隠された学力:皇籍離脱への道
女性セブンに紀子さまと悠仁さまの話題が書いていましたね。例年であればこの時期は赤坂御用地だけでなく皇居にも足を運びトンボの研究観察に多くの時間を割かれる悠仁さまといきなりいじっていますね。
ただ悠仁さまは高校3年生で受験生だから他の受験生と同じように机に向かって長い時間を過ごされているということですね。
そんな中で週末には夕方の散歩で上皇さまと一緒に御用地を歩かれることもあるようです。また凄い設定ですね。かなり高齢で美智子さまにいつも引っ張られていますが悠仁さまが上皇さまを引っ張って散歩されているんですかね。
帝王学の設定を強引に作るために上皇さまから帝王学を授かっていますよと言う設定を作りに来ている感じがしますね。
本当に上皇さまと一緒に散歩をされているならその映像を誕生日の映像として公開したらイメージが上がったのに上皇さまはもうボケているしそんな価値がないと西村宮内庁長官が判断したんですかね。
まぁ週末夕方の散歩で上皇さまと一緒に御用地を歩かれることもあるということなので拡大解釈すると小学生の時の週末に一度だけ夕方に散歩したことがあっても週末の夕方に散歩されることがあると文章では出来ますからね。
毎週末とか月に2度とかもっと具体的に書かれていたら信じれますがこの文言からは悠仁さまが上皇さまから帝王学を教わっている設定を作りに来ているなと見えますね。
9月には悠仁さまが18歳になり紀子さまは58歳になったわけですね。悠仁さまは成人の仲間入りして来年春には大学生になっているわけですね。
そしてその進学先に関する報道で西村宮内庁長官と吉田皇嗣職大夫は口をそろえて根拠のない情報が流れているという言葉で現状への危惧を示したわけですね。
この発言は当初は悠仁さまの東大進学説を否定するためと捉えられて紀子さまが東大を諦めたという報道もあったわけですね。
さらに根拠のない情報発言でもう一つの進学先候補である筑波大学を有力視する意見もあったわけですね。ただ宮内庁幹部が根拠のない情報と否定したのは悠仁さまの進学先のことではないようです。
紀子さまや幹部たちが最も心を痛めているのは一部で繰り返されている悠仁さまの成績不振報道の事のようです。この報道が宮内庁が最も否定したい根拠のない情報のようです。
ネット上では東大進学に反対する署名運動もあってこうした動きも成績不振報道が原因だと問題視しているということですね。
これまでも悠仁さまの成績に関しては深海魚に例える報道があったわけですね。理解力を問う問題に苦戦されていると報じられて教科書レベルの問題もわからないといった報道があったわけですね。
まぁ本当に悠仁さまに学力があれば笑い飛ばせばいいだけのことですからね。実際に悠仁さまが専門家と喋っているところを聞いてくれたら東大は楽勝と気付いてくれますよってなりますからね。
でも実際には悠仁さまが喋っている映像は絶対に流そうとしませんからね。それどころかフジテレビはしゃべっていない悠仁さまの手話のシーンに音声まで入れて映像も捏造してきましたからね。
あれはやはりかなりビビっていたからそういう映像を作らせたんでしょうね。秋篠宮家はフジサンケイグループの公務が異常に多いですからね。
筑附では個人の成績が他の生徒に公表されることは無いので事実であっても他者が知りうることではないということですね。ただ一番の味方でもあるはずのフジテレビも悠仁さまのことをバカと認定しているわけですね。
フジテレビの橋本解説委員が悠仁さまのことをバカと報じていましたからね。テレビを通じて悠仁さまがバカだと断言しましたからね。
お茶の水は男子が偏差値低くて42あれば50%の確率で合格できる中学校だったわけですね。外部からは偏差値42が必要だから内部進学組はそんなに偏差値がいらないわけですね。
そんなお茶の水の男子の中で悠仁さまはトップクラスとフジテレビの橋本解説委員が暴露したわけですね。これは悠仁さまがお茶の水でバカということを暴露したわけですね。
女子生徒も含めてブッチギリのトップでないと筑附には通常進学は無理で女子も含めてトップクラスでも厳しいのが筑附という進学校なわけですね。
それが男子のみでトップクラスとフジテレビの橋本解説委員が暴露したわけですね。つまり筑附の中ではかなりの馬鹿レベルということですね。
筑附の中で成績不振にならなければおかしい成績で筑附に進学したわけですね。これはなぜそれが実現したかというとお茶の水と筑附の間で出来た提携校進学制度を利用して進学したわけですね。
しかも馬鹿な筑附の男子が3人も筑附に進学しているわけですね。ちなみに筑附では独創的な発想を重んじるから科目によっては個性的な試験問題が出されることが珍しくなくてそれが大学受験的な学力の物差しにはならないということですね。
つまり点数が低いから成績が悪いとは一概に言えないということですね。だから筑附の成績は模擬試験のような単純な順位付けとは一線を画すものだということですね。
それなのに悠仁さまの頑張りを冷やかすような報道があることを紀子さまは案じられているということですね。でも悠仁さまのリアルは意地でも出せない事情があるということですね。
賢くて優秀な設定だけ作りたいから国際昆虫学会議に出席させましたが自分の研究に関しては一切話さなかったわけですね。自分よりも優秀な学者がたくさん出席していて同じジャンルの専門家を紹介されたのに自分の研究は全く話さなかったわけですね。
こんなことをして悠仁さまがトンボに対して興味がないのかなという場面や東大農学部限定で国際会議への出席が実績になったりとわざわざ記入されたりするからネットで批判されるわけですね。
でも紀子さまは誕生日の文書でもネットバッシングについて私たち家族がこうした状況に直面した時には心穏やかに過ごすことが難しく思い悩むことがありますと文書で綴られたわけですね。
これは裏口入学とかネットで言われることに対して憂慮されてのことだろうということですね。しかも紀子さまが悠仁さまの進学先を選んでいるというのも嫌なんでしょうね
だから今後の進路をどう考え、サポートしたいかという質問に対して長男が好きなこと、学びたいことに取り組み、自分の興味を大事に持ち続けてほしいと願っていますと回答したわけですね。
学ぶ場所は、長男自身がしっかり考え、決めたことを尊重したいと思っておりますとのべ、進路で迷ったり、悩むこともあればこれまで培ってきた力を発揮できるように、エールを送りたいと思いますと述べたわけですね。
つまり進路で相談して来たらあなたは国際会議の実績があるし東大農学部がピッタリよと言うアドバイスをしようと思っているということですね。
学校推薦型選抜を利用して進学するのは間違いないだろうし11月には判明するかなって感じですね。ちなみに学校推薦型選抜は1月に共通テストもありますが説明会ではこのテストはあくまでも参考程度という考えが示されていたようです。
つまり0点でも参考にさせてもらいますって感じで合格もあり得ますよってことですね。ちなみに東大王の番組で知られる鈴木光(ひかる)さんも筑附から推薦入試で東大法学部に進学したようです。
その時の入試論文のテーマでは中央アジアの風習から起きる名誉殺人を選択したようです。なんか名誉の殺人はいろいろ問題視されているようですね。
これは家族や親族の「名誉」を守るために、家族の一員を殺害する行為のことを意味するようですね。主に女性が被害者となることが多いようです。
例えば家族の許可なく異なる宗教と結婚したり恋愛関係になったり結婚前に性的な関係や不倫など服装や行動に関しても「不適切」と見なされる場合は名誉殺人が行われるようですね。
まぁこの制度が日本でもあれば間違いなく秋篠宮家はほとんど全滅ですね。まぁ名誉殺人は家族の一員を殺害だから一人は生き残るんでしょうけどね。
ただ論文のテーマに名誉殺人ってのがインパクトありますね。逆にこいつヤバい奴だなと思わせた方がいいのかもしれませんね。
まぁ悠仁さまも珍しいトンボの生態について面接官と話が盛り上がるかもということですが悠仁さまからはトンボについての話は聞いたことがなくてトンボが好きですぐらいしか喋ったことがないですからね。
国際昆虫学会議ですらトンボについての質問とかはしていませんからね。これはサナエトンボの幼虫ですかとかそのレベルですからね。
ちなみに悠仁さまの進学先や成績がこれほどまでに注目されているのは天皇になられることが将来約束されているからだとまたデマを書いていましたね。
約束されていないからネットで炎上しているんですけどね。悠仁さまは将来天皇になることが約束されていないから悠仁さまは皇籍離脱する権利も保有しているわけですね。
もちろん秋篠宮さまも皇籍離脱する権利も保有しているわけですね。現在の女性が自由に選べなくてなるべく男子をたくさん産みまくれという条件をもとに引き受けてくれる世間から反対されない優秀な女性を見つけてこなければいけないわけですね。
そんな相手はまず見つからないので今の皇室典範の条件のままだったらまともな相手なんて見つからないわけですね。だから十分に悠仁さまが皇籍離脱する可能性はありますからね。
ここでは次の天皇陛下として今上陛下との時間も設けていただき心構えを伝えていただきたいと願う人も多いのですと終わっていましたね。
まぁアキシンぐらいしか願っていないだろうし東大に進学した時点で天皇失格なんですけどね。
赤門の勝利:デマ一掃作戦
皇室のフェイクニュースサイトでお馴染みの皇室新聞が閉鎖されたようですね。そういえば紀子さまの誕生日にインターネット上でのバッシングとも取れる批判について『思い悩むことがあります』と打ち明け西村宮内庁長官が必要に応じて対応を取ると言ってましたね。
あれが恐らく根拠のない誹謗中傷への対応ということでしょうね。どこの週刊誌でも報じられたことがない情報をあたかも事実のように報じて何の根拠も示さなかったサイトですね。
10月1日、自民党の石破茂総裁が第102代の首相に就任し、正式に石破内閣が誕生して安定的な皇位継承のあり方をめぐる国会の議論の行方にも注目が集まるなか、皇室サイトが閉鎖ということですね。
ネット上で皇室関連を題材にしたサイト『菊ノ紋ニュース』や『菊のカーテン』に『皇室新聞』といった複数のサイトが、9月下旬までに一斉に閉鎖されたようです。
僕は皇室新聞しか知らなくて菊ノ紋ニュースや菊のカーテンは名前ぐらいは知っていたレベルですがまぁフェイクニュースサイトがつぶれたということですね。
皇室の話題は嘘を付いても皇族が訴えてくることは無いから無法地帯だったわけですね。でもさすがにこれはまずいと宮内庁が動いたわけですね。
しかもその動いた理由が赤門ネットワークが原因でしょうね。赤門ネットワークが署名運動して毎日トレンドになったわけですね。
それで竹田恒泰さんがそんな発言していないとして名誉棄損で情報開示請求とかいろいろあって週刊誌にも掲載されたことがない情報が事実のように拡散されたわけですね。
それでこれはまずいと思って一気に事実かどうかの立証が出来ない情報を出しているサイトを消滅させたわけですね。この辺は宮内庁の広報室がその対策のプロですからね。
スパイ摘発や情報管理のプロで警察庁経済安全保障室長を務めた人物なわけですね。まぁそういう意味では赤門ネットワークさんもいい仕事しましたね。
赤門ネットワークさんが事実かどうかわからない情報を事実のように決めつけて署名活動をしたことで大問題にしてくれてそういったサイトを全滅させてくれたわけですね。
まぁアキシンのサイトも閉鎖しろという声もあるけども影響力がないサイトは取り締まらないでしょうね。アキシンのサイトはしょせん需要がないですからね。
それを裏付ける情報としてアキシンが悠仁さまを東京大学へ行かせてあげてという感じの署名運動しても全然署名が集まっていなかったですからね。
だからそういったアキシンのサイトは需要がないわけですね。所詮はネット上で騒いでいるだけでわざわざ署名してくれたりサイトに訪問してくれたりしないわけですね。
YouTubeでアキシンのチャンネルを作ってもアクセスが稼げませんからね。YouTubeで悠仁さまを絶賛するチャンネルを作ってもアクセスが稼げないわけですね。
だからそういったサイトは無視されるわけですね。もちろん皇室のデマで秋篠宮家を攻撃するサイトでも需要がないデマが下手糞なサイトは注目もされなくてアクセスも少ないからそういうサイトはたくさんあるんだろうけどもそこまでは取り締まらないでしょうからね。
ある程度影響力があるデマサイトを取り締まった感じでしょうね。まぁこういった取り締まりに関しては宮内庁はいい仕事をしたと思います。
僕も皇室新聞とかそういうサイトこそ取り締まってほしいと過去にも何度か発言していましたからね。これは宮内庁がグッジョブですね。
このサイトはどれも独自に取材をした形跡はなく、新聞や週刊誌などのメディアが報じた皇室関連の記事を切り貼りした上で、センセーショナルな見出しをつけた記事を配信していたということですね。
理念などは基本的になく、“とにかくアクセスを稼げればいい”というスタンスで知られていたということですね。
ちなみに菊ノ紋ニュースは基本は秋篠宮家の誹謗中傷ネタだったけどもたまに雅子さまが創価学会とか天皇陛下が愛子さまを旧宮家と結婚させますとかそういうネタでもアクセス稼いでいましたね。
だからある意味アキシンにも近いですね。菊のカーテンも眞子さんが雅子さまに小室圭と結婚できなかったら死にますとか訳の分からない記事とかアクセスの為なら何でもって感じでしたからね。
もしそんなことを言っててもその場に宮内庁職員がいるのにそんな発言をしていたことになりますからね。ちょっと考えればデマってすぐわかるのに一度そのサイトを信じたら全て記事が真実だと思い込んでいるからカルト思考になって何でも信じてしまうわけですね。
だからこういうサイトがなくなったことは良いことだと思います。まぁアクセスが稼げるので最近は秋篠宮家に関する明らかなフェイクニュースを多数配信していたようです。
ただ今回、一斉に閉鎖されたので何らかのトラブルが起こり、閉鎖を余儀なくされた可能性もあるのではないでしょうかということで宮内庁が動いたのでしょうね。
ちなみにサイトの閉鎖危機は、これまでもあったとサイトでは書いていて「菊ノ紋ニュース」では20年12月8日に、「“宮内庁の圧力”が『当サイト』に 言論弾圧に抗議します」との見出しで主張していたようです。
《本日、正午前後過ぎから、外部より圧力がかかりサーバー側判断で本HPのアクセスが遮断されてしまいました。このような姑息な手段を使い言論サイトを締め付ける「高輪の魔女」「赤坂の魔女」に強く抗議いたします》とブログを書いていたようですね。
でもその後の経過報告はなく普通にサイト運営を継続していたようですね。バトルの詳細を書けばいいのにデマだからその詳細は考えられないわけですね。
ちなみに意外と菊の門ニュースは人気だったようですね。それで《昨日、久々に菊の紋ニュース開いたらページが存在していませんでした》とか《菊のカーテン、菊の紋ニュース アクセスできなくなってる 自分だけ?》とか《嘘を流している事をわかっている証拠ですよね? 嘘じゃなかったら消す必要ないもの》といった声が上がっていたわけですね。
まぁ真実だったら証拠を出せばいいだけですからね。これからデマでアクセスを稼ぐ人が少なくなることは良いことだと思います。
実際にエトセトラジャパンさんのようにそれはちょっとやり過ぎじゃないって感じの内容の投稿もあるけども事実に基づいてそこからこうじゃないかって推察だからデマではないわけですね。
でもエトセトラジャパンさんも皇室新聞の内容を読者が紹介してそれを読者の声として投稿していたりしたからちょっとグレーゾーンですけどね。
自分はデマを書いていないけどもこれは読者の声だからって感じでデマも扱うようになったからちょっと心配していましたがこれで読者の声でもデマは扱いにくくなりまともなサイトになって行くと思いますけどね。
まぁただちゃんとした批判だけでも秋篠宮家は問題だらけなのでそういった正当な批判のみでの署名活動とかが立ち上がれば今度こそ多くの人に拡散されていくかもしれませんね。
一ノ瀬さんの愛子さまが立太子へという署名に関しても国会議員に国民の思いが届いてくれるといいですね。
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