劇ヤバ質問:まだまだあった
フジテレビが皇室御一家での報道を記事にしていましたね。秋篠宮ご夫妻と悠仁さまのぎふ総文に出席された話題について扱っていました。
悠仁さまが地方公務に同行されるのは、2023年の鹿児島大会に続き2回目ということですね。「文化部のインターハイ」と呼ばれる高校総合文化祭に出席されたわけですね。
今回は演劇や合唱など22部門で約2万人の高校生が参加したようです。そして秋篠宮さまは開会式の言葉で「皆様それぞれが、日々の活動の成果を存分に披露され、それを全国へ発信していかれることを期待しております。」と述べられたわけですね。
まぁここで早速悠仁さまは日々の活動の成果に疑問を感じましたけどね。日々の活動が全く公開されずにいきなりこんな論文書いていましたと発表されますからね。
そして開会式では、岐阜県の伝統芸能「郡上おどり」を全員で踊ったようですね。そして見よう見まねで一緒に手を動かしながら「郡上おどり」を楽しまれたということですね。
まぁ3人ともバラバラに見えましたけどね。ちなみに郡上おどりというのはかなり有名だったんですね。
2024年の郡上おどりは、7月13日から9月7日まで開催されてこの期間中、30夜にわたりさまざまな会場で踊りが行われるようですね。
そして8月13日から16日まで「徹夜おどり」で、連日夜通しで踊りが行われ、たくさんの人々が集まるようですね。徹夜おどりって凄いですね。
ちなみに開会式が終了後は実行委員の人と懇談されたわけですね。そして悠仁さまは実行委員の人に岐阜県のマスコットキャラクター「ミナモ」を見て「しずくをイメージしているんですか?」と質問されたようです。
実はこの質問ってかなりやばいんですよね。まず正解から言うとキラキラした川の水面に住む妖精で水色は岐阜の清流をイメージして黄色は太陽とみんなの笑顔をイメージしているようです。
ホームページに書いていますね。まず悠仁さまのこの質問からだけでも物凄いヤバいことがわかるのですが水面と書いてミナモなのでしずくをイメージしているのとはならないですよね。
水面ニュースさんのミナモですね。まぁしずくっぽい形でまぁそのぐらいはいいですがそもそも岐阜県のマスコットキャラクターなわけですね。
恐らく悠仁さまは岐阜県のマスコットキャラクターをこの高校生たちが作ったんだと感じたのでしょうね。だから高校生にその質問をしたわけですね。
高校生としたらなんで私たちにそんな質問をするんだって感じですよね。あたしたち作ってないしそういう質問は岐阜県庁とかもっと別の人に聞けよって感じですからね。
それを岐阜の高校総合文化祭の実行委員の人に質問したわけですね。貴重な時間を使って凄い無駄な質問をしているわけですね。
東大を受験するような受験生なら少しぎふ総文のパンフレットとかをみたりしたらこのキャラなんだろうとかぱっと予習して数分である程度のことはわかりそうですが高校生が作ったと思ったんでしょうね。
いろいろと会話はしたようだから悠仁さまも喋ることは出来るようですが実行委員の人から本当にゼロから作ったんですかと驚きの声を頂いてと紹介されていましたね。
僕は毎回ほとんどゴーストだけどって感じで思ったんですかね。普通は本当にゼロから作ったんですかって質問は失礼だからゼロから作りましたと言われてもそんなことを言わないですけどね。
そして夕方には約1600人の高校生が岐阜市内をパレードしてマーチングバンドやバトントワリングのパフォーマンスに悠仁さまは拍手を送り、手を振られたわけですね。
まぁここでも不思議だと思うのは普通はこういう時って高校生の親は自分の子供がパレードに参加したらビデオで撮影とか写真とかたくさん撮ると思うんですよね。
つまり写真とかビデオをとれば秋篠宮ご夫妻や悠仁さまの写真や映像もXとかに流れてくると思うんですけどね。それがXとかには悠仁さまのパレードの動画とか写真とかそういうのが全くないですよね。
愛子さまとかだったらいくら厳重にしていてもそういった写真とか映像が出てくると思うんですけどね。もちろん愛子さまが見れて良かったって感じでそういう写真が出てくると思うんですよね。
でも秋篠宮ご夫妻と悠仁さまに関しては誰もそういった投稿をしませんよね。悠仁さまに会えてよかったって感じでそういう投稿がないですからね。
パレードの映像もメディアの紹介とかではかなり短かったしなんかよくわからないですね。愛子さまが地方に行く時はいろんな場面で撮影されたのがXに流れてきますがなぜ秋篠宮ご夫妻と悠仁さまの写真はXに流れてこないんでしょうね。
そして2日目には美術作品や工芸作品を鑑賞されたわけですね。そして高校3年生の作者が、初めて、いとこの赤ちゃんを抱いた時の感動を表現した油絵に、紀子さまは「赤ちゃんに話しかけたくなるような雰囲気ですね」と話し、悠仁さまは「光の反射はどういうふうに表すんですか?」と質問されたようです。
まぁ紀子さまの赤ちゃんに話しかけたくなるもちょっとどうかと思うけども悠仁さまの光の反射の技術の質問もちょっと違いますよね。
そして大垣市では、今回、初めて行われた「花いけバトル」部門の決勝トーナメントを観戦したということですね。制限時間5分で、花などの材料を選び即興で生ける「花いけバトル」ですね。
出来栄えだけでなく所作の美しさなども評価されます。出場者が会場を全力で駆け回って花を生ける様子を熱心にご覧になったということですね。
ただ花いけバトルの終了間際、舞台左側で花瓶が倒れるハプニングがあったわけですね。それで悠仁さまは突然の出来事に驚いた表情を見せられたわけですね。
まぁ悠仁さまと言えば無表情だからそんな中でも驚いた表情というのは貴重ですね。ちなみに説明役を務めた女性によるとその時の様子について「悠仁さまが『こんなこともあるんだ』と秋篠宮さまに話されていてすごく驚かれていたようです。
それで試合後、出場者たちと交流し「下は固定されていないんですか?」とか「長い竹を挿すっていうのは、バランス感覚が必要ですよね」「土台を作ってそれから花とかを飾っていくと思うんですけど、ペース配分とか決めたりしているんですか?」などと熱心に質問されていたようですね。
まぁどれも微妙な質問ですね。下は固定されていないんですかというのはというのもよくわからないし土台を作ってそれから花とかを飾っていくと思うんですけどもペース配分とかというのもよくわからないんですよね。
まずスタート地点ではテーブルの上に花瓶が置いているだけなんですよね。そのテーブルが土台のことをいいたいのかそれだったらテーブルは最初からあるので土台という表現もよくわからないですからね。
花瓶の中に土が入っているとかそう思っていてその土が土台だと感じでの質問なんですかね。しかも下は固定されていないんですかというのも土台と似たような質問ですね。
下は固定というのもやはり花瓶の中に土とか剣山とかがあってそこに突き刺すと思っていたんですかね。下は固定という質問もよくわからなかったです。
それと長い竹を挿すバランス感覚というのもまぁ花瓶にさすから花瓶が倒れない範囲でのバランス感覚はあるんでしょうがそこまでバランス感覚がなくてもさせると思いますけどね。
まぁ見た目のバランス感覚という事だったらわかるけどもちょっと質問が全体的にやはり微妙ですよね。
本当の学力:残された選択肢
そして最後は関ケ原の戦いについて紹介する岐阜関ケ原古戦場記念館に行かれて古戦場を一望できる展望室で、館長から説明を受けると、秋篠宮さまは「意外と狭い範囲で戦っていたんですね。」と話され、悠仁さまは「この辺りに家はあったんですか?」などと質問されたようです。
まぁ二人ともドン引きする質問ですね。まず関ケ原の戦いがどれぐらいの範囲で行われたかチャットGPTで聞いてみました。800万平方メートルですね。
それで赤坂御用地は約51万平方メートルで皇居は115万平方メートルですね。まぁ皇居の8倍で皇居と赤坂御用地を足した5倍だからそういう感覚になるんですかね。
その広さに数人で生活していることに慣れているからそんな狭い中でたくさんの人が戦ったんだと驚いたのかもしれませんね。
まぁこの辺の感覚もどうかと思うしそれを口に出しちゃうのもどうかと思いますが、悠仁さまはこの辺りに家はあったんですか?とまぁちょっと東京大学を目指せるぐらいの学力がある人の質問とは思えないですね。
また月末には箔付けのイベントがありますがどうなりますかね。
日刊ゲンダイに悠仁さまのことが書いていましたね。悠仁さまにとっては、この夏最大のイベントと言われているのが京都で開催される国際昆虫会議が月末にあるわけですね。
悠仁さまが手がけた初の論文が「赤坂御用地のトンボ相 -多様な環境と人の手による維持管理-」は、2012年から22年までに赤坂御用地のトンボの生態を調査したものを3人で書いて筆頭筆者なわけですね。
国際昆虫会議ではポスター発表で悠仁さまの名前もエントリーされているわけですね。でも悠仁さまが発表されますとありますね。
発表者は清拓哉氏となっていましたが複数のメディアが悠仁さまが発表と報じていてこの辺が何か気持ち悪いですね。だから悠仁さまはオンラインで発表なのか現地で発表なのかということですね。
そして25日の開会式には秋篠宮ご夫妻がご臨席されるわけですね。だから悠仁さまも同行する可能性が高いわけですね。まぁ委員長が玉川大学の小野正人教授ですからね。
2月に秋篠宮さまと悠仁さまが玉川大学を視察した時に案内した教授ですね。まぁこれまでの箔付けを見ていると会場には行きそうですね。
こないだの文化祭も出席されていましたからね。岐阜で開催された第48回全国高校総合文化祭に秋篠宮ご夫妻と一緒に出席されたわけですね。
普通は受験勉強が一番大詰めで受験の天王山と呼ばれる時に地方公務と言うのはありえないですが勉強よりも地方公務を優先されたわけですね。
まぁ東京大学を推薦で受けると言われていて悠仁さまの場合は推薦で必要な項目はほとんどクリアーしているから楽勝だと思って出席されたのだろうということですね。
ただ仮に推薦での募集要項の条件をクリアーして推薦枠に選ばれたとしても面接もあるし共通テストもあるわけですね。共通テストで8割以上は最低でも必要と言われていますがそもそも悠仁さまの学力が分からないわけですね。
そもそも筑波大附属高校に関しても提携校進学制度で進学しましたがこれも佳作作文が評価されましたが、後から盗作作文と発覚したわけですね。
そして週刊文春では悠仁さまの学力についても報じられて筑波大学附属高の関係者のコメントで、悠仁さまの成績が異例のもので学校関係者が頭を悩ませていると報じたわけですね。
超進学校で知られる筑附の多くは難関の筆記試験を通過してきた猛者ぞろいで悠仁さまはお茶の水から提携校推薦で入学したから3年間頑張って学力で彼らに追いつけるとは誰もおもっていなかったはずということですね。
だから学力ではなくて受験も推薦での合格を狙っているから、研究や学会に力を入れているのでしょうということですね。
そして悠仁さまの大本命は、東京大学農学部で週刊新潮でも、識者コメントとして大学側も悠仁さまを不合格にする選択肢はないと報じているわけですね。
東大の推薦は書類選考のほかに大学入学共通テストを受験する必要がありますが、特に重視されるのが研究や課外活動の成果で成績があまりよくないと報じられているから内申書が気になるがそれも学校のさじ加減ということですね。
そりゃ学校の先生としたら内申書を悪くしたら自分の立場が悪くなりますからね。よくも悪い内申書を書いてくれたなってなりますからね。
そもそも悠仁さまは学校でのテストの点数よりも学校に登校しているかどうかすら怪しいですからね。学校に毎日いって友達の話題ゼロと言うのが悲しすぎますよね。
同級生の話題が出てもらしいよって話題しか出てこないですからね。一応同級生が悠仁さまがぼーっとしているというXの投稿に反応して反論はしましたが学力に関しては賢いところを紹介もしてくれなかったですからね。
悠仁さまの場合は一番いいのは本当にトンボに詳しくて学力があることを示せればいいだけなんですけどね。
そしたらだれも疑わないし少し疑問を持たれる程度なら炎上もしないでしょうが岐阜の文化祭とかそういった発言を聞いていると小学生低学年レベルの受け答えにしか思えないですからね。
まぁそもそも皇族に学歴は求めていないしある程度の学力と人間力を求めているから逆に学力がなくても友達と仲良くしている姿が報じられた方が評価は高いですからね。
国民に愛されている皇族なんだとなりますからね。それが学力もないし友達もないからせめて学力あるように箔付けしようって感じに見えますからね。
まぁもう18歳で成人だからかなり致命的ですが一応学生だしせめて東京から離れた大学とかで親元から離して生活させた方がいいと思いますけどね。
それにしても大学に進学はどこになりますかね。いつまでも報道統制せずになかなかリアルな姿を出してほしいですけどね。
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