パリ五輪で大逆転金で連覇:堀米効果と佳子さま売れ
パリ五輪で堀米雄斗選手が金メダルに輝きましたね。凄いメンタルですよね。2連覇ということで5本目のベストトリックまでは7位だったわけですね。
それが最後のベストトリックを成功させて金メダルということで大逆転ということで今回のパリ五輪は予想外のことが多いですね。ということでこのチャンネルは主に皇室の話題を扱っているので皇室と絡めながらパリ五輪を解説しようと思います。
まずスケートボードはラン2本のいい方とベストトリックの良かった2本の合計点が点数になるわけですがベストトリック1本目は成功で2本目から4本目は失敗したわけですね。
それで金メダルを狙うには5本目に難しいベストトリックを完璧に決めなければいけなくてそれを決めて金メダルを獲得したわけですね。
そして2連覇というのと奇跡の大逆転で注目されて堀米選手がはいていたスニーカーが爆売れしているようです。堀米選手とナイキがコラボして発売されたスニーカーが売れているようです。
堀米雄斗とナイキのコラボでSBダンクロープロQSウルフグレーというスニーカーが金メダル後に販売サイトで人気になり価格も上昇する異例の事態となっているようです。
もともと4600円位のスニーカーのようですが金メダルの時には6万円位で売られていました。これぞ爆売れって感じですね。普通に購入出来たスニーカーが凄い値段になっていますね。
実は皇族にも着ていた服が毎回完売と報じられる皇族がいてそれが秋篠宮家の佳子さまですね。ギリシャで着ていた2990円の青のニットが即完売と報じられていました。
オンライン限定販売のブランド「ピエロ(pierrot)」の商品で資本金は4000万円で従業員数は40名の会社が販売している商品ですね。
ユニクロとかは大量に生産するから安くできますがピエロの場合は大量生産せずにほぼ受注生産やオンラインのみでの販売だからあまり在庫を置かずに販売しているわけですね。
だからピエロが即完売と言ってもそれはたいして売れていないわけですね。それに大量に生産していないニットの値段が2990円ならそれを大量生産したらもっと値段を下げれるわけです。
つまり2990円もしないで生産できるニットということですね。これが本当に可愛らしいファッションとかで爆売れならどういった現象が起きるかというと堀米現象が起きるはずですよね。
つまり佳子さまがギリシャで着た姿が放送されて即完売して次に起きる現象としては転売です。佳子さまの着ていたニットが転売サイトで高額売買されるわけです。
でも誰も佳子さまがきていたニットを転売サイトで販売していません。そもそもマイナーなブランドのままです。佳子さまはこのピエロのブランドがお気に入りで昨年のペルーでもピエロの服を着ていました。
ベージュのジャケットでこれも同じ「ピエロ」が4790円で販売する「ヘムフレアフーディブルゾン」と言われています。そしてこの商品も即完売しているわけですね。
でもその後転売はされていません。本当に売れるものというのは購入して高額転売されるということを堀米選手が教えてくれましたね。
つまりこれまで佳子さまがきていた服が注目されて即完売というのは嘘ではないんでしょうがそもそもピエロはオンラインでしか販売してないブランドです。
つまりユニクロのように大量に在庫を置けないというのが特徴の受注生産メインのブランドです。洋服をたくさん売っていても在庫をすると置く場所がないのでオンラインで販売するわけですね。
そしてよく売れる商品というのは大目に在庫とかをするのでしょう。佳子さまがきて即完売で今後も売れ続けると思えば大量生産するでしょう。
でも人気が続かないことを知っているので基本的にずっと受注生産で少量在庫なわけですね。だから本当に注目されると売れ方が違うなというのがわかりましたね。
堀米選手もそもそもオリンピックにも行けるか分からない状況でオリンピックに出場する最後の予選で1位になってギリギリパリ五輪に出場出来てスケートボードの世界ランク1位は14歳の小野寺吟雲(ぎんう)選手だったわけですね。
小野寺選手は予選で最後のベストトリックで80.91の点数を出せば予選通過できました。でも恐らく全部難しい技に挑戦して予選落ちしたわけですね。
まぁこの辺が経験やメンタルですかね。体操の橋本大輝選手は中国の失敗を見てこの点数なら勝てるなということで大技を一つ飛ばして制度をあげる技で着地でも確実に止めて大々逆転に繋がったわけですね。
小野寺選手も比較的簡単なベストトリックなら確実に予選を突破できたと思いますがこれは経験とか若さとかいろんなものがあるんでしょうね。
堀米選手も銅メダルを狙うことも出来たし一か八かで金メダルを狙う大技を完璧に決めて2連覇ということでこの辺がオリンピックに出るような選手は精神力も凄いですね。
柔道の阿部詩選手もまさかの敗退といいますが2回戦が事実上の決勝戦だったわけですね。世界ランキング1位の選手に負けてその選手が金メダルになりました。
ケルディヨロワ選手ですね。勝って当たり前のように見ていますが世界ランクでは阿部詩選手よりも格上の選手と闘って負けたわけですね。
阿部詩選手は世界ランキング9位で8位までがシードだったのでシード外扱いになって抽選でいきなり世界ランク1位との対戦だったわけですね。
まぁ絶対に金メダルで連覇だと思って戦っているからこそ負けるとありえないと思って悔しくて大泣きしてしまったわけですね。勝ったら喜びを爆発させるしそういった喜怒哀楽がないのが秋篠宮家の悠仁さまですね。
永山選手と悠仁さま:審判問題とメディア報道
悠仁さまの情報に関しては記事ではよく見ますが写真や映像付きの様子というのはほとんどないわけですね。映像付きで残っているのは数えれる程度です。
中学1年生の時にブータンへ行きましたがその時は記者からの質問がありその時にブータンと日本との違いはと言われて悠仁さまは凄く似ている感じがします。草とか木とか、そういうところがと答えました。
そして秋篠宮さまが横からどう違うと聞くと悠仁さまはまだわかんないと答えたわけですね。そんな悠仁さまは今東京大学に推薦で行くかどうかと言われています。
悠仁さまと言えばお茶の水女子附属中学から提携校進学制度を利用して超進学校の筑波大附属高校へ進学して現在は高校3年生です。
そこでこれはメディアが絶対に報じることができないことですがそもそもお茶の水女子附属中学校に関しては男子と女子で全然偏差値も違います。
男子は偏差値が50で女子は偏差値が72です。だから男子で一番成績がいい人は学年で30位で29位までが女子ということも報じられていました。
悠仁さまは成績優秀グループというような意味不明な表現で書かれたりしていましたが学年で30位に入っていない時点で最優秀グループともいえないでしょう。
学年で105人ぐらいの生徒数です。その中で30位以内に入っていないわけです。つまり最優秀グループとは言えないわけです。そうなるとこの最優秀グループというのは恐らく男子の中でだと思います。
まぁ29位までが女子なので男子の最優秀グループを5位までとした場合に5位の男子は下から数えて30位以内は間違いないでしょう。
つまり全体でみると最下位グループですね。男子と女子の割合は決まっていて男女比は1:2です。まぁ悠仁さまの成績は60位以下と考えるのが普通ですね。
そして悠仁さまはお茶の水女子附属中学から提携校進学制度を利用して筑波大附属高校へ行きましたがこれは作文の佳作が評価されて進学と言われました。
でもその作文は盗作作文が発覚しました。参考文献の引用漏れと報じるところもありましたが、そうではなくてガイドブックに合った表現をパクって似たような記述をしたわけですね。
北九州作文コンクールでの佳作が評価されたわけですが盗作作文だったわけです。しかも盗作作文が発覚してからもご指摘に感謝で運営側に行って修正させました。
提出して後からの修正は認めませんとしっかりと募集要項に書いていますが受賞作品に限り後からの修正は受け付けますという謎のルールが出来て修正されました。
そしてこの盗作作文の佳作が評価されて筑波大附属高校へ進学しました。そもそもお茶の水の男子が筑波大附属高校へ行くことはまず無理なレベルです。
つまりもし仮に猛勉強してお茶の水から筑波大附属高校に提携校進学制度で進学できれば喜びを爆発させるような夢のような出来事なわけですね。
でもいつも無表情です。高校3年生で受験生で夏休みは受験の天王山といわれて猛勉強する時期ですが今年は7月31日と8月1日に開催される全国高等学校総合文化祭に出席されるために岐阜に行きます。
昨年も鹿児島で開催された全国高等学校総合文化祭に出席されていました。そこでは高校生がカブトムシの研究発表を聞いて悠仁さまは感想を述べていましたが僕はトンボが好きですと答えていました。
カブトムシの研究を聞いてトンボが好きですと答えたわけですね。これが高校2年生です。そして高校2年生の11月に赤坂御用地のトンボ相という論文を発表しました。
この論文が評価されて東京大学か筑波大学のどちらかと言われています。でも共著者にトンボのスペシャリストの清拓哉氏がいてこの論文は10年間のトンボ調査を発表したものです。
悠仁さまは6歳からこの論文を書いていたようで筆頭筆者としてメインで関わったことになっています。悠仁さまのこれまでの映像とかからはとても悠仁さまが自分で書いたとは思えないです。
偏差値50の学校から偏差値77の学校に進学しても特に普通の反応でした。ちなみに筑波大附属高校の一般受験の日に悠仁さまが姿を現したので推薦ではないのかという声もありましたが他の高校を受験していませんでした。
それで東大に受かるような高校を専願で受験はありえないという声が相次いでついに宮内庁がすでに提携校進学制度で筑波大附属高校に進学が決まっていると報じました。
ただ一般受験で今のレベルを確認するためというような回答でした。悠仁さまが盗作作文をした北九州市立文学館が主催していますがここは北九州市が運営しているわけですね。
ここには宮内庁長官官房参事官が2022年6月から出向で副市長として就任しています。そしてこの北九州市立文学館がある北九州市小倉北区に秋篠宮ご夫妻は2年連続で公務出来ています。
昨年はTOTOのトイレの博物館を見学したりみどりの愛護の集いに出席して植樹イベントに参加していました。今年もインターハイで4つの県が合同で開催していますが北九州に行ってます。
沢山の予算が使われて北九州市としては大喜びだったと思います。パリ五輪ではバドミントンも期待されている種目の一つでしょうが悠仁さまは高校ではバドミントン部です。
ダイナミックなラリーという記事は出たりしますが写真はゼロです。ラケットを持って登校する姿しか写真はないです。中学校の時は卓球部だったようですが卓球のラケットを持った写真はゼロです。
学校での様子もスマホが禁止ではないはずなのに全くでてきません。愛子さまの学生時代の写真や映像はいくらでも出てきます。
何より成年会見で30分間メモを見ずに完璧に会見されました。柔道では永山選手の試合で待てと審判が言ったのにまたずに失神して相手選手の反則負けなのに永山選手が負けました。
海外では永山選手が批判されたりもしています。日本のメディアはフランスに抗議しません。まぁ報道統制ですね。日本の皇室も報道統制で真実が報じられていないように感じます。
悠仁さまは幼少期から手話と報じられたりそういう映像もありますがメディアは悠仁さまのリアルを報じるべきではないでしょうか。
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