デイリー新潮に悠仁さまのことが書いていましたね。悠仁さまがアルバイトをしたいという記事ですね。悠仁さまは4月から筑波大生命環境学群生物学類での生活をスタートしてもうじき2ヶ月です。
注目された通学方法については、お住まいである赤坂御用地からと大学近くに借りた単身用住居からという2ルートで妥当な決断だったとされるがといきなりツッコミどころ満載ですね。
全然妥当でもないし2ルートではなくてしばらくは宮邸からオンリーなのに毎週のように日曜日に筑波大学に行って警察関係者が平日だけじゃないのかよって感じですからね。
しかも授業終わっても町中華で夜9時に帰るから聞いてないよって感じですからね。最近では、もんじゃ焼き屋でクラスメイトたちと歓談されている姿が報じられているということですが姿は報じられてないですけどね。
これは週刊現代の記事ですが写真はないから歓談している姿を見た人の証言ではってことですね。ちなみに秋篠宮さまもは大学生時代に「目白のスナック」での会食が報じられたことがありここかどうかわかりませんが確かにそういった場所での写真もありますね。
そして悠仁さまがさらに一歩進んで、アルバイトをしたいとの意向を持たれているようです。もんじゃ焼き屋では一連のシーンを目撃した人によると、「4人は高校時代のクラスメイトだと感じた」「山田、鈴木など“その日限りのコードネーム”を作って悠仁さまのことをよんでいるということですね。
悠仁さまがもんじゃをうまく焼けないないということも書かれていたりしてあたかも悠仁さまがそこにいたかのような記事ですが一つ分かることはこれを書いた記者は悠仁さまがどのもんじゃ焼き屋にいたのか調べていない点ですね。
居合わせた客の情報だけに頼ってお店の人からは何も話を聞き出せていないということですね。つまりSNSに投稿された内容をそのまま居合わせた客によるとって感じで書いている可能性もあるわけですね。
普通はお店に他にどんなメニューがあるのかとか値段はとかメニューを調べたり当時いたと思われる店員さんに覚えていますかとかいろいろ聞きますからね。
普段から悠仁さまとバレないようなあだ名を考えてあげたらいいのにお店限定のコードネームで呼んでいることも書かれていて偏差値が低いことも分かりました。
お茶の水は男子が偏差値が低いことで有名ですがそこから3人が筑附に進学したのでその偏差値が低い2人ももんじゃにもいたんでしょうね。もう一人はお茶の水の同級生かもしれませんね。
ちなみに秋篠宮さまは1986年秋、学習院大学の仲間たちと共に大学近くにある目白のスナックで歓談されている姿がFOCUSで報じられているようです。
この時、秋篠宮さまはギターで「イエスタデイ」を弾かれたり、近くの客に「一緒に飲みませんか」と声をかけられたりという調子で、リラックスされていたようです。
でもその時と時代が違いますからね。SNSがない時代ですからね。今考えるとそれも撮影会だったのではと考えてしまいますね。ちなみにこの飲み屋でも紀子さまがいて当時は川嶋紀子ですね。
そして悠仁さまはアルバイトをしたいとの思いがあるようでわがままなのも親から継承されているようです。これも紀子さまから設定記事を書くようにお願いされたのかもしれません。
紀子さまは仕事をせずに就職したのでお金のありがたみを知らないとかSNSで批判されたりしているので悠仁さまはお金のありがたさを知ってますよという設定の記事を書かせるためにこういった記事を書かせているわけですね。
そして実際にアルバイトの記事は出てくると思います。1日署長みたいな感じですぐやめたけども働く大変さを知っているよという設定を作りたいだけでしょうね。
まだアルバイトをしたという記事はないですが絶対にアルバイトの記事は出てきてもう写真撮影も終わっていると思います。まずは一人暮らししろよって話ですね。
紀子さまの反対でひとり暮らし案は否決されたということで成年皇族になってなんでも親の言いなりうですからね。親の言いなりでアルバイトの設定も作ってくるんでしょうね。
悠仁さまのアルバイト希望を聞いて慌てたのは、警備関係者だということでどこかでバイトをされる前提でシミュレーションを始めたようです。宮邸から車通学に関しては無理ですって言ってたのにアルバイトの希望はあっさり聞いて動いてくれるんですね。
悠仁さまがアルバイトするとしたら大学内ならそこまで警備の負担はなく比較的スムーズな対応ができるが大学の外に出て飲食店など狙いの業種があるようなら、警備はなかなか大変になるということですね。
そもそもアルバイトしたってSPが周りにいるんだからそこに税金が流れてアルバイト代よりも警備費用に金がかかって大幅にマイナスになるという事が分からないところが偏差値低いですね。
まぁ撮影会に応じてくれてアリバイ作りをしてくれる店探しはもうできたのかという事ですね。一般的な日本の大学生のライフスタイルを経験しておきたいということがあるのかもということですね。
そもそも皇族費も眞子さんや佳子さまの頃と違って305万から915万に大幅アップしてその状態でアルバイトと言ったらイメージが悪くなることぐらいわからないんですかね。
眞子さんや佳子さまは大学生ぐらいの時は震災で被災地にボランティアとか嘘だとしても設定はまだ成功していたのに悠仁さまはボランティアではなくて金が欲しいんですね。
大学の入学式ではビラを受け取りまくってお土産も受け取っていることが暴露されましたからね。つまりSNSに投稿していない人からも貰えるものは何でも貰っているからその中にはお金も含まれていたかもしれませんからね。
宮内庁は数年間お金のチェックをしないことがバレているので悠仁さまも学生からお金を貰いまくっているかもしれませんね。その代わりにプーチンは何でも俺の言いなりだから代わりにプーチンにやってほしいこと言ってくれたらとかやってるかもしれませんね。
愛子さまはボランティアがしたいけども普通にボランティアに行ったら人気がありすぎて警備も必要になってくるから仕事として日本赤十字社に勤務しているわけですね。
まぁこの辺で秋篠宮家はなぜ炎上しているのか知らないんでしょうね。バイトしたら庶民的でとか支持が上がると思っているんでしょうね。やはり感覚がずれていますね。
大学1年生でいろんなイベントがあっていろいろ今はやどかり祭のこととかで忙しいからそんなこと考える暇はないはずなんですけどね。それに2B棟がなんで警備強化されているのか偏差値が40もあれば分かると思うんですけどね。
ちなみにここで近いうちに海外留学も予想されていますし。もんじゃの件もそうですが、庶民派をアピールしたいといった動機はないにしても、庶民の生活を知っておきたいとお考えを持たれること自体に何ら不思議はないということですね。
ここでさらっと近いうちに海外留学も予想されていると出してきたからもう限界なのかもしれませんね。一度も一人暮らしをせずに海外留学に行かせますかね。
影武者はたくさんいるだろうから誰かもう行く人は決まったんですかね。眞子さんが多くの国民に理解されないまま結婚したから国民との距離を近づけるためにアルバイトかということですが毎回逆効果で炎上させてくるのは凄いですね。
いろいろ秋篠宮家はSNSはみてそれに対抗して行動に出るんだろうけども毎回最悪な選択をしますね。火消しどころか火付け役で常時点火モードですからね。
火にガソリンを注ぐプロフェッショナル仕事の流儀とかNHKで秋篠宮家を特集してほしいですけどね。
コメント