テレ東が秋篠宮ご夫妻のトルコ訪問について動画をアップしていましたね。今回は国賓ではないので儀仗隊や官僚の歓迎でのおもてなしは無かったと早速暴露していましたね。
地元の知事でしたかね。しかも知事とかレベルが低いお出迎えなのに車を出発する時もお辞儀すら一応やっとこっかって感じでちょこんとお辞儀される程度でしたね。
ちなみにアンカラ大学では鶴の折り紙を置くときにドスンと置いて破壊していましたがその前にはカピバラの手芸とかもあったようですね。
しかもまた他の物も手に取っていましたけどね。手に取っていいか聞かずに勝手に触りますからね。この辺が常識がないですね。
ちなみに折り紙の鶴に関しては元通りにならないから笑ってごまかしていましたね。元通りにならないのにあちょっとって感じで笑ってごまかしていました。
でもその後晩餐会が行われましたとナレーションでは語っていましたね。いわゆる宮中晩さん会ではなくて限られた人数で親しく会話を楽しまれたようですということで時間的にも晩餐会とは言わないんですけどね。
まぁこれに関しては秋篠宮ご夫妻が文書でトルコの訪問を発表されてきて晩餐会とかいてきたからテレ東としてもその文書に合わせて晩餐会と報じるしかなかったんでしょうね。
秋篠宮ご夫妻の文書待ちだったんでしょうね。ちなみに秋篠宮さまは日本とトルコの外交関係100周年の式典でスピーチしましたがそこでもやらかしていました、
一見みるとわからないのですがスピーチと言うのは通訳がいるわけですね。秋篠宮さまが話してそれに合わせて切の良いところで通訳が秋篠宮さまの言葉をトルコ語で通訳するわけですね。
それで秋篠宮さまがやらかしていました。通訳のことを全く考えていない行動に出たわけですね。基本的にトータルすると25秒から30秒ぐらい話してそれを通訳がトルコ語にしていました。
まぁ話すスピードも速いわけではないのでこの25秒ぐらいと言うのは適当なのかもしれませんがでもバランスが凄い悪かったです。最初の方は30秒以上で一番長いのは秋篠宮さまが1分20秒も話していました。
つまり通訳さんは秋篠宮さまの1分20秒の会話をメモしてそれをトルコ語にしていたわけですね。かなり通訳に負担をかけるスピーチをしたわけです。
普通は通訳さんのことを考えていたらもっと短めのタイミングで話しを終わらせますからね。1分20秒も会話してから通訳がそれを全部覚えてトルコ語で通訳するってかなり鬼ですね。
通訳のことを全く考えていないのがわかりますね。ちなみに短いのは10秒とかが何回かありました。10秒話してトルコ語でまた通訳が話してとかそういうのがあるのに1分20秒とか凄いバランスが悪かったです。
通訳さんからしたら秋篠宮さまのスピーチはいじめ的情報と間違いなくとらえていたと思います。ちなみに写真撮影の場面でもまた仲がいい振りをしていましたね。
けっこう写真撮影のタイミングは多かったようですが海事博物館の前で写真を撮った時に紀子さまが秋篠宮ご夫妻と腕を組んでいるように偽装した写真撮影でした。
秋篠宮さまの腕には絡んでいないのにあたかも秋篠宮さまと手を組んでいるような感じで紀子さまが肘を曲げていました。なんか腕を組んでいるような写真が撮りたかったんですかね。
多分仲がいい感じにしたかったんでしょうね。腕組失敗した感じみたいで余計に仲が悪そうですけどね。それと最後にテレ東さんが暴露していましたが取材中にどこから来たのですかとよく声をかけられたようです。
つまりお前ら誰やねんと声をかけられたということで全然歓迎されてなくてトルコの人々は秋篠宮ご夫妻がきていることなんて誰も知らないわけですね。
そりゃむこうの報道もほとんどなかったですからね。晩餐会と言いながら全くそういう写真もなかったですからね。そもそもエルドアン大統領はシリアの問題で一番忙しい時期でしたからね。
恐らく晩餐会どころか夕食会もしていないでしょうね。それを秋篠宮ご夫妻のプライドの為だけに晩餐会と報じさせたということですね。
最後も現地インタビューでまぁ内容が薄い会話でもっと長くいたかったとか紀子さまも全然印象に残っているような会話がなかったですからね。
まぁごにょごにょ会見だけは何とか避けようとしていたのかもしれませんね。事前にインタビューのことは聞いていただろうからそれであの内容のないインタビューはどうかと思いますけどね。
日刊ゲンダイに秋篠宮さまと佳子さまの話題が書かれていましたね。秋篠宮さまが誕生日会見で《該当する皇族は生身の人間なわけで、その人たちがそれによってどういう状況になるのか》と女性皇族の結婚後について触れたわけですね。
11月30日に59歳の誕生日を迎えられた秋篠宮さまが皇族数確保を巡る与野党協議で、女性皇族が結婚後も皇室に残る案について言及したわけですね。
皇族は政治的な発言は出来ませんがあくまでも宮内庁に対しての苦言として皇室システムの制度について《そういう人たちを生活や仕事の面でサポートする宮内庁のしかるべき人たちは、その人たちがどういう考えを持っているかということを理解しておく必要があるのではないか》と述べたわけですね。
それで西村宮内庁長官が《殿下のおっしゃったことはまさにそのとおりで、宮内庁の職員として心しておかなければいけないことだと思う。十分お話を伺う機会はなかったと反省している》と述べたわけですね。
現在女性皇族が結婚後について話し合われているのは配偶者と子供は一般人でどう考えてもこれに該当する女性皇族のお考えなどに配慮されているとは言い難い状況ということですね。
まぁ佳子さまに関しては結婚後に一般人となるでしょうがそれでも一般人となってからもお手振りが出来るようにしてとかそういう案が出てくるか佳子さまとしたら期待しているかもしれないですからね。
このまま皇族は嫌だけどもお手振り公務だけならお金次第では引き受けますよって感じかもしれませんね。佳子さまは、小室圭との結婚でひと足先に一般人となられた眞子さんと考えが近いと言われているわけですね。
まぁただ秋篠宮さまは佳子さまについて誕生日会見で『時々会う機会があります』と語って、ほとんど会話がないことがわかりますね。
つまり以前は佳子さまは御仮寓所で一人暮らしと報じられて、それでも食事は頻繁ではないけども一緒にしているような感じの書き方でしたからね。
でも食事もこの様子ではほぼ一緒にすることは無さそうですね。時々会う機会があるというのもトルコに行く時に見送りとかであるぐらいですかね。
皇室の将来にかかわることなので、佳子さまは、眞子さんのように皇室を出られる状況でないことを十分ご認識されているはずということですね。
ただここ最近、結婚相手についての報道がパタリとなくなったということですね。これはご自身の一存で判断しかねる問題だけに、それだけ悩ましいものがあるということですね。
むしろ今のうちに結婚した方が何の問題もなく結婚できるんですけどね。まぁお相手がいるのか分かれたのかどうなんでしょうね。
コメント