小室圭と眞子さまの結婚問題がまだまだ解決を見せていませんがそんな中で女性宮家の有識者会議は6月7日で21人の最終ヒアリングを終えました。
この女性宮家の創設に関してはそもそも上皇さまの退位を皇室典範特例法が国会で成立しその付帯決議として安定的な皇位継承を確保する目的として女性宮家創設等の検討というのがあったようです。
もともとこの女性宮家創設案というのは2012年に上皇さまの強いご意思が出発点として進められてきたようです。
皇族方の減少ということで長年お課題ではあったようですが女性宮家に関する議論には旧宮家男子の皇族復帰がセットで語られることも多くなってそういう考え方を持っていなかった上皇さまは議論があらぬ方向に進んでいくことを懸念しているようです。
そして最近では眞子さまと小室圭の結婚問題ですね。まさか女性皇族がそんな変な相手を連れてくるなんてことを考えてなかったのでしょうね。
上皇さまもご自身のご意思から始まった女性宮家について現在はまだこの議論は続くのでしょうかと消極的な意見に変わってきているようです。
まぁこのまま多くの国民が納得することなく小室圭と眞子さまが結婚したら女性宮家どころか皇室の存続も難しくなると思いますけどね。
逆にその辺の危険性感じて女性宮家に消極的になってきたのでしょうね。
ちなみにAERAの記事では面白い事が書かれていましたね。あまりアメリカの方では小室圭さんのニュースとかは報じられていなかったのですがなぜかアメリカのネットでは小室圭さんのお面がアマゾンとかでも売っているようです。
その名前もビッグヘッドで自惚れ屋とか頭でっかちで不安定とか気取ったという意味があるようです。
日本円で3600円ほどでけっこうなお値段ですね。いろんなお面が売っているんでしょうね。何が売れるかわからないですからね。ただこのお面は日本では買えないようです。アメリカ在住の人だけ購入できるようです。
これを売っている業者はアメリカのデラウエア州のニューキャッスルとイギリスのレッドフォードに拠点を置く会社のようです。
イギリスではエリザベス女王やチャールズ皇太子とかのお面とかも売ってるようですね。こういうの許可とかなくて売れるんですかね。
まぁ小室圭のお面に需要があるとは思えないですけどね。イギリスは王室好きだからロイヤルを利用する野心家という風に写ってあるいみ知名度はあるんですかね。
小室圭さんはフォーダム大学を卒業しニューヨークの司法試験で弁護士資格を獲得するでしょうがニューヨクで働かなくてもシンガポールや香港などでNY州の法律が絡むビジネスを手掛けるのではないかという記事ですね。
ちなみに小室圭のお面の売れ行きとかなぜ販売したのかとかそういった質問のメールをしてみたらこのお面は削除しますといって削除されたようです。
まぁ売れていなかったのが原因なのか勝手にやっていたから削除したのかよくわからないですね。
流石にビッグヘッドというタイトルからこれはまずいなと思ったんですかね。身体的特徴を揶揄するような行為はいくら小室圭さんといえどもって感じでしょうね。
まだ婚約内定者で一般人扱いですからね。まかニューヨーク以外の海外で活躍しようが勝手ですが眞子さまと結婚だけは許されないですね。
ニューヨークでは弁護士もたくさんいて飽和状態で対して優秀な大学を卒業したわけではないしニューヨークではなかなか収入面では厳しそうですね。
まぁお面だったら小室佳代さんのほうが売れそうですけどね。年金詐欺疑惑や国際指名手配中とかそんなタイトルならば見るからに悪そうな顔ですからね。ある意味需要はありそうですね。
週刊女性プライムの記事では紀子様のことについても書かれていました。このコロナの状況で妊娠中の女性への支援をテーマにしたウェブセミナーがあったようです。
そこで紀子様はオンラインで出席したようです。そこで母子手帳のことも話されたようで実は母子手帳というのは日本で始まって世界中でも使用されるようになったようです。
紀子さまは眞子さまを妊娠中から母子手帳を活用されていて意思や看護師に記入してもらったり家では自分で成長記録を記入したりしていたようです。
眞子さまの名前を決める時もご夫妻と話して眞子はまさこともよめるし紀子様ものりことも読めるし紀子様に習ってまこと読むことにされたようです。
小室佳代さんと金銭トラブルになった際には小室親子を宮邸よび金銭問題の経緯を聞いたようですが借金ではないと繰り返すばかりで例の小室文書のような言い訳がましい態度だったようです。
紀子さまも別に借金とかそういう問題ではなくてお相手の元婚約者に対する誠意が欠けていると感じたようですね。
それで婚約など到底考えられないと感じたようです。紀子さまは小室家とは縁がなかったとお考えになっていたようです。
小室圭さんがフォーダム大学に留学する時にフォーダム大学のホームページには眞子さまのフィアンセと表記されていました。
それで宮内庁からフィアンセではないと通達したようです。これには実は紀子様から指示されていたようです。
以外ですね。紀子様と小室佳代さんは同じ十干干支で丙午(ひのえうま)同士で気が合うのかと思ったら紀子様からしたら逆に眞子さまを芸術品のように思って小室圭はあわないと思ったのかもしれないですね。
そこまで思っていたら破談なんて簡単そうなんですけどね。親が破談にするのは難しいのですかね。眞子さまを愛するがゆえに破談して絶縁状態にすることが逆にできないのでしょうね。
不思議な関係ですね。小室佳代さんは小室圭と眞子さまを結婚させたいと思って紀子様は小室圭と結婚させたくないと思っていてただ眞子さまが小室圭のことを嫌いにさせることが出来ないということですね。
無理やり別れさせると眞子さまとも関係が悪くなるしなんとか眞子さまとの関係を悪くしないまま別れさせたいのでしょうね。
本来はフォーダム大学に留学したら自然消滅するだろうと思っていたのが紀子様にとっても誤算だったようですね。
眞子さまと紀子さまは仲はいいようで全日本ろうあ連盟が配信した映画を一緒に見たり若手芸術家を支援するチャリティーコンサートを一緒に見たり週末には畑の草取りや野菜の収穫とかを一緒にやっていたようです。
そこで小室圭との結婚問題とかも対話していたよですが眞子さまの小室圭への思いは変わることがなかったようですね。
それで昨年の秋頃から結婚容認へのスタンスに変わっていったようです。だから昨年9月の誕生日に長女の気持ちを出来る限り尊重したいと綴られたわけです。
ただ先日の妊娠中の女性への支援をテーマにしたウェブセミナーでごく近い関係者に娘を守れていませんねと弱音を漏らされていたようです。
眞子さまを大切に育ててきたのに幸せに送り出すことが出来ない責任を感じていたようです。
まぁ婚約内定取り消しして娘説得したら最初は泣くだろうけども後で別れてよかったと思える日が来ると思いますけどね。
立ち直るまでしっかり支えてあげるのが紀子さまと秋篠宮様の役目だと思いますけどね。本当に守りたいと思っているなら破談にすべきです。
大切に育ててきても思うようにならないのは仕方がないですが今回は相手が悪すぎましたね。いろいろ問題がある相手はいるだろうけども人間性に問題がある相手と結婚は破談にすべきです。
それにしても礼儀正しく育てたと言うならあれだけ元婚約者に対して無礼な態度でお金を支援してくれたのに貰ったものだと主張して悪者に仕立て上げましたからね。
まぁ眞子さまも30歳で本来は親の役目は終わっていますが親として子供が間違った時に正すことも重要ですからね。
デイリー新潮の記事では小室圭さんが納采の儀の費用が払えないから秋篠宮様のご負担案が浮上していたという記事を掲載していましたね。
もともとは2018年3月に納采の儀が予定されていたようです。納采の儀に関する打ち合わせで秋篠宮様と小室圭さんも同席して納采の儀は男性側が用意する品について聞かされた小室圭さんがこんなにかかるんですかと言って母子家庭だから金銭的な余裕がなくてと伝え秋篠宮様に負担させようとしていたようです。
そこでその直後に金銭トラブルが発覚したようですね。それまでは秋篠宮様も小室家側に同情的な態度だったようですがやがて不安を覚えて不信感を募らせるようになっていったようです。
母子家庭で金銭に余裕がない家庭が3000万円のフォーダム大学の留学を選択したんですけどね。しかも物価が世界一高いニューヨークに行ったわけですからね。
図々しいにもほどがありますね。皇室にお金をたかっている時点で身辺調査しておくべきでしたね。ずるずると破談もせずに延期していますがいい加減に期限を決めてそれまでに解決しなければ破談とかで白紙に戻したほうがいいですね。
金ないのになんで弁護士雇っているんだよとか矛盾していることがいくらでもありますよね。納采の儀を相手の親に出してもらったらもはやそんな儀式や類見なくなりますからね。
自分の誕生日プレゼントを自分でお金出して買って渡すのは相手が渡すだけって感じですからね。学生が結婚ってそりゃ金銭的な余裕もないしまずプロポーズする段階で間違えているんですよね。
なんで相手がお金ないのか考えればすぐに分かりますよね。そういやこいつ働いていないんだってなりますからね。
無職で借金している男と結婚させようとしているわけですからね。もうだいぶ前の段階で秋篠宮様は選択を間違えていたんですね。
金ないのに銀行辞めてまた留学しますっていう奴に自分の娘を嫁によく出そうと思いましたね。
それにお金を代わりに出すと言ってもそれは元はと言えば国民の税金ですからね。もはや小室家側だけの問題ではなくなりましたね。
もう小室圭が記者会見で説明するのではなくて秋篠宮様がハッキリと小室家との破談を発表スべきですね。
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