悠仁さまが運転免許を取得という事でだいぶSNSでも盛り上がっていましたね。まぁアキシンや悠仁さまのことをあまり知らない人たちは褒める声も一部ではありましたね。
ただあまり知らない人でも免許取る必要あるのって感じの疑問の声も多かったですね。ちなみにスポニチでも書かれていましたが免許を取得されたのは筑波大学進学に向けてかという事ですね。
悠仁さまは筑波大学の生命環境学群生物学類に学校推薦で進学が決まり、その後から免許取得のため教習所に通っていたわけですね。
そして側近によると、4月から始まる大学生活に向けて準備を進めているということだから大学での準備のために車の免許を取ったかのような言及ですからね。
筑波大学は敷地が東京ドーム55個分で広大だから学内には循環バスが走り、自転車に乗る学生も多く、車での移動も可能ということですね。
皇室関係者は「学内の移動手段の一つとして免許を取ったのではないか」と話したようです。ただ実は悠仁さまは筑波大学で車移動が出来ません。
それは筑波大学で禁止されていました。規約にも書いてあります。チャットGPTに筑波大学での車移動などをする場合はどういった手続きが必要か聞きました。
そしたら悠仁さまが筑波大学で車移動できないことがわかりました。まぁ悠仁さまに限らず全学生が車移動できないという事ですね。
筑波大学の広大なキャンパス内では、自転車や循環バスが主な移動手段となっていますが、学生が自動車で移動することも可能です。ただし、自動車での通学や学内移動には、以下の手続きが必要となります。
1つ目が自動車通学の許可申請です。自動車通学を希望する学生は、以下の条件を満たす必要があります。居住地:所属する学群・大学院対応の教育研究支援室から半径2km以上離れた場所に居住していること。
この条件を満たす場合、以下の手順で申請を行います。申請書の入手と記入:筑波大学交通安全会のウェブサイトから「駐車証交付申請書」をダウンロードし、必要事項を記入します。
必要書類の準備:自動車検査証(車検証)の写しと任意保険証(自賠責保険ではなく、任意保険)の写しと現住所が確認できる書類の写しです。
提出と手数料の支払いで申請書と必要書類を所属する支援室に提出し、駐車場利用料金を支払います。料金は、ゲート付き駐車場が月額900円(年間10,800円)、ゲートなし駐車場が月額400円(年間4,800円)です。
駐車証の受け取り:申請が承認されると、駐車証が交付され、指定された駐車場の利用が可能となります。凄い駐車料金が安いんですね。
次のケースは学生宿舎居住者の自動車利用です。学生宿舎に居住している学生が自動車を利用する場合、以下の手続きが必要です。
申請書類の入手:学生宿舎の管理事務室または学生生活課(宿舎係)で申請書一式を受け取ります。必要書類の提で駐車証交付申請書、自動車検査証の写し、任意保険証の写し、誓約書、交通安全会費の払込票(払込済のもの)です。
そして手数料の支払いで交通安全会費として、月額400円(年間4,800円)を支払います。それで仮駐車許可証の受け取り:申請後、仮駐車許可証が交付され、この時点で駐車場の利用が可能となります。
本許可証の受け取り:約1週間後に本許可証が交付されます。受領後は、仮許可証を廃棄してください。なお、学生宿舎から自動車での学内移動(通学を含む)は禁止されていますので、ご注意くださいとあります。
案内のフローチャートを見ても学生の場合は自動車通学禁止区域(学生の所属する学群・大学院対応の教育研究支援室から半径2㎞未満の地区)外に 居住する学生で自動車通学によらざるを得ないものには、当該学生の申請により、駐車証が交付されるとあります。
つまり悠仁さまの場合はまず2つ可能性が考えられて秋篠宮邸から車通学するケースです。これは悠仁さまが毎日70キロも車移動することはありえないです。
その場合でも助手席には警備の者が乗るだろうし悠仁さまの車の廻りも警察車両が必要なのでただでさえ警備が送り迎え出来ないと言ってるのに悠仁さまが乗車したらなおさら無理です。
だから車を利用するとしたら筑波大学内を考えていると思います。でも職員が送って車通学の場合は筑波大学内を車移動は出来ません。
そして学生宿舎から自動車についてもこれは筑波大学の外から車で通学するケースです。筑波大学から半径2キロ以上離れた場所から通学する時に車通学を申請することが出来ます。
ただその場合でも筑波大学内の車移動は禁止されています。あくまでも通学の時に駐車場までの移動手段として認められています。つまり駐車場からは自転車移動になります。
しかも2キロ以上離れた学生宿舎から自動車での学内移動(通学を含む)は禁止とあり筑波大学には自動車通学禁止区域を設定していて、自動車通学を原則禁止しています。
だから車通学をするにしても自動車通学禁止エリアがあるので最悪の場合は物凄い遠回りして通学しなければいけません。このことから悠仁さまが筑波大学で車を利用する可能性はゼロです。
まぁ永田学長が悠仁さまだけ特別ルールを作れば話は別でしょうけどね。フジテレビでも入学する筑波大では“必需品”新生活前に悠仁さま運転免許取得と報じていましたからね。
フジテレビのイットでは宮内庁担当の宮崎記者が実際に公道をすぐに走られるとか、車を運転して通学されることではおそらくないのだろうと思います。
当面は赤坂御用地の中で、父親の秋篠宮さまの車を少し運転して練習される程度ではないかと思います。3月になると混むのでこの期間に免許を取得されたのではないかということですね。
まぁ乗るとしたら赤坂御用地か那須御用邸の周辺とか私有地になるから免許はいらないですからね。だから車の免許なんていらないんですけどね。
それにおかしかったのが悠仁さまが実際に乗っているシーンをフジテレビは撮影していました。つまり今から撮影タイムですと教習所の指導員がフジテレビに連絡しなければいけません。
その日にどのコースをいくか分からないし教習所を出てから右に行くのか左に行くのか決まりがないわけだから撮影も出来ないわけですね。
だからこの場所を通りますので撮影お願いしますと連絡がないと撮影は無理です。まぁ100mも運転していないんでしょうけどもそれでもよく運転させましたね。
相手が100%悪い事故もあるわけですからね。フジテレビだけ撮影という事で今でもズブズブなのがわかりますね。
しかも悠仁さまは筑波大学に合格した時に宮内庁は悠仁さまが多くの受験生が受験に向けて懸命な努力を続けている今の時期に、ご自身が特定の大学を受験されたことやその合否について発表することは控えたいとのお気持ちをお持ちでした。
しかしながら、宮内記者会の皆さんから多くの問い合わせがあり、皇嗣職大夫の判断で、本日発表することといたしました。そのようなことを考慮いただきたく、よろしくお願い致しますと発表しました。
つまり受験生のことを考えて合格発表してほしくなかったのに運転免許取得に関しては速報で報道させたわけですね。しかも運転しているところを撮影までさせたわけですね。
秋篠宮家から事前に教習所にいって撮影タイムをお願いしてこの通りを通ってくださいと指示して撮影して速報する気満々なわけだから悠仁さまの意向じゃないにしても少なくとも秋篠宮家の意向じゃないと無理ですからね。
しかも免許を取得したところで筑波大学では車移動が出来ないので意味ないしなぜこの時期に免許を取得したんだって感じですね。
そもそも免許を取得しなくても上皇さまも皇居に指導員をよんでポールとかを立てて免許を取ったようですからね。自動車教習所で免許なんて取るわけないですからね。
佳子さまも一番人気絶頂の時に合宿で免許を取得した設定になっていますが免許を取得と報じたのはそれから何ヶ月も経ってから始めて実はあの時にという報道ですからね。
しかも佳子さまは高校を卒業して大学に入学する前で一番合宿に来る人が多い時期に誰にも気づかれずに免許を取得したわけですね。
普通は免許の試験場でペーパーテストを受けたりするときに周りの人が悠仁さまに気付かないわけがないですからね。悠仁さまだけリモート試験をしたんですかね。
東京の免許の試験会場なんていついっても大混雑でしょうからね。周りに警備もつけずに行くわけないし物凄い目立つから目撃情報なしで試験なんて無理ですからね。
いろいろと矛盾だらけですね。令和の時代によくこんな嘘がつけるなって感じですがそれだけ国民の多くが悠仁さまに関心がないからこういう嘘もつき通せるんでしょうね。
自分に関係のない人たちだから関心がない人ほどそんなに怪しんだりせずに普通におめでとうって人も多いんでしょうね。
まぁでもこれで逆に悠仁さまは自動車移動と報じなければいけなくなったのかもしれません。永田学長ならそういう設定も皇室特権で認めてくれるでしょう。
筑波大学の敷地内を車移動したら自転車も多いし事故の確率が高いけど最悪悠仁さまが生徒をひき殺しても何とか対処するという判断をしたのでしょうね。
その理由というのが悠仁さまは自転車が乗れないわけですね。これは自転車に乗れなくても何の問題もないけども悠仁さまは自転車に乗れると何度も報じてしまいました。
だから今さら悠仁さまは自転車に乗れないと言えなくなったわけですね。それで消去法として自転車移動が出来なければどうするかという事で車移動しかないわけですね。
まぁ悠仁さまは皇族だから特別認めるしかなかったとか皇室特権で認めて本当は悠仁さまが自転車に乗れないことを隠すために自動車移動を認めるしかないんでしょうね。
しかも当然筑波大学の学内は悠仁さまが運転するわけはなくて警備の人間が運転するんでしょうね。悠仁さまは運転免許を持っていますが運転のプロに限り学内の移動を許可するという事であくまでも悠仁さまは運転しないのでということですね。
悠仁さまは運転できるけども学生は学内移動できないので特権的に運転のプロだけ学内移動できるようにしたという事でそういう設定しか無理でしょうね。
週刊女性では佳子さまが愛子さまのブラジル公式訪問を略奪するのではと書いていましたね。こないだ悠仁さまが免許を取得した日に愛子さまと佳子さまは鴨場接待をされていたわけですね。
鴨場は皇室の方々が接待役を務めて賓客をもてなすわけですが愛子さまは英語でいいお天気ですねと声をかけて一人一人と握手をされたということですね。
大学を卒業されて1年が経とうとしていますが日赤での職務と公務にも慣れてきた様子ということですね。だから今年からはより積極的に外交の場へお出ましになられるのではってことですね。
そして宮内庁では愛子さまと佳子さまの二人体制で分担して国際親善を推進する計画が練られているということですね。そしてやはり予想通り佳子さまは愛子さまと公務で一緒になるたびに愛子さまをリードしてこられたと持ち上げですね。
昨年の園遊会でも愛子さまは初めてで緊張していたようでそんな様子に佳子さまはいち早く気付かれて愛子さまに笑顔で声をかけられたということですね。
そのおかげで愛子さまはリラックスされていたという事でまぁ無理矢理秋篠宮家を持ち上げるから余計に炎上するんですけどね。ありのままを書いてあげればいいだけなんですけどね。
さらに愛子さまにとって佳子さまは憧れの存在という事で愛子さまがスケートを習い始めたきっかけは佳子さまということですね。佳子さまがフィギュアスケートで活躍する姿をテレビで見て私もやってみたいと言ったようです。
まぁこれは本当かもしれませんね。そして中学時代の愛子さまは編み込みヘアがお気に入りでしたがこれも佳子さまの髪型を真似されたという事ですね。
だからこれから経験される海外訪問も愛子さまは佳子さまの姿勢をお手本にされるのではという事ですね。佳子さまはギリシャでも通訳がいないと話せていなかったですからね。
逆にギリシャの大統領夫妻が日本の報道で佳子さまは英語が話せると聞いていたから英語で話しかけたのに佳子さまが慌てて側に通訳がいないことに気付いていましたからね。
佳子さまは大学を卒業してから年に1回ペースで外国を訪問しているから自分なりの外交スタイルをすでに見いだされているのでしょうという事ですね。
確かに通訳がいるのにいないように見せかけるというスタイルを身に着けておられますね。そして今年も外国を公式訪問されることはほぼ確実でブラジルが有力視されているわけですね。
愛子さまが訪問されるのではとささやかれているけども河西秀哉准教授は佳子さまが行かれる可能性が高いと予想しているようです。地球の裏側で移動距離の負担が大きいという事ですがこれまで皇族の初の海外公式訪問はブラジルが多かったですからね。
移動距離の負担とか関係ないと思いますけどね。逆に愛子さまの初の公式での海外訪問先にはサバンナ王国が候補として急浮上ということでケニアは十分に考えられるという事ですね。
ケニア大統領から直接来てくださいと声をかけられていたわけですね。ちなみに今上陛下もケニアへは行かれたことがあるようです。
つげのり子さんも当時皇太子だった天皇陛下がネルソンマンデラ氏が亡くなって南アフリカを訪問されてから皇室の方がアフリカを訪問していないのでそろそろ親善訪問に行かれてもいい頃という事ですね。
でもケニアは治安が悪いようです。だから治安が落ち着いたころがいいだろうという事ですね。そしてケニア以外にも愛子さまが行かれる可能性が高い国としてはヨーロッパのようです。
ノルウェーという可能性もあるようです。今年はノルウェーと日本の外交関係樹立120周年の節目の年でさらにノルウェー将来の女王であるイングリッドアレクサンドラ王女は愛子さまと2歳差という事ですね。
まぁブラジルもいいけどもノルウェーなら確かに女性天皇の話題になりやすいし将来の女王との交流が見られるしいいかもですね。
デイリー新潮が珍しくいいことを書いていましたね。女性天皇についての記事で過去には女性天皇に賛同する意見を述べていた皇族がいたようです。
まさに愛子さまに事について言及していたわけですが愛子さまは大学卒業後は大学院に行き留学すると思われていましたが日本赤十字社に就職されたわけですね。
でも今年は海外での公務デビューを果たす見通しとなったようです。皇族は百合子さまが亡くなったことで16人にまで減少したわけですね。
そして女性の割合は3分の2を超えましたが彬子さまの英国留学記がSNSの投稿をきっかけに単行本から文庫化され、30万部を突破するベストセラーとなったわけですね。
それで女性皇族の海外での活動にも強い関心が寄せられていて昨年は佳子さまがギリシャを訪れて手話を披露し、障害者に寄り添われた姿が大きく報じられたということですね。
まぁギリシャの手話と日本の手話は違うから最初の一言二言だけギリシャの手話を披露ということですね。
愛子さまは2006に皇太子夫妻だった両陛下と一緒にオランダを訪れ、初の外国を経験されたわけですね。最初はかなり緊張している様子だったけどもアマリア王女と言葉の壁を越えて仲良くなっている感じで楽しそうでしたね。
そして2度目の海外は2018年7月には、イギリスのウィリアム皇太子も通った名門・イートン校でサマースクールを経験されているわけですね。
学習院女子高等科のプログラムを利用しての“一人旅”ということで同級生の友達と一緒にいったんですけどね。女性皇族が海外に赴くようになったのは、1930年のようですね。
兄・昭和天皇の名代として欧米を周遊訪問した高松宮宣仁親王(のぶひと)に喜久子妃が同行されたようです。事実上の新婚旅行を兼ね、台湾も訪問されたようですね。
そしてこの喜久子妃は2001年12月に愛子さまが誕生すると、翌年1月7日発売の月刊誌『婦人公論』に「敬宮愛子さまご誕生に想う」とする一文を寄稿したようです。
女性天皇の即位を検討することについて「決して不自然なことではない」と述べているわけですね。さらに「皇室典範の最初の条項をどうするかでしょう」とかなり踏み込んだお言葉を述べているようです。
「女性の皇族が第127代の天皇さまとして御即位遊ばす場合のあり得ること、それを考えておくのは、長い日本の歴史に鑑みて決して不自然なことではない」と綴られているようです。
なんか昔は遊ばすとか言葉遣いも独特ですね。皇族では普通の言葉なのか一般社会でもよく使われていたのかよくわからないですね。
ちなみに宣仁親王と喜久子妃は14カ月も欧米を歴訪していたようですね。海外の王室も男性限定から女性も認めるようになったりとかそういうことも見てきていますからね。
だから喜久子妃の月刊誌寄稿は、皇位継承者を男系男子に限っている皇室典範の改正を検討すべきとの考えを示したものだということですね。
さらに黒田清子さんも海外を公式訪問されていますが今年まさに注目されているブラジルにも訪問されているわけですね。さらに黒田清子さんはベルギー国王ボードゥアン1世夫妻からの招待でベルギーも訪問されていますね。
この時は1989年ですがそれから4年後には黒田清子さんは私的にベルギーを訪問して上皇ご夫妻も同じ時期にヨーロッパ諸国を訪問してベルギーで合流してお見合いの噂もありましたね。
海外で合流でベルギーに関しては美智子さまが結婚前にベルギーで開催された聖心女子学院同窓生国際会議に日本代表として出席しているわけですね。
それからイギリスやフランスにアメリカと旅行して帰国したようですがまさに海外公式訪問というよりも海外旅行を楽しむために皇室に入ったのかって感じがしますね。
だから雅子さまの海外公式訪問も奪いまくって美智子さまが独り占めしていったんでしょうね。まだ令和でも美智子さまの権力があるのか新年祝賀の儀も天皇皇后両陛下に祝賀する皇族の映像は流されませんからね。
あれは各皇族が雅子さまにお辞儀している映像を流したくないのかもしれませんね。ただもう令和だから愛子さまには海外でもどんどん活躍してほしいですね
今年はケニアのルト大統領から直接誘われたしノルウェーもあるしブラジルの可能性もあるしサウジアラビアも外交70周年ということでいろいろ注目の年となりそうですね。
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