週刊女性に悠仁さま東大受験、最大の壁と記事になっていましたね。本格的な冬が到来して受験生にとっては追い込みの時期に突入したということですね。
それで悠仁さまも大学進学に向けた準備に追われる日々を送っておられるだろうということですね。本来皇族はずっと学習院だから準備に追われることは無いということでしょうね。
でも悠仁さまは幼稚園から学習院ではなくお茶の水に通われて高校も筑波大附属高校へ進学されたわけですね。だから大学から学習院はまず考えられないわけですね。
高校在学中の実績としては赤坂御用地のトンボ相という論文と国際昆虫学会議に研究者として招待されたというのが実績ということですね。
この実績を利用して推薦で大学に入学されると言われているわけですね。それで有力視されているのが筑波大学か東京大学ですね。
筑波大学も提携校進学制度で強引に入学させた永田学長がいるだけに可能性があると言われていましたが総合推薦にあたるAC入試の第2次選考である面接と口述試験に悠仁さまの姿がなかったわけですね。
まぁオンラインでも可能であったようですがもうこのAC入試の試験結果は11月1日に発表されて合格者は確定しているので筑波大学ではないわけですね。
筑波大も学校推薦型選抜はありますがそれはないだろうしやはり東大が本命だろうということですね。すでに筑附から東京大学には推薦での受験者の書類は提出されているわけですね。
そして東大に関しては書類審査で通れば12月15日に面接試験があるわけですね。そして秋篠宮ご夫妻は12月3日から8日までトルコを公式訪問されるわけですね。
だからもう東大が確定しているから安心して行けるのかといわれているわけですね。まぁ東大は特に面接を重視しているのか一般的な推薦の面接は10分から20分なわけですね。
でも東大は20分から30分ということなのでそもそも全員それだけ時間を作れないから面接に行く前の書類審査でかなり落とされるんでしょうね。
だから本来こういう有名大学へ推薦で行く人は面接対策とかで塾で模擬面接とかも行っていて学校でも先生と面接練習をされたり保護者と対策を練る生徒も多いということですね。
紀子さまは文化祭の日も悠仁さまのクラスの合唱で前列の席でスマホを構えて発表をご覧になっていて教育熱心な紀子さまと日頃からマンツーマンで東大面接の特訓をしていてもおかしくないということですね。
それが一番危険なんですけどね。紀子さまは日本語が苦手だから中学生かそのぐらいの頃から悠仁さまに間違いを指摘されることもあると報じられていましたよね。
眞子さんが結婚する前の2021年5月の記事ですね。この頃の記事として宮邸で紀子さまが職員らと話をされていた際、ちょっとした言い間違いをなさったのですが、それを横でお聞きになっていた悠仁さまが、強い言葉で紀子さまを面罵(めんば)なさったのですとありますね。
この面罵とは面と向かってののしることですね。周囲に人がいたこともあり、紀子さまは悠仁さまのお振る舞いをたしなめることもままなりませんでしたとあるわけですね。
まぁたしなめるだから表現に対して注意はするんだろうけども紀子さまといえば人々をひとひとと言っちゃうぐらいだから確かに秋篠宮家で一番日本語が苦手かもしれませんね。
まぁそんな日本語も分からないのとか言われたんですかね。悠仁さまと二人ならそうねって感じだったのかもしれないけども職員の前だからたしなめたんですかね。
この頃は中学3年生になったぐらいだから反抗期とかもあるかもしれませんがそれでいうと言葉が話せるのかののしるような手話を使って明らかに職員にも伝わるような中指を立てるような表現だったのかどうなんでしょうね。
まぁただ推薦で受かるような子は親御さんに頼りきりの子よりも自立した学生さんの方が合格している印象ということですね。
まぁ自立と言えば悠仁さまが海外留学かという報道もありましたね。秋篠宮ご夫妻がトルコに公式訪問する前の記者会見で語ったようですね。
ヤフー記事でも話題になっていましたね。まぁ記者会見したのでやはりトルコには行くんですね。まぁ予想通りではありますけどね。
秋篠宮ご夫妻は12月3日から国交樹立100年の節目にトルコを公式訪問するわけですね。それで記者会見では「大変大きな喜び」「国際親善の一翼(いちよく)を担えれば大変うれしい」と述べられたようです。
ベトナムの反省も述べてほしかったですね。そして秋篠宮さまは悠仁さまについて、「海外で学びを深めてくれたらうれしいなと、親としては思っております」と述べられたわけですね。
夏に国際昆虫学会議に参加した悠仁さまに、違う場所や文化の中から「日本を見つめ直すこともできる」として留学を勧めているということですね。
そして悠仁さま自身も「必要性を最近は感じるようになってきた印象を受けている」と明かされたわけですね。
まぁ海外留学は良いことだと思いますけどね。ただ海外留学といえば眞子さんも海外の留学先で取材しているのに英語を全くしゃべらずに映像だけでしたね。
しかも留学の期間が終わって帰国するはずなのに1ヶ月帰国を遅らせて欧州旅行と言われていましたからね。しかも小室圭も一緒だったと言われていますよね。
テーミスで報じられていましたが眞子さんがエディンバラ大学に行って大学の工期は2013年5月22日終了していたわけですね。
そして眞子さんが帰国したのが6月30日ですね。だから1ヶ月以上帰国しなかったわけですね。そしてこの間に何をしていたのかといろいろ言われたわけですね。
そんな中で後に削除されたブログではあるけども眞子さんのヨーロッパ旅行の日程が書き込まれたわけですね。これは一緒に行ったとされる友人のブログでしょうね。
そこではイタリア、スペイン、ポルトガル、デンマーク、スウェーデン、トルコ、エジプト、モロッコや船旅も楽しんで最終的にはフランスに行き英国へ戻った後にアイルランドにも飛び帰国したということですね。
この1ヶ月間の旅行をファーストクラスで宮内庁がセットしてくれたと書いていたようですね。しかも総額6000万円掛かていると書いていたようです。
まぁ税金がこんなところに使われているわけですね。だから悠仁さまに関しては留学する分にはいいけどもいろいろまた疑われるでしょうね。
それとどのタイミングで海外に留学するかですね。恐らく東京大学には行きそうですからね。東大に入学後に海外に行くのかこの辺がよくわからないですね。
でも確かに悠仁さまが一人暮らしをしたいという記事もありましたからね。ただ海外留学したら今以上に報道統制で悠仁さまの姿は出てこないでしょうね。
まぁ日本国内で地方の大学ならリアルも出てくるかもしれませんが海外なら英語も話せないだろうしずっと引きこもり生活が待っていそうな感じもするのでなんか拷問のような気もしますけどね。
まぁ悠仁さまがそれを望んでいるならいいと思いますが英語をマスターしようとして行こうとしているのか理由が見えてこないですね。
捏造映像の技術が進化するまでの期間は海外にいって成年式を回避とかだったらちょっとありえないですけどね。まぁ小室夫妻が帰国ならさすがに成年式はしそうですけどね。
ただ海外なら日本以上に友達の話題は出てこないでしょうね。それにしても百合子さまの本葬の前日によく満面の笑みで会見出来ますね。
普通はこういう時は会見の冒頭でまず百合子さまの件に触れますよね。愛子さまも成年会見の時だったかとっさに未明に起きた少し大きめの地震について触れていましたからね。
しかも日程がまさに愛子さまの誕生日と雅子さまの誕生日の間に行くということでなんか報道を少しでもかき消すためにやはり天皇家を邪魔している日程としか思えないですね。
そして悠仁さまの留学希望でいつになりますかね。眞子さんの時はノーマークだったけども次はいろいろ不正したもみんなにチェックされているからバレるでしょうね。
皇族なんだしなかなか自由な時間がないからどうどうと1週間だけ旅行してから帰らせてならまだ分かるけども1ヶ月ファ―ストクラスで友達と一緒はありえないですね。
まぁこれまで普通の感覚で不正してきたかもしれないけどももう何か不正してくるなという目で見られていますからね。
それでも強引に不正はしてくるんでしょうけどね。ただ最近は秋篠宮家不要とかそういった言葉がトレンドになったりして徐々に何が問題なのか多くの国民も目にする機会が増えてくるんじゃないですかね。
秋篠宮ご夫妻はトルコへの訪問は初めてで大統領への表敬なども予定されているようですが今回はどんなやらかしをしますかね。
コメント