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八幡和郎が悠仁さま偏差値42以下認知で東大拒絶で爆笑:擁護のはずが特大ブーメランで大失敗!私利私欲の秋篠宮家とノブレスオブリージュ

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八幡擁護失敗:自虐ネタでブーメラン

ダイアモンドオンラインで八幡和郎がまた悠仁さま擁護の記事を書いていましたね。悠仁さまは高校3年生で推薦で大学入学はほぼ間違いないからもうじきどこにいくかが確定するわけですね。

だから悠仁さまの進学先を巡り週刊誌報道がヒートアップということですね。そして愛子さま批判の記事も書きたいけども今回は悠仁さまの話題ということですね。

女性自身で悠仁さまについても触れていてその内容は、9月6日に成年を迎えられる悠仁さまが、秋に開催予定の園遊会に出席される可能性があり、そうなれば、皇位継承順位第2位にふさわしい扱いが必要になるが、「受験生がそんなものに出てこなくてよろしい」といったものということですね。

これについては悠仁さまは今世紀半ばに天皇になることが予定されているプリンスで一刻も早く帝王教育を前へ進めるべきであり、園遊会は帝王教育の一環だという主張ですね。

まぁ園遊会でちゃんと会話できたら評価は上がるかもしれないですけどね。日頃、悠仁さまの肉声が聞けないとの批判もある中、園遊会に出て各界の人とテレビカメラの前で話すのは誠に良いことだろうとこの主張には同感ですね。

ただ個人的にはテレビカメラの前で話さずに丘の上にだけ出てきて話さずに引っ込むんじゃないかなと予想しているんですけどね。

そして週刊誌各誌の報道でこれ以上にヒートアップしているのは、悠仁さまが本気で東京大学の学校推薦型選抜での進学を狙っているのではないかということで、これに対する是非が戦わされているということですね。

今週の『週刊新潮』と『週刊文春』を読むと、新潮の方は『余裕の地方ご公務』『国際学会デビュー』夏休み大人のお膳立てで整ったという記事で悠仁さま『東大合格』などと書いているということですね。

そして週刊文春は《秋篠宮家の帝王教育は大丈夫か?》筑附で「異例の成績」悠仁さまの真実と、いかにも実力がないのに東大を狙っているかのような印象操作をしているということですね。

両記事に共通しているのは悠仁さまは、恵まれた環境で専門家の助言を得られる立場を利用されてはいるが、国際学会で発表もできそうな立派な論文を書かれているということですね。

ちなみに文春の記事では、「筑附高校関係者」によると悠仁さまの成績が「異例」であって、「成績が伸びていない」というのだが、この記事で見る限り、関係者の話は「と聞いています」という伝聞情報が元になっているようだということですね。

そしていずれにせよ、学校推薦型選抜を利用するには、学校の成績もそれなりで、共通試験で100点満点中80点前後をとれることが前提となるということですね。

ただ学校の成績は関係なく悠仁さまが推薦で志願したら学校関係者としては断れる立場にないし大学側も忖度するしかないということも報じられているんですけどね。

そういう都合の悪い報道は見なかったことにするんですね。そして伝聞情報が基になっているということですが八幡も悠仁さまを褒める時はその伝聞情報をもとにこう報じられていると持ち上げているんですけどね。

しかも持ち上げられた報道も恐らく八幡がいろんな関係者を装って伝聞情報として持ち上げていると思われるんですけどね。

ちなみに悠仁さまの実際の成績はどうなのかということで悠仁さまの学業成績について、唯一公式の場で明かされたのは、お茶の水女子大学附属中学の卒業日の日に学校が行った記者会見ということですね。

そこで学校での成績は優秀で、数学の学習で満点が取れず悔しがったり、友達の前で初めて英語で発表した際には、緊張したと漏らされたりすることもあったそうです。理科と社会が好きで、自分で学習も進められていたという報道ですね。

つまり数学の学習では満点が取れないということだから0点の可能性があるということですね。しかも数学の学習ということはテストとは言ってないのでなんか微妙な表現ですね。

テストを受けたことがないからそのような発表の仕方をするのかという感じですね。テストを受けていたらテストの点もというのに数学の学習の成績と発表の仕方がおかしいですからね。

学校での成績は優秀でという漠然とした情報ですね。そして具体的なことに全く触れていないですね。友達の前で初めて英語を発表した際には緊張したとあります。

普通はみんなの前で発表する方が緊張します。つまり友達の前でしか英語を披露したことがない可能性が高いわけですね。

そして理科と社会が好きで、自分で学習も進められていたとありますがこれもざっくりしすぎていますね。自分でどんな学習をしたんですかね。

学校にほとんど投稿せず授業を受けていないから自分で学習になるのではないかという疑惑がありますね。学校の発表では疑惑しか残れない発表でとても優秀とは思えない発表ですね。

一応チャットGPTに矛盾点を指摘してもらいました。そうするとやはり数学の学習で満点が取れず悔しがったというのは「学習」と書かれていますが、具体的に「テスト」や「試験」で満点を取れなかったとは記されていないということですね。

学習とは通常、授業や復習を指すので、「満点が取れず悔しがった」という表現は曖昧という指摘ですね。そして「友達の前で初めて英語で発表した際には、緊張したと漏らされた」という点ですね。

ここで「初めて英語で発表した際」と書かれていますが、「発表」が具体的に何を指しているかが不明確で授業中の発表か、何かのイベントかが不明なため、「初めて」の状況が曖昧で、「緊張した」という感情の強さが分かりにくいということですね。

まぁ友達の前で発表して緊張ならそれは悠仁さまも相手も友達と思っていない関係の可能性が高いですね。それに友達からそういった話題が報じられたことは無いので相手からは友達と思われていない可能性が濃厚ですね。

そして「理科と社会が好きで、自分で学習も進められていた」とありますが 「自分で学習も進められていた」という部分では、どの程度進められていたのかが具体的に記されていないわけですね。

理科と社会が小学生1年生レベルまで学習を進められた可能性もあるわけですね。成績が優秀という前提と比較して、どの程度の自主学習があったのかが曖昧で、優秀さとの関係がはっきりしないということですね。

つまり持ち上げることが目的で発表された内容なのに生徒の優秀さを発表するのが得意なはずの学校ですらこれが悠仁さまを持ち上げる最上級の言葉だったわけですね。

つまり悠仁さまの学力が極めて低いということがうかがえる発表とも取れますね。そして今度は『AERA』が学友の親などから取材して、全科目にわたって優秀な成績だという証言を紹介したこともあるということですね。

八幡和郎が間抜けなところはつい数行前の文で新潮や文春に対して伝聞情報で評価するなと言ってるのに自分は思いっきり生徒の母親という伝聞情報をのせて成績優秀と持ち上げているわけですね。

自分で自分を論破する間抜けっぷりですね。ちなみにお茶の水女子大学附属高校の偏差値は筑波大学附属高校より少し低いので、筑波大学附属高校に移れば少し苦労するのは当然のことだとありますね。

これは正解ですね。でもお茶の水女子大学附属高校は女子の学校ですね。悠仁さまが在学していたのが共学であるお茶の水女子大学附属中学ですね。

そしてお茶の水女子大学附属中学の男子の偏差値は50だと思って調べたらもっと下がっていました。偏差値42で50%合格するらしいです。高校の偏差値はお茶の水も筑附もそんなに変わりませんが中学校は雲泥の差です。

男子の内部進学はもっと低いから偏差値42以下でしょうね。だから筑波大附属中学の50偏差値は62だから20違うわけですね。まぁ八幡も中学の男子の偏差値が低いことを知っているから敢えて高校の偏差値で比べているわけですね。

つまり八幡は悠仁さまが筑附に比べたら凄いバカなことを自覚しているということになりますね。悠仁さまは厳しい環境で苦労はされただろうが、「ずば抜けてよくできる」とか「ひどい成績だ」といった話は聞こえてこない。とこれも伝聞情報ですね。

八幡も東大拒絶:私利私欲の宮

そしてそもそも皇族に「ガチンコ」で入試などさせる必要はないということですね。これまでも学習院では皇族の状況に合わせて規則を変えるとまでいわれてきた。

でも入学後、授業についていけないと困るとの理由で不合格にされた皇族もいるということでこれが佳子さまですね。学習院以外にも受験したが落ちたようですね。

かなり忖度して受け入れる学校ですらコイツはバカすぎると受け入れを拒否して不合格にしたわけですね。語彙力がなければ周りとの会話も出来ないから学校側も手に負えないですからね。

まぁ八幡の考えでは悠仁さまも、背伸びしてついていけないレベルのところには入らない方がいいと指摘していますね。さすがに中学の偏差値が42以下でそれですらなんとか受け入れてくれていたレベルですからね。

それがうちの母校の東京大学はさすがに困ると八幡からも東大には拒絶反応があるようですね。東京大学に関しては日本の大学としては珍しく留年させられることも多いということですね。

悠仁さまが留年回避に過度に時間をとられるのは良くないと思うので、私は個人的にはあまり賢明な選択とは思わないとさすがの八幡も全力で悠仁さまの東大推薦に拒絶反応を示していますね。

まぁ八幡はコネで東大に来られたら自分の学力に傷がつくので1年前に、「悠仁さまがご進学すべきは東大ではなく早稲田や慶應という記事を書いているわけですね。

ちなみにこの記事を書いた背景には、学習院の一部の卒業生たちによる秋篠宮家への批判とうことでOGの藤澤志穂子さんが書いた本の学習院女子と皇室という本で書かれていたノブレスオブリージュですね。

ここで秋篠宮家にはノブレスオブリージュという意識が足りないという指摘ですね。ただここでは秋篠宮ご夫妻は公務に熱心でまさにノブレスオブリージュの精神で頑張っているということですね。

どうも八幡はこのノブレスオブリージュの精神にけっこう何度も反論しているから逆に言うとかなりきいているようですね。

改めてノブレスオブリージュについてチャットGPTに聞いてみました。簡単に言うとノブレスオブリージュはフランス語で「貴族の義務」という意味ですね。

特権を持つ立場の人々がその影響力や権力を利用して、弱者や社会全体のために行動するべきだという倫理的な期待を含んでいるわけですね。

それで秋篠宮家に対する批判についてよくノブリスオブリージュの精神が足りないということで批判されたりするけどもどういった点が欠けていると思いますかと質問してみました。

秋篠宮家が批判されやすく、特に紀子さまや悠仁さまが「ノブレスオブリージュ」の精神からかけ離れていると指摘される可能性がある点について、いくつか具体的に考えられる点を挙げてみますということですね。

まず特権的な進学過程への疑念ですね。悠仁さまの東京大学への進学が取り沙汰される際、一部では進学プロセスが他の学生と異なり、特権的な扱いがされているのではないかという疑念があるということですね。

まぁ論文が実績とか高校に関しても佳作作文が評価されてといわれましたが後に盗作作文と発覚したわけですね。でも辞退せずにご指摘に感謝でそのまま受け入れたわけですね。

ノブレスオブリージュの精神においては、特権を持つ者がその特権を公平に用い、他者に対して不当な優位性を利用しないことが求められるわけですね。

だから進学過程において特別な配慮や支援があるとすれば、それはノブレスオブリージュに反する行為と見なされる可能性があるということですね。

そして公的資源の私的利用で秋篠宮家が国費や公的資源を利用して、私的な利益を得ていると見られることも批判の一因だということですね。

例えば、学業や研究活動のために特別な支援や資金が提供され、それが他の人々には得られないものであれば、これもノブレスオブリージュに反していると見なされるかもしれないということですね。

特権を持つ立場にある者は、その特権を公共の利益のために使うべきであり、自身や家族の私的利益のために使うことは不適切とされるということですね。

まぁ秋篠宮家はそういえば被災地にお悔やみの言葉は後からあったけども少額でも寄付はしていないですね。この辺の感覚でしょうね。

そして次に庶民感覚との乖離で秋篠宮家が、一般庶民の生活や価値観から乖離していると感じられる言動や行動がある場合も、ノブレスオブリージュの精神に反するとの批判を招くということですね。

例えば、一般家庭が苦労して学費を工面する一方で、皇族としての立場を利用して進学や学業において特権を使っているように見られることがあったらその立場にふさわしい責任や義務を果たしていないと見なされるかもということですね。

まぁこれは改修工事とかもそうですね。それに学業においても岐阜での質問とかを見たら賢く思えないですからね。しかも古戦場記念館で秋篠宮さまは800万平方メートルとそんな狭い範囲で争いがあったんですねというようなことを語っていましたからね。

そして社会への還元意識の不足でノブレスオブリージュの精神においては、社会から受けた恩恵を他者や社会全体に還元することが重要ということですね。

紀子さまや悠仁さまが、その立場を利用して社会的に価値ある活動や貢献を行っているかどうかが問われるということですね。もし、彼らの行動が自身の利益追求に終始しているように見える場合、それはノブレスオブリージュに反するものと見なされる可能性があるということですね。

まぁ国際昆虫会議とか論文もそうですね。やはりノブレスオブリージュの精神からかけ離れていると感じられても仕方がないようですね。

ただこの八幡も学習院OGの藤澤さんに賛成している部分があってそれは海外の大学に行った方がいいのではという指摘ですね。

この指摘には私も同意見ということでやっぱり自分の母校の東京大学には来てほしくないというのが本音でしょうね。八幡も海外の大学も視野に入れるというのは賛成で国際性を身に付けるためには、天皇陛下や秋篠宮さまの世代のように大学卒業後に留学するのではなく、もっと早く出た方がいいと思うと答えていますね。

だから、例えば、学力的にも無理がない早稲田か慶應あたりに進学して、交換留学生制度を利用して、4年間のうち1年は海外に行かれ、その後は、仕事や遊びで随時、海外行きの機会を持たれたらよいのではないかということですね。

それかすぐに海外の大学に留学し、その後、帰国子女として国内で進学するのも、選択肢としては悪くないだろうということですね。

まぁ学力的にも無理がない早稲田か慶應ということでこの持ち上げが伝聞情報しかない悠仁さまの学力では無理があるんですけどね。

もうじき悠仁さまの大学も決まりそうですがどうなりますかね。

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