小室圭さんの話題ですがまた学費に関してデイリー新潮が記事にしていましたね。
ちょっと学費が生活にあってないだろってことでいろいろ解説する記事でしたがまぁ学費は高すぎるとは思っていましたがいろいろと記事で改めて見ると凄いやりすぎですね。
何が凄い勝手実の父親をなくしたのが小学校の時ですからね。10歳ごろに父親の敏勝さんをなくして中学高校とインターナショナルスクールに行ってますよね。
まず小学校は400万円ぐらい掛かっているようですがこれはまだ敏勝さんが生きていたからわかりますよね。
ただ実はここにも問題点があって敏勝さんが亡くなって可愛そうということで同小学校の父兄や教職員からなる友愛会という組織が奨学金を出すことになったようです。
奨学金は無利子の貸与型だから返済の義務があるのですが小室佳代さんは無理仕出し返さなくてもいいのよと周囲にはいっていたようです。
確かに貸し出し金の回収に関しては各家庭の状況に応じると友愛会の会則に明記されています。
ただ小室圭さんは中学校からインターナショナルスクールに行ってますよね。
義務教育の公立の中学校なら授業料は無料です。それなのにあえて高額な授業料の中学校に通われています。
インターなあショナルスクールに行く資金力があるのに返済しないのはおかしいですよね。
この小学校は1年間で60万ぐらいだから100万円以上は奨学金として借りているはずです。
ちなみにこの国立音楽小学校の人たちは音楽の道を断念しなくていいようにと言う意味で奨学金を援助してくれているわけですよね。
それで中学校からは音楽と関係ないインターナショナルスクールに通わせているわけだからそもそもその時点で国立音楽小学校の人たちを騙しているわけですね。
そして敏勝さんが亡くなってからは彫金師の男性を学校の行事に来ていたようです。
ちなみに小室さんの代理人の弁護士はたしか小学校で奨学金を受け取ることを検討した時期は有りましたがその必要がなかったので受けなかったと認識していますとして友愛会からも返済の督促がないとしています。
なんで弁護士が確かだよって話ですよね。確かもクソもお前が知らない話なんだから佳代さんからは借りていないと聞いていますとだけ答えればいいのにいちいち言い訳がましい返答が気になりますね。
ちなみに資産家の敏勝さんの祖父が所有していた土地は小室さんのおじが引き継ぎそれと同価値の現金を小室さんが相続したたようです。
それが5000万円と言われています。
ここでかなりの金が手に入ったわけですね。
しかも自宅のマンションも敏勝さんが亡くなったことで支払う必要がなくなったから無料で手に入ったわけですね。
しかも国際基督教大学にも奨学金融資制度で借り入れしているようでこれが約524万円のようです。
フォーダム大学は返済不要の奨学金のようですが国際基督教大学は返済しなければいけないですね。
それにパラリーガルの奥野総合法律事務所からも3000万円ぐらい借りている形ですよね。
ちなみに奨学金は一定期間返さなければブラックリストに登録されて滞納が9ヶ月超えると法的手続きに入り自己破産の道を選べば親などの連帯保証人に債務が移り連鎖破産とかも起こっているようですね。
しかも国際基督教大学の時にはテレビ朝日のアナウンサースクールアスク養成コースを3ヶ月受講していますからね。
まぁ5000万円も入ったら確かに余裕はあるかもしれないですが奨学金は返していなさそうですね。
ただテレビ朝日というのがなんともまた韓国の匂いがプンプンしますね。
それにしても5000万円の遺産と保険金も7年後に手に入ったわけですよね。
なぜそれで学費が足らなくなるのか意味不明ですね。どんな生活をしていたんでしょうね。
調べればいろいろと分かってきそうですね。
ただ宮内庁は小室家に関して最低限の身辺調査しかしていないということでしよね。
近所に聞き込み調査するだけでそういう闇金で怒鳴り込まれていたとかそういう話が本当ならば分かっていたはずですけどね。
まぁお金の使い方がこれだけやばい人も珍しいですね。授業料以外にも生活とかでも金遣いが荒そうですね。
授業料だけを見ても中学校と高校で授業料が1200万円掛かっていると言われていますが公立の中学校なら授業料は無料だし高校も公立なら年間10万ちょっとです。
国際基督教大学も入学費で30万円で学費が143万円だけど英語教育が有名な上智大学でも授業料が100万円で国際基督教大学のほうが学費が高いわけですよね。
東京大学も学費は53万円ですからね。しかも小室圭さんは一橋大学員国際企業戦略研究科も入っていてそこも学費が53万円で入学金が28万円です。
さらにフォーダム大学で3000万円掛かっていると言われているから小学校から大学までで学費が5300万円掛かっているわけですね。
フォーダム大学もアメリカのロースクールの学費ランキングでもトップクラスに高い授業料ですからね。
それで奨学金の話もあるしこれを返していなかったらもう余罪がいくらでもみつかりますね。
これらのお金をどうやって手に入れていたんでしょうね。遺産の5000万円でも足りないですからね。
まぁ息子の学費だけで5000万円使えるってことで小室佳代さんの息子に対する愛情だけは伝わってきましたけどね。
ただこれを愛情というのかなんというのかよくわからないですけどね。
基本的には結婚というものは本人同士が良ければそれでいいと思いますが今回のケースは普通の親でも全力で止めなければ行けないケースですからね、
奨学金を借りなければいけない経済状況でなぜずっと学生をしているのか意味不明ですね。
しかも眞子内親王を結婚を予定していたのに働かずに進学するわけですからね。
まぁ秋篠宮様も就職忖度がバレたくないから結婚させるしかないと思っているのですかね。
本当に眞子さまのことを考えているなら破談するしかないと思いますけどね。
それにしても宮内庁は秋篠宮様から小室家の身辺調査を依頼されたという記事が出ていましたが本当に身辺調査していたらもう3日もあれば逮捕とかされていますよね。
何で捜査するのが一番確実ですかね。さすがに殺人疑惑とかそんなのは保険金が7年おりなかったりと警察もお手上げの事件だったのかもしれないですが遺族年金ならすぐにわかりそうですよね。
あの元婚約者の遺族年金不正受給したいから事実婚しましょうというメールですね。
本来ならあれだけで捜査出来ると思うんですけどね。まぁ警察が見つけた証拠ではなくて文春が見つけた証拠だから警察が元婚約者にコンタクトを取れば本人が自首しているわけですからね。
それと破談だけを考えれば反社との付き合いがあったのかとかそれだけを調べてても週刊誌がいろいろと調べてくれている情報だけでも捜査は簡単そうですけどね。
皇室のお相手となると当然犯罪があったかどうかはおいておいて反社の人と付き合いがあるというだけでアウトですからね。
ちなみに眞子さまに関してはこんな話がありました。
守谷慧さんと結婚されて2019年11月17日に男児を出産されました。ただ守谷慧さんと絢子さまは母の紹介で見合い結婚だったようです。
眞子さまはその時に絢子さまの結婚についてお見合い婚ですか前時代的ですね。私と圭くんのような愛の形をしらないのでしょうね。
赤ちゃんは作れるのかしらと評されていたと皇室ジャーナリストの伊藤友香子さんは話されていたようです。
眞子さまも恋愛結婚にかなりこだわっているのでしょうね。お見合い結婚のことを自分から否定してしまったからもうお見合い結婚は出来ないということなんでしょうね。
だから意地でも小室圭さんと結婚したのでしょうね。ある意味自分で自分を洗脳してしまっているのかもしれないです。
特別な階級の人ですから誰の言うことも聞く耳を持たないでしょうしね。それこそ仲のいい友達とかそういう人の意見が聞けるといいのですけどね。
気に触る意見をしたら絶交になるからそういう意見も友達が出来ない可能性もありますね。
宮内庁が身辺調査で破断させる決定的な証拠を見つけるか週刊誌がさらに頑張って新しい情報を出すかというところでしょうがもう十分に決定的な情報は出ているんですけどね。
なんでパートしかしていないのに5000万円の学費を払えたんだよとかいくらでも矛盾がありますからね。
特別な人だから特別な経歴なんだと思い込んでしまっている可能性がありますね。
やはり気付かせてあげることが出来るとすれば親だけでしょうね。
小室圭さんもまだ三菱UFJ銀行で働きながらお金を返済していたら世間が小室圭さんに対するイメージも全然違っていたでしょうからね。
テレビがこれだけ小室佳代さんの本当の疑惑を報道しないのはやはり忖度や報道規制で報道できないのでしょうかね。
でも普通に考えたら皇族と結婚をしようとしている人間が代理人弁護士をつけているだけでおかしいですよね。
皇族はヤバい人と結婚しようとしていますよという警告みたいなもんですからね。
これまで皇族と結婚する相手が結婚する前に弁護士つけて対応する事例とかあったんですかね。
弁護士費用だってあるのに本当に小室佳代さんの金銭感覚が異常としか言えないですね。
母親が一生懸命働いて父親がなくなった後も頑張って小室圭さんを育ててきたら美談になるのかもしれないですがパートですからね。
人の金で育ててきただけですからね。
それにしても宮内庁は解決金の話とか割と簡単に延期した割にはそこからの対応がだめでしたね。
あの時点で本当に400万円の解決金だけだったらそんな簡単には延期していないでしょうからね。
あの時点で他にも情報を掴んでいたのだろうししかも解決金の話し合いに応じると言ってるのに無視ですからね。
小室圭が眞子さまと結婚したらいくら関わらないと表向きでいっても裏で援助するだろうしやはり破談しか残されていないと思いますけどね。
眞子内親王の危険な選択
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