女性自身に悠仁さまのことが書いていましたね。4月から筑波大学の生命環境学群生物学類に進学されますが2月23日に65歳の誕生日を迎えられた天皇陛下からもメッセージということですね。
悠仁さまが筑波大学を選ばれたのは高2に6月に高校の行事の一環で筑波大学を見学され、昆虫の研究室があることや、実験や実習の豊富さ、周囲の自然環境の豊かさなどから、生物学類の受験を決められたということですね。
実験や実習の豊富さが気に入られたのに自宅から車通学かと言われていますからね。高校2年生の頃から計画性のなさが浮き彫りになっていたわけですね。
昨年12月に学校推薦型選抜の入学試験で合格され、1月の下旬には悠仁さまが教習所に通っていることが報じられていて2月15日には自動車の運転免許を取得されたことが報じられたとありますがここでもまたデマですね。
ちなみに元宮内庁の山下晋司氏は筑波大学周辺に一人暮らしして車通学の可能性も言及していましたが車通学はダメなわけですね。最低でも2キロ以上離れた場所に住んで車通学の申請ですね。
離れた所なら車通学許可するけど駐車場までで学内は車移動禁止なわけですね。今のうちから車移動の可能性を必死に訴えているからかなりテンパっているんでしょうね。
車通学する気満々だったのに警備の人間からさすがに東京から筑波大学まで毎日70キロの車移動で往復140キロですからね。そして運転免許を報じたのはやはりフジテレビでしたね。
ちなみに最初に報じたのは週刊現代ですね。1月31日に週刊現代が悠仁さまは都内のXという自動車教習所に通われているともいう。こうした動きも、「クルマ移動が前提となる茨城県内での一人暮らしを決めた」という見方を強めていると宮内庁関係者の話がコメントしていました。
この宮内庁関係者というのが恐らく山下晋司氏ですね。やたらとテレビでも車通学について触れまくっているので秋篠宮家から言わされているのでしょうね。
それでまずは週刊現代に報じさせてそれからフジテレビが報じましたが実は週刊現代とフジテレビもズブズブなわけですね。
週刊現代の出版社は講談社です。講談社とフジテレビがズブズブという事ですね。もともとライブドア事件の時もライブドアとフジテレビとのニッポン放送株買収合戦に当たっては、講談社がフジテレビを支持し、株式公開買い付けでニッポン放送株をフジテレビに売却しました。
講談社が発行する『週刊少年マガジン』や『モーニング』などで連載されているコミックはフジテレビでテレビドラマ化されるケースが多いようです。
だからいろいろと週刊誌とテレビ局もズブズブなわけですね。だからまずは週刊現代に自動車教習所に行ってる設定を作ってもらってフジテレビが免許取得したよと報じるわけですね。
まぁ目撃情報ゼロで免許取得はまずいから実際に路上教習している場面を撮影する必要があったので複数教習の設定で悠仁さまが運転しているところを撮影したわけですね。
複数教習ならなおさら悠仁さまが運転している確率は3分の1ですがなぜか教習生は2人の2人教習だったわけですね。普通は右後方と左後方からチェックしてもらうのですが2人教習だったわけですね。
だから後部座席の人に運転して来てもらって直線100ｍほど悠仁さまが運転しただけなわけですね。自動運転に近い機能がありますが最悪の場合は指導員がブレーキを踏んでくれますからね。
さらに女性自身の光文社も講談社が作った会社で同じ音羽グループなわけですね。女性自身の芸能記者だった前田忠明（ちゅうめい）氏もフジテレビの契約芸能記者だったわけですね。
いろいろと週刊誌とメディアもズブズブの関係でおいしい思いをさせる代わりにこういう記事を書けとかそういう指示も出来るわけですね。
まぁそれでフジテレビが独自としていち早く2月14日に品川区の鮫洲運転免許試験場で普通自動車の試験に合格されたと報じたわけですね。2月14日に運転免許を取得したのに17日に報道ですからね。
本当は14日のうちに報道するはずが担当者が忘れていたのか土日を挟んで慌てて月曜日に報じてきたのかもしれませんね。それでさすがに14日に免許取得で17日に報道はまずいから女性自身が15日に報じた設定にしておこうという記事なのかもしれませんね。
2回連続間違えているのでわざとだと思います。つまりなぜこういったデマ記事を書かなければいけないかというと14日に試験を受けて17日に報道はおかしいからです。
14日に一般受験者と一緒に鮫洲運転免許試験場で普通自動車の筆記試験に挑まれたわけですね。それで合格したわけですね。筆記試験というのはスカスカの会場ではなくてたくさんの人が受験しているわけですね。
そして警備の人間も側にいるわけですね。凄い目立つはずの悠仁さまが誰にも気づかれなかったわけですね。少なくとも試験が終わってからパレードで帰って行ったら普通は何のパレードだろうと気付くわけですね。
まぁ路上教習はあたかも普通に一般の人と同じように教習した設定ですけどね。ちなみにフジテレビが公開された記事では、白いマスクを着けた悠仁さまが「仮免許練習中」のプレートがついた白い教習車の運転席に座り、真っ直ぐに前を見て運転されていたということですね。
でもハンドルの位置を改めて見たら左手は9時ぐらいの位置にハンドルを持っていました。右手に関しては何度見ても全く見えないし普通なら右腕が伸びてきそうですがだらーんとしていました。
だからハンドルを持ってすらいない可能性があります。まぁ持っていたとしても30分ぐらいの一番下の方でハンドルを持っているかですね。つまり危険運転をしていたわけですね。
指導員がせめて右手と左手のハンドル位置を教えてあげればよかったんですけどね。まぁ筑波大学をどうするかって感じで物凄い広大なキャンパスなわけですね。
キャンパスの外周は約10kmにも及ぶほど広大なつくばキャンパスだから徒歩だけでは移動しきれず、循環バスが走っています。最寄駅に行くだけでも車が必要なので、学生の多くも車を利用しているとありますがこれは車通学の生徒でしょうね。
悠仁さまの通学方法についてはまだ明らかにされていませんが、運転免許は持っていた方が便利な環境であることは間違いありませんと大学関係者が語っていますが筑波大学の人なら車移動禁止だよと知っていますからね。
しかも通学目的以外ではダメという事だから昼間に車で買い物とかもダメなはずですからね。自動車免許も取得して、筑波大の学生となる準備は万端とありますがやっぱり筑波大学では車の設定にしてくるんでしょうね。
車の設定にした時点で筑波大生の多くを敵に廻しますけどね。車が禁止されているのに悠仁さまだけOKなのかよとなりますからね。天皇陛下は、誕生日に際した記者会見で昨年と全く同じことをコピペで語られたわけですね。
悠仁さまの最近のご様子について、「会った時には、地方や都内への訪問に関する話題のほかにも、関心を持って取り組んでいるトンボ、野菜の栽培、バドミントンなどについて生き生きと話してくれますので、充実した日々を送っているのではないかと思います」と述べられました。
昨年と全く同じことを言ったわけですね。ここにすべてが詰まっていますよね。何も成長がないなという感じですね。そして悠仁さまには、大学生活を通して、本当に自分がやりたいことを見つけるとともに、様々な人と出会い、自身の将来をしっかりと見つめつつ、実り多い学生生活を送ってほしいと願っております」と激励とありますがここも昨年のコピペですね。
まぁ唯一あたらしいことは悠仁さまのことではなくて天皇陛下の学生時代の頃の話で大学時代には様々な背景や関心を持った教師やご友人たちから多くのことを学ばれたと振り返られたわけですね。
悠仁さまに対しても学問だけでなく、人との交流や経験を通して実りある学生生活をと課題を出したわけですね。実り多い高校生活でしたねとは言ってくれませんでしたからね。
大学に関しても必死で車の設定を作ろうとしているという事はまた誰にも発見されない生活が続きそうですね。高校生活はそれで何とか生きましたが大学は1万7000人の目撃情報ゼロでやりますかね。
筑波大学で何人学生を買収できるかにかかっていますね。
Xで気になる投稿を見つけました。2月25日に京都大学の入試があったようですがその立て看板の写真をアップしている京大生と思われる人の投稿です。
その写真にはサークルの立て看板ではなくて大学入試に関係がある立て看板でその中に小さい張り紙のようなものが映っていて拡大しないとなかなかわからないのですが明らかに悠仁さまでした。
それで拡大してみると悠仁さまの写真にハートマークで吹き出しコメントにはみんな入試がんばってねとありました。もうこの時は悠仁さまも筑波大学に合格しているわけですね。
だから僕は筑波大学に合格したけどみんなも入試に頑張ってねと完全に嫌味にも思える立て看板というよりも張り紙ってかんじですね。
まぁ京大生が貼ったのか誰がやったのか分かりませんが悠仁さまに対しての嫌味であることは間違いないですね。そして悠仁さまは大学の入試結果が判明する2月12日に京都を私的旅行していたわけですね。
まぁ京大生なら賢いからこの悠仁さまの舞鶴訪問のニュースを聞いた時にむかついたでしょうね。舞鶴は京都の中でも一番最北端なわけですね。
だから京都市から舞鶴市までも電車で2時間半かかるのです。つまり東京に行くのと同じ距離感なわけですね。電車で2時間半で車だと有料道路で2時間半で一般道だと4時間かかります。
それを悠仁さまは東京から日帰りで来たわけですね。まぁ日帰りなのかその日の速報で流れてこの日のうちに帰られますとありましたが宿泊している可能性は十分にあるわけですね。
15時過ぎに速報で報じられましたがその日に悠仁さまを電車で見た人はいませんでした。つまり車出来た可能性が高いわけですね。東京から舞鶴まで車で行くと通常で検索して7時間半かかるわけですね。
でもそれはずっと高速で時速70キロ以上のペースで移動してだから当然途中で高速のインターチェンジ合流部分とか渋滞しやしわけですね。
悠仁さまを乗せた車は100キロ以上出せないだろうし高速道路でも制限速度80キロとかの地区もあるし恐らく9時間ぐらいはかかっていると思います。
そうだとすると15時に京都に到着しようとしたら6時に東京を出発しないといけないわけですね。まぁこれが悠仁さまの場合は何できたのか不明ですが京大生なら東京から来たらどれぐらい時間がかかるか知ってますからね。
それがむかついてあの立て看板のところに悠仁さまの張り紙をしたのではないですかね。ちなみにその後にその悠仁さまの画像だけズームで投稿している人がいてそっちは277万ビューでバズっていました。
しまも推薦組と投稿していました。まぁこれは悠仁さまがみんな入試頑張ってねというコメントだから応援メッセージだからさすがは京大生って感じですね。
悠仁さまが応援してくれてる画像なのにどう考えても皮肉にしか思えないですからね。まぁでもこの投稿者は京大職員同好会ということで京大の人達は怒っているでしょうね。
そしてこの推薦組という投稿が全てを物語っていますね。国立大学で推薦組というのがどれだけ難しいかですね。オンラインカジノで自粛になった令和ロマンの髙比良くるまさんも進学校の落ちこぼれだったようです。
それであまり勉強せずに入れる大学という事で慶応の文学部に入ったようです。理由としては3科目しか勉強しなくていいわけですね。
英語と歴史と小論文だけ勉強すればよかったようです。でも国立大学を一般入試で受ける人は7科目ぐらいを完ぺきにこなさないといけないわけですね。
特に東大とかそのレベルになると苦手な教科が1科目でもあると命とりなわけですね。ちなみに筑波大学の一般入試と推薦入試についてどれぐらい違うのかチャットGPTに聞いてみました。
そうすると一般入試と推薦入試の学力・能力の違いでまず一般入試について必要な学力で一般入試では、大学入学共通テストと個別試験（2次試験）の両方を受ける必要があります。
筑波大学では、文系・理系ともに約7科目の対策が必要です。文系は国語、数学（ⅠA・ⅡB）、英語、地歴公民（1科目）、理科（1科目）などがあります。
ちなみに地歴公民ってなんだよと思って調べてみると地歴は地理と世界史と日本史のことを言うようです。そして公民は現代社会と倫理や政治経済のことを言うようです。
まぁその中から1科目選ぶという事ですね。そして理系は数学（ⅠA・ⅡB）、英語、理科（2科目）、国語などがあり広範囲の知識と試験対策が求められます。
求められる能力としては多科目に対するバランスの取れた学力や高得点を取るための計画的な学習と試験対応力、大学独自の2次試験では記述式の解答力も必要です。
次に推薦入試（総合型・学校推薦型選抜）では必要な学力として推薦入試では、書類審査・小論文・個別面接が選考の中心となるため、一般入試のような広範囲の筆記試験対策は不要です。
ただし、小論文は論理的思考力、表現力、専門分野に関する基礎知識が必要です。そして面接では自己PR能力、志望理由の明確さ、コミュニケーション能力が重要になります。
だから試験科目の多さでは一般入試より負担が少ないが、特定の能力が強く求められます。求められる能力は推薦を得るための高い学校成績（評定平均）です。
学習以外の実績（課外活動、研究活動、リーダーシップ）や志望理由を的確に伝える能力と論理的思考力と専門分野への関心です。
どちらが難しいかについて学力面では一般入試の方が圧倒的にハードルが高いです。7科目をバランスよく高得点に仕上げる必要があります。
推薦入試はは狭き門になりやすい。定員が少なく、書類や面接での評価が厳しくなる。特に「評定平均が高い」「課外活動が充実している」生徒が有利になります。
結論として推薦入試は「対策の方向性が異なる」だけで、楽な入試ではありません。学力一本で勝負できるなら「一般入試」で成績＋人間性・実績を活かせるなら「推薦入試」ということです。
まぁ悠仁さまは学校成績概評Aランクで4.3～5ということでほとんど高評価という設定ですね。それで本当にそんな成績あるのかという意味も込めて推薦組と投稿したのでしょうね。
東京大学にしても京都大学にしても推薦組というのは圧倒的な天才が俺は推薦組だよと東大や京大を卒業してからもマウントを取れる道具として使われているわけですね。
本来は楽勝で一般入試を受ければ東大や京大に行けるような人が推薦で行くわけですね。筑波大学に関しても東大や京大ほどではないけども特に優秀な人が推薦で行くわけですね。
その推薦組の悠仁さまが京大受験者に対してみんな入試頑張ってねと呼びかける張り紙でまぁ悠仁さまの言葉を見たら頭が悪いことぐらいすぐ見抜くでしょうからね。
京都の舞鶴では船の乗り心地とか語り部を怒らせる発言をしていましたからね。まぁこれも成年会見に向けてのネタ作りなんでしょうけどね。
紀子さまが箔付けになると思って計画したのでしょうね。全部やることが裏目に出ていますからね。ちなみに紀子さまと言えば宴会の儀でもやらかしていましたね。
コロナもあったので5年ぶりの開催だったのですが天皇誕生日に一般参賀が行われてその昼食会で首相や皇族の親族なども来られて宴会をされたわけですね。
愛子さまは初めての出席で日本酒で乾杯されましたが実はこの宴会の乾杯で紀子さまは天皇陛下が口に着ける前に一番最初に飲んでいたわけですね。
ルールとか聞かなくても誰が最初に口に着けるとかそういうのは分かりそうですが紀子さまは一番最初に口にしていましたからね。秋篠宮さまですら天皇陛下が口にするのを見守っていましたからね。
まぁこういうところに本性が出ますね。空気が読めないからちょっと待つことも出来ないわけですね。赤ひげ大賞も表彰式は欠席で宴会だけ出席していましたが胃腸の調子はいまだに悪い設定なんですかね。
紀子さまが総裁を務める結核予防会などが主催する講習会に出席して、結核予防の現状などについての講演を聴講されていたようですね。
もうこの公務意味ないと思いますけどね。1994年から「結核予防会」の総裁を務めていますが紀子さまは講習会であいさつも述べられたようですね。
そこでおととし、世界でおよそ125万人が結核で亡くなったことに触れ、「日本の結核対策に携わる関係者がこれまでの経験を共有し、力を合わせて各地で活動していくことが極めて大事」と述べられたようです。
今年の講演で2年前の死亡者を出されてせっかくなんだから昨年のデータぐらい調べてほしいですね。ちなみに紀子さまは予定していた滞在時間を延長し、およそ2時間半にわたって講演を聞いていたようですね。
まぁ夫の秋篠宮さまはタイに行ってるしじっとしてられなかったんでしょうね。紀子さまは秋篠宮さまがタイに行った本当の目的を知っているだろうしそわそわしていたかもしれませんね。
時折メモをとるなど熱心に聴講されたようですが人々をひとひとと言ったり方々をカタカタと言ってしまうぐらいだからどんなメモだろうという感じですね。
しかも紀子さまは2013年、お茶の水女子大学に論文を提出し、3月論文博士（人文科学）の学位が大学から授与されたわけですね。でもこの論文とい自分で書いた論文ではないわけですね。
論文にもしっかり明記されていますが2012年9月日本心理学会第76回大会における発表をまとめたものですとあるわけですね。でもその論文が評価されて論文博士の学位が得られたわけですね。
単なる学会の報告書を提出しただけなのに論文博士の学位が得られたわけですね。しかも2012年9月の心理学会の報告書を2013年に提出して3月に論文博士なわけですね。
論文にかかった時間は長くて3ヶ月でしかも単なる心理学会の報告書であることも分かっているしこれが論文博士なわけですね。まぁ秋篠宮さまも12個目の名誉学位だけどもいろいろふざけていますね。
名誉学位は学校が勝手に上げただけだけだからとりしまれないだろうけども紀子さまの論文博士はエリザベスビクさんに取り締まってほしいですね。
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