冷たい子育て:いじめと批判
秋篠宮さまが59歳の誕生日を迎え誕生日の文書が公表されていましたね。今年は悠仁さまが高校3年生で受験だからどんな箔付けをしてくるかと思いましたが大きな賞は受賞してこなかったですね。
最初は何かのコンクールで賞を受賞と思っていましたが賞ではなくて国際会議に招待されたという箔付けですね。京都国際昆虫学会議で秋篠宮ご夫妻も開会式に出席していましたからね。
ちなみに悠仁さまについての質問でまた意味不明なことを言ってましたね。悠仁さまが39年ぶりに男性の成年皇族となられ成長の過程で思い出に残っていることについて聞いたわけですね。
そしたら特に強く印象に残っているのは、もう大分前になりますが、長男が小学校6年生ぐらいの時に学校では、例えば地震があったりとか緊急時に親が引き取りに行って、連れて帰るという、その練習があったようです。
それでたまたまある時、妻が用事があって行けなかったことがあり、秋篠宮さまが代わりに引き取りに行ったようです。学校で子供を引き取ってから、具体的なことは忘れましたけれども、ある一定の距離は徒歩で帰らなければいけないようです。
それで秋篠宮さまもそうしたのですが、残念ながら私は空間認識が非常に悪いようです。いつもエレベーターを降りても大体逆に行くようなことが多くて、方向が定まらないから、息子を引き取ったのはいいけれども、道を歩いて、二つに別れた所をどっちに行っていいか分からなかったようです。
だからほとんど帰り道は長男に手を引かれて、彼が行くままに従って行ったということがありましたということでその時に随分成長したんだなということを感じたということですね。
つまりそれが一番強い思い出で印象に残っていることということですね。もうなんか可哀そうになってきますね。恐らく本当なんでしょうね。
でも小学校6年生でエレベーターを降りて逆に行くとかそれは秋篠宮さまも学校に行くことはあまりないだろうしわからないのは仕方がないと思いますが悠仁さまは6年間毎日通っているわけですね。
だからもう自分の家のように学校のことを知っているはずですよね。だからエレベーターを降りてどっちに行っていいかとかそりゃわかりますよね。
それが出来るだけで悠仁さまのことを成長したと感じたわけですね。もうそれって悠仁さまのことを逆に馬鹿にしていると思うんですけどね。
まだ小学校1年生ぐらいならしっかりしているねぐらいは成長を感じるかもしれませんが小学校6年生ですからね。秋篠宮さまからしたら悠仁さまはよっぽどヤバいんでしょうね。
ただ秋篠宮さまは結構こういう時にメモを用意せず素直に答えるから正直な感想なんでしょうね。さらに成年に当たって掛けられた言葉も質問に答えていますね。
成年になったわけども高校3年生の忙しい時だからその時に取り立てて何か声を掛けたということはないと思いますということで誕生日にも何も声をかけていないようです。
ただ、折々に成年になってからのことというのは話をすることがあって、私や妻が娘たちに言ってきたことと同じになってしまいますが成年後、実際にはもうちょっと後が多いと思いますけれども、いろいろなところから声が掛かることが予想されます。
そのときに、声を掛けていただいたものに関わるときには一つ一つ大事に思って丁寧に取り組んでほしいということは、成年に当たってというよりも、一定年齢になってからの話として、度々にしたということですね。
なんか冷たすぎますね。誕生日に祝賀で挨拶に行ったり職員や皇族から挨拶されたりするのに秋篠宮さまは何も言葉をかけてあげなかったんですね。
なんか秋篠宮さまは悠仁さまのことを長男と言ったり子供を引き取ってからとか息子と絶対に悠仁と言わないですね。悠仁といった方が一番自然なのに長男や子供や息子と定まってない表現ですからね。
さらに将来皇位を継承されるお立場である悠仁さまへの期待も応えていますね。今、お話ししたことと恐らく重複しますけれども、一つ一つ自分が関わる仕事を大事に思って、取り組んでほしいと今の段階ではそのことだけということですね。
そして自然誌を学べる大学への進学を目指す悠仁さまの最近のご様子や、進路について親子で話し合われていることも聞いたわけですね。
そしたら今恐らく最も忙しい時期で高校3年生の秋ですから、多くの高校3年生と同じように毎日を忙しく過ごしています。進路については、これはもちろん話し合うことはありますと凄い冷たいコメントですね。
なんかよその子供を育てているようなコメントですね。ちょっとひどいですね。最も忙しい時期なのに百合子さまの葬儀とかの関連儀式には4日も出席しているわけですね。
しかも学校も休んで儀式に出られているわけですね。日曜日の墓所一日際にはなぜか参拝しなかったですけどね。ただ最も忙しい受験生が4日も出席しなくて良かったと思いますけどね。
それだけ百合子さまの葬儀には出席出来て悠仁さまの成年皇族という重要な日やそれからも秋篠宮さまは悠仁さまとは忙しくて会話が全くないということですね。
秋篠宮家は凄い家庭環境ですね。三笠宮家以上に家庭環境が崩壊しているかもしれませんね。しかも悠仁さまが18歳になったことについても本当にあっという間に18年は過ぎたということですね。
子供の頃というのは1年がすごく長く感じるように思います。私も小学校の6年間だけはとても長かったように思います。
ただ年齢を重ねるにつれて、どんどん時間が短く感じられるようになって、親の立場で見ると、本当についこの前までチャイルドシートに乗っていた子供が、もう成年なのかと思うと実に時の流れが速いということを実感いたしますと語ったわけですね。
つまり子供目線で見ると小さい時は1年が長く感じただろうけども秋篠宮さまとしては悠仁さまの小学校6年間だけ長かったように感じたようですね。
普通は初めて言葉をしゃべったり初めて歩いたりとそういうことは覚えていそうですがついこの前までチャイルドシートですからね。
悠仁さまも誕生日に18歳の誕生日を迎え、成年になります。幼稚園や小学校、中学校に通っていた日々がついこの間のことのように感じていますが、もう成年なのかと思うと、時が経つのは早いと実感しています。と述べたわけですね。
もう何なんだこの家族はって感じですね。悠仁さまも小さい時の1年は長く感じなかったんですかね。まぁ秋篠宮さまはそのような中で、いろいろな思い出を作ってくれたことも語っていますが内容が薄いですね。
国内の旅行をしたことも度々にありましたし、海外もブータンだけですけれども、一緒に行ったのもとてもいい思い出ですと何か具体的な思い出がないですね。
インターネット上での秋篠宮家へのバッシングともとれる情報については、当事者はバッシングを「いじめ的情報と感じるのではないか」とも語られていましたね。
中にはひどい誹謗中傷もあるけども多くはまっとうな批判ではないですかね。いじめでいったら秋篠宮さまも天皇家にいじめというか意地悪でわざと愛子さまと雅子さまの誕生日の間にトルコ訪問するように感じますけどね。
しかもTBSが暴露していましたが秋篠宮ご夫妻はトルコ公式訪問を前に皇居の賢所を参拝したわけですね。それでトルコを公式訪問することを報告されたわけですね。
ただ現地では、大統領が主催する晩餐会への出席が調整されているほか、記念式典に出席し、秋篠宮さまが挨拶されるということですね。
つまり出席を調整ってことはまだ出るかどうか決まってないけども出来れば出席したいっていうレベルの状況のようですね。全く歓迎されていないですね。
紀子さま放送事故連発:テレ東が裏メッセージ
秋篠宮ご夫妻のトルコ訪問についての記者会見ですが紀子さまはやはり日本語が苦手なんだろうなと言うのがわかる場面がいくつかありましたが人々と方々についてはちゃんと言えていましたね。
ちなみに紀子さまは記者からの質問に対して答えながら途中で少しメモを見てよろしいですかと言ってメモを見ていました。別にそんなことを記者に断らなくていいんですけどね。
そしてメモを見てから個人的なことになりますがトルコと聞いて思い浮かぶことがいくつかあります。その一つが花であるラーレです。ラーレはトルコ語でチューリップのことということですね、
トルコには原種系のチューリップが多いということでこれは日本とかは品種改良されたチューリップが多いけども品種改良されていない状態のチューリップの種類が多いということですね。
それで秋篠宮家でもこの時期にチューリップの球根を植えるようです。でもその話をする時にメモを見ていいですかといったわけですね。
メモを見てから個人的なことになりますがトルコと聞いて思い浮かぶことがいくつかありますといったのに思い浮かんでないからメモを見ていることに気付いていないわけですね。
さらに思い浮かんだのがトルコの伝統的な手芸のオヤですね。恐らく紀子さまがこの日胸に付けられていたのがオヤのブローチだと思います。
でもオヤはなんでしょうかって感じでだいぶ考えてから話していて全然思い浮かんでない感じでした。そして三笠宮家もトルコの研究とかをされていたんですね。
三笠宮さまは古代オリエント史などを研究されていてトルコに記念庭園があるようですね。1993年には三笠宮記念庭園が造られたわけですね。
そして2008年にはカマン・カレホユック考古学博物館が設立されたようです。三笠宮記念庭園はトルコのカマンに位置していて三笠宮崇仁親王が日本とトルコの文化交流に貢献したことを記念して作られたわけですね。
この庭園は日本式庭園であり、日本とトルコの友好関係を象徴しているわけですね。そしてカマン・カレホユック考古学博物館も三笠宮崇仁親王の考古学研究への関心と貢献を受けて設立されたわけですね。
この博物館は、周辺地域で発掘された考古学的遺物を展示していて特に日本の協力による発掘活動が注目されているということですね。
どちらも日本とトルコの友好のシンボルとして重要な施設でこれらの施設を通じて両国の歴史や文化が深く結びついていることを感じることができるわけですね。
当然このことを何度もご進講を受けられてきたわけですね。それなのにカマン・カレホユック遺跡について言葉が出てこなくて秋篠宮さまの顔を見て秋篠宮さまに答えてもらっていました。
そしてその遺跡に隣接して三笠宮公園がありましてと紀子さまが話すと公演じゃなくて庭園だよと秋篠宮さまから指摘されていました。
それで笑いながらごまかしてその庭園がありましてその公園ではと8秒後に庭園ではなくまた公園と発言していました。もう日本語が苦手なんでしょうね。
その事も心に残っているお話ですと全く心に残っている感じがなかったです。ちなみにテレ東BIZでも触れていましたが報道ではテレ東BIZの質問がなかったんですよね。
これは時間が切れていたからということで質問が記事で紹介されなかったようです。なんかこの宮内庁の対応もおかしいですね。
秋篠宮ご夫妻が答えているのに記事としては報道できないようです。だからテレ東BIZとしてはその部分については動画でアップできないから宮内庁のホームページで見てねというメッセージなわけですね。
そして確認してみると実はテレ東BIZ以外にも 在日外国報道協会代表質問もありました。ここでエルトゥールル号事件など、長きにわたり親交を深めてきた歴史がありますが現在地域情勢が揺らいでいる中で皇室外交がどのような役割を持つのかと質問があったわけですね。
結構鋭い質問ですね。そうすると秋篠宮さまは皇室の海外の訪問などについては、これはシステム上、皇室は外交をすることができないと答えています。
つまり外交ではない事柄、つまり、あくまで親善というのが前提になると述べているわけですね。やはりその親善訪問を通じて国と国との間の友好関係を進め、相互理解を深めていくことの一助になり、若しくは寄与することができればいいなと私は思っておりますと述べました。
そして紀子さまは宮様と御一緒に今回、トルコを訪問することで、両国の人々、そして広くいろいろな人々が日本とトルコの長年にわたる交流、友好関係に目を向ける機会となるようにということですね。
さらに未来に向けて、より一層相互理解と交流を深めていくことにつながっていきますようにと願いつつ、心を尽くして努めていくということと人々が、平和な日々を送れますように心から願っていますと述べました。
確かにそれっぽい感じではありますが皇室外交とは何かチャットGPTに聞いてみました。そうすると皇室が政治的発言を控える一方で、外交における役割は非常に重要だということですね。
まずは文化的・象徴的な交流で皇室は日本の文化と伝統を象徴する存在として、外国訪問や公式行事を通じて日本の文化や価値観を世界に紹介するということですね。
そしてこれにより、国家間の文化的理解と友好関係を深める役割を果たすわけですね。たとえば、国際的な式典やイベントで皇族が出席することで、外交的な場が和やかになり、公式な関係構築をサポートするわけですね。
そして非政治的な友好関係の強化で皇室は政治的な立場を持たないため、外交の場で中立的な立場を維持できるわけですね。
だから皇族が関与する活動は、純粋に友好や信頼を構築する目的で受け入れられやすいわけですね。これにより、直接的な政治交渉とは異なる形で、国家間の関係を補完する役割を果たすということですね。
さらに国家の威厳と信頼の象徴で皇室の国際的な訪問は、訪問先の国において「日本の顔」としての役割を果たすわけですね。特に、天皇陛下や皇族が参加する公式行事は、国家の威厳と信頼を象徴するものだということですね。
国際社会における日本のプレゼンスを高め例えば、天皇陛下の外国訪問や外国の要人との会見は、日本の長い歴史と安定を示す象徴的なイベントとなるわけですね。
そしてソフトパワーとしての影響力で皇室の活動は「ハードパワー」としての政治や経済とは異なり、「ソフトパワー」としての影響力を発揮できるということですね。
たとえば、皇族が国際的なチャリティー活動や環境問題への取り組みを通じて発言することで、日本の良好なイメージを広めることができるわけですね。
これにより、日本の外交政策全体にも間接的に寄与するわけですね。そして次世代への橋渡しで皇室は、若い世代の国際交流や未来志向の活動にも関与するわけですね。
たとえば、国際的な若者イベントや教育交流プログラムに参加することで、次世代の国際関係を育む土台を築く役割を担っているわけですね。
こうした活動は、特に若い皇族が関わることで注目を集め、国際的な好意的な関心を引き寄せるということですね。そして信頼の構築と危機管理の補完ですね。
外交的な危機や緊張状態において、皇室が関与するイベントは緊張を和らげる効果を持つ場合があるということですね。天皇陛下の「和の精神」を体現する姿勢や、公式なメッセージは、政治的な対立を超えて共通の価値観や平和へ強く願い求めることが出来るわけですね。
皇室の外交は直接的な政治交渉ではなく、国家間の「架け橋」としての役割を果たし、国家の平和と繁栄に寄与する非政治的な活動がその本質といえるということですね。
だから秋篠宮さまも国際親善は分かったけども具体的になんだという答えが欲しいからそういう質問があったわけですね。紀子さまも交流を深めていくとか内容が薄いわけですね。
そして最後に関連質問としてテレ東BIZが悠仁さまの留学について質問したわけです。両殿下から悠仁様に、できれば海外で学ぶ機会を持ってほしいというお話がありましたけれども、普段、悠仁様とはどういうお話をして、悠仁様はどういう意向を持っていらっしゃるのかと質問があったわけですね。
そしたら秋篠宮さまが息子にも、折々に私は海外に行ってそこで学ぶことを勧めています。恐らく、以前、例えば中学生ぐらいの頃、話したときに比べると、やはり本人も海外に身を置いて、そこで学ぶことの必要性というものを最近は感じるようになってきたような印象を私は受けておりますと答えたわけですね。
そして紀子さまは年齢が上がってくると、この前の国際会議に限らず、宮邸においても、海外から日本を訪問された方たちが宮邸にいらして、お目に掛かってお話する機会も増えているということですね。
そういう中で、言語を含めていろいろなことを考えたり身に付けたりするときに、私は、東京に居ても海外からの留学生やいろいろな専門家の方からお話を伺ったり、学んだり理解をする機会があるとは思いますがと文章が長すぎてよくわかりませんがあると思いますがってのはあるかどうかわからないってことですね。
さらに住み慣れた場所を離れて、山を越え、海を越えて、国内も国外も行って過ごす時間、学ぶ時間を持つことができるという話をしておりますと、そういうことに対して頷きながら私の話を聞いておりますので、きっと親それぞれの思いというものを、メッセージみたいなものを理解していると思いますとのべたわけですね。
ちなみに宮内庁の全文を読めばわかりますが一つの文章が232文字あります。そこまで文章の区切りがないわけですね。
そして今、高校3年生(という時期)でございますが、長男の思いとか考えもありますので、それも大切にしたいと思っていますとのべたわけですね。
たぶんテレ東BIZの質問や全文が記事にならなかったのは紀子さまの返答がまとまりがなさ過ぎたというのとあれだけ区切りがなければ動画で見るとかなり放送事故レベルだったのだと思います。
これは絶対に炎上するから報道にストップ掛かったのだと思います。でもさすがに質問したのに無かったことには出来ないから宮内庁のHPだけで公開したわけですね。
やっぱり紀子さまは日本語が苦手なんですね。文章をどうやって終わらせたらいいか分からないからどこで区切ればいいか分からないのでしょうね。
実際に35分の動画だから30分なら5分間はどうみてもオーバーしているからその前の質問もアウトでしょうからね。もう悠仁さまもリアルを出した方がいいんじゃないですかね。
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