまは天皇になれないと記事になっていましたね。国民の9割が女性天皇に賛成しているのに現在の皇室典範では女性天皇は誕生しないということですね。

これまでも女性天皇の支持は70%から80%ありましたが今回は90%も女性天皇を支持していたわけですね。ここでは小林よしのりさんのことも紹介されていますね。

小林よしのりさんはだいぶ前から愛子さまが天皇に相応しいと訴えてきたわけですね。そして今回の9割が女性天皇を支持でその内のほとんどは愛子天皇を念頭に置いているのだろうということですね。

ただこの世論の動きをもってしても動こうとしない政治家は全く頼りにならないということですね。ちなみに小林氏が皇室の将来を考えている数少ない議員の一人としてあげたのが馬淵議員です。

馬淵議員は当の安定的な皇位継承に関する検討委員会の事務局長をしているようですが女性天皇に関する話は全く出てこないようです。

国民の意見を無視して議論を進めていいのかということですね。日本国憲法にも第一条に天皇は日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基くとあるわけですね。

つまり世論は女性天皇を9割支持していて愛子さまこそ天皇にふさわしいのではないかということですね。すでに小泉政権でも女性天皇と女系天皇を認める報告書が出ているわけですね。

小田部教授もしっかりと議論できるのはこの年が最後のチャンスではないかということですね。まぁ悠仁さまは今年受験でどこに行くにしても炎上はしそうですね。

このまま悠仁さままでの流れになれば国民からの皇室への支持がなくなっていくのではということですね。愛子さまも22歳になって結婚もいつしてもおかしくないですからね。

それで愛子さまを天皇にするにはどういった手続きを踏めばいいかということですね。まず女性天皇を実現するには憲法改正は必要ないということですね。

憲法2条に皇位は世襲のものであって国会の議決した皇室典範の定めるところによりこれを継承するとあるけどもこれは男系も女系も含まれると安倍晋三は国会でも答弁しているわけですね。

つまり性別に関する規定を憲法ではしていないわけですね。だから皇室典範を改正すればいいわけですね。憲法改正はかなりハードルが高いけども皇室典範改正は国会で過半数が賛成すれば改正は可能だということですね。

そして改正する部分は第一条の皇位は皇統に属する男系の男子がこれを継承するという項目と第12条の皇族女子は天皇及び皇族以外のものと婚姻したときは皇族の身分を離れるという項目ですね。

この2つを変更する必要があるわけですね。天皇と男性のみの血縁でつながった関係を男系で間に一人でも女性がいる関係を女系というが愛子さまは少なくとも男系女子なわけですね。

だから第一条の皇位は皇統に属する男系の男子を男系の子女とすればいいわけですね。ただそれでも12条を変えなければ結婚したら皇室から離れてしまうので12条も変えなければいけないわけですね。

この12条の変更がいわゆる女性宮家の創設だということですね。まず参考になるのが上皇さまの生前退位ということですね。

上皇さまが2016年8月8日にビデオメッセージを述べて2017年に成立しましたがこれは皇室典範改正ではなくて皇室典範特例法ですね。

愛子皇太子は2030年?カギを握る人物

でもいきなり女性天皇に関する特例法の議論を始めてしまうと問題が大きすぎて今の子会議員では結論がだしにくいから2段階に分けて行うべきだということですね。

まぁここでは愛子さまと佳子さまが結婚後も皇室に残れるように女性宮家の創設に論点を絞った有識者会議を設置して特例法を成立ということですね。

そして愛子さまが皇室を離れないことが決まってから女性天皇について検討する有識者会議を立ち上げるということですね。

会議での結論が出るまでに約2年で立法には1年かかるとして両方が成立するのは6年ぐらいかかるということですね。つまり2030年ですね。

もうそう考えるとこないだ弁護士のメンバーがアンケートで答えていたように手遅れという理由が分かりましたね。愛子さまが残って成立しても佳子さまは皇籍離脱で他の女性皇族はの今国議員では難しそうだし現状で愛子さまが天皇でも安定継承にはかなりギャンブルだということですね。

国会での議論の進め方も生前退位の特例法と同じく国会では全会一致で決議したという体裁をとろうとするだろうということですね。

だから事前に各会派としっかりと法案をすり合わせて合意が得られる形になるまで詰めるだろうということですね。だから普通の法案のように激しい議論ではなくて特別委員会とかで少しだけ議論して全会一致の可決をするのではということですね。

これまで実現しなかったのは特に安倍派閥の保守系議員が反対しているからと説明されてきたけども安倍晋三さんも女性天皇には反対していなかったので安倍派の議員にも女性天皇に反対している議員は多くないということですね。

だから男系女子までであれば全会一致になる可能性はあるということですね。国民の9割が女性天皇に賛成していて反対派はごくわずかなのになかなか動かないのは一部の岩盤保守層の声が大きいから実態以上の数に見えるだけということですね。

ちなみに進まない理由については端的に言って誰もやる気がないからだということですね。真正面から取り組めば今の統一教会や日本会議とかヤバい宗教を敵に回すので誰もわざわざ攻撃されることをわかってやる強い信念を持った政治家がいないということですね。

しかも現状では皇位継承者の秋篠宮さまと悠仁さまがいるので健康的なうちは本質的な議論は始まらないのではということですね。

つまり悠仁さまの配偶者にたくさん子供を作ってもらうか隠し子でもいいからたくさん男系男子の子供を作るしかないということですね。

まぁただ可能性があるとしたら岸田首相が支持率も暴落していてまだ総裁選に出ようとしているので支持率を回復するために国民から支持を得やすい愛子天皇の議論を進める可能性もあるということですね。

これは確かにもうすぐ総裁選に向けて幹事長を交代とかやってくると思いますがそこで石破茂さんが引き受けたら愛子天皇についての議論もありえますね。

自民党の中で唯一テレビとかでも女性天皇や女系天皇について話し合うべきと答えていますからね。まぁただそれでも強引にもっていけるとしたら即位されるのは愛子さま一代限りとして女系は認めないと線引きすれば全会一致で納得するのではということですね。

そうなると次は悠仁さまでその次は悠仁さまのお子様ということですがもうすでに問題を先送りしすぎたので悠仁さまにも男の子が生まれない可能性は十分にあるわけですね。

しかも養子の案についてもわざわざ自ら進んで自由な暮らしを捨て窮屈な皇室に入る一般人がいるとは思えないし政府は今後も確認するつもりはないと答弁していますからね。

だからその場しのぎの議論は辞めてヨーロッパ王室を参考に女系や直系継承を含めて真正面から議論すべきだということですね。

そうしなければ本当に皇室は終わってしまうわけですね。天皇制そのものに危機が訪れて統一教会の思うつぼですからね。

ちなみに記事では女系についてあまり触れていませんでしたが将来皇室典範が改正されて女性天皇や女系天皇が実現した場合の皇位継承順位について図で解説していました。

そこでは直系長子になり男女関係なくなれば愛子さまが皇太子で皇位継承順位暫定2位が秋篠宮さまで3位は悠仁さまではなくて佳子さまになるということですね。

これは男女関係なく年齢順だから佳子さまが3位になって悠仁さまは4位になり常陸宮さまが5位になるわけですね。

まぁでも確かに皇室典範に関しては全会一致じゃないとなかなか決まらないからまずは女性宮家から議論していた意味が分かりましたね。

それにしても秋篠宮家に皇統が移るとやはりいろんな問題がありますからね。一つは悠仁さまの進学問題で炎上するだろうし親戚もいろいろ問題が多いですからね。

小室夫妻もそうですが同じ週刊現代では紀子さまの弟夫妻について頭を悩ます問題と記事になっていました。川嶋舟さんは2022年に栗原奈緒さんと再婚しましたがいろいろYouTubeでも不妊治療の経験とかについて語っているようです。

皇族の親族でありながら、不妊治療という極めてセンシティブな内容を赤裸々に明かすのはいかがなものかということですね。

まぁ卵子凍結とかそういう話もしていましたね。この件について紀子さまの弟の川嶋舟さんにも電話で取材したようです。

皇族の親戚はプライベートなことを公にしないほうがいいという声について、どう考えていますかときくと、あくまで一般論として、不妊治療などの生殖医療と言われるものをタブー視するのではなく、広く扱われるようにならなければいけないと考えております。述べたようです。

話せない世の中ではなく、話せる世の中であるべきだと思いますとまぁその通りではあるんですけどね。ちなみにこれについて、宮内庁から意見されることはありますかと聞いたようです。

まぁこの質問には直接答えていませんが基本的には私たちは私たちの考えで動いていると答えたようですね。まぁ別にこの卵子凍結とかに関してはそこまで避難は無いと思いますがいろいろ別のところで皇室利用とかそう見られないような動きをすればいいと思いますけどね。

実際にテーミスでも川嶋舟さんは学習院とは関係ないのに学習院の教職員宿舎を使わせていたことが発覚と報じられていましたからね。

他にも投資はアングラ勢力系の裏金融や株の仕手筋の投資家と組んでいるようだと名前が使われて悪いことに使われているようなことも書かれていましたからね。

すでに川嶋舟という名前がブラックリストに載っているという話とかそれでも気にしていないようだとかいろいろ小室圭の問題が起きる前から親戚の行動が問題視されていましたからね。

後は従兄弟が違法建築でも揉めていたことが結婚当初にも報じられていましたからね。まぁ今はそんなことが話題になることはあまりないですがやはり皇統が移れば何かあるごとにそういった話題も出てくるでしょうからね。

もう女性天皇と女系天皇の有識者会議は終わって報告書も出ているんだからそれを使えばいいだけなんですけどね。早く皇室典範を改正してほしいですね。

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