週刊現代に上皇ご夫妻のことが書いていましたね。2019年に上皇さまが生前退位されて令和になりましたが上皇職はたくさんいるわけですね。これは異常ですね。
天皇皇后両陛下を補佐する侍従職は70人ほどです。それに対して上皇ご夫妻に関しては公務がないのに約60人ほどいるという事ですが65人か66人だったと思います。
SAPIOという雑誌が以前に公表していましたが上皇職は65人で侍従職は75人で皇嗣職は51人と発表していました。ただここに私的に雇った職員とかもいて秋篠宮家の場合はカメラマンを私的に雇っています。
他にも式部職式部官外事担当の犬飼さんは宮内庁幹部職員ですが官報に載っていないので誰かの皇族の私的な職員である可能性が濃厚です。まぁこれが秋篠宮家の職員なのか美智子さまの私的な職員なのかって感じですね。
本当は宮内庁もこんなに必要ないと理解しているはずだけども人員削減が出来ないのは実は上皇職というのは宮内庁職員の有力な定年後の再雇用先になっているようです。
宮内庁は一度でも再雇用者数の数を減らすと再び増やすことが非常に困難になるようです。だから再雇用先を守るために規模を維持せざるを得ないようです。つまり皇室を守るためではなくて宮内庁の再雇用先を守るためという事ですね。
その為には美智子さまの言いなりになる職員が必要という事ですね。本来であれば美智子さまがそんなに職員入りませんと宮内庁に言わなければいけないんですけどね。
むしろ自分の子分を増やして天皇ご一家に嫌がらせをしたいんですかね。上皇ご夫妻は公務がないから週刊誌のチェックぐらいしか仕事がないですからね。
美智子さまがトイレに行った時に毎回お尻を拭いたりとかそんなことはさすがにないでしょうからね。美智子さまは月刊誌も含めて全ての週刊誌をチェックするというのは何度も報じられています。
美智子さまは週刊誌で間違えた情報が出るとすぐに宮内庁が訂正します。だから週刊誌を欠かさずチェックというのは事実なのでしょう。そのチェックを宮内庁職員がしているんでしょうね。
週刊誌の皇室情報だけ写メ撮って拡大コピーして美智子さまに渡したりしているんですかね。上皇職の多くは再雇用のOBが殆どで数少ない現役職員も宮内庁内では使えないと認定されてしまった人ばかりのようです。
まぁそれはそれで皇室を守る宮内庁としてなめてますけどね。宮内記者会は言いなりのメディアだけだから追及されることもないしやりたい放題って感じですね。
皇室を守るべきだし愛子さまの大阪万博の詳細な日程もばらして危険な目に合わせようとしていますからね。愛子さまが佐賀に行った時も視察予定の場所で刃物を持った男が逮捕されましたからね。
まぁ80歳の高齢男性で折り畳みナイフを所持していたということでこれがもっと若い人の犯行とかだったらさらに危険ですからね。しかも詳細な日程を公表したことで計画的な犯行ができやすくなります。
しかもこの時も宮内庁職員や警察官が発見したのではなくて歴史館の職員が怪しい動きをしている人がいるよと警察にいったことで警戒中の警察官が職務質問して判明したわけです。
まだこの時は何時ごろに愛子さまがここを訪れるとかそういうのが分かりませんでしたが今回は愛子さまの詳細な日程を公表したわけです。時間までは公表していませんが午前中はとかホテル名まで公表しました。
本来であればこの詳細な情報が漏れてしまっただけで西村宮内庁長官が辞任しなければいけないレベルです。宮内庁は皇室を守る気がないわけですね。
使えない人間ばかりを上皇ご夫妻の職員にして今上陛下が生前退位された時も使えない職員ばかりを見の廻りに置いておくつもりですかね。宮内記者会は無能な人間の集まりだから外部のフリーの記者とかも月に1度でもいいからいれて会見をしてほしいですね。
皇室を守る気がない職員だらけで国会議員も宗教から支援してもらっている議員だらけでもう日本は海外から追及されるしか改善する方法はないんですかね。
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