筑波大に推薦入試合格：リモート面接で初の合格？
悠仁さまが筑波大学に合格しましたね。驚きましたね。これぞまさに速報という感じですね。合格していても共通テストを受けたことにしてくるかと思っていましたが驚きましたね。
悠仁さまに関しては先月末に筑波大学の推薦入試を受験された可能性が報じられたわけですね。
各誌が11月28日（小論文）・29日（面接）の両日にわたって行われた筑波大の学校推薦型選抜に悠仁さまが受けた模様ということで報じましたが姿を確認したとは報じていないわけですね。
だから宮内庁内ではそもそも受験したのは事実なのかといった声もあるということですが悠仁さまの希望なら良かったとか東大ではないってことでホッとしているといったコメントが多いということですね。
まぁでもこの報道はどうなんでしょうね。女性誌は宮内庁関係者から受験しているらしいよといって行って見ると報道のカメラクルーが複数いたといてるわけですね。
だからこの段階で受験していないことが逆にわかりそうなんですけどね。女性誌は宮内庁関係者から言われてわざわざ行ったわけですね。
つまり情報源があるわけですね。でも受験したかどうか悠仁さまの姿を確認できなかったわけですね。ただ複数のカメラクルーが待ち構えている姿は目撃したわけですね。
それだったら複数のカメラクルーが帰るまでそこにいたら絶対に撮影できたはずですよね。さすがに絶対的な情報がなければカメラクルーで複数の報道スタッフはいるわけないですよね。
ただでさえテレビ番組は視聴率も落ちてきてCMも視聴率に合わせて単価も落ちてきているだろうし予算がないはずですからね。
だから複数カメラがいていち早く報道しようとしているのに全社が合格発表有るまで待ってようねなんてやるわけないですよね。
合格発表まで待つならそんな複数のカメラが待っていないし複数のカメラが待っている場面に出くわしたということはまだ悠仁さまは来ていないか面接や小論文が終わって出てきていないかのどちらかですね。
だから待てば見れたはずですよね。でも諦めて帰ったわけですね。宮内庁関係者の情報でわざわざ茨城県まで女性自身の記者が現場に行ったわけですね。
女性自身も週刊誌なんて部数も減少していて女性自身なんて特に独自取材なんてほどんとしていないから取材の予算とかも限られているでしょうからね。
その中で現地まで言ったら現地にいたテレビクルーにしつこく取材して何らかの返答を貰えるまで絶対に帰ってこないと思いますけどね。
それに現れなかったら宮内庁関係者にガセネタ掴ませやがってとそこからまた取材して結論がわかった上で記事を書くはずですからね。
だから筑波大学の学校推薦型選抜は女性自身の複数のテレビクルーがいたという情報から受験していないと言いえるわけですね。まぁそれか受けるらしいよという情報を貰って現地に行かずに適当な記事を書いているかですね。
ただ今日合格が発表されたわけですね。これは驚きましたね。そして今日合格と発表したんだったらもう情報統制は皆勤だから悠仁さまが受験日に現れた様子を映像で報じることができるわけですね。でもなかったですからね。
筑波大学も悠仁さま対策の教授が募集されたりして怪しいと思っていたらやはり筑波大学だったんですね。
それでもまだ合格発表をしないと思っていましたがまさかのタイミングで合格発表ですね。ただ流石に永田学長ならどんなことでもしてきそうだとは思っていましたけどね。
ちなみに宮内庁は悠仁さまがどこの大学を志望され、進学されるのか。それぞれの場合に分けて国民の反応をシミュレートしたこともあったようですね。
そしてその中で最も懸念されているのが「東大の推薦入試」というワードだったということですね。まぁ東大が一番炎上するだろうということですね。
東大は生徒数は学年に3000人ほどで多いけどもその中で推薦で受かるのは100人もいないわけですね。だから推薦で東大に受かるというだけでステータスになるわけですね。
まぁそこに10年間長年研究したのにしょぼい論文を発表した悠仁さまが国際昆虫学会議からも招待されて箔付けでいこうとしたらそりゃ炎上しますよね。
悠仁さまは10年間トンボ観察をしてからA4で24ページほどの論文で半分ぐらいは写真のページでしたからね。しかも写真も捏造疑惑があったわけですね。
それに比べて彬子さまが博士号を取った論文は全文英語、全320ページで英国人の日本美術観の変化について書いた論文なわけですね。
普通に考えて10年間調べまくった論文が24ページって年間A4の用紙に2.4ページのペースしか書くようなことがなかったということですからね。
だいたいA4で1ページ1000文字として年間で2400文字ですねつまり悠仁さまの10年間のトンボ研究は1日当たりにすると6.5文字ぐらいの情報なわけですね。
発達障害の人とかは意外と一つの分野を集中して得意だったりするけども悠仁さまは10年間トンボの研究をやってその程度の情報しか論文に書けなかったんですかね。
推薦は多様性の時代を見据えて学力試験では測れないものを見出したいとの視点からこのような選抜が採用されたということで、その意味でも論文や社会貢献活動の占めるウェイトが重くなることでしょうということですね。
でもさっきも言ったように論文は絶望的に出来が悪いわけですね。10年間トンボを必死に研究した論文がたったの24ページですからね。
でもこのトンボ論文とその実績によって招待された国際昆虫学会議ぐらいしか実績がないですからね。そりゃ炎上しますよね。
これまで幼稚園から特別入園制度で高校も提携校進学制度で強引に進学しましたからね。
反対があっても押し切るのが秋篠宮家のやり方なのでどうなりますかね。これまで進学に関しては紀子さまが熱心だったという見方がずっとあったということですね。
それであまりに東大進学説が広がったことで西村宮内庁長官と吉田皇嗣職大夫が根拠のない情報が流れており心を痛めていると9月に相次いで牽制する動きも見られたということですね。
まぁけん制したのが東大ではなくて筑波大ということを言いたかったようですね。だからあの発言の時には筑波大学に決まっていたんですね。
ただ実際に紀子さまの思いとはどういったものだったのかということですね。
悠仁さまの希望される大学・学部であることはもちろん、宮邸から近くて通うことができるということに重きを置かれていたフシがあるということですね。
やっぱり一人暮らしには反対なんですね。宮邸から近くて通うことができることについて理想的なのは上智大だったという話もあったようです。
ただ秋篠宮さまは先日の会見で“海外で学びを深めてほしい”と述べられていて紀子さまも賛成という感じでしたからね。だから海外との結びつきの強さという意味でも上智は選択肢の1つだったということですね。
でも悠仁さまの志望される昆虫などの研究の学部がなかったということと留学は今どき、どの大学からでも可能だということですね。
さらにもう1つは紀子さまが“宮邸から近くて通うことができる”ことを重視されたのは警備的な面への心配が大きかったということですね。
だから筑波大に車通学という記事も出ていますがさすがに現実的ではないですからね。それで筑波への進学となればご一家の暮らす宮邸を離れての生活が想定されるということですね。
でも筑波大以外の本命は東大ではなく他にも挙げられていたということですね。悠仁さまは筑波大の推薦入試を受験された可能性があることが相次いで報じられ今日が筑波大学の合格発表日ですね。
宮内庁は恐らく筑波大学に合格しても発表しないと思っていましたが発表してきたわけですね。筑附の時も一般入試を受験した時に実は提携校進学制度で入学しますと発表しましたからね。
だから最後まで大学がわからない展開かと思ったら合格発表してきましたね。受験したといわれているのが筑波大の学校推薦型選抜で11月28日（小論文）と29日（面接）の両日にわたって行われたですね。
でも目撃情報はゼロですからね。ここで目撃されていたらもう合格発表の日に宮内庁が発表するのか共通テストを受けに受験会場に現れてあくまでも一般受験で受かったことにするのか注目されたわけですね。
でも結局は筑波大学に合格したことが発表されたわけですね。
ちなみに悠仁さまの進学先をめぐっては東大説の他にも京都大学や北海道大学に早稲田慶應上智に東京農大や東京農工大など多くの大学の名が上がっていたわけですね。
さらに今年3月に吉田尚正皇嗣職大夫が会見で、昆虫の生息環境などの自然誌を学ぶことができる大学への進学を目標にしていることを明らかにしたのでこの時は直後に玉川大学の視察もあったから玉川大学も候補に挙がったんですけどね。
今回、筑波大の生命環境学群の生命学類もしくは生物資源学類を受験された可能性が高いとされているけれども最後まで進学先候補として残っていた大学は他にもあったようです。
それが筑波大以外に北海道大学と東京農工大だったようです。そして東大は最終的には候補ではなかったようです。まぁどっちにしても学力がないので無理ですけどね。
まぁ東大は最終的な候補にはなかったということでだからもうその時点で筑波大学に確定していたわけですね。
まぁ一番はやはり入学して何をやりたいかという点で、自然誌研究にどっぷりつかることができる環境が整っているかどうかが重要だったということですね。
一般人とは異なり、行きたいから、合格しそうだから、というだけで進学先を決められないのが現実ということですが合格しそうな大学は無いんですけどね。
ただ進学に関しては警備面も大きなテーマにはなるわけですね。だから学習院のように警備が整っている大学にこれまで進学されてきたわけですね。
警備も1年前から準備したりしなければいけないからせめてどこを受験するかとか連携を取らないといけないけども全然連携がとれていない感じですからね。
それで筑波大学に入学が確定しましたが警備を理由に東京から通学するんですかね。まぁどうせ地方に行くなら一人暮らしで障害を持っていていいからちゃんと学生生活を送ってほしいですけどね。
これが筑波大学だったら警備を理由に東京から通学するんですかね。まぁどうせ地方に行くなら一人暮らしで障害を持っていていいからちゃんと学生生活を送ってほしいですけどね。
まぁそれにしても驚きましたね。何が一番驚いたかといえば合格発表したことも驚いたしさすがに合格発表したら報道統制が解けて受験した時の様子が速報でも映像で流されるかと思ったあらまだどこも悠仁さまが受験日に現れた様子を映像や写真で出していないですよね。
このまま誰も目撃情報がないままリモート受験して合格したということになるのかテレビクルーがたくさんいたけども誰も撮影に成功せずに受験したことにするのか後日撮影した映像の編集が間に合っていないのかみなさんはどう感じましたか。
晩餐会嘘暴露：トルコ訪問の間違い
週刊女性に紀子さまが次期皇后の呪縛と書いていましたね。トルコとの外交関係樹立100年で公式訪問を前により一層の相互理解と交流を深めていくことに繋がりますようにと意気込みを語られていたわけですね。
でも紀子さまの所作や振る舞いがいろいろ炎上してまたベトナムの二の舞で迷惑をかけていましたね。ちなみに紀子さまが会見で付けたブローチはやはりトルコの伝統的な手芸であるオヤだったようですね。
トルコの風土や文化について熱心に勉強されて準備万全で向かわれたのでしょうということですね。ただ熱心に勉強した割には握手の場面でも異性の握手は基本的にせずに会釈が一般的なんですけどね。
それなのに強引にがつがつ回り込んで握手をしに行ってましたからね。まぁ秋篠宮さまに関しては意外とこの所作に関しては分かっていて女性に対しても握手ではなくて会釈だけでしたからね。
それとトルコでは握手をする時も長めにすることがよりいいようで相手が秋篠宮さまと長く握手をしているときに早く終われって感じで紀子さまが握手の途中で手を出していましたからね。
さらに紀子さまに関しては三笠宮庭園を公園と言い間違えていましたよね。雅子さまの誕生日にもコメントされていましたが今年は両陛下がイギリスを国賓として訪問されて絶賛されたのでまさに対象的ですね。
両陛下がバッキンガム宮殿の玄関でチャールズ国王夫妻に見送られるときに雅子さまは国王夫妻にチークキスをされたわけですね。
カミラ夫人は気が合わないと態度に出てしまうタイプって感じがするから関係がうまくいくか心配されましたが凄い歓迎されましたからね。
だからまるで旧友のようと現地メディアに報じられたわけですね。でも今回のトルコ訪問は両陛下ではなくて秋篠宮ご夫妻が行かれたわけですね。
エルドアン大統領からは両陛下に来てほしいと言われていたんですけどね。紀子さまはトルコで炎上しまくっていましたがここでは絶賛していますね。
逆に絶賛するところを見つける方が大変だと思いますが準備を重ねトルコ訪問に臨まれた紀子さまの努力が実を結んだタイミングがあったということですね。
12月4日紀子さまはエルドアン大統領夫人と面会されて紀子さまは夫人の案内で図書館を視察され居合わせた地元の子供たちとトルコ語を交えて交流された場面もということですね。
最初の挨拶しかトルコ語は使っていないと思いますけどね。でもトルコ語を使いこなす紀子さまを見て夫人は驚き感心している様子だったということですね。
挨拶だけでしかもメルハバが正解なのにメルハバ―と日本風に伸ばした挨拶でトルコ文化を全く理解していない挨拶で逆にドン引きという意味で驚いていたのではないですかね。
トルコと日本の外交の始まりは明治時代の1890年に和歌山県串本町辺りの沖でエルトゥールル号というトルコ船が難破して500人ぐらいが亡くなったわけですね。
それで生き残ったのは69人でしたがその時和歌山県の地元住民が自分たちの食料の一部を支給したりしてトルコ人を助けたということですね。
それで生存者を病院に連れていて明治天皇が侍医を遣わせて昭憲皇太后は看護師を遣わすなど手厚く対応して日本とトルコの外交の原点になったわけですね。
そこから1980年のイランイラク戦争でも現地にいた日本人が危険にさらされましたがトルコ航空がフライトを決行してくれて日本人を救出してくれたわけですね。
だから海の恩を空で返したと語られているようですね。さらに東日本大震災にもトルコから救助チームが派遣されて3週間ほど救助活動をしてくれたわけですね。
それで日本で活動してくれた人がトルコで秋篠宮さまと握手を長くしているときに紀子さまが早く終われって感じで握手を求めたわけですね。
だから関係が深い国だし外交100年という節目の年だから本来であれば両陛下が訪問すべきだったわけですね。でも両陛下ではないのは雅子さまの体調が影響しているということですね。
誕生日には毎年ご感想を文書でしたためられ毎回長文で作成するから締め切りギリギリまで熟考されるので負担が大きいからトルコは無理だということで無茶苦茶な理由ですね。
理由になっていないですね。ちなみに別の理由としては陛下が公式で外国を訪問する場合は国賓待遇になるということですね。国賓となるとイギリスを訪問したように晩餐会や会見が開かれたり金銭的にも人員的にも両国の負担が大きくなるからそういった裏事情があるかもということですね。
まぁここでひっそりとあれは晩餐会ではないですよという暴露ですね。ちなみに宮内庁OBの山下晋司氏によると公式訪問の場合は最終的に先方国から日本政府に正式な招請（しょうせい）が来るということですね。
だからその段階でどなたに行っていただくかは決まっているということですね、だからそこに至るまでに両国間で水面下の競技が行われているということですね。
まぁ外務省が宮内庁と相談して決めるので宮内庁は天皇ご一家の敵ばかりですからね。そりゃ秋篠宮家になるわけですね。
ちなみに小田部教授も今回のトルコ訪問を踏まえたうえで国内にも目を向け能登半島地震の復興など国内も難題は山積みの中でトルコを訪問する意味はどれほどあったのかということですね。
しかも悠仁さまの大学受験の一番大事な時期なわけですね。そして愛子さまと雅子さまの誕生日のちょうど間という怪しい日程なわけですね。
だから受験生を持つ一般国民からしたら不思議に感じられただろうということですね。だからトルコ訪問の現代的かつ積極的な意義とそれを秋篠宮ご夫妻が担うことの意味をもっと丁寧に説明すべきだったのではということですね。
まぁ確かに前回は彬子さまがトルコに行かれてお辞儀も深々とされてネイルもトルコと日本のネイルで凄い絶賛されたわけですね。
しかも彬子さまは日本・トルコ協会総裁なわけですね。でも秋篠宮ご夫妻は特に関係が深いわけでもないわけですね。だからまだ瑶子さまなら三笠宮家との繋がりで分かりますからね。
まぁ最後には次期皇后として雅子さまに負けじと積極的に外交を進める紀子さまだが落とし穴もあるということですね。それは語学力ですね。
紀子さまが雅子さまを意識されている印象は強いということですね。雅子さまは語学力も社交力もあるので負けたくないという気持ちは一部で理解できるが競争心が目立ってしまうと国民の目には不自然に映るということですね。
それがかえって紀子さまへの国民のイメージを悪くしてしまう危険性をはらんでいるということですね。国内外に自信をアピールする紀子さまが次期皇后の呪縛から解放される日は訪れるだろうかと終わっていましたね。
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