アフィリエイト広告

アフィリエイト広告を利用しています。

愛子さまと悠仁さま:園遊会の立ち位置の正解

ランキング

ランキングに参加中。
クリックして応援お願いします!

政治ランキング

47newsに一般参賀とか園遊会での立ち位置について記事になっていましたね。やっぱり園遊会で愛子さまが両陛下の横だろとかそういう意見が多かったのでしょうね。

まず参拝について伊勢神宮への参拝で秋篠宮ご夫妻が参拝されるときは入り口にあたる宇治橋から先の内宮全体を立ち入り禁止になったようです。

これは皇嗣になってからで伊勢神宮の説明では皇嗣殿下は皇太子殿下と同等なのでそのようになったと説明しているようです。

これは皇室典範特例法が皇嗣について「皇太子の例による」と定めていることを指しているわけですね。

ただ2022年10月訪問の悠仁さまの場合は制限がなかったわけですね。この記者も内宮の一番奥にある「御正殿(ごしょうでん)」の石段下で待ち構えていたようです。

そして今回の愛子さまは、内宮の参道を三分の二ほど入ったところにある「第二鳥居」で車を降りたけども、一般客の立ち入りはここまでで報道陣もカメラ以外は奥に入れなかったようです。

つまり愛子さまの方が悠仁さまより格上のような扱いだったわけですね。この違いが何なのかということですね。まぁ伊勢神宮とかだったらそういうのはいろいろルールがありそうですね。

それで伊勢神宮の広報室に質問したら「両陛下と皇太子ご夫妻、皇嗣ご夫妻は別格ですが、それ以外の皇族方に差は設けていないと返ってきたようです。

一般客の制限は、あくまでその時々の警備や誘導の都合から決めているようです。逆に言えば、愛子さま訪問は多くの人出が見込まれたからその分だけ制限を厳しくしたということになるわけですね。

これは凄い情報ですね。悠仁さまが参拝されたのは10月1日でしかも土曜日です。しかも伊勢神宮で2つのイベントが行われた日でもあります。

だから滅茶苦茶参拝客が多かった日ですね。その凄い人が多かった日よりも愛子さまの方が圧倒的に多かったということでしょうね。

まぁそれを裏付けるようにそういった動画もたくさんアップされていましたからね。愛子さまが参拝されたのは3月26日で火曜日です。

確かに学生は休みの日とも多いでしょうが大人の方が多かったですよね。しかも平日ですからね。だから日程的にみると圧倒的に悠仁さまの方が参拝客が多いはずですからね。

それが愛子さま目当てにたくさんの人が押し寄せたわけですね。しかも当日そんな警備変更とかは無いだろうから事前に愛子さまの方が凄い人が来るだろうと伊勢神宮の方でも予測されたわけですね。

確かに悠仁さまの参拝の時はたくさん人が映っている場面もありましたがどうも土曜日で参拝したくて待たされている人の方が多かった感じがしますからね。

それとこの記者は別の疑問ということで皇族の身分に当たる「身位」についてですね。やはり天皇の娘という内廷皇族である愛子さまと、宮家の長男である悠仁さまとでは、そもそもどちらの身位が上なのかということですね。

まぁ確かにこれが皇位継承順位は悠仁さまが2位になっているけども未成年皇族だったり宮家の皇族であったりこの辺のルールがよくわからないですよね。

愛子さまは内廷皇族で天皇陛下の娘ですからね。だからこそあれだけ愛子さまを見に来たわけですからね。そして女性天皇派が最近では90%になったのも愛子さま効果だと思います。

まぁ悠仁さまが成年皇族になったらまた変わるのかとか現状の全皇族の真意を問い合わせたようですが2週間待っても回答がなかったようです。

広報室や報道室は答えれないということなんですかね。身位については明確な規定がなく、身位の順序について定めた規定もないわけですね。

皇室典範には決まりがあるのに皇族の身分には明確な規定がないということですね。つまり皇后さま以下の皇族がどういう順で並んでいるのか、はっきりとは決まっていないわけですね。

まぁだから毎回炎上するんですけどね。それは誰が決めるべきなんですかね。国会で皇室典範の定めを決める必要があるのかもしれませんね。

皇族の身分について参拝の時はとか園遊会の時はとかそういう決まりがないとまた炎上しますからね。まぁでも決まっても炎上しそうですけどね。

一般参賀や園遊会での並び順を聞くと「行事等での皇族方の並び方については、旧皇族身位令や、その他の過去の前例を参考に、その都度決定しています」ということだったようです。

旧皇族身位令なんてあるんですね。旧皇族身位令とは1910年明治43年に公布の法令のようです。そこでは天皇陛下の次に皇后で次に太皇太后、皇太后、皇太子、皇太子妃、皇太孫、皇太孫妃とあるようです。

そこからは親王、親王妃、内親王、王、王妃、女王とあるようです。だから天皇陛下と雅子さまの次は美智子さまになっているわけですね。

これは天皇陛下がなくなったらとあるので生前退位がない前提でのルールだから上皇さまが含まれていないわけですね。

そして次に秋篠宮ご夫妻でその次が悠仁さま、常陸宮さま、華子さま、百合子さま、信子さま、久子さま、愛子さま、佳子さま、彬子さま、瑶子さま、承子さまとなるようです。

ただ皇室典範では摂政の順序だと摂政になれるのは成年皇族だけなので、現在のところ愛子さまの順位が上だけど、悠仁さまが成人すれば悠仁さまが上になるわけですね。

「皇族の範囲」でも、「親王」が「内親王」より先に出てくるので、悠仁さまが優先されると言えるわけですね。「皇位継承順」に関しては直系長子になれば愛子さま皇太子になりますが今はその資格がないわけですね。

ただ結局のところ、愛子さまと悠仁さまのどちらの身分が重いのかというのが決まっていないというのが結論のようです。

今年春の園遊会には、愛子さまが初めて参加し、並び順は、紀子さま、愛子さま、佳子さまの順でした。そして悠仁さまが秋の園遊会で成年皇族になるが園遊会や一般参賀の並び順がどうなるかですね。

どういう並びになっても炎上することは間違いなさそうですね。ただ昔の並び順だと園遊会も紀子さまの隣は常陸宮さま、華子さま、百合子さま、信子さま、久子さま、愛子さま、佳子さまとなって女王の3皇族だったわけですね。

まぁでも昔はそういった旧皇族身位令があったのだからいまのそういうのを作っておくべきだと思いますけどね。毎回並び順で炎上しますからね。

皇嗣は皇太子と同等だけど明確に即位を拒否されている場合は罰として身分が最下位とかいろいろ考えてほしいですね。

created by Rinker
弓立社
¥1,760 (2024/10/06 00:06:23時点 Amazon調べ-詳細)

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました