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【悠仁さま偽物のトンボ愛:万引きと盗作作文の違い】またチャットGPTが不正論文指摘!愛子さま日赤に就職で紀子さま大ピンチ!悠様とクレイジージャーニー島田拓アリマスター本気度の違いに爆笑

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悠仁さまトンボ愛:万引きと盗作作文の違い

週刊女性に悠仁さまの事が書かれていましたね。愛子さまが就職を優先されたことで悠仁さまのトンボ愛が封印かという記事ですね。

悠仁さまは4月から高校3年生になりいよいよ大学の進路選択の時期が迫ってきたということですが、進学先について大変悩まれているようだということですね。

進学先候補としてはたくさんあがりましたがこれまでは東京大学や筑波大学や東京農業大学などがあげられたわけですね。そして昨年トンボ論文が11月にウェブで公開されて国立科学博物館の本にも登場したのでこれを大学に推薦入学するための布石にするのかという声が上がったわけですね。

https://youtu.be/0lGc78teo98

悠仁さまは昨年修学旅行で沖縄に行きましたがしおりには時間があればとんぼをみたいと記されるほどトンボへの関心が強いということですね。

だから推薦制度でいずれかの大学に進学してトンボの生態などについて専門的に学びたいという考えなのだろうということですね。ただトンボが好きですは何度も言ってますがどんなトンボが好きなのかとかそういう具体的な言葉は聞いたことがないわけですね。

小学5年生の時には小笠原諸島に泊りがけで旅行に行って小笠原にしか生息しないトンボを観察するのかと思ったら作文ではトンボのことについては全く触れていなかったわけですね。

それどころかガイドブックについて触れていて盗作作文が発覚したわけですね。ただの盗作作文ではなくて引用ではなくて特徴的な文言を並び替えしたりして悪意ある盗作をしたわけですね。

事前に参考書とかから紹介する時にはこの部分は引用しましたとか書きましょうとか親や先生が代わりに書かないようにとか提出後に訂正はダメですよと募集の時にも注意書きがありましたが提出後にご指摘に感謝してコンクール側に再提出して訂正させ恐らく佳作で貰える図書カードとかも貰ったわけですね。

まぁ子供が駄菓子屋さんに行って御菓子をポケットに入れて盗んでそのまま店外に出て後から見ていた人にこの人万引きしていましたよと注意されてそれでもご指摘に感謝してお金を払わずにそのまま家に帰って万引きした御菓子が当たりだったから戻ってきて当たりのお菓子を引き換えてもらうようなもんですね。

そして学校でこないだお菓子当たったよと自慢しているような状態なわけですね。それで日頃から何か聞かれると僕はお菓子が好きですと言ってるようなもんですからね。

学校の近くに好きなお菓子があるところに行くというところで、お菓子が好きで全てのお菓子を制覇したいのかもしれないけども具体的にどんなお菓子が好きなのかは誰も知らないということですね。

秋篠宮さまも悠仁さまの進路について昨年御誕生日会見で本人が何をしたいかということがやはり一番大事なのだと思いますと答えているわけですね。

秋篠宮家は学びたいことを学ぶべきという方針ですが一般入試ではなくて推薦制度を利用して学習院以外の進学先を選ばれることで批判の声が上がっているわけですね。

悠仁さまの為だけに作られたのではないかという提携校進学制度で入学したわけですね。しかも最初は作文が評価されてと記事になっていましたがその作文が盗作作文であることが発覚したわけですね。

でもそのまま進学したわけですね。全ては眞子さんと小室圭の結婚問題から秋篠宮家に目が向けられることになって眞子さんは一般の結納にあたる納采の儀などの皇室慣例行事を一切やらずに皇室を出ていったわけですね。

眞子さんは複雑性PTSDと公表されて本来であれば宮内庁としても病気を治してから結婚させてあげるべきでしたが病気なのに結婚したら治るだろうと無責任に放棄して眞子さんをある意味ポイ捨てというのか不法投棄というのかほっぽり出したわけですね。

それで特に秋篠宮家への不信感が強くなり常に秋篠宮家は炎上していますが昨年も秋篠宮邸の改修工事の時に仮住まい先として住んでいた御仮寓所に一人で住まわれることを公表して一人暮らしに関して事前に説明がなかったわけですね。

それが後から経費削減のために佳子さまの部屋を作らずに御仮寓所にそのまま住み続けたから職員と収蔵庫のスペースがなくなって新たに5棟新設工事しますと発表したわけですね。

でも5棟に関してはあくまでの職員のためのスペースだから秋篠宮家のせいで余計な費用が掛かったのではなくて秋篠宮家としたら経費削減したのだという主張をしているわけですね。

事前に説明があればまだ少しは炎上も抑えられたかもしれませんが後付けでそんな理由が通用するわけがないですからね。これについて小田部教授も解説していますね。

皇族にも“私”があっていいと思いうが、皇族は原則として公的な存在であり、その経済基盤も公費が使われているわけですね。

だから立場上、自己の私的な願望や欲望があっても、まずは公的な立場や役割を踏まえる必要があるだろうということですね。“私”の面だけ追求すれば、身勝手と捉えられかねないということですね。

逆に愛子さまは少しでも人々や社会の役に立つことが出来ればというお気持ちから大学を卒業後は日本赤十字社へ就職を決断されたわけですね。これには紀子さまも想定外の影響があるということですね。

本心では海外留学にも興味があったと思うけども愛子さまが公を優先されて就職を選択したことで秋篠宮家の方針が際立つ結果になったわけですね。

つまり悠仁さまも今後自分の希望した大学で私的要求を満たす研究ではなくて国民が納得する進学先を選ばざるを得ない状況になるかもしれないということですね。

小田部教授も国民が納得するには説明が不可欠で悠仁さまはどこの大学に行って何をしたいのかということが全く見えてこないということですね。

紀子さまの言葉とか秋篠宮さまの言葉は出てくるけども本人の希望ではなく周りの支援で作品などが作られているように感じるということですね。

本人の意思や言葉として伝わるものが弱いように思えるということですね。トンボが好きだからどうしたいのか具体的な将来設計をご自身の言葉で語って頂きたいということですね。

トンボ愛が封印される日が訪れるだろうかということで終わっていましたがトンボが好きですしか聞いたことがないですからね。せめて何トンボが好きなのか教えてほしいですね。

ちなみに昨日はクレイジージャーニーでアリのことがクレイジーに好きな島田さんが昆虫学者の丸山さんに誘われてカメルーンまで行って世界最大のサスライアリの女王を探すという番組をやっていましたが凄いアリ好きが感じられましたからね。

サスライアリはすぐに発見できてサスライアリの女王が見たいのですがサスライアリがそもそもなかなかお目にかかれないからどういう行動をするのかとサスライアリに紛れてサスライアリのふりをして行動を共にする昆虫とかの動きを一日中見ていましたからね。

7時間ぐらいずっとサスライアリの動きを見続けるだけということでさすがにスタッフが暑さとかもあってバテて撮影断念して帰ってシャワー浴びてきますと仕事放棄するぐらいアリが大好きみたいですからね。

それに他のめずらしい昆虫も探したりしていましたがいろんな虫がいるなかで音を聞き分けて今カブトムシの音がしたといって昆虫学者の島田さんがすぐに珍しいカブトムシを捕獲する場面がありましたからね。

だから悠仁さまも本当にトンボ好きならトンボの飛んでいる羽の音だけで何の種類のトンボかあてられるぐらいのことが出来ても不思議ではないんですけどね。

それに珍しいトンボなら7時間とか何時間でも見てられるようなそういったエピソードもないですからね。本当にトンボが好きな人だったら10年間どういったトンボがここにいたよではなくてこの種類のトンボは1日どういう過ごし方をしているのかとかの方が気になると思うんですけどね。

ビオトープを作ってそこで1日中カメラを回し続けてこういった動きを発見したとか全然そういった具体的な話が出てこないですからね。

悠仁さまトンボ論文で不自然な写真また発見チャットGPTが指摘

エトさんが悠仁さまのトンボ論文についてさらに疑惑を指摘していましたね。赤坂御用地のトンボ相に関する論文で次々の疑惑の声が寄せられているようですね。

今回は52番の写真のタイワンウチワヤンマというトンボについて止まり方がおかしいのではないかということですね。

アーチ状のような細い枯草に掴まっているトンボですがこれが不自然ではないかということですね。トンボが止まっている箇所を見るとトンボの足がこの細い枯草に掴まっているというよりも引っ掛かっているような写真なわけですね。

足が全てどこも掴んでいなくてもたれかかっているような写真なんですよね。さらに最も不思議なのは左の後ろ脚付近に正体不明の物体があるということですね。

新しい脚なのかと思われるの部分があるということでいろいろタイワンウチワヤンマについて他の写真も検索してみると意外にも変な止まり方をしているトンボは多かったです。

足がもたれかかるように掴まっていないトンボもいました。でも悠仁さまのトンボの論文のように細い枯草ではなかったです。

ただ不正をするにしてももっと頑丈な枯れ草を利用するだろうし頑丈な枯れ草の方が写真は撮影しやすいですからね。謎だらけですね。

そして左足後方の部分を拡大してみましたが多分これも左後方の右足部分ではないかと思われます。それが足の先だけ枯草の向こう側にあるからおかしく思えたのではないかと思います。

どうも枯草をまたいでぶら下がっているような写真ですね。ちなみに僕が気になったのはこのトンボの羽です。このトンボの翅は物凄いしおれています。

トンボの翅はもう少しピンとしていますが、なんか全体的にしおれている感じがします。全体的に色が薄くなっている感じで生き生きした感じがないですね。

だから死んでいるトンボの可能性はありますね。それとこの枯草のところにクモの巣らしい白いものが写っているのでもしかしたらトンボがクモの巣に引っ掛かっているのかなとも思いましたがその割には足にクモの巣は引っ掛かっている感じはないですね。

ちなみにチャットGPTに聞いてみるとやはり羽のしおれの部分があることから動けなくなっている可能性があると指摘していますね。

まぁこれは私が誘導的に質問した部分もありますが、一応このトンボに関しては比較的整った状態に見えるからまだ生きている状態じゃないかという捉えているようですね。

ただ羽の状態や体が一転に固定されている様子からなんらかの外部要因によって活動が制限されている可能性があると指摘されていました。

まぁただそもそもなんでこんな疑惑ばかり指摘されるんでしょうね。そもそも堂々と標本の写真を掲載すればよかったのではないかということですね。

トンボ研究の権威でもある須田真一氏と清拓哉氏が調査が2014年3月に発表した『皇居のトンボ類』という論文では普通にトンボの写真は後半部分には標本がたくさん映っているわけですね。

だからこのトンボですと標本を撮影してあげればよかったわけですね。

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