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和田秀樹が暴露した悠仁さま大学に面接なしは統一教会と萩生田光一だった!フジテレビの報道統制と女系天皇が伝統どうなる国連VS国会議員

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和田秀樹が激白:悠仁さまと統一教会

和田秀樹さんが衆院選2024選挙結果を受けてという動画で凄いいいことを言ってましたね。まず今回の選挙を受けて民主党政権と今の違いを解説していました。

民主党の頃は政権交代したけども参議院の方では自民党の方が議席が多かったので衆議院で通っても嫌がらせされて政権運営が出来なくて短期で民主党政権が終わったというのもあるわけですね。

そして今度は衆議院で自民党の議席が大幅に減少したわけですね。ただ今回の選挙は裏金議員が注目された選挙でもあるわけですね。

でも何人かはその問題議員も当選したわけですね。その代表例が萩生田光一議員ですね。まぁフジテレビの日曜報道THE PRIMEに月1でレギュラー出演している櫻井よしこさんも応援に駆けつけていましたからね。

公平公正ではない報道をしていますが、ここで和田秀樹さんは萩生田議員は裏金議員であること以上に統一教会と超べったりの人だということですね。

だから萩生田議員が文部科学大臣の時に大学の入試試験なんかをなるべく面接とかをなくしてペーパーテストの試験でなくしようとしているということですね。

これは統一教会が希望している通りのことのようです。なんかこれは悠仁さまも絡んでいそうですけどね。統一教会はとにかく日本を韓国より負けさせたいという宗教団体だということですね。

だから和田秀樹さんの考えでは統一教会が円安誘導をしてその結果日本の一人当たりのGDPや一人当たりの賃金が韓国に抜かれてしまっているという状況になっているということですね。

そして統一教会がもう一つ頼んでいることが軍事予算を増やしてなるべく教育予算や科学技術予算を減らせということですね。

確かに台湾有事とか北朝鮮のミサイルも選挙の前とかそういう時に発射されたりしてきましたからね。だから日本人の論文数も人口が半分にも満たない韓国よりも少ないようです。

研究しない国になってきているようです。だから日本の学力を落として日本のITが韓国に全然勝てなくなってきているということですね。

そういった旗振り役が萩生田議員だということですね。だから裏金問題よりも統一教会から金を貰っているかは別として統一教会のいいなりになって日本をダメにする政策をしているのが現状ということですね。

そしてその一つが女系天皇ですね。統一教会は女系天皇は絶対に認めないというスタンスなわけですね。確かに統一教会の機関紙の世界日報が社説で悠仁さままでの皇位継承順位をゆるがせにしてはならないと発表しているわけですね。

統一教会は韓国の宗教団体なわけですね。その韓国の宗教がよその国の天皇の継承に口を出しているわけですね。しかも揺るがすなと言われて日本の政治家もゆるがせにしてはいけないと同じ文言を使っているわけですね。

だから国連の女性差別撤廃委員会から皇位継承の問題で口を出された時に林官房長官は国家の基本に関わることだとして強く抗議したわけですね。

それなのに統一教会の社説に関しては強く受け入れている現状なわけですね。でも女系天皇を認めないのは日本の保守の人達の考えている考え方とは全然別の理由ということですね。

女系天皇を認めなければ後100年もしないうちに天皇家の継承が終わってしまうわけですね。そして下手すると50年後に終わるわけですね。

そしたら韓国の最大のコンプレックスである日本よりも歴史がない国ということが解消されるということですね。天皇家がなくなれば日本と韓国は大して変わらない新しい国になるということですね。

だから他国からも呼ばれた時に天皇はエンペラーとして格式の高い扱いをされてきましたがその伝統が終わるわけですね。だから韓国のトップと日本のトップが並んだ時に韓国の身位が高くなる可能性もあるわけですね。

つまり韓国としては天皇家がなくなってほしいわけですね。韓国の国会議員が天皇陛下に慰安婦問題で謝罪しろとか失礼な発言をした時に謝罪まだ追い込まれたわけですね。

あの相手が天皇でなければ韓国は謝罪しないですからね。それぐらい天皇を持ち出されると韓国は弱いわけですね。でも天皇がなくなればいろいろ韓国が日本より優位な立場になるわけですね。

そしてその中でも特に統一教会の願いなわけですね。日本はサタンの国とかやたらと日本を敵対視していますからね。ただその統一教会と一緒になって旗振り役になっているのも萩生田議員ということですね。

だから和田秀樹氏は萩生田議員のことをとんでもないクズだと思っていると言及していました。ただ選挙では勝ったということですね。

まぁ結局は創価学会の票も入ったから勝てたんでしょうね。ただもっとひどい奴がいるということですね。木原議員と言えば妻が人殺し疑惑まで文春が報じましたがその疑惑の説明責任を果たしていないということですね。

これは嘘を書かれたにしても国会議員なのだからそういうことについてはきちんと説明責任を果たすべきだということですね。

そして木原誠二さんの妻を捜査を担当していた人が次から次に飛ばされているようですね。つまり捜査妨害をしているということですね。

つまり捜査妨害をしていたとしたら殺人よりも罪が重いということですね。殺人事件をした人が身内だからその捜査妨害を政治家がして許されることではないということですね。

でも当選したということですね。しかも週刊誌にボロクソに書かれてタレントだとテレビに出れないわけですね。テレビも後追い取材をするわけですね。

でも木原議員だけは全てのマスコミが疑惑を取り上げなかったわけですね。だから有権者も何かあったぐらいのことは知ってるけども具体的には有権者も知らない人が多いわけですね。

だから当選したわけですね。もし疑惑が無罪であっても文春で取り上げられて捜査を担当していた人が妨害されたと訴えているのにマスコミは無視を決め込んでいるということですね。

つまり日本のマスコミは物凄い政治家に忖度して警察にも忖度してテレビ局は報道機関と名乗る資格がない組織だということですね。

それなのに同じ公益通報を揉消そうとした斎藤県知事に関しては連日のように取り上げるということですね。これも政治の力が逆に働いているのかということですね。

表向きは報道の自由があるけども実質は言論の自由がない国だと終わっていました。まぁフジテレビは悠仁さまの捏造映像まで作っていましたからね。

秋篠宮家を無理に持ち上げている感じだし悠仁さまや美智子さまの報道の時だけ北朝鮮のアナウンサーのような感じで褒めちぎっていますからね。

特に皇室においては報道の偏りがひどいですね。まぁ皇族は政治的な発言を出来ないから批判することは難しいだろうけども報道の自由があれば美智子さまはなぜそんなに早く退院できたのとか特集組まれてもおかしくないですからね。

手術をした設定になっているのではとか皇室に関してはコメンテーターも誰も言及できないですからね。悠仁さまに関しても偏差値42の学校から東大が狙える高校に行っても誰も疑問を投げかけずに優秀だから当たり前という感じで報道ですからね。

まぁこのメディアが情報統制というのは皇室の場合はずっとですからね。悠仁さまが小学生に入ったぐらいからはかなり報道統制で情報が出なくなりましたからね。

学習院ではなくてお茶の水に入ったのは障害が関係しているのかそれとも東大にこだわったからなのか小学生の頃はブッチギリのビリと分かっていたら取材もさせなかっただろうしその頃は運動神経が悪いことも分からなかったんでしょうね。

まぁでも聴覚障害だったらその頃は知っているはずですからね。実際に昔は幼稚園か小学生ぐらいの頃の週刊誌の報道でも紀子さまが手話で悠仁さまと会話というような写真入りの記事とかも出ていましたからね。

だからメディアも悠仁さまが障害を持っていることを知っているはずなんですけどね。しっているからわざわざフジテレビが捏造映像を作ったわけですね。

これはフジテレビに限らずに全てのメディアは悠仁さまが障害を持っていることを知っているのではないですかね。

ずっと統一教会の言いなりになってきた自民党政権で一時期民主党政権にはなったけどもメディアのトップは変わってないから実質はその頃とメディアの体制は変わっていないですからね。

どうすればメディアもまともになるんでしょうね。やはり国連とかの女性差別撤廃委員会からしつこいぐらい日本の皇位継承について追及してもらってメディアが大きく扱うしかない状況を作るしかないんですかね。

女系天皇が伝統:国連VS国会議員

宗教学者で作家の島田裕巳(ひろみ)さんが女性・女系天皇についてプレジデントオンラインで記事にしていましたね。

国連が10月29日、日本政府に対して皇室典範の改正を勧告したわけですね。皇位継承における男女平等を保障するためという指摘が含まれていて日本の皇室典範の男系男子に言及したわけですね。

そもそもなぜ、日本は男系男子に皇位継承を限るようになったのかということですね。古代の女帝史に詳しい島田氏はかつて日本は皇位継承を男性にも男系にも限定せず、長く在位した上にさまざまな方面で権力を行使した女帝が次々とあらわれたということですね。

9月27日に行われた自民党の総裁選挙で石破首相が誕生しましたがその1カ月後の10月27日に行われた衆議院議員総選挙で、自民党は単独過半数を割り込み、連立を組む公明党の議席を足しても過半数には満たない状態に追い込まれたわけですね。

高市早苗さんが首相になっていたら初の女性の総理大臣でしたが歴史を遡ると、昔は日本も女性の権力者が次々と誕生した時代があったわけですね。

それは飛鳥時代から奈良時代にかけてのことで、多くの女性天皇があらわれたようです。飛鳥時代は592年から710年までだけど、33代の推古天皇からはじまって皇極天皇、斉明天皇、持統天皇、元明天皇が即位したわけですね。

そして元明天皇の時代に平城京への遷都が行われたわけですね。そして続く奈良時代は710年から794年までで、元明天皇の後には、元正天皇、孝謙天皇、称徳天皇が即位しているわけですね。

このうち、斉明天皇は皇極天皇の重祚(ちょうそ)で二度即位しているわけですね。さらに称徳天皇も孝謙天皇の重祚で孝謙天皇は、日本の歴史上唯一の女性皇太子でもあったようです。

つまり33代の天皇から48代まで、16代の天皇が在位したが、そのうち女性の天皇である女帝は8代を占めていて半分は女性天皇だったわけですね。

ただそれからは男性の天皇が中心になったわけですね。日本は中国から多くのことを学び、制度や文物を取り入れてきたわけですね。

でも中国の女帝と言えば、唐の時代の則天武后(そくてんぶこう)に限られていて他の国でも、これだけ多くの女帝が続けてあらわれた例はめずらしいということですね。

つまり日本は海外に比べて女帝が多かったわけですね。これまで従来の見方では、こうした女帝は、男性の皇位継承者がいないときの「中継ぎ」とと言われてきたわけですね。

ただ半分が女性天皇の時代だったように中継ぎにしては、古代の女帝の数はあまりに多すぎるということですね。中継ぎなら、さっさと男性の天皇に交替してもいいはずだけども推古天皇などあしかけ36年間も在位しているわけですね。

孝謙・称徳天皇も、重祚したこともあり、在位期間はあしかけ15年に及ぶわけですね。ちなみに14代の仲哀天皇(ちゅうあい)の皇后だった神功皇后(じんぐう)は天皇の政務を代行する摂政とされ、その在位期間は69年だったようです。

69年間も天皇の代行だからもうそれは天皇だろということで大正15年に皇統譜令が定められるまで、神功皇后は15代の天皇とされていたようです。

それが万世一系を強調し、皇位を男性に限定した明治以降の政府は、そんなに長く在位した女帝を認めたくなかったから天皇ではないとなったわけですね。

だから女性天皇は中継ぎではないわけですね。そして現代における女性天皇、女系天皇の問題に深くかかわってくるのが元明天皇から元正天皇への皇位の継承ですね。

元明天皇は元正天皇の母親であり、母と娘のあいだで皇位の継承が行われた。ということは、女系で継承されたことになるわけですね。

でも元明天皇は天智天皇の第4皇女で、天武天皇と持統天皇の子である草壁皇子の正妃だったわけですね。まぁ側室ではなくて正妻ということですね。

元正天皇はその間に生まれた皇女であり、父親も皇族であったからその点では、男系での継承であったとも言えるわけですね。

でも701年に制定された大宝律令や757年に制定された養老律令をみると女系による皇位の継承を認める条文が含まれていたわけですね。

養老律令のなかには継嗣令(けいしりょう)があって現在の皇室典範に近いものですね。その最初の部分では、「天皇の兄弟、皇子は、みな親王とすること」とされ、そこにわざわざ「女帝の子もまた同じ」と記されているわけですね。

現在国会では女性皇族が結婚後も皇室に留まるかについて話し合われていて女性宮家の創設が議論されていて、女性宮家の問題として配偶者や子どもを皇族とするのかどうかですね。

現在の自民党の案では配偶者や子供は一般人のままですが古代の律令では子供については皇族と認めていたわけですね。

つまり古代の日本においては、皇位継承は男性にも男系にも限定されず、女帝が半分存在した時期もあるわけですね。女性は大きな力を持っていたわけですね。

でも男系固執派は、あくまで女帝が中継ぎであったとし、女系天皇を恐れているから女性天皇も認めようとせずに女性皇族が皇室に残ったとしても配偶者や子供を一般人のままにして女系に繋がらないようにビビっているわけですね。

ただ孝謙・称徳天皇が出た後はしばらくの間、女帝が現れなかったわけですね。再び女帝が誕生するのは江戸時代で、109代の明正天皇(めいしょう)と117代の後桜町天皇が即位しているわけですね。

江戸時代には、朝廷の権力そのものが弱体化し、徳川幕府によって政治的には無力化された。したがって、この二人の女帝を古代の女帝たちと同列に扱うわけにはいかないということですね。

そもそも古代において、女帝はあらわれても、それを支える豪族や貴族の家において、女性がトップになることがなかったようです。

平安時代には藤原氏の摂関政治が始まって女帝も終わったわけですね。つまり藤原氏は、娘を天皇と結婚させたりしてその娘が天皇とのあいだにもうけた親王を天皇に即位させることで絶大な権力をふるうようになったわけですね。

そうした体制がしばらく続いたわけですね。だから女帝が即位することは都合が悪かったわけですね。藤原家としては女子を産むことが最も重要視されたわけですね。

もちろん家を継ぐ後継者としての男子も重要だけども、こちらは養子という手もあったわけですね。だから彼女たちは、天皇の正妃として皇后になることはできても、推古天皇などとは異なり、夫の死後、天皇に即位することはなくなったようです。

まぁ当時は政治のトップも天皇だったわけですね。それが1086年に院政がはじまることで藤原氏の影響力がなくなったわけですね。

つまり天皇が譲位して上皇になってから上皇が政治を行えば藤原家に頼らなくてよくなり藤原家の影響がなくなって行ったようですが皇后になるのは、皇族か藤原氏の子女に限られるという体制は昭和天皇まで続いたようですね。

そういえば愛子さまは平安時代をずっと勉強されてきたし学習院初等科6年生のころには文集で藤原道長をテーマにレポートを書かれたようですからね。

滅茶苦茶その頃の天皇の歴史については詳しそうですね。もう本来は愛子さまのように詳しい人が皇位継承問題で有識者会議のメンバーとかになってほしいんですけどね。

ただ今回国連の女性差別撤廃委員会から言及されたことで国会の方でも言及する議員が現れてほしですね。少なくとも選択的夫婦別姓の導入に関しては政府も前向きに考えているようですからね。

これは女性の姓を選択できたりするから女性天皇も誕生しやすくなると思うんですけどね。恐らくこの選択的夫婦別姓の議論でも皇室の話題を持ち出してくる議員もでるのではないですかね。

まぁ石破首相は期待できないですが今の政治は野党の協力が必要だから自民党だけでは決められないわけですね。ただ基本的には自民党は立憲民主党ではなくて国民民主党や維新と協力して政策を進めるだろうからこれがどうなるかですね。

皇室の問題に関しては全政党が納得しないと決まらなそうだしほとんどが悠仁さままでの流れをゆるがせにしてはいけないという考えですからね。

まぁただ来年3月の予算が通過してから首相を交替させて7月に衆参同日選挙の可能性が結構高いようですね。今は衆議院で法案が通りにくいから自民党が過半数を取りに行くということですね。

後は石破首相がやけくそになって女系も話し合うべきとか言ったら支持率も回復すると思うんですけどね。まぁそれは期待できないですね。

恐らく皇室の話題はやっても前に進みそうもないし来年の選挙次第なのか野党が手を組んで過半数で首相を引きずりおろすかですね。

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