2年生から筑波大:改修工事の矛盾
女性セブンに悠仁さまのことが書いていましたね。女性セブンの記事は12月12日発売だから筑附に合格が発表された翌日だけども印刷が終わって間に合わなかったのでしょうね。
母の為に東大という記事でした。ただ部活のこととかも書いていましたね。この時期は大学受験生はいよいよ追い込みの時期ということですね。
悠仁さまも例外ではないということですが秋篠宮ご夫妻はトルコに行く前から筑波大の合格を知っていたから安心して行ったわけですね、
まぁ合格を踏まえたうえで改めて秋篠宮さまの誕生日会見の言葉を聞いてみると正直に自分の言葉で答えているのがわかりますね。
悠仁さまの近況について今恐らくもっとも忙しい時期ですね。高校3年生の秋だから多くの高校3年生と同じように毎日忙しく過ごしていますと述べたわけですね。
この今恐らく最も忙しい時期と言うのがまさにこの会見が前撮りで25日に記者会見だったわけですね。そして受験日が28日と29日だったわけですね。
ただ悠仁さまは受験日に姿を現さなかったけども受験したことになっているわけですね。だから恐らくもっとも忙しい時期という表現になったわけですね。
本当だったら忙しくしている具体的な表現方法になったわけですね。普通に他の高校生と比べなくていいのに今最も忙しいはずということでこれが受験が終わった後ならまた発言も変わっていたかもしれませんね。
週刊文春と女性自身が筑波大学を受験と報じたけども両紙ともに当日に悠仁さまの姿を確認したわけではなく本当に受験されたのかハッキリしませんと女性セブンは書いていました。
だから女性セブンには嘘の受験も教えてくれなかったわけですね。女性セブンには深堀してなぜ受験会場で発見されなかったのか調べてほしいですね。
実は受験会場にいなかったという証拠を見つけてほしいですね。なぜ女性セブンに悠仁さまが受験したという情報が入らなかったのかがわかりました。
それは悠仁さまが高校の合格した時に女性セブンが悠仁さまの盗作作文を暴いたわけですね。小笠原諸島を訪ねてという作文で佳作を取りましたがそれが類似する文章を引用ではなくて言い回しを変えて悪意のある盗作をしたことを暴露したわけですね。
だから秋篠宮家は女性セブンに恨みがあるわけですね。それで情報を女性セブンには出さなかったわけですね。まぁ出さなかったというか受験していないのに受験した設定という情報を出さなかったわけですね。
女性セブンは受験したといわれたけども発見できなかったしカメラクルーがいたら取材するだろうから言わなかったわけですね。つまり嘘の記事を書いてくれるのが文春と女性自身だけだったということですね。
しかも合格発表と同時のタイミングで発表したのは女性セブンに仕返しが出来るというのもあったのかもしれませんね。12月15日には東大に受験しに行くかがわかるわけですね。
15日に東大に現れなかったら筑波大学が確定するので11日の合格発表当日に発表してしかも女性セブンがもう印刷が終わっているのを確認して情報を公表したわけですね。
まぁ女性セブンを出し抜いた感じですね。秋篠宮家なりの報復なのでしょうね。合格発表した翌日に東京大学かもという記事を出したわけですね。
女性セブンとしては筑波大学は超えるべきハードルがたくさんあると見ていたから絶対に東大と見ていたようですね。秋篠宮邸から筑波大学は直線距離で約60キロですね。
だから車で1時間半の道のりで職員の負担も警備の負担もバカにならないということですね。そりゃ毎日朝早くに東京から筑波大学までって勤務形態としても誰もやりたくないですからね。
当然電車通学は不特定多数の人がいるし休むとバレますからね。そして学生寮はセキュリティーの問題もあるということですね。さらに秋篠宮邸を出るとなれば御仮寓所と合わせて50億円以上の総工費をかけたわけだからもう住まないのかとなるわけですね。
確かにその問題もありますね。佳子さまと眞子さんの私室は作らずに悠仁さまの私室部分が大きくなったはずですからね。
しかも朝日新聞によると悠仁さまが筑波大学を志望するキッカケとなったのが高校2年生の6月に現在通っている筑波大付属高校の行事で、同大を見学したことだったということですね。
生命環境学群に、昆虫に関する研究室があることや、キャンパス周辺に豊かな自然があることにひかれたということですね。
当然それだったら高校に入学する時から系列でトンボとか自然誌の研究環境も整っているわけだから大学についても行く可能性について1年生の頃から考えていたはずですよね。
そうだとすると提携校進学制度で筑波大学附属高校に進学する段階で筑波大学も候補としてあったのではないですかね。
つまり悠仁さまの私室部分をかなり大きくして眞子さんと佳子さまの私室部分を作らない秋篠宮邸の改修工事はどうだったのとなりますよね。
4年間か留学も含めると6年ぐらい秋篠宮邸の住まいに住まない可能性もあったわけですね。しかも大学や留学を卒業するころには結婚で秋篠宮邸には住まないという可能性も考えられたわけですね。
つまり秋篠宮邸の改修工事は物凄い無計画な改修工事だったことがわかるわけですね。むしろ御仮寓所こそ悠仁さまが住むと発表しておけば悠仁さまが留学したら別の用途でその間は宮内庁が使いますと発表して好感が持たれたでしょうからね。
いろいろ矛盾が出てきますね。しかも高2の段階でここに行こうと決まっていたのならなぜ今の段階で現段階ではお住いから通学される見通しと発表したのかということですね。
つまり交通手段が決まっていないから取り敢えずは車で行くと思うよって感じの返答ですよね。だいぶ前から筑波大学に向けて頑張っていたなら宮内庁と連携して恐らく筑波大学になるからとか話が出来たはずですよね。
まだ今の段階でハッキリとした交通手段が決まっていなかったって問題が多すぎますね。それにもうだいぶ前に東大には受験しないことは決まっていたわけですよね。
それだったら普通に秋篠宮ご夫妻が東大には行きませんとハッキリと言えば反対署名も起きなかったと思いますけどね。
誕生日会見でバッドクリック発言が出来るわけだから東大なんて行きませんよ発表すればよかったんですけどね。いろいろと嘘つくとボロが出てきて矛盾だらけですね。
宮内庁とも連携していたら東大は受験しませんと言えたのに連携がとれていないわけですね。紀子さまも東大を受験しないことがわかっていたら東大に行かないことだけでも言っておけばもう少し心穏やかに過ごせたのではないですかね。
それともやはり小室圭のピアノの音色を聞いて心穏やかに過ごしたかっただけなんですかね。秋篠宮さまも当事者から見るといじめ的情報と感じるということですがそこで東大には受けないのにと言っておけばよかったんですけどね。
握手も出来ない悠仁:リモート授業と長野
まぁ悠仁さまに批判が集まるのは特別扱いが見え隠れするからということでお茶の水の幼稚園から特別入園制度で高校も提携校進学制度で盗作作文が発覚してもご指摘に感謝して行ったわけですね。
学校推薦型選抜もトンボ論文や国際昆虫学会議と実績作りと言われたわけですね。まぁ一般人が立ち入れないところで一人ではなくてトンボのスペシャリストと一緒に論文ですからね。
だから批判をかわしかつ紀子さまの悲願を達成するには堂々と競争を勝ち抜くしか方法はないとして一般受験で東大でという記事でした。
そしたら特別扱いと言われずに歓迎されるはずということですね。ちなみに悠仁さまは筑附校でバドミントン部に入部していましたが夏前に部活を引退して引退時には部の後輩たちから慰労の会が開かれて激励の言葉を贈られたようです。
卓球部も後輩から激励の言葉を贈られたんですかね。部活に関しては一度もユニフォーム姿は見れなかったですね。
まぁそれにしても東大ではなく筑波大なら現実的に考えて一人暮らししかないからまだ学力がなくてもリアルが出せそうで良いかなと思っていましたが車通学ですからね。
ちなみに悠仁さまに関しては予想としてやはり学校にはイベントの時しか行かないと思います。そしてほとんどリモート授業を受けている設定にすると思います。
その理由というのがNHKによると生命環境学群生物学類は1学年80人の学生に対し70人ほどの教員がいる「国内最大規模の生物学科」ということですね。
だからマンツーマンで授業が出来ますよね。ここについてチャットGPTにもどんな授業なのか分かる範囲で聞いていました。
そうすると筑波大学の生命環境学群生物学類は、確かに国内でも最大規模の生物学科の一つであり、学生数に対して教員数が非常に多い点が特徴ということですね。
それで授業形式については、大規模講義形式で基礎的な科目や、生物学全般の基盤となる知識を学ぶ授業では、全学生が一堂に会する講義形式が一般的ということですね。
これにより、多くの学生が同時に基礎知識を学ぶ効率的な教育が行われるわけですね。そして実験・実習形式で生物学類のカリキュラムでは、実験やフィールドワークが重要な役割を果たすということですね。
これらは少人数グループに分けられ、学生が個別に指導を受けながら、実験器具の使い方やデータの解析方法を学ぶということですね。
実習では、マンツーマンに近い形で教員や助教から指導を受けることもあるため、密度の濃い学びが可能ということですね。
そしてゼミ形式で学年が進むにつれて、ゼミ形式での授業が増えていき教員と学生が少人数で議論を行いながら特定のテーマについて深く掘り下げる形式になるということですね。
卒業研究や修士・博士課程では、完全にマンツーマンまたは少人数グループでの指導が一般的ということですね。さらにマンツーマン形式で卒業研究や専門性の高い実験プロジェクトでは、教員1名が学生1〜2名を直接指導する形が取られるということですね。
確かに愛子さまもマンツーマンで教授とやり取りしていた感じですね。このため、学生は高度な知識やスキルを習得する機会に恵まれているということですね。
それとオンライン授業やハイブリッド形式で最近では、オンライン授業も取り入れられており、一部の講義はハイブリッド形式で行われている可能性があるということですね。
そして研究環境の充実で筑波大学の生物学類は、豊富な研究施設やフィールドステーションを活用して実践的な学びを提供するということですね。
そして学際的な教育で生物学だけでなく、生命環境学群として地球科学や環境学の分野とも連携した授業がある点も特徴ということですね。
さらに自主性の重視で学生が自ら課題を設定し、解決する能力を養うことを目指しており、プロジェクト型の学習が推奨されているということですね。
筑波大学の生物学類では、多様な形式の授業を通じて基礎から応用まで幅広い知識を身につけることができ、学生一人ひとりが自分の関心や目標に合わせて学びを深められる環境が整っているということですね。
まぁ自主性の重視で学生が自ら課題を設定し、解決する能力を養うことを目指しており、プロジェクト型の学習が推奨ということで悠仁さまが課題として学校に行かずにオンラインで学習だけど学校に行ってる設定という難しいプロジェクトを自らの課題として設定するかもしれないということですね。
それと学年が進むにつ入れてゼミ形式で少人数が多くなる予想ということですが悠仁さまの場合は1年生から少人数という設定にしてくるかもしれませんね。
それと研究施設に関しても注目ですね。御用邸もある静岡県の下田や長野県の菅平高原(すがだいら)にある実験施設などで野外実習があるということでここには積極的に行くでしょうね。
まぁここに筑波大生ではなくて関係のない部下を連れて行って筑波大生のような写真を撮るのか部下も筑波大に行かせたのかどうでしょうね。
それにしてもメディアはいい加減に悠仁さまのリアルを報じてほしいですね。死ぬまで国民を騙し続けるつもりですかね。
さすがに合格発表日には受験会場の中に入っていく様子を撮影した写真や映像を別撮りにしても出してくると思いましたが全く出てこなかったですからね。
まぁ高校の時はみんな一斉に受験会場に入って行ってましたからね。さすがに悠仁さまだけポツンと筑波大学に入っていく様子を撮影してもバレると思ったのでしょうね。
普通にテレビカメラが複数並んでいたら受験生も1800人いたわけだから全員を報道統制は無理だし誰か一人ぐらいは悠仁さまが会場にいてビックリとかそういう情報が出てこなければおかしいですよね。
カメラが複数いてこれは悠仁さまではと受験生に思わせたうえで受験会場で悠仁さまが発見されないわけがないですからね。カルロスゴーンさんのように大型の楽器ケースの中に身をひそめて中に入ったとでも言いたいんですかね。
さすがにありえないですね。メディアとしても普通なら我々も受験日に悠仁さまが受験しているという情報を入手したので受験会場に行きましたが恥ずかしながら悠仁さまの姿を発見できませんでしたとか報道できますよね。
複数のテレビカメラが待ち構えていたのですがどうやら別のところから入られたようですとか撮影に失敗しても出来高ゼロでは帰らないですよね。
テレビクルーと紹介されているから複数のスタッフも同行して来ていたわけだから受験生に悠仁さまのことは伏せたとしても受験はどうでしたかとか質問できますよね。
それで受験生にも本日の受験の様子を伺いましたが悠仁さまのことについて触れた学生はいなかったので悠仁さまは変装していたものと思われますとかいろいろ報じることは出来ますからね。
悠仁さまは変装のプロとか出来高ゼロではなくて何かしら受験の時の様子を報じる報じることができるのにそういう映像はゼロですからね。
悠仁さまの撮影に失敗しても当日の受験日の様子を映像で普通は流しますけどね。こういう茶番にメディアが加担していることが悠仁さまの批判に繋がる一番の要因だと思いますけどね。
悠仁さまの批判はメディアが作り出していると思いますけどね。まぁ報道統制で隠すだけならなるべく姿を出さないようにすればいいけどもアピールだけはしたがりますからね。
悠仁さまがアピールをしようとするといつも炎上しますよね。さすがに国際昆虫学会議に関してはアピールしたくて仕方がなかったから英語の挨拶だけしていましたがその場面でも炎上しましたからね。
まずドイツの研究者に英語の挨拶もどうかと思うしナイストゥミートユーでしたからね。英語の挨拶にしてももう少し英語が出来そうな挨拶をしたら良かったのにね。
ちなみにドイツの研究者と挨拶する時に握手していましたがその時の写真を見ると握手すらできていなかったですからね。
がっしり握手すればいいのに小さい子供と握手するかのように手を少しだけしか開かずに握手していたから手と握手ではなくてドイツ研究者の指と握手している感じでしたからね。
さすがに握手の仕方は初体験でも出来ると思いますけどね。まぁ握手の場面はそういえばベルギーのアストリッド王女と握手する時も握手の後に相撲を取っていましたからね。
あれもアストリット王女が握手の時に悠仁さまと握手しながら悠仁さまの肩をポンと叩いて励ます感じになったから悠仁さまもそれを真似しようとしてアストリット王女の肩をポンと叩こうとしたら相撲の取り組みになっちゃったんですよね。
握手もろくに出来ないですからね。ちなみにドイツのトンボ研究者の説明を受けた際、悠仁さまは「この中でいくつ日本の種がいますか?」などと英語で質問されたということでその部分については英語の音声がないわけですね。
これも意味不明ですね。まずトンボが詳しいならこの中で日本の種はいくついますねと自分で分かるはずなんですけどね。それを質問しないとわからないわけですね。
しかも英語の音声がないわけですね。ドイツ研究者の後に他の研究者もいたからメディアもその研究者の映像も抑えているはずですからね。
英語で挨拶した後の映像はあるのに悠仁さまの質問部分だけ映像と音声付きで流せず秋篠宮さまの質問だけ音声付きで流していましたからね。
もう矛盾だらけですね。アピールはしたいけども箔付けの為のアピールだからその場にいたことだけがアピール出来たらいいという感じで後は優秀設定をメディアさんつけ足してねという感じですからね。
悠仁さまの映像が出れば出るほど炎上してその人物を国民の象徴としようとしているわけですね。もういろいろと国会議員も宮内庁も終わっていますね。
殆どの国会議員が悠仁さままでの流れをゆるがせにしてはいけないと言ってますからね。皇室のことを本気で考えている国会議員が出て来てほしいですね。それと宮内庁ももう解体してほしいですね。
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