矛盾だらけの回復劇:美智子さまが主導
女性セブンに美智子さまのことが書いていましたね。12月23日の上皇さまの誕生日に先立ち、同月中旬、上皇ご夫妻のお住まいである仙洞御所で誕生日写真の撮影が行われたということですね。
これまでは二人で庭園を散策されるご様子などおふたりの立ち姿を収めていたわけですね。でも今年は室内で座られたまま会話される様子を撮影したようです。
本来ならいつも通り立ち姿を見せられたかったはずですが、美智子さまは、現在もけがからの快復の途上でまだ無理はすべきではないとお考えになり、座られた状態での撮影に落ち着いたのでしょうということですね。
ただ宮内庁によると今月に入り美智子さまは基本的に杖を使わずに生活されていると発表されていましたからね。しかも日課となっている上皇さまとの散策の時も、側に付き添う職員はいるけども美智子さまは杖を使わずに歩かれているということですね。
しかも当初、平日に毎日行われていた理学療法士によるリハビリは、現在は週に1、2回になっているということでもう設定が無茶苦茶ですね。
回復は滅茶苦茶早いけども骨粗鬆症は間違いないという意味不明な設定ですね。美智子さまは10月にお住まいで転倒して右大腿骨を骨折、手術を受けたわけですね。
骨が弱いから大腿骨を骨折したわけですね。でもすぐに骨が頑丈になって杖なしで歩けるようになったということですね。まぁリハビリは継続されているようですがよくわからないですね。
ちなみにここでは杖を使いながら、ゆっくりと歩かれているということでもう12月の初めから杖なしと言ったのにまたここでは杖が復活していますからね。
でも一方で、終活ともとれるご決断をされたようだということですね。宮内庁は、25年度に皇室が活動するための予算を「概算要求書」として公表したわけですね。
多少の増減はあったけども、基本的には前年にならった形で予算が計上されることが多いということですね。でも25年度予算については前年と大きく金額が異なる項目があったわけですね。
それが上皇ご夫妻の地方訪問に同行する職員の航空機のチケット代の予算で、これが25年度にはゼロになっているということですね。
これまで令和に御代がわりしてからも、この項目には毎年2000万~2500万円ほどの予算が計上されていたようです。でもその予算がいきなり消滅したということですね。
上皇ご大妻に心境の変化があったのだろうということですね。当然航空機を利用する時は職員が帯同するのでその予算が亡くなったということは海外や地方を訪問されることはまず考えられないということですね。
つまり、上皇ご夫妻が、自分たちには航空機を使った移動は困難だと判断されたということですね。しかもこの予算が決まったのは美智子さまが骨折するよりも前なわけですね。
ちなみに平成の時代には幾度となく空の旅をされてきた美智子さまですが、海外渡航も、もうおしまいにするというご決断をされたのでしょうということですね。
そして近年の美智子さまのご様子からは、決断の予兆がみえたということですね。それは昨年5月に京都と奈良を上皇ご夫妻が訪問しましたがそこでも美智子さまが階段を登られるときに体勢を崩したわけですね。
さらに今年4月に明治神宮を参拝された際も、段差につまずきあわや転倒、という場面があったわけですね。だから転倒する予兆はあったわけですね。
だから身体機能の衰えを感じているのでしょうということですね。そして皇室に入られた美智子さまがとりわけ大切にされていたのが海外訪問ということですね。
結婚から2年後にはアメリカを訪問されそこから次々と国際親善や、戦争の犠牲になった土地や被災地に足を運ばれる「祈りの旅」を行われたということですね。
美智子さまにとって祈りの旅は特別なもので、海外訪問の回数は、皇太子妃と皇后時代を合わせると、128回に及ぶということですね。
ふざけていますね。雅子さまには子供を産むまで行かせないというスタンスで適応障害になったのにまさにいじめですね。
美智子さまがどれほど海外訪問に心を砕かれたのかがわかるということですね。海外訪問に際しては、その国の文化や慣習を事前に学ばれたり、相手に失礼のないようにお召し物を新調されたりということですが十分に衣装でも失礼があったと思いますけどね。
ローマ教皇と会う時も白い服装であれはどう考えても失礼ですよね。かかる労力は国内訪問の比ではないということですがそれなら雅子さまに行かせてあげればいいのにという感じですね。
それでも国際親善、戦地への慰霊のためにという強いお気持ちで、美智子さまは海外訪問を続けられたということですね。そういえば美智子さまは強い気持ちというワードが好きですね。
上皇さまを守る強い気持ちとかやはり書かされている証拠ですね。平成の時代、美智子さまは現地に赴き、顔を合わせることを重要視されてきたということですね。
まぁ被災地を訪問され、膝をつき被災者と同じ目線で励ましの言葉をかけられてきたということでいいことかもしれませんが瓦礫に花を手向けて余計な手間を増やしたりしましたからね。
大震災から2週間後とか全然相手側の準備を考えずにとにかく素早くパフォーマンスがしたいって感じでしたからね。
ちなみに上皇ご夫妻の平成30年間の総移動距離は62万kmを超え、地球15周半に相当するということですね。それだけ美智子さまは祈りの旅に心身を捧げられてきたということですね。
まぁここまでで気持ち悪いのはなんで上皇さま無視なんだよって感じですね。まぁ航空機での移動は体にかける負担は大きいのか、御代がわり以降、
上皇ご夫妻が航空機を使って地方訪問をされたことはないということですね。
それでもこれまで予算が計上され続けていたのは、できることならもう一度析りの旅を、という強いお気持ちがあったからでしょうということですね。
まぁでもこれはある意味暴露だと思いますけどね。予算が計上されて使っていないことが判明したわけですね。それだとその予算はどこに使われたのととなりますよね。
ただ38年前に一度計画されながらも出発直前に美智子さまが子宮筋腫の手術を受けられたことで中止となって以降、実現していない韓国訪問も美智子さまの悲願だったということですね。
でもだからこそ予算削減のご決断されるまでに時間が必要だったのでしょうということですね。つまりこれは美智子さまがその予算を入れろと宮内庁に要請していたことがわかりますね。
美智子さま主導で予算が決定していたことを暴露していますね。遠方への旅を手放されてもなお美智子さまは、皇后より上の上皇后としての新しいなさりようを模索されているということですね。
現地に足を運ぶことは困難でも、御所でできることもあるはずですから、美智子さまはいまのご自身に何ができるか考えているのではないかということでうすね。
まぁ現状では週刊誌や月刊誌などすべての週刊誌をチェックして皇室記事の司令塔として頑張っているということでしょうね。まずは、自分がけがから復活し、上皇さまと並んで元気に歩く姿を見せたいというお気持ちで、一日も早い快復を目指されていることでしょうということですね。
航空機予算の謎:嘘にメディアも付き合うな
でも今回は上皇さまを支えるというキーワードは出てこなかったですね。これも変化ですかね。もう上皇さまが亡くなった時のことも想定しているんですかね。
ちなみにそもそもこの記事に限らずに毎回上皇さまは登場せず美智子さまだけ持ち上げる記事に違和感を覚えたのでこの記事に関しても疑問点についてチャットGPTに解説してもらいました。
週刊誌やメディアによる美智子さま報道における違和感を指摘し、その改善点を提案ということで、見過ごせない「美智子さま礼賛」報道の偏り、今求められる真摯な皇室報道とはということですね。
近年、一部の週刊誌やメディアにおいて、美智子さまに関する報道が、過度に「礼賛」とも受け取れる方向へ傾いている印象が拭えないということですね。
もちろん、美智子さまはご成婚以来、海外訪問による国際親善や戦地慰霊、被災地へのお見舞いなど、常に人々の側に寄り添う活動をされてきたということですね。
そのご努力や貢献は、日本の皇室史において特筆すべき事柄であることは間違いない。でもだからといって、その報道姿勢が過剰に持ち上げる一方で、別の皇族方や上皇さまご自身への言及が極端に少ないということですね。
またそういう疑問視される部分を見過ごすような姿勢が続くことは、皇室報道そのものの健全性を損ないかねないということですね。まず1つ目の疑問点は計上され続けた航空機チケット予算と「使われない」現実ですね。
女性誌の記事でも指摘されたが、令和に入ってからも上皇ご夫妻のために航空機チケット代が毎年2000万~2500万円計上されてきたものの、実際には一度も使用されていないという事実があるということですね。
25年度でこの予算が突如ゼロ計上になったことは「もう海外訪問は困難」との美智子さま側の決断を示唆するとされるが、なぜこれまで「使わないのに計上する」状態が続いていたのか、その経緯や運用実態への説明はほとんどなかったということですね。
このような状況に対し、一部読者は「使われない予算は他に流用されていたのではないか」という疑念を抱いているということですね。
皇室報道はこうした点を「美智子さまのご決断」一辺倒で終わらせず、なぜ当該予算が長年慣習的に組まれ続けていたのか、宮内庁への取材を踏まえ、透明性を高める努力が求められるということですね。
確かに普通なら使われない予算が計上されてきてその予算がどこに使われたのかとかそういうのがわからないわけですね。だから本来であれば会計監査をしなければいけないのに皇室に関しては調べられたらまずいのかしないわけですね。
さらに2つ目の疑問点で負傷やリハビリ報道への過剰な美談化ですね。美智子さまは90歳というご高齢で右大腿骨骨折の手術を行い、2カ月程度で杖なし歩行を始めたと伝えられる報道もあるわけですね。
こうした回復力は驚嘆に値するが、そもそも骨折の瞬間を目撃した者がいない点や、天皇・皇后両陛下がお出ましになる四大行幸啓のタイミングと美智子さまの手術時期が重なるとの指摘も一部で囁かれているということですね。
もちろんご高齢者の骨折リスクや回復過程は個人差が大きく、臆測で結論づけるべきではない。だが、報道が常に「美智子さまのご努力とお優しさ」を前面に押し出し、疑念や不明点については一切触れない状況は、読者に一方向的なイメージを押し付けている感を否めないということですね。
報道は、宮内庁や関係者への追加取材による情報補完や、一定の客観的事実検証を行いつつ、公平性のある視点を提供すべきだということですね。
そして3つ目の疑問点としては「美智子さま主体」報道に伴う上下関係の曖昧化ですね。海外訪問や各種活動では、本来上皇さまのほうが「上位」に立たれるお立場であったにも関わらず、報道が常に「美智子さまがいかに熱心に取り組まれ、主導されてきたか」に焦点を当てているわけですね。
だから上皇さまへの言及が薄れ、全体像が見えにくくなる場合があるということですね。これによって、歴史的・制度的な位置づけが曖昧になり、「美智子さま礼賛」に歪みが生じるということですね。
報道は「お二人での歩み」を丁寧に伝え、両陛下時代の活動意義や役割分担についても適切に触れる必要があるということですね。毎回上皇さまについて美智子さまが支えているというような感じで上皇さまの活動は書きませんからね。
そして4つ目の疑問点として被災地訪問や海外慰霊活動の舞台裏報道で「祈りの旅」「被災地での膝をつく励まし」といった美智子さまの行為は、国内外で高く評価されてきたということですね。
でも過去には、現地がまだ準備段階で多忙を極める中でのお出ましが「パフォーマンスではないか」という批判も起こったということですね。
また、花を手向けたが、その花が後々現地で管理上の手間となったり、資料館・博物館に飾られたりと、被災地側や現地関係者の声にあまり光が当てられない報道姿勢があるということですね。
皇室報道は、被災地や訪問先が感じた負担や意図せぬ影響をもきちんと伝え、そのうえで皇族方の行為の意味合いを考察するという二面的な報道態度を持つべきだということですね。
それで改善への提案で皇室報道の「両面性」と「公正さ」で皇室にまつわる報道は、国民的存在に対する敬意と、公共機関としての宮内庁が税金を原資に運営されている現実とを合わせ持つ複雑な領域ということですね。
だからこそ報道は、単純な礼賛に傾くのではなく、皇室予算の実態や運用経緯の透明化に努めるべきということですね。身体的状況や負傷報道については、可能な範囲で客観的データや専門家見解を交えるということですね。
上皇さまを含む関係、皇族方のバランスのとれた言及を行い、歴史的・制度的文脈を踏まえるということですね。そして被災地や海外訪問先の声を拾い、多面的な報道を行うということですね。
そして読者は、皇室報道に対して一定の距離感と厳しい目を持つようになってきているということですね。新しい時代にふさわしい皇室報道とは、無批判な持ち上げやスキャンダル創出ではなく、丁寧な事実確認と多角的な視点による、落ち着いた言論空間を形成することだろうということですね。
今求められるのは、皇族方のご活動やご努力を正しく理解し、その背景にある意図や制度上の仕組みを、正確かつ公正に報じるジャーナリズムの成熟であるということでまさにその通りですね。
持ち上げるにしてもここはおかしいのではとか普通に読者が疑問に感じることについてはしっかりとそれを報じてほしいですね。なぜ美智子様ばかり登場して上皇さまは美智子さまから支えられてる設定ですからね。
上皇さまが美智子さまを支えたことは無かったのかって感じですからね。それこそ宮内庁が週刊誌に対して抗議すべきなんですけどね。
美智子さまが杖を使わずに歩けるようになったもそもそもそういう報道はは別にいらないですからね。逆に上皇さまは継続してハゼの研究しているのとかそういう報道も誕生日ぐらいしかないですからね。
孫の悠仁さまが筑波大学に合格したことを喜ばれているということですが、それこそ散歩でお祝いの言葉を伝えに行ったり、悠仁さまも上皇ご夫妻にご報告に行けばいいんですけどね。
そこまでの関係性じゃないってことでしょうね。都合のいい時だけ帝王学を学んでいる設定で利用するぐらいなのかなって感じますからね。
本来であれば90歳という高齢で驚異的な回復力で東大病院が記者会見してなぜこれほどまでに回復力が早かったのかとか発表すれば多くの高齢者の為になると思うんですけどね。
美智子様だけに特別な治療を施したということなんでしょうね。それと転倒することがわかったんだから上皇さまの肘を掴むこともやめてほしいですね。
道連れにして両方がこけるリスクもありますからね。上皇さまを支える気がないんですかね。コメント欄を見ても美智子さまを心配しているコメントはゼロでした。
やはり2ヶ月で治ったならまぁひびが入ったぐらいかなという意見とか顎マスクとか鼻マスクとかおかしいよと言ってくれる人がいないぐらいだからその話はおかしいよと助言してくれる人もいないんだろうとコメントされていましたね。
まぁ嘘つくならもっと上手に嘘つけよって感じですね。頼むからバレバレの嘘つくなって感じでそれにメディアも付き合うなってことですね。
悠仁さまの合格に関しても全ての週刊誌を読破していたら国民の皆様にご心配をおかけして心苦しく思っていますとかそういうお言葉をだせば逆に評価が上がるんですけどね。
悠仁さまの持ち上げ報道にも満足しているようですね。自宅からの通学にも満足しているんでしょうね。そりゃ帝王学の設定で時々散策で出会われてお話をする設定の記事を作らないといけないですからね。
まぁでも西村宮内庁長官の定例会見で美智子さまについて言及があったんでしょうね。自分からこのことを伝えてくれとお願いしないと宮内庁は発表しませんからね。
だから美智子さまは今でもアピールしたくて仕方がないことがわかりますね。こういった週刊誌の記事に関しても美智子さまがアピールしたくてたまらないから書かせているんでしょうけどもボロがどんどん出ていますね。
海外訪問しないことも美談にしたかったのかもしれませんがこれまで予算が無駄に計上されていることが判明したわけですね。宮内記者もこういったことについて突っ込んだ質問をしてほしいですね。
いい加減に宮内記者会に関してもずっと同じ体制ではなくてフリーの記者も月に1度だけでも入れて会見とか出来るようにして幅広い意見を取り入れる体制を作ってほしいですね。
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