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悠仁さま小学4年に敗北:トンボ論文チャットGPTが駄目だし!

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本物の研究者:独自性と新規性

ヤフーのエキスパート記事に以前にも紹介したニホンオオカミの剥製を発見した、当時小学4年生だった小森日菜子さんのことが書かれていましたね。

小学校4年生の時に自身の直感と努力によってニホンオオカミの剥製標本を発見し、その後の研究を通じて学術論文を執筆したわけですね。

これぞまさしく自由研究じゃなくて正式に論文を書いてみたらと専門家から進められて書いたわけですね。発見のきっかけは小森さんが茨城県つくば市の国立科学博物館の自然史標本棟を訪れた際に一体の剥製標本に目に留まったわけですね。

そしてそれがニホンオオカミではないかと感じたわけですね。もともとニホンオオカミだけに詳しかったわけではなくて小さい頃から絶滅動物に興味を持っていてそのうちの一つがニホンオオカミだったわけですね。

それでその後、彼女は専門家と協力しながら、剥製標本の調査を進めていって研究はそもそも自由研究として始まりまったけども、その内容が深く、詳細だったため、科学者たちと共同で本格的な学術論文を執筆することになったわけですね。

論文は、査読を経て、2023年2月に科学論文集に掲載されたわけですね。そして小森さんは中学生ながら筆頭著者として論文を執筆し、その功績は専門家からも高く評価されたわけですね。

本当に評価される論文と言うのはまさにこういった論文のことを言うわけですね。この研究の過程では、小森さんを支えた両親や、研究者たちの協力が重要な役割を果たしたわけですね。

特に、父親は資料探しや問い合わせをサポートし、研究者たちは小森さんの熱意に応え、論文の執筆を指導したわけですね。でも悠仁さまの論文は具体的に誰が何を担当したかとか6歳の時に誰がどんなサポートをしたか書いていませんからね。

小森さんは、今後もニホンオオカミについての研究を続けたいと考えているようで、さらに証拠を積み上げることを目指しているようです。

本当にすごい研究論文でまさに凄い発見をして世界に5体しか発見されていなかったニホンオオカミの剥製が実は6体あることが分かったわけですね。

オランダに所蔵されているニホンオオカミの標本に似ているとかもうその段階でビックリですよね。オランダにニホンオオカミの標本があることを把握しているだけで凄いですからね。

どうやったらそんなことが分かるんだって感じでオランダに所蔵されているタイプ標本に似ていることを突き止めるだけで凄いですがそこからいろいろ調べて動物園で飼っていたニホンオオカミと突き止めたわけですね。

ちなみに今回小学4年生の時に発見して調べて書いた論文が評価されたわけですが一般的にどういった論文が評価されるのかその定義をチャットGPTに聞いてみました。

そうすると6項目の評価される論文の定義が返ってきました。まずは 独自性と新規性ですね。独自性として他の研究とは異なる独自の視点や方法を用いて、新しい知見や結果を提供することが重要ということですね。

同じテーマでも、他の研究とは異なるアプローチや新たな発見があることが評価されるわけですね。だから悠仁さまとしたら皇居とかからヤゴを持ち込んで育つかとかやれば独自性があったわけですね。

でもビオトープに関しては言及していませんね。さらに新規性でこれまで知られていなかった事実やデータ、理論を発見・提示することですね。

新しい発見や理論の提示があると、特に評価が高まるということですが悠仁さまの場合の新しい発見はこれまで赤坂御用地では見られていなかったトンボを発見で特筆すべきということですがなぜ発見したかがわからないわけですね。

皇居からヤゴの状態で赤坂御用地のビオトープに放虫したから発見したのか、なぜ発見したかについて書かれていないしただ単に調査してたら増えたよってだけですからね。

こういったことを実践したら新しいトンボが来るはずだとかそういうことが書かれていませんからね。そもそもそのトンボはどこかから移り飛んできたりしたわけですがどこからとかそういうのがないですからね。

だから悠仁さまの論文は独自性と新規性の両方とも評価されていないことになりますね。さらに2つ目が明確な問題設定と目的ですね。

まずは問題設定で研究の目的が明確であり、その目的に沿って論理的に進められていることが求められるわけですね。そして解決すべき問題が明確に示され、その問題に対するアプローチが論理的であることが重要ということですね。

でも悠仁さまの論文はなんとなく10年間調査してみたよってだけで目的が論文を読む限りでは分からないし悠仁さまの論文について目的を褒めている人はゼロですからね。

特筆すべきトンボの発見おめでとうっていう褒め記事しかないですからね。そして目的で研究の目的が社会的・学術的に重要であり、その達成が期待されるものかどうかも評価のポイントということですね。

悠仁さまの研究の目的はよくわからないですね。赤坂御用地のトンボ相でサブタイトルが多様な環境と人の手による維持管理ですが維持管理で減らさないようにするのか他の場所から放虫でトンボの種類を増やすのかその辺の目的がわからないですからね。

そして3つ目が質の高い方法論で方法論の適切さが上げられますが、 研究に用いた方法が適切であり、結果を再現可能な形で記述していることが求められるわけですね。

実験や調査のデザインがしっかりしていて、データの収集や分析が正確であることが重要ということですね。そしてデータの信頼性で使用したデータが信頼できるものであることと、データの分析方法が適切であり、結論がデータに基づいて導かれていることが必要ということですね。

これはビオトープをこんな感じで設計したらトンボの種類が増えるはずとかデータ的にこういうデータが他のトンボの研究とかで示されているから赤坂御用地においてもそのデータが正しいならこういうことをしたらこういう結果になるだろうとかそういうデータに基づいた研究がされているかですね。

これも悠仁さまの論文からは出来ているとはとても思えないですね。さらに4つ目が論理的な構成と説得力で、これは論理の一貫性で論文の各部分が論理的に結びついており、全体として一貫性があることが求められるわけですね。

結論が導かれるまでの過程が明確で、論理的であることが評価されるわけですね。そして説得力で結論が読者にとって納得できるものであり、しっかりとしたエビデンスに基づいていることが重要ということですね。

ただ悠仁さまの論文は写真も鮮明ではなくぼやけていて誰がいつどこで写真を撮ったかが書かれていないわけですね。だからエビデンスとしては最悪な論文ですね。

さらに5つ目が広い影響力と応用可能性ですね影響力としてその論文が学術界や社会に与える影響が大きいかどうかがとわれるわけですね。

新しい理論を提案したり、既存の理論を大きく変えるような内容であれば、特に評価が高くなるわけですね。さらに応用可能性で研究結果が実際の社会や産業に応用できるものであることも重要ということですね。

研究の成果が現実の問題解決に寄与できるものであれば、評価が高まるということですね。例えば悠仁さまのトンボ研究が羽の動きとかで応用されてドローンとかヘリコプターに使われたら凄い研究結果ですからね。

でも悠仁さまの論文ではそういった応用とかもないし学術界や社会に与える影響は大きくないですね。さらに6つ目として引用される頻度で引用の多さがあれば評価も高いということですね。

他の研究者に多く引用されることで、その論文の評価が高まるわけですね。引用が多いということは、その論文が学術的に重要であると認められていることを意味するわけですね。

悠仁さまのトンボ論文でもこの論文を参考にしたとかそういうのを明記されたりしたけども悠仁さまの論文が誰かに引用で使われるかが今後の悠仁さまの評価にもつながりますが悪い例としてしか引用されないでしょうね。

つまりこれらの条件を満たしている論文は、学術界や社会から高く評価される傾向があるわけですが悠仁さまの論文にはこれらのどれにも該当しないわけですね。

つまり評価が高くない論文であったことが証明されているわけですね。特に、新しい知見を提供し、他の研究に大きな影響を与えるような論文は非常に高く評価されるわけですが悠仁さまの論文は10年間頑張って調査したよと言うことだけが評価されているだけですからね。

トンボ研究を再検証:論文に必要な条件

ちなみに悠仁さまのトンボの場合だったらどういった論文を書けば評価されるか聞いてみました。そうすると新しい種の発見とその記載ですね。

確かにこれまで発見されたことがない新しいトンボが発見されたら凄いことですからね。秋篠宮さまもニワトリをかけ合わせてとかそんな研究をしていましたね。

それが食用にとかそういう研究なのかは分かりませんがこれもどうかとは思いますがただニワトリどうしをかけ合わせてブランド鳥とかになる可能性はゼロではないですからね。

悠仁さまに関してもトンボをかけ合わせてとかそういう研究は生態系とかを考えると慎重にやるべきですがそういう研究だったら専門家と手伝ってもらっていたら納得するでしょうからね。

それが害虫駆除に特化したトンボとか何かの役に立てば評価もされるでしょうからね。まぁとにかく独自性と新規性でまだ知られていないトンボの新種を発見し、その種を詳細に記載する論文は評価されるということですね。

一番いいのは既に存在していてあまり人が入り込まないアマゾンとかで新種のトンボを発見とかがシンプルに評価されますね。

そして評価される論文としてトンボの生態系における役割の研究ということですね。広い影響力と応用可能性でトンボが特定の生態系において果たしている役割を解明し、その結果が生態系保全や管理に役立つと示す論文ということですね。

例えば、トンボが特定の害虫の天敵であることを示し、それが農業にどのように影響するかを論じるということですね。そういえば今年は埼玉県の川越高校がオニヤンマ模型の虫よけ効果の研究を発表したわけですね。

ちなみに自然科学部門の発表は口頭発表とポスター発表があったようです。そして閉会式での講評では、研究の着眼点やデータのまとめ方、プレゼンテーションのやり方など様々なアドバイスをいただいたと喜んでいました。

だから悠仁さまがその研究発表を聞いていたらその場でアドバイスとか出来たんではないですかね。まぁ実際にはアドバイスされる側でしょうけどね。

研究発表はあまり聞いている人も少なくて悠仁さまがいたらたくさんの人が注目して聞いてくれたはずなんですけどね。もしかしたら高校生も悠仁さまがトンボの研究をしていることを知っていたからその研究をしてみようとなったかもしれませんね。

まぁ悠仁さまのトンボ論文ではそういった生態系における役割の研究とかではないですからね。そして3つ目がトンボの行動生態に関する新しい発見ですね。

これは質の高い方法論と論理的な構成でトンボの特定の行動で例えば、交尾行動や縄張り争いのメカニズムを解明するために、フィールド観察や実験を通じて得られたデータを詳細に分析した論文ということですね。

行動の進化や環境適応に関する新しい知見を提供することができるわけですね。まぁそれが世間に役立つかは別としてトンボの研究者からは評価されますからね。

さらに気候変動がトンボの分布に与える影響の研究ですね。これは応用可能性と影響力で気候変動がトンボの分布や生息環境にどのような影響を与えるかを研究した論文ということですね。

将来の気候シナリオに基づいたモデルを用いて、トンボの分布がどのように変わるかを予測し、生態系や生物多様性に対する影響を考察するわけですね。

確かにこういった研究はトンボがそうだから人間にはこのような影響が出るかもということで他のトンボと関係ない研究にもこの論文が引用されるかもしれませんからね。

そして他にはトンボの遺伝的多様性と進化の研究でこれも引用される頻度でトンボの種間や地域間での遺伝的多様性を研究し、進化的な視点からその多様性の起源や保全の必要性を論じた論文ということですね。

確かに人間も進化によって少しずつ変化していってるしトンボの世界でも環境に合わせて変化とかもしているでしょうからね。それで遺伝子解析を用いて、トンボの進化的関係を明らかにし、種の分化や適応の過程を示すということですね。

こういった研究はトンボだけでなくて他の昆虫や動物の進化研究にも引用される可能性が高いということですね。まぁただ悠仁さまの論文に関してはこれらのどの項目にも当てはまらないですね。

それなのに他のトンボ以外の研究者とかからは評価されているわけですね。具体的に何が評価されているかというと10年間頑張ったねと言うところがメインで論文の中身についてはそれほど評価されていませんからね。

そもそも絶滅危惧種が発見されたことよりもなぜ発見されることになったのかの方が重要ですからね。

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