もう歩行訓練：美智子の焦り
週刊新潮に美智子さまのことが書いていましたね。まもなく卒寿を迎えるわけですが仙洞御所で転倒して骨折したわけですね。ただ手術後5日で退院したわけですね。
転倒したのは6日の夕方でお住まいである仙洞御所の私室部分で転倒されたわけですね。お近くに上皇さまもいたようです。まぁ一緒に歩いていたのか仙洞御所に住んでいるわけだから近くにいるというのがどうとでも取れますね。
美智子さまは自力で立ち上がれない状態だったようです。右足のお痛みがひどく、翌日午後に東大病院で検査を受けられたら右大腿骨骨折と診断され入院し翌朝5時に手術したわけですね。
6日夕方に自分で立ち上がれないぐらいひどい状況だったのになぜ翌日に病院に行ったんでしょうね。朝5時に手術させるぐらい強引なスケジュールが出来るわけだから当日でも対応してくれたと思いますけどね。
これは美智子さまという立場を利用しないでも一般の老人でも立ち上がれないわけだから救急車を利用するレベルですよね。
それが1日放置したわけですね。医師が6人もいながら放置したわけですね。手術は、ずれた大腿骨を金属でつなぐ骨接合術で2時間ほどで終了したようですが高齢者は合併症がないかとかいろいろ様子を見なければいけないわけですね。
そして手術をしていない左足からすぐにリハビリをすることは良いことですが翌日から車いすに座って骨折していない方の左足のリハビリを開始したわけですね。
車いすに座るだけでも手術をした右大腿骨に負荷がかかると思うんですけどね。入院期間は当初1～2週間とされていましたが、医師の判断もあり、おけがから1週間後の13日午後、早々に退院になったということですね。
普通は1週間から2週間というのは手術をしてからの日程なんですけどね。なんで手術をする前のけがをした段階から日程を数えているんでしょうね。
6日間放置したら7日目に手術して即退院だったんですかね。なんか強引な見解ですね。文章までなんとか1週間になるように強引に捻じ曲げた記事にしている感じがしますね。
そこは正直に1週間の予定が手術から5日目に退院と書けばいいだけなんですけどね。しかもすでに立ち上がった姿勢での歩行訓練もしているようですね。
もうありえないですね。フジテレビでも医師が解説していましたが転子部の骨折の可能性が高くて左足のリハビリはしていいけども手術をした右足は最初の2週間ぐらいはベッドの上で足首を動かすだけですね。
そして2週間ごとに徐々に右足に負荷をかけていくようです。それがすでに歩行訓練をしているわけですね。年内は車イスかと思ったらもう歩行訓練しているわけですね。
是非歩行訓練で頑張っている姿を国民に見せてほしいですね。整形外科専門医で「とだ小林医院」院長の小林医師は、美智子さまは右大腿骨上部の骨折と報じられましたが、これは股関節周囲の大腿骨近位部の骨折を指すとみられるということですね。
ここは歩行時に力が入る箇所のため、けがをしてしまうと動かした時に強い痛みがあるようです。だから歩くことが困難になって筋力が衰えていくわけですね。
そうなると寝たままの状態が多くなり、床ずれや肺炎などの合併症を引き起しかねないのでそれを防ぐためにも早期に手術を行い、さらには早期にリハビリが必要ということですね。
仙洞御所は2年前に改修してバリアフリーとなって私室部分にはエレベーターが設置されました。そして階段にもスロープがあるわけですね。
自宅では平日は東大病院から理学療養士を招き土日はおもに上皇職がお世話をしながらリハビリに取り組むということですがどう考えても東大病院でリハビリする方がいいですからね。
東大病院から仙洞御所に戻る時ですらわナンバーで車イスのレンタカーでなぜか熊谷のナンバーでしたね。レンタカーだし東京なら車いすのレンタカーもありそうなんですけどね。
そもそもまだ右足が全く動かせないはずなんですけどね。車いすにも移動できないだろうし手伝ってもらってもまずは歩行器からでしょうからね。
まぁタイミング的に天皇皇后両陛下の四大行幸啓を邪魔しているとしか思えないですね。美智子さまはお代替わりしてすぐの2019年6月にも隠れ心不全と言われているBNPの数値が高いと診断されたわけですね。
別に数値が高い程度で高齢者なんだから何かしら健康診断で問題は見つかるんですけどね。それで9月以降は血が混ざる嘔吐も数回あったと発表しているわけですね。
ちなみにこの時は精神的なストレスが一因と宮内庁幹部が発表していました。まぁこれは本当かもですね。令和になり両陛下が歓迎されて焦っていたのかもしれませんね。
しかも同じ6月に白内障手術もしています。美智子さまはかねてものが見えずらい状況でしたが上皇さまのお世話に専念していて時間が確保できずに手術を先延ばしにしてきたようです。
でもこれは嘘ですね。上皇さまのお世話は職員がするわけですね。美智子さまはお世話をする必要がないですからね。時間が確保できないといっても手術は30分から1時間もあればできるわけですね。
その日のうちに生活も再開できるわけですね。それなのに上皇さまのお世話があるから在位中は白内障手術をしなかったということですね。
でもありえないのが手術をするタイミングが令和になって1ヶ月後の6月だということですね。この同じタイミングでBNPの数値が高いと診断されたわけですね。
BNPの数値が高いと診断されたら心不全の可能性が高いわけですね。だからまずはしっかりと診断が必要なわけですがこのような状況で白内障手術していいかチャットGPTに聞いてみました。
85歳の高齢者で、BNPの上昇が認められ心不全の可能性がある場合、白内障手術を受けることは慎重に検討する必要があるということですね。
白内障手術自体は一般的に安全で、局所麻酔で行われるため全身麻酔を必要としませんが、心不全の状況や全身状態によってはリスクが増すことがあるわけですね。
だから手術前に心不全の状態が安定しているかどうかが重要です。BNP値が高いということは、心臓に負担がかかっている可能性があり、手術のストレスで症状が悪化するリスクがあるわけですね。
心不全が安定していない場合は、手術を延期し、心不全の治療を優先することが推奨されるわけです。でもこの時の発表では定期検査を継続して経過観察する必要があると診断しました。
現在は安定していないけども定期検査で様子を見ましょうって時に手術したわけですね。眼科医と心臓専門医が連携して、白内障手術を行っても安全かどうかを判断する必要がありますが普通はこのタイミングでOK出さないですよね。
数年前から白内障で両方の眼の手術となると3週間ほどご公務を離れることになりご譲位を控えそれだけのご日程を確保することは難しく今日に至っていると発表したわけです。
そもそも両目一緒に白内障手術する人なんていないわけですね。片方ずつなら日常生活に支障は出ないわけですね。でも両目白内障だから手術後安定するまで3週間必要なので時間が取れないから退位するまで我慢していたようです。
ちゃんとした医師が美智子さまに説明していたら退位する前に手術していたと思います。でも医師がアホなのか美智子さまがアホで理解できなかったのか退位してからの手術になったわけですね。
しかも心不全が安定していない時にやったわけですね。白内障手術は局所麻酔で行われるため、心臓への負担は比較的少ないですがタイミングとしては数年間我慢して一番心配なこの時期にするのはおかしいですよね。
しかも両陛下が即位してすぐなのでもう少し様子を見た方がいいのではないでしょうか。手術後も心不全の悪化が起きないように、十分なフォローアップが必要だし普通は心不全が疑われて定期診断で次の様子を見てからが適切だと思います。
心不全が安定していないこのタイミングはおかしいわけですね。ちなみに6月7日に宮内庁がBNP値が上昇と発表しましたがその直前の5月27日に天皇皇后両陛下はアメリカのトランプ大統領夫妻を国賓で招いていたわけですね。
それで絶賛されたわけですね。さらに6月1日と2日は即位後初めての地方への四大行幸啓で全国植樹祭のために愛知県まで行かれて国民から歓迎されたわけですね。
それに嫉妬したのかもしれませんね。ちなみに白内障手術の後から明るい場所がつらくなりサングラスをつけているようです。
現在は室内でもかけているけども来客の際にはお部屋を暗くしたうえで外されているようです。まぁ来客の時だけ暗くしてというのもどうかと思いますけどね。
ただ1日も早く上皇さまのおそばに戻ってお支えしなければという強いお気持ちが順調な回復をもたらしたのだろうということですが全然上皇さまの記事はないですからね。
毎回美智子さまが主役の記事ですからね。美智子さまは全ての週刊誌や月刊誌の皇室情報をチェックしているのに上皇さまの話題ゼロで美智子さまの持ち上げ記事ばかりにしめしめと思っているんですかね。
まぁ退院までの回復は早いのに令和になってからは午後になって微熱の症状がみられると発表されるようになり現在も続いている設定ですからね。
微熱は治らないけども転倒して手術したら回復は早いということでなんかよくわからないですね。ちなみに和田秀樹医師は杖をついてでも積極的にコンサートや美術館にお出かけになった方がいいとアドバイスしていますね。
まぁ心配しなくても上皇さまを杖代わりにしてお出かけしだすでしょうね。上皇さまをお支えしている設定でなぜか上皇さまを杖代わりにしている姿はいつ頃見られますかね。
散策で帝王学：日テレ字幕逆ギレ
ちなみになぜか帝王学の設定なのかある宮内庁関係者の話として上皇さまと美智子さまはお住いのある赤坂御用地内で朝夕の散策を日課とされてきましたが同じ敷地内に住んでいる悠仁さまと散策中に歓談なさってきたとまた新たな設定ですね。
そもそもこんな情報を宮内庁関係者として記事にすること自体が不敬ですからね。宮内庁関係者じゃなくて宮内庁職員だろうし職務中に知りえた情報を外務に漏らすことは出来ないわけですね。
しかも男系男子で悠仁さままでの流れをゆるがせにしてはいけない勢力が関係者だったらデマの可能性が高いですからね。こういう話題を扱うならちゃんと関係者じゃなくて名乗ってほしいですね。
せめて記事を書いた人の名前ぐらい書いてほしいですね。週末の夕方などに悠仁さまがご自宅の畑で農作業をなさっている時にお近くを通られたご夫妻がお声がけをされそのまま話し込まれることもしばしばとあるわけですね。
本来であれば悠仁さまの誕生日の文書で上皇さまからこういうことを教わったとか書かなければいけないと思いますがアイツはボケているし大した話はしていないよってことで何も上皇さまについては触れなかったんですかね。
まぁ悠仁さまの誕生日文書で上皇さまについて触れていないことだけは事実としてありますね。誕生日の文書で書くようなことは無いレベルということですね。
まぁでもこれは美智子さまが書かせているんでしょうね。愛子さまに皇統を移したくないからこういう記事ばかり書かせるんですかね。
天皇ご一家の邪魔で四大行幸啓に手術を結果的に2回連続ぶつけてきましたからね。たとえ会話の内容が雑談や世間話であっても、直に上皇さまの『帝王学』に触れることができるのだから悠仁さまの将来につながっていく大切な時間であるのは間違いないということですね。
そして美智子さまもまたこうしたイレギュラーなひとときを楽しみになさってきたのですと美智子さまだけは少なくとも楽しみにしたことが明確に示されているわけですね。
上皇さまについては楽しんだか書いていないのに美智子さまは明確に楽しんでいることが書かれているので美智子さまサイドから出された記事であることは間違いないですね。
まぁリハビリ中は車椅子生活となるから、当面は上皇さまお一人でのご散策となりそうですということですが普通は仲が良ければ職員が車いすを押してくれて上皇さまが一緒に横を歩いてくれそうですけどね。
そしてしばしの中断とはいえ、悠仁さまのご成長を何より願われてきた美智子さまにとっては、日常の喜びが減ってしまわれたことになるということですね。
上皇さまもまた、これまでずっと寄り添いながらご一緒に歩かれてきたため、寂しく感じられるだろうし悠仁さまへの『帝王学』伝授にも不具合が生じかねませんということで美智子さまはいなくても散歩はするけど悠仁さまとは交流しない設定なんですね。
なんか設定がブレブレですね。完全に美智子さまが主導の記事ですね。美智子さまがいる時は上皇さまと悠仁さまが交流するけども美智子さまがいなくなると上皇さまだけ散策しても悠仁さまとは交流しない設定ですからね。
なぜか美智子さまが悠仁さまに帝王学という設定にしたいんでしょうね。絶対に上皇さま主体の記事はないですからね。帝王学をアピールする記事でも主役は美智子さまですからね。
ちなみに美智子さまは15日午後に診察のため宮内庁病院を訪問されたということでもうそんな報道わざわざいらないんですけどね。
高齢の人が病院に行くのは毎日の日課ですからね。そんなことでいちいち報道はいらないですね。この日の訪問は手術後の経過の診察を受けるためで、およそ2時間後、仙洞御所に戻られたようです。
なかなか病院で2時間の診察って長いですけどね。普通に世間話してから帰ったのかなって感じしかしないですね。美智子さまなら順番待ちでまたされるわけないですからね。
到着したらすぐに医師の診断を受けれるだろうしそれで2時間って異常に長い感じがしますけどね。診察だけで2時間って右足はまだ動かせないような状況なのにどんな診察をしたんでしょうね。
まぁ美智子さまが手術や退院騒動の時に天皇皇后両陛下の四大行幸啓の邪魔をしただけでなく愛子さまの字幕ミスが2回もありましたからね。
初めての単独地方公務で佐賀県を訪問されましたが国民スポーツ大会の柔道競技を観戦され、午後は赤十字血液センターや伝統工芸の和紙を制作する工房「名尾手すき和紙」を視察されたわけですね。
そこで紙すきを体験されテレビ各局も愛子さまの様子を伝えていましたが日本テレビは和紙作りを体験される愛子さまを映した映像が紹介されましたが、『やばい やばい』とまるで愛子さまが述べられたかのようなテロップが表示されたわけですね。
皇族の中でも愛子さまは日本語日本文学科を選択されて言葉遣いは凄いい丁寧な言葉を使われるのにまるで愛子さまが、公の場で『やばい』と発言したようにテロップを出したわけですね。
それでクレームが来たのかYouTubeで公開された動画は誤ったテロップを削除したわけですね。そしてフジテレビでも、愛子さまが佐賀城を訪問されたことを伝えるニュース映像で、愛子さまが視察と伝えるべきところで刺される方の刺殺と字幕ミスをしたわけですね。
生放送に対応するリアルタイム字幕を使用していた可能性もありますが、あってはならない打ち間違いで局が気付いたのが翌日なわけですねです。
日テレは謝罪すらしませんでしたが女性自身が取材すると、編集機器を通じて確認できた音声について、テロップを入れ放送しました。
放送後、担当者らの間で話し合い、通常のテレビの音声では、よく聞き取れないことから、テロップをはずすことにしたものですと回答があったようです。
つまりこれはどういうことかというと日本テレビとして愛子さまは確かにやばいやばいと確実に言いましたという見解だということですね。
でもテレビの音声では、よく聞き取れないことから、テロップをはずすことにしたと言ってるわけですね。つまり日本テレビとしてはやばいやばいと正しいテロップを入れていると主張しているわけです。
ただお前ら視聴者がやばいやばいなんて行ってないだろとイチャモンを付けてきて確かにテレビの音声では聞こえにくいしそこは削除しておくわって対応なわけですね。
フジテレビも謝罪ではなくお詫びだし日本テレビは謝罪もお詫びもしない対応でふざけていますね。そしてフジテレビは悠仁さまの子供の頃の手話シーンと音声もないのに音声を付け加えた捏造の前科がありますからね。
なんか恐ろしい勢力がバックにいて意図的に天皇家を貶めて秋篠宮家を持ち上げようとしているように感じますね。
まぁそれもお皿がパリンと割れたら解決しそうな感じもしますがどうなりますかね。
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