雅子さま下げ裏事情:秋篠宮さまに忖度で…
八幡和郎がアゴラで悠仁さまを持ち上げていましたね。日刊ゲンダイの記事で悠仁さまの学校選びの記事でがつがつ勉強していないのは東京大学か筑波大学の推薦で見通しが立ったからではないかという推測記事ですね。
ただ悠仁さまの成績は特に良くも悪くもないとしていて東京大学はどうなのかという記事ですね。でもこの八幡はそれだったら愛子さまの方がおかしいじゃないかということですね。
愛子さまはほとんどリモートなのに学習院を卒業されているがリモートだけで単位の大半を取るのは特別な事情がないと認めていないから特別扱いで卒業するべきでないと批判しなければならないと愛子さまに苦情ですね。
相変わらずぶっ飛んでいますね。ちなみに八幡は雅子さまが結婚が決まり外務省を辞める時に雅子さまをエスコートしたので物凄い雅子さまに嫉妬しているわけですね。
その時に八幡は通産省通商政策局北西アジア課長でなぜか雅子さまが結婚する時に車の送迎でドアマンのような役割だったわけですね。
男系男子的な考えでその頃の八幡よりも一回り下のエリートの雅子さまをエスコートということで女性をエスコートするという屈辱もあるしこれまでエリートで東大卒業してから通産省で順調だったのに凄い挫折だったのではないですかね。
だから何としても雅子さまだけは落とそうと必死でちっさい男ぶりが表れていますね。雅子さまを紹介する時にハーバード大学卒業、東京大学中退、オックスフォード大学留学(修士号未取得)という雅子さまと結婚された天皇陛下という紹介ですね。
東京大学を滑り止めで受けてとかそういう書き方はしないわけですね。オックスフォード大学も修士号取得したかったけども呼び戻されて今回イギリスに行って名誉法学博士号を取得したわけですね。
でも今回の記事には名誉法学博士号を取得した後なのに学歴に追加してあげないわけですね。まぁ名誉法学博士号を本当はけなしたかったんでしょうね。
でもそれをけなしたら秋篠宮さまの10個以上の名誉博士号という特大ブーメランをくらうのでそこに関しては雅子さまにケチを入れれなかったわけですね。
世界中の皇族・王族が、その立場にふさわしい教養を身につけたり、学友を得るために学業で特別扱いしたりすることなど普通に行われているということですね。
ただ悠仁さまに関しては学友に関しては全然学友と呼べるようなリアルな話がないですからね。学業である程度の特別扱いは別にいいかもしれないけどもその為に学習院があるわけですね。
秋篠宮さまの為に足切り点を下げたとかそういった話題もありましたがそういう特別扱いはいいと思いますが特別進学制度とか特別入園制度とか箔付けの為の作文の賞受賞とかいろいろ国民から敬愛されない行動をとっていますからね。
天皇陛下というのは日本国の象徴になる立場なのでその為に行われているある程度の忖度とかはまだ分かりますが悠仁さまの場合は情報統制しまくってリアルが見えないですからね。
リアルが見えて人柄がいいのが伝わってきたらここまで炎上していないかもしれないですね。つまり悠仁さまのリアルが伝わらず常に無表情で親が無理矢理箔付けって感じでそれが炎上に繋がっていると思いますけどね。
悠仁さまの進学について文句言っている人たちは、皇族の中でも悠仁さまだけには、たとえば、東京大学に入られる推薦はダメで一般競争入試しかだめだとか一般人より高いハードルを強いるのは理不尽と擁護していますね。
悠仁さまが東京大学へ推薦で行きたくて実力があるなら国民も誰も文句はないわけですね。でも実際の実力は偏差値40あるのかどうかすらも怪しいから炎上しているわけですね。
だから悠仁さまの炎上を抑えたければ悠仁さまが優秀なところを見せればいいだけなわけですね。でもこれまでの悠仁さまのリアルでは頭の良さが伝わってこないですからね。
まぁ悠仁さまについては難聴の疑惑もありますからね。そういった動画の状況証拠については以前も扱いましたがその動画を紹介したらコメントでそういえばこんなことあったねといくつか指摘がありました。
文化祭でもたこ焼き美味しい?と聞かれて悠仁さまは熱いと答えて何それという会話もありましたよね。他にも小学校の時に音楽会でリコーダーの指が一人だけ間違えていましたね。別に音楽が苦手なのは良いですが音が聞こえなければ間違えない方がおかしいですからね。
中学1年生の頃もブータンでも日本と似ている感じがするでどこがときかれると草とか木とかと言う返答で悠仁さまが受賞した北九州の作文コンクールでもそもそも応募者が90人もいなかったわけですね。
小さい規模の作文大会でしかも東京からの応募自体が少なくて小人数しか応募しない作文大会でどうしても悠仁さまの名前が目立つし受賞したけども優秀賞ではなくて佳作ですからね。
90作品もなくて6作品が受賞してその中で一番最下位の佳作ですからね。90人中6位ともいえる賞で実力ではなくてそれも忖度だと思われるし中身もオンラインで公開されて盗作が発覚したわけですね。
引用忘れではなくて似たような表現でパクった文章でしたからね。謝ればまだよかったのにご指摘に感謝で謝罪すらも出来ませんでしたからね。
中身もガイドブックみたいで読んでみてもそんなに評価できる感じではなかったですからね。しかも小笠原に行った作文でトンボに興味があるはずなのに小笠原にしか生息しないトンボの調査はしていないようですからね。
トンボの論文に関しても10年間の調査ということですが2005年に赤坂御用地のトンボの調査した時の方が写真が奇麗なんですよね。普通はカメラの画質も上がっているのに悠仁さまのトンボ論文は疑惑だらけですからね。
本当に悠仁さまが撮影したからかぼやけたトンボの写真だらけでしたからね。本物のトンボ研究者の評価が欲しいですね。トンボの専門家の清拓哉氏がいて皇居のトンボ調査の論文も出していますからね。
だから悠仁さま単独でのトンボの実績を出したらまだアピールになるかもしれませんが悠仁さまは中学1年生の時にトンボの調査や生息環境などについての作文「トンボと私」を書いて、読売新聞社が主催する作文コンクールで佳作に選ばれているんですよね。
それをせめて公開すればいいのにせっかく佳作に選ばれたのにトンボと私の作文は今でも公開されていないんですよね。せめてその作文ぐらいどんなのか見せてほしいですね。
トンボの調査や生息環境などについての作文で悠仁さま単独で書いた作文だから凄い興味があるんですけどね。なぜ公開しないんでしょうね。
八幡和郎が痛恨ミス:悠仁さま低学力認定
見せられないようなものなんですかね。ちなみに秋篠宮家を批判する人には学習院を選ばないのはノーブレスオブリージュに反するとか著書に書いている藤澤志穂子さんという学習院OGもいると批判していますね。
学習院で学ぶと立派なノーブレスオブリージュが身につくとか言っているが、皇族にとって最大のノーブレスオブリージュは公務に熱心に取り組むことだということでこの点において秋篠宮家こそ模範ということですね。
確かに産経新聞とか速報してくれたり秋篠宮家にとってプラスになりそうな公務だけ熱心に取り組んでいる印象ですね。
ちなみにネットでは「愛子さまは学習院で常にトップの成績で余裕で東大に行かれたのに、あえて東大には行かずに学習院に進学された。悠仁さまは偏差値20なのに、筑波大学附属で最下位の成績で東大に行くような学力はないのに、紀子さまが無理矢理推薦で東大へ入れようとしている。」とかいう内容の投稿があふれているとネットのコメントを紹介していますね。
でも愛子さまは一芸に秀でられるタイプで、文科系の科目はよくおできになるが苦手な科目もあるとされてきたし、学習院女子部は東京大学には合格ゼロだからありえない話とむきになっていますね。
それを言ったらブーメランなんですけどね。悠仁さまが通っていたお茶の水女子中学校の偏差値は50なんですけどね。女子が偏差値72で男子は偏差値50だったんですよね。
だから全体で成績上位30位まで女子が占めていたと紹介されていて女子が圧倒的に学力が高いことを証明していましたからね。
つまり悠仁さまがお茶の水でも学力が男子でトップでも全体で30位以下だったわけですね。愛子さまを下げるつもりが悠仁さまを強烈に下げる結果になってしまいましたね。
当然偏差値50の男子が提携校進学制度で筑波大附属高校に進学もあり得ないわけですね。まぁ八幡は愛子さまをお卒つもりが悠仁さまを滅茶苦茶けなしてしまいましたね。
八幡理論では悠仁さまは東京大学はおろか東京農業大学にも行けるかどうか微妙な学力だということを証明したわけですね。八幡理論では悠仁さまは筑波大学にも合格はありえないわけですね。
しかも男子は偏差値50だから中学から内部進学の悠仁さまは50以下が濃厚なわけですね。賢い人は高校まで進学できないから中学でどこか別の中学に行くわけですね。
それに対して、悠仁さまはお茶の水で成績が最上位でと書いていますがこれも男子の中で最上位でも30位以下なわけですね。
しかも最上位グループでしたからね。男子の中で最上位ノングループってことなんでしょうね。男子の最上位が30位なのに最上位グループってどういうことですかね。
最上位グループは男子5人ぐらいだとしても5位は女子から見たら最下位グループなのは間違いないですね。ちなみに八幡は東京大学に行けるだろうけどもお勧めしないとしてその理由としては帝王学を学ぶ時間が避けなくなるからだということですね。
東京大学は進級もかなり努力が必要だからおすすめしないということですね。
悠仁さまについては受験科目にもあるからなのか最近英語が出来ることをやたらアピールする記事も多いですが悠仁さまの高校での授業では模擬国際ビジネス交渉や模擬国連の授業があるわけですね。
研究成果について英語で論文作成して発表を行うこともあったり英語で発表し討論とかもするので英語でプレゼンとかも出来るはずなのでトンボ論文についてもどうせなら英語で発表したらよかったんですけどね。
あまり海外には役に立たない論文だから日本語で発表したってことですかね。いろいろ矛盾がありますよね。それに高校3年生はみんな英語の論文コンテストに参加して悠仁さまも英語の論文コンテストに応募しているはずなんですよね。
3年生は強制で英語の論文コンテストだけども1年生や2年生でも自主的に参加できるわけだし悠仁さまはこの英語の論文コンテストは提出したんですかね。
英語の授業があればその様子を誰かが教えてあげればいいんですけどね。全然悠仁さまのリアルが出てこないですよね。おかしいのは悠仁さまの文化祭にしても紀子さまは合唱とかを最前列で撮影していたわけですね。
そして佳子さまもスマホをぶら下げていましたよね。つまり生徒もスマホとかを持っていただろうし保護者もスマホを持っている環境で全然悠仁さまが友達と楽しそうにしているシーンが撮影されていないんですよね。
一応タコ焼きとかを食べているシーンとかカステラを購入とかそういう記事でメディアが公開した写真はいくつかありますが友達と仲良さそうなシーンは無かったですね。
まぁただ悠仁さまが受験せずに筑波大学や東京大学にすでに推薦で合格が確定しているかどうかは私立を受けるかどうかで分かりそうですね。
だいあち私立が先に受験がありますよね。例えば東京農業大学は出願は11月1日から11月8日です。郵送は消印が有効です。
試験日に関しては11月16日です。そして合格発表は12月2日で年内に分かるわけですね。そもそも東京大学とか筑波大学と国立大学が候補とされていますが私立を受けずに国立一本はありえないわけですね。
チャットGPTでも解説してもらいましたが日本では、多くの国公立大学を目指す学生が滑り止めとして私立大学を受験するということですね。
これは、国公立大学の入試が非常に競争が激しいため、安全策として私立大学の合格を確保しておくためということですね。だから私立大学に入試で現れないだけで受験せずに国立に入学が確定しているということですね。
まぁ推薦でも共通テストとか受けていなければおかしいのでどこかの会場には現れるんでしょうけどね。そもそも国公立大学の入試は一般的に難易度が高くて競争も激しいから、確実に合格する保証がないわけですね。
それで私立大学を滑り止めとして受験することで、万が一の時のための保険をかけるわけですね。さらに私立大学の入試は国公立大学の入試よりも早い時期に行われることが多く、合格発表も早いから、国公立大学の入試の結果が出る前に私立大学の合格を知ることができ安心感を得ることができるわけですね。
まぁ私立大学は学費が高いから経済的な理由で国公立大学を第一志望とする学生が多いけども滑り止めとして私立大学を受験し、万が一国公立大学に合格できなかった場合でも進学の道を確保することが一般的なわけですね。
だからよほどお金がなくて私立には無理だから国公立に落ちたら最悪の場合は大学に行かないという人ぐらいしか国公立一本に絞らないわけですね。
それに私立大学の方がここの分野に特化しているとかそういうのがあるのでトンボの研究とかでもそういった私立があるでしょうからね。
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