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悠仁さまの筑波大学で文系3学類が突然“消滅”へ!永田学長の“文系潰し”に教員が激怒!ついに労組が団体交渉へ

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ZAITENという月刊誌で筑波大学の永田学長がまた暴走していると記事になっていました。筑波大学の教授も知らなくていきなり知らされたようです。

コチラの投稿です

それに対して日本労働評議会が団体交渉に動き出そうという文書も公表されていました。これらをチャットGPTでまとめてもらいました。

いま筑波大学で起きていることを3ステップで整理するとまず1つ目に水面化で再編案が作成ということで人文学類・比較文化学類・日本語・日本文化学類の3学類を廃止し、2029年4月に「人文学専門学群(仮称)」へ一本化する構想が学内で進行しています。

2024年夏ごろから動き出し、2025年3月に3学類の教員へ初提示しています。人文社会系幹部、学群長、と多くの教員・学生には知らされないトップダウン方式です。

2つ目に外部メディアが報道し教員・労働組合が反発で雑誌ZAITEN6月号が「筑波大学『文系学部統廃合』の動きに教員悲憤」と報道で2025年5月1日の記事で公表され広く知られるということですね。

3つ目が労働組合が団体交渉を要求で日本労働評議会(労評)筑波大学分会が「学生の学ぶ権利侵害」として大学に団交を申し入れということで5月中に団交予定ということですね。

文系再編を「国立大再編のモデル化」だと批判しています。まぁ勝手に決めているわけですね。これに関してもう少し詳しく何が問題視されているのかですね。

教員側として当事者不在のまま計画が内々に決定されつつあります。研究領域の細分化が失われ学問の多様性が損なわれます。「説明も審議もなく文書だけが来た」との証言です。

学生・卒業生として専門分野が縮減され学ぶ選択肢が減ります。入試区分・カリキュラムの行方が不透明で3学類それぞれが独自の教育目標を掲げてきました。

労働組合として学生の学習権・教職員の雇用に影響ということで「大学自治・民主主義に反する暴挙」と批判し団交を通じ情報公開と意見反映を要求しています。

大学執行部は公式コメントなしで永田学長が国大協会長として「国立大文系再編のモデル」を示す狙いとの見方で国立大学には東京大学とかもありますが永田学長はその国立大学協会の会長でもあるわけですね。

計画は今後、評議会→文科省へ正式申請が必要で背景にあるのは「国主導の大学再編」圧力で2014年頃に文科省が通知をして国立大の人文社会科学系廃止・転換要請があったようです。

国からこんな学科は必要ないと通知があったわけですね。さらに今年の2月にも中央教育審議会「少子化答申」で少子化を踏まえた規模適正化・再編統合を10年工程で推進とあったようです。

まぁ人口が減少していて18歳人口は2040年に27%減と見込まれ、国は「規模の適正化」と「教育研究の質向上」をセットで求めています。筑波大の再編案はこの流れを先取りした格好だということですね。

国立大学協会のトップとして一番最初に動けとかそういう圧力という事ですね。ただ教師としてはいきなり通達された感じでまず2025年5月に労評との団体交渉を予定しています。

さらに交渉内容が公開されるかということで2025~26 年度に学内の評議会・学則改正審議でパブリックコメント実施の有無で教員・学生の意見反映プロセスが確保されるかですね。

開かれた大学を売りにしていますからね。2027年ごろ文科省への組織改編認可申請・審査で国のヒアリングで課題が指摘されれば修正もあるかですね。

2029年4月に新「人文学専門学群」発足(計画通りなら)入試区分・カリキュラムが確定し学生受入れ開始という流れです。まとめると「少子化時代の大学再編圧力」と「大学自治・ガバナンスのあり方」が筑波大学の文系3学類を舞台に可視化された事件ということですね。

国は規模縮小と学際化を迫り、大学執行部はモデルケースを作ろうとし、教員・学生・労組は「情報共有と議論が欠けている」と反発しています。

計画はまだ正式決定ではなく、これからの議論次第で修正も十分あり得ます。まぁ永田学長はいろいろやりたい放題みたいですね。相談なしにいきなり発表しちゃうって感じですね。

ちなみに日本労働評議会が団体交渉についての記事はコチラの投稿です

悠仁さまの2B棟に関してもいきなりですからね。しかも悠仁さまの為とは発表せずにですからね。まぁ2029年からだったら今年入った人は4年間学んで大学院に行く予定だった人も多いわけです。

かなりの割合で大学院に行くようですからね。だから大学院からはいきなり統合されてしまうわけですね。それが分かっていたら別の大学にって人もいるでしょうからね。

それにしても愛子さまと悠仁さまでまた大きな差が生まれてしまいましたね。愛子さまは学習院大学文学部日本語日本文学科を専攻されました。

それに比べて筑波大学は日本語・日本文化学類が廃止されるわけですね。廃止されて人文学専門学群へ一本化する構想ということだから日本語・日本文化学類と専門で学ぶことは出来なくなるってことですね。

本来であれば悠仁さまが一番それはやめてくれって訴えないといけないと思いますけどね。皇族として日本語・日本文化学類を廃止するのはやめてくれって言わないといけないですけどね。

よりによって悠仁さまが入学した途端に日本語日本文化学類の廃止が決められました。紀子さまが方々をカタカタと呼んでしまうからとかそういうことは関係ないともいますがちょっとアキシンもそれはやめろって言うんじゃないですかね。

保守の人こそ日本文化の学類を廃止することはどうなのかと言わなければいけないですからね。人口が減少しても減らすのは他の学類で日本文化は残すべきではないかと訴えるべきですからね。

むしろ日本人が減少して海外の人を受け入れて生徒数を確保するなら日本語日本文化学類は残すべきですからね。いろいろ悠仁さま以外でも筑波大生は不満がたまっていそうですね。

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