日本テレビが令和7年度の皇室の展望について記事にしていましたね。去年は天皇皇后両陛下は被災地も3度訪問してイギリスにも公式訪問されたわけですね。
そして両陛下の令和流のなさりようが見えてきたということで今年は阪神・淡路大震災から30年という大きな節目の年で両陛下は1月17日、阪神・淡路大震災30年追悼式典に出席されるわけですね。
これまで両陛下は皇太子時代から節目の追悼式典に出席されてきたわけですね。そして今年は戦後80年という節目を迎えるわけですね。
上皇ご夫妻は戦争体験者でもあり戦争の記憶をたどる「慰霊の旅」として、節目の年に広島・長崎・沖縄・東京を始め、サイパンやパラオなどの国外にも出向き、戦没者や遺族と向き合い慰霊を重ねてこられたということですね。
そして今年は戦後80年の節目の年でもありどのようにむきあっていくかということですね。コロナもあったので令和になってからは3度の外国訪問で今年も外国公式訪問が行われれば、即位後4度目となるわけですね。
そして今年はブラジルかアメリカが有力視されているわけですね。3月にはコロナ禍で途絶えていた国賓招待として、ブラジル大統領の訪日が調整されているようです。
実現したら2019年5月のアメリカ・トランプ大統領以来の国賓となるわけですね。令和になってからはおもてなしも和食や日本酒が取り入れられたりして平成から変化しているわけですね。
そして昨年は愛子さまが初めてづくしの1年で初の単独公務や地方公務に就職といろいろあったわけですね。愛子さまは学習院大学を卒業してから日本赤十字社で常勤の嘱託職員として働きだしたわけですね。
昨年はまず2月に皇居・宮殿でケニア大統領夫妻を招いた昼食会に出席し外国賓客をもてなす宮殿行事を初めて経験されたわけですね。
まぁそういえば2月と言えばまだ学習院は卒業してなかったですからね。だからそういう意味では悠仁さまは成年式をあげていないというのはこういった昼食会とかもハードルがあるのかもしれませんね。
ルクセンブルク皇太子と食事を一緒にしたと報じられても写真の1枚も出てこないですからね。何か美味しい料理を振舞てもらっているところの写真なんてアピールになるんですけどね。
そして4月には、お一人で春季雅楽演奏会を鑑賞し園遊会も初めて出席したわけですね。初の地方公務も経験されましたが今年は式典などで初めて「おことば」を述べられる機会はあるのかということですね。
まぁこれが海外とかに行けばそれも初出し海外に行けばお言葉も聞けそうですからね。ブラジルも可能性としていろいろ言われていますからね。
ちなみに上皇ご夫妻に関しては昨年は共に卒寿の年を過ごされ5月には私的ご訪問で、栃木県日光市に行かれたり7月には、栃木県の那須御用邸にも行かれたわけですね。
そして8月にはお二人の出会いの場・軽井沢での恒例のご静養にも入られたということですね。ただ軽井沢に関しては毎回取材でテレビが映像まで用意していますが那須御用邸に関しては毎回映像や写真がゼロですからね。
これがおかしいですよね。県知事にもあっているのにその証拠すらないですからね。毎回皇族が静養とかに行く時に仙洞御所から出てくるところを撮影するチャンネルとかもありますがその人は事情を知っているかもしれませんね。
ちなみに静養以外にも都内ではゆかりのある演奏者のコンサートに度々足を運ぶなど、静かで穏やかな生活を送られ音楽などを通じたお仲間との豊かな時間も過ごされたということですがこれも美智子さまの知り合いばかりですからね。
上皇さまを支えるばかり記事になって毎回美智子さまの知り合いのコンサートばかり鑑賞していますからね。まぁ昨年は一番驚いたのが美智子さまの骨折ですね。
10月に美智子さまがお住まいの仙洞御所で転倒して右大腿骨上部の骨折をしして金属を入れる骨接合術の手術を受け速攻で杖なし歩行できるようになったわけですね。
ちなみに側近によると、けがをした直後は上皇さまもとても心配な様子でしたが、最近は美智子さまを気遣いながら一緒に朝は御所内を歩き、夕方は赤坂御用地内を散策されるなど順調に回復の途にあるということですね。
ただこれも嘘で新年一般参賀では上皇さまは最初だけ美智子さまが肘を掴みながら歩いて出てきましたが2回目からは美智子さまをほったらかして出てきましたからね。
そして今年は3年ぶりに神奈川県の葉山御用邸にご静養に行かれる姿を見られるかもしれないということですね。葉山御用邸と言えば2008年には上皇ご夫妻と秋篠宮ご一家も一緒だったわけですね。
あれも上皇さまが和船を漕がれて美智子さまと紀子さまと悠仁さまだけだったわけですね。あれもなにか意味深でしたけどね。何かそういう伝説がありましたからね。
ヒルコ流しという伝説でチャットGPTでも聞いてみましたが日本の神話に登場する伝説で、特に『古事記』や『日本書紀』に記述されているわけですね。
ヒルコの誕生はイザナギ（男神）とイザナミ（女神）が日本の神々を生み出す夫婦神ですが最初に生まれた子供であるヒルコは、体が完全に成長しない未熟な姿で生まれたということですね。
ヒルコの名前は蛭（ひる）に由来し、まるでヒルのように手足が不完全で、弱い状態だったとされているわけですね。まぁ悠仁さまの足の状態も長さが違うとかいろいろ言われたりしていますからね。
さらにヒルコの運命でヒルコは、他の神々と異なり、神としての力や役割を持つことができないと判断されたわけですね。それでイザナギとイザナミはヒルコを葦舟（あしぶね）に乗せ、海に流してしまうわけですね。
これが和船のことですね。それでこの行為が「ヒルコ流し」と呼ばれたので悠仁さまも和船に載せられて不完全な状態で生まれて来たから流されようとしたのかとかいろいろ言われたわけですね。
その後、ヒルコがどうなったかについては、いくつかの説があって一部の伝承では、ヒルコは海で助けられ、後にえびす神として崇められるようになったと言われているわけですね。
他の説では、ヒルコはそのまま行方不明になったとされているわけですね。さらにヒルコ流しの象徴的な意味でこの伝説は、神話の中で「未完成」や「不完全」の象徴として語られているようです。
また、ヒルコが後にえびす神として復活する説は、「失敗や弱さが必ずしも最終的な結末ではない」という希望のメッセージを含んでいるとも解釈されているようです。
そして現在の文化的影響でヒルコ流しの伝説は、えびす信仰や、海に流された子供の運命にまつわる物語として、地域の伝承や祭りに影響を与えているようです。
特に、えびす神は商売繁盛や漁業の神として、日本全国で親しまれているわけですね。この伝説は、日本神話の中でも不思議で深い意味を持つエピソードの一つで、古代の価値観や自然信仰を感じさせる物語ということですね。
まぁ和船には秋篠宮さまや佳子さま乗ってないですからね。佳子さまとは海辺でかけっことかしていて仲が良さそうなのに和船には乗らなかったですからね。
さすがにヒルコ流しとは関係ないかもしれませんがけっこう仲が良さそうだったのに一緒に乗らなかったのが意外ですね。秋篠宮さまは乗らなくてもまだ分かりますけどね。
ちなみに今年の4月13日から大阪・関西万博が開催されますが秋篠宮さまがその中心的役割にということで大コケの予感しかないですけどね。
これまで日本で万博が開催された際は、その時の皇太子が名誉総裁を務め、外国から来日する王族や要人をもてなされてきたということで天皇皇后両陛下も万博に関わられるけども秋篠宮ご夫妻が中心となった「おもてなし」を見る機会が多そうだということですね。
まぁ頻繁に大阪に来るかもですね。ただ海外の要人が東京とかにも来ると昼食会とかが頻繁に開かれて愛子さまとかも出席されたりそういうのは期待できるかもしれませんね。
それと佳子さまに関してはとうとう30歳になってしまって結婚を匂わすお言葉があるかと思いましたが何もなかったのでやはり彼氏はいないのでしょうね。
秋篠宮さまも誕生日の会見で佳子さまの結婚について「何か話し合っていることは今はない」と話されましたがこれがリアルでそういう相手を紹介もされていないんでしょうね。
さらに悠仁さまに関してはもう成年皇族になったわけですね。学業を優先するために成年式は引き延ばされているということですが学業が終わっても延期しそうですからね。
既に延期を匂わす発言を宮内庁が公表していますからね。大学の行事がどうなるか分からないから成年式の日程も適切な時期にと大学入学以降にしかしなさそうな発表でしたからね。
それなら大学に行けば学業優先ですからね。本来であれば高校を卒業してから大学入学前には天皇陛下から「冠」を授かる「加冠の儀」が行われるはずですがそれも未定ですからね。
まだ加冠の儀に関しては天皇陛下とも調整が必要ですが成年会見に関してはいつでもできますからね。成年式や成年会見をしたら園遊会とか一般参賀とか皇族としてでなければまずいようなイベントが多いですからね。
しゃべらないでいいイベントでなんとかしのぐのかもしれませんがその前に成年式や成年会見ですからね。宮中行事をやらない理由は成年式をしていないからなのでいつまでも何もやらないつもりでしょうね。
とにかく政治家が結論出すまでは隠し通すんですかね。政治家が皇室典範改正したらゆるがせにしてはいけない状況になりますからね。
眞子さんや佳子さまは15分程度で愛子さまは30分間メモも見ずに完璧な会見でしたからね。しかもユーモアも交えて答えられて悠仁さまがどうするかですね。
悠仁さまに関しては5秒程度しか喋ったことがないんじゃないですかね。長く話しているところを見たことがないですからね。一応盗作作文の時だけオンラインで会見したんですかね。
それで今さらよく考えてみたらなんでオンライン会見をしたのかなと思ったわけですね。YouTubeには北九州市公式チャンネルがあります。
でも作文の受賞者にビデオメッセージとかそういうのはないです。それに悠仁さまは中1の時にも読売新聞が主催のトンボと私で佳作の賞を受賞していますよね。
これに関しては授賞式もなければ誰もビデオメッセージもしていませんね。あれは読売新聞社が主催する『第69回全国小・中学校作文コンクール』で佳作に選ばれたわけですね。
ちなみにこの読売新聞の作文に関しては今年は国内外から６１１３点で（小学校低学年１２７２点、高学年１８３８点、中学校３００３点）の応募があり、文部科学大臣賞などが決まったとあるわけですね。
中学生は3000点の応募から文部科学大臣賞1人で読売新聞社賞は3人でスポンサーのJR賞が1人で日本テレビ賞が1人で日本書芸院賞が1人で光村印刷賞（みつむら）が1人で入選が2人でした。
これだったら中学生が3000人応募して中学生が10人なので300人中1人が選ばれるのでまぁまぁ凄いですよね。学年トップ位の賞ですね。
ちなみに悠仁さまの賞がいかにしょぼい賞であるかが青山学院のサイトで分かりました。青山学院の小学校で同じ読売新聞の賞を受賞した人を発表していました。
そこで小学校低学年で東京都最優秀賞が1人で小学校高学年で最優秀賞が1人でした。つまり東京都でトップということですね。これは凄いことですね。
そして小学校高学年で優秀賞が1人で佳作が9人でした。悠仁さまはこの佳作を受賞しました。小学校低学年は応募が1272編で高学年が1838点の応募です。
それで佳作が9人で優秀賞が1人です。予選を勝ち抜いて本線の全国大会に行けるのは最優秀賞だけなのでこの学校では低学年の部で最優秀賞が1人で高学年で最優秀賞が1人だから合計で2人ですね。
東京からもこの2人が予選を突破したということですね。同じ小学校から9人も佳作に選ばれています。トータルで佳作は何人かは書いていませんが同じ学校から9人ということはそこまで凄い賞ではないですよね。
まぁこれはビデオメッセージとかは無かったけどもそもそも公開されることもないような賞ということですね。ただそれでも北九州コンクールの賞よりも凄い賞だと思います。
規模的にみると北九州作文コンクールはその名の通りかなり北九州に偏った賞なので全国からも応募が86編しか応募がなくて6作品が受賞出来て一番レベルが低い賞が佳作ですね。
その佳作を悠仁さまは受賞したのでそりゃ86作品の中に悠仁さまの名前があれば受賞させますよね。だからかなり忖度が入っての佳作なわけですね。
一言で言うと滅茶苦茶恥ずかしい賞ですね。お情けで貰った賞で無茶苦茶恥ずかしい賞だということがわかりますがその賞が実は盗作作文と発覚したわけですね。
しかもビデオメッセージで答えたのは悠仁さまだけです。最優秀賞の人はビデオメッセージをしたのかもしれませんが北九州市の公式チャンネルでも紹介されていません。
ただ悠仁さまは全ての民放各局がビデオメッセージで紹介しているわけですね。この頃は箔付けになると思っていたんでしょうね。それがまさかの盗作作文ですからね。
オンラインで作文が公表されないような賞ばかり受賞しておけばよかったんですけどね。まぁ小学校5年生で自分の名前が漢字で書けなかったぐらいですからね。
でも北九州の作文コンクールに出すぐらいだから全国の作文コンクールに片っ端から応募していたのかもしれませんね。
まぁ成年会見や成年式と言うのはなかなかAIで捏造と言うのも難しそうですけどね。成年会見はAIで捏造かどうかは会見する日で分かりそうですね。
愛子さまは前日が秋篠宮さまの誕生日で翌年の3月17日にしたわけですね。そして愛子さまの20歳の誕生日の誕生日文書では成年式の日程を公表されていました。
20歳の誕生日の文書で成年会見は3月中旬を予定していると発表したわけですね。秋篠宮さまの誕生日に小室圭と眞子さんの件で炎上することがわかっていたので延期したわけですね。
しかもいつまで秋篠宮家が炎上するか分からない状況で3月中旬にやる予定と発表したわけですね。それで成年を迎えたら勲章が貰えるのですがそれは成年会見が行われていない12月5日の日曜日にすると発表されていたわけですね。
でも悠仁さまに関してはこの勲章授与式も終えていないですね。秋篠宮さまの時は成年式と同じ日に勲章も授与されたようです。まぁ勲章というとモーニングの衣装に着けているイメージですよね。
だから悠仁さまも勲章はモーニングの衣装で授与されると思います。ただ成年式と同じ日にしなくてもいいと思いますが天皇陛下から授与されるからやはり成年式と同じ日がいいでしょうからね。
まぁ悠仁さまに関しては勲章だけでも貰いたいかもしれませんがそれは難しいでしょうね。悠仁さまが話している姿が想像できないですからね。
テレビ東京で話した悠仁さまの音声すらも怪しんでしまいますからね。一部音声がエコーした部分もあったのでテレビ東京も悠仁さまの音声をAIで生成して捏造している疑惑がありますからね。
まぁ悠仁さまに関しては今年はいろいろ大ピンチですね。成年式に成年会見に勲章授与式に大学入学で通学方法をどうするかとかもうテンパっているでしょうね。
日テレでは当面は学業を優先しつつ、成年皇族として新年祝賀の儀や一般参賀、宮中祭祀など様々な公務や行事に臨まれることが期待されていて、学業との折り合いがつけば、来年度中にも単独公務デビューが見られるかもしれませんとあるわけですね。
だからもう大学に入ったら学業に優先していてもう成年式は終わっていると見ているわけですね。成年式を終わっているから単独公務デビューのことまで言及しているわけですね。
まぁ成年式もどうなりますかね。愛子さまの例で行くと12月1日の段階でもう3月中旬に成年会見を行う予定と発表していたわけですね。
つまり悠仁さまは今の段階で3月中旬か下旬には成年式をやる予定とか成年会見をやる予定と発表していないとおかしいですからね。
少なくとも成年会見は天皇陛下が絡んでいないから出来ますからね。まぁ今年は悠仁さまに限らず愛子さまも海外の期待があるし天皇皇后両陛下も昨年よりもイベントが多そうだし楽しみですね。
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