園遊会ルート自由選択でバレた…秋篠宮ご夫妻“避けられ率”100％の衝撃データ

春の園遊会でルート変更がされましたが西村宮内庁長官は一定の効果があったと会見で語っていたと日本テレビが報じていましたね。さらに天皇皇后両陛下が、招待者のためにいすを置くことなどを提案されていたことも判明しました。

これまでの園遊会では、両陛下が歩かれた道筋をほかの皇族方が一列になって追随する形でしたが、それだと同じエリアに人が集中してしまい、去年の「秋の園遊会」では、暑さや長時間の場所取りなどの影響で、招待者5人が体調不良となったということですね。

まぁこれが雅子さまのせいだとか週刊新潮や他の週刊誌もそういったいじめ記事を書いていたわけですね。前回までは秋篠宮ご夫妻が両陛下に追いつくとかそういう記事もあり今回から3つのルートに分かれました。

ちなみに今回の園遊会での体調不良者は1人だったようで西村宮内庁長官は定例会見で今回の道筋の変更について、全体として和やかな雰囲気の中、歓談や食事、散策を楽しんでいただけたのではないかと語り、「一定の効果があった」と評価したようです。

さらに側近によると両陛下は道筋の変更について、事前に宮内庁職員から説明を受けた際、快く了解し、招待者のためにいすを置くことなどを提案されていたようです。

椅子を提案されたけども椅子は導入しなかったんですかね。長時間待っている間だけでも椅子に座ってもらったらいいんですけどね。西村宮内庁長官は両陛下のアドバイスが聞けなかったんですかね。

体調不良者が出てくれないと雅子さまへのイジメの記事が書けなくなるから椅子は置かなかったんですかね。見た感じは椅子は無かったですが待っている間だけでもあったのかどうなんでしょうね。

両陛下は、今回の新たな取り組みにより、多くの出席者に赤坂御苑内の散策や食事をこれまで以上にゆっくり楽しんでもらえたらと願われていたようです。

まぁ両陛下はそういったおもてなしだけでなくて事前に招待客のことをリサーチされたりして素晴らしいですね。招待客の体調不良に関してはどうしても高齢者が多いですからね。

あまり外に長時間いることもない高齢者も多いだろうし、特に高齢者とかには椅子を用意したり整理券とかでここに戻ってきてとかいろいろ対策が出来ると思うんですけどね。

少なくとも雅子さまのせいで体調不良とか宮内庁関係者のコメントでそういう記事が出た時にすぐに抗議のコメントを宮内庁が発表してほしいですね。

美智子さまだけ守って雅子さまを守る気がないなら宮内庁は解体してほしいです。なんか週刊誌も買収しているのか女性自身でも秋篠宮ご夫妻だけ擁護しますからね。

秋篠宮ご夫妻のルートに招待客が少なかったのは道幅が狭く薄暗いなど、招待者が待機しづらい場所だったことも影響していたようだと記事になっていました。

この記事を読んだ後に会見しているわけだからそこは宮内庁の反省ポイントになるのではないですかね。そもそもルートを決めたのは宮内庁だからそんなことは事前にわかっているはずです。

秋篠宮ご夫妻が人気がないことが分かっているから最初から道幅が狭い薄暗いルートにして秋篠宮ご夫妻のルートに招待客が少ない言い訳作りのルートにしたのではないでしょうか。

そんなことは事前に分かっていたわけです。赤坂御所なんだからこのルートですって秋篠宮ご夫妻に説明したらあそこは招待客待たすには狭すぎるよって一番理解しているはずですからね。

まぁこれが両陛下や愛子さまのルートだったら待機しづらい場所でもあきらめずにずっと待っていると思いますけどね。待機しずらくて狭いから凄い混雑していましたって逆の記事になっていたと思います。

並んで順番に話すのはダメだと言ったり新しいルートは秋篠宮ご夫妻には不利だったとか紀子さまに言い訳考えろって怒られたんですかね。

最初から狭くて場所が分かりにくいことは分かっていたんだからわかりやすく秋篠宮さまのサムズダウンポーズのプラカードでも持ってこちらですよって案内したら自虐ネタで面白いって少しは招待客も集まったんじゃないですかね。

ただこの秋篠宮ご夫妻のルートだけ少ないというのもおかしいんですよね。秋篠宮ご夫妻のルートというのは愛子さまや佳子さまも通られます。

河野太郎さんがブログで今回のルートについて分かりやすく写真と図で紹介していました。そして河野太郎さんはしょうぶ池のテントで待っていたようです。

そこから分かるのは秋篠宮さまが通ったのは中の池テントで愛子さまや佳子さまも遠回りして松山テントやしょうぶ池テントの招待客と話をしてから秋篠宮さまも通った中の池テントを通りました。

つまり両陛下のルートは中の池テントは通りません。それ以外の皇族は全員中の池テントを通ります。そして松山テントやしょうぶ池テントには秋篠宮ご夫妻がきません。

ここから何がいえるかというと中の池テントは道幅が狭かったかもしれませんが両陛下以外の全皇族が通ります。

一番たくさんの皇族に会える場所です。本来であれば一番人気の場所になってもおかしくない場所です。それなのに一番人気がなかったと書いているわけです。

つまりこれは両陛下は人気がありすぎて並べなかった人がどこに並ぶかという事で普通であれば全ての皇族が通る中の池テントが人気になるはずですが次に人気だったのは松山テントやしょうぶ池テントです。

だから両陛下のルートに並べなかった人や秋篠宮ご夫妻には意地でも会いたくない招待客が並んだのが松山テントやしょうぶ池テントです。

コチラがその画像です

つまり秋篠宮ご夫妻は人気がないのではなくて園遊会に招待された人が意地でもこいつらの顔を見たくないとして秋篠宮ご夫妻が絶対に通らない場所で待機されていたことになります。

中の池テントで待っていたら愛子さまや佳子さまなどと話せたり見ることが出来ますが秋篠宮ご夫妻の顔を見てしまい気分を悪くして体調不良になる可能性があるから中の池テントは人気がなかったわけです。

もしかすると秋篠宮ご夫妻はもう通過しましたよと職員も案内していたかもしれませんね。そして秋篠宮ご夫妻が通過した後は愛子さまに会えるので中の池テントも人が増えたかもしれません。

ゆっくり歓談して廻るので松山テントやしょうぶ池テントで愛子さまと歓談されてから秋篠宮ご夫妻が通過するまで人気がなかった中の池テントに移動することも出来たのではないでしょうか。

まぁでもどうやって招待客がルート分けさせられるかと思っていたけども強制的じゃなくて招待客がルートを選べたんですね。それで絶対に秋篠宮ご夫妻を見なくて済む場所が人気だったと判明したわけです。

秋篠宮家は象徴にはふさわしくないと答えが出てしまったのではないですかね。人気がないとかそんな可愛いレベルではなくて絶対に秋篠宮ご夫妻の顔を見たくないルートが人気だったわけです。

まぁ紀子さまとお話ししたいという招待客がいたという事でこの人はもしかしたら何としても紀子さまに説教してやりたいという強者だったのかもしれませんね。

それにしても言い訳みたいな記事を書いていろいろバレましたが秋篠宮家は悠仁さまの筑波大学に関しても高校2年生の頃から筑波大学を目指していたわけですからね。

それなのに未だに大学側では防犯カメラを増設したり車通学で警備をどうしようとか連携が取れずテンパっているわけです。いろいろ問題が多いですね。

ちなみに着物も話題になっていましたが佳子さまの着物は秋の七草とよばれている花などを中心にハギやキキョウにオミナエシやナデシコに菊といった花が描かれていたようです。

コチラの投稿が佳子さまの着物の画像です。

描かれている花です
・菊⁰・撫子⁰・萩⁰・秋明菊⁰・女郎花⁰・桔梗
みんな秋のお花じゃん⁰着物は季節感が大事なのに
そういえば洋服のときも季節感無視だったよね⁰日本の皇族なのに残念すぎるわ pic.twitter.com/ioJflt45R6

— パディントン (@471KhRYzqE55667) April 24, 2025

だからこの着物だったら普通は秋の園遊会で着るべきだろって感じですね。ちなみに愛子さまの着物にも言及している人がいました。専門用語だらけで着物に詳しいと思われる人が解説していました。、

鞘型地紋（さやがたじもん）に流水に貝桶と貝合わせの模様で重味のある生地とあります。貝桶というのは平安時代の宮中の遊びで貝合わせがあってその貝を入れておく容器です。

愛子さまは伊勢に行かれた時に歴史体験館も訪れて「貝覆い」という貝合わせの遊びも体験されていました。草履も五段重ねで第一礼装と褒めていましたね。

コチラがその画像です。

園遊会で愛子さまお召しの振袖。
鞘型地紋に流水に貝桶と貝合わせの模様、重味のある生地ですね。
身幅を少し広めに仕立ててあり歩き姿を撮影されても裾の乱れが少なくて良いですね。
五段重ね草履は第一礼装の正統。
西陣の袋帯でかっちりと福良雀。帯揚げ帯締めも素晴らしく寸部の隙もありません。 pic.twitter.com/QmK8sL3UYC

— 優里香 (@rara_kuro) April 23, 2025