悠仁さまの作文盗作問題が世界にも拡散されて大問題になっていますがその他にも悠仁さまにいろんな疑惑がありますよね。そんな中で前回も補聴器については2回ほどこのチャンネルで取り上げたのですがまた新たな疑惑が判明しました。
それは補聴器の記事とかをいろいろ調べていく中で実は悠仁さまは補聴器ではなく埋め込み型の人口内耳(ないじ)の可能性が極めて高くなったので紹介したいと思います。
そもそも補聴器と人口内耳の違いですが補聴器はマイクで音を拾ってアンプで音を増幅して増幅した音を耳に伝えることで聞こえやすくするものです。たまにハウリングを起こして音が鳴ったりしてこの人補聴器つけているんだと気付くこともあります。
そして人工内耳については音を電気信号に変換して聴神経に伝えるようです。この装置は耳ではなく頭部にインプラントを埋め込む手術が必要なようです。
補聴器や人工内耳は最初はかなり違和感があって何度か調整が必要なようです。主に重度の聴覚障害がある人に音を聞こえるようにするのが人工内耳です。
増幅するだけでは聞こえないから皮膚の下に植え込むインプラント式のようです。ただ人工内耳については生後両方の内耳の機能を失った人で補聴器が有効でない人が対象でまだ日本でも人工内耳を装着している人は6000人ぐらいで世界でも12万人ぐらいのようです。
つまり補聴器をつけている人よりも重症ということですね。人工内耳は昔に比べると性能は良くなってきたようですが手術後も訓練を何度もしなければいけません。聞こえる最小の音と心地よい音と我慢できない大きさを認識するテストなど測定しなければいけません。
悠仁さまは前回の動画でも紹介しましたが左耳だけ髪の毛がモコっと膨れ上がっておりもみあげも不自然な方向に髪が流れているからウィッグなどで装置を隠しているのではないかと紹介しましたね。
あれは補聴器を隠しているのではなく人工内耳の装置を隠すためにやっている可能性が高いです。
補聴器だと耳の中に入れて音を増幅しますが人工内耳だから耳は別に隠さなくていいのだろうけども周辺を隠さなければいけません。
それであんな不自然な髪型になっているのでしょう。耳の穴には何もいれないで耳の後ろにひっかけているだけではないでしょうか。まぁそういう意味では家族は手話をちゃんとできるかどうかは別として勉強しているからそこは家族には愛されているのだと思います。
まぁ本当に愛されていたら公表するんだけどね。愛され方が間違ったのでしょう。ただ英検4級に落ちるのに手話は真似しながらでも頑張っているわけだしろうあ連盟でも非常勤ながら働いているかは別として関わっていますからね。
ちなみに悠仁さまが人工内耳を埋め込んだのは恐らく中学1年生ではないかと思っています。それは以前テーミスで書かれたことがあったようです。
人工内耳はプール授業ができないようです。補聴器や人工内耳は防水加工ができません。まぁ補聴器なら簡単に外せるかもしれませんが外すと授業も先生がだいぶわかっていないと難しいでしょうね。
だから小学校はプールの授業をしていたのかはわかりませんが少なくともお茶の水女子中学校はプールがなかったようです。それで学習院ではなくお茶の水にそのまま進学したのではないでしょうか。
それで筑波大附属高校はプールがあるんです。これが秋篠宮ご夫妻としても頭が痛いところではないでしょうか。プールの授業は恐らく受けないか授業のある日だけ外すのか微妙ですね。
ただ夏には人工内耳が少なくともバレそうですね。悠仁さまが検討している高校として渋谷教育学園渋谷高等学校がありましたよね。ここは中学校の文化祭もいって興味を示していたようですがここはプールがないようです。
偏差値的には60で低いのに興味を示していたということで理由はプールがなかったからではないでしょうか。夏場悠仁さまについての情報がまた出てきそうですね。
ちなみに悠仁さまが中学校の時に刃物の事件がありましたよね。あの時に悠仁さまと紀子さまが長野県にスキーに行っているという情報がありましたがこれは4月28日かなんかでゴールデンウィークの前の金曜日でずる休みかともいわれていました。
しかもその数日後には平成から令和に代わるタイミングで皇室は忙しい時期でした。そんな忙しい時期にGWを利用してスキーに行くとはどういうことだと記者もいろいろと追及していました。
ただ実際には秋篠宮家をよく知る関係者もあれは紀子さまは同行していませんよ。フェイクニュースですよ。悠仁さまだけ地方に行かれていたんですとツイッターで悠仁さまをかばわれていました。
でも実は紀子さまとスキーに行かれていたことにした方がよかったのです。スキーではなければ学校が休みでもないのにどこに何しに行っていたのかという話になりますよね。
しかもこの時期はゴールデンウィークの前日でスキー場も長野県だと開いていますが雪も少なくなって下の方の初心者コースは雪がなくて滑れません。だから上級者コースしかないのです。
こういうことからやはり悠仁さま一人でスキーもあり得ないでしょう。それで浮上した噂が障害の病院ではないかということが言われていたわけです。
それでその噂された病院が信州大学病院です。ここは国立の病院だから紀子さまが研究員をしているお茶の水とも国立同士で口利きがしやすかったのでしょう。
実は信州大学病院にはそういった人工内耳の専門家がいるようで人工内耳センターがあります。ここには人工内耳の手術とかの治療とかも出来るのでしょうがマッピングはビリテーションと言ってその後調整したり専門家がいるようですね。
手術をする場合には入院は4日から5日かかるのですが恐らく刃物事件があった時も入院が4日から5日かかるということで通常なら対応していないゴールデンウィーク期間に大学側と話し合っていたのではないでしょうか。
その後事件が判明して何のんきに遊んでいるんだといわれて急遽東京に戻ったからその後すぐにまた長野に行かれたのかわかりませんが恐らく今は人工内耳だと思われます。
悠仁さまが中学校に入学する頃は補聴器でそれ以降は人工内耳の可能性が高いかもしれません。まぁいずれにしても悠仁さまは水泳とか水には弱そうですね。
愛子さまは遠泳で3キロ泳いだという話がありましたが悠仁さまは水泳の話は一度も記事になっていませんよね。まぁ佳子さまも眞子さんも水泳の話は出たことがなかったですけどね。
やはり秋篠宮家はそもそも元から情報に閉鎖的な宮家だったんでしょうね。ただ学歴とか自慢したいときだけなるべく大きく報道させようという感じだったんでしょうね。
やはり紀子さまも皇位継承者が重度の聴覚障害ということになれば身体に重患があったり重大な事故がある時には皇室会議によって皇位継承の順位を変えることが出来るとあるわけです。
これでいうと重度の聴覚障害ということだからまだ補聴器レベルだったら大丈夫だったかもしれませんが重度の聴覚障害で人工内耳ということでこれが当てはまる可能性が高いですね。
しかも悠仁さまの作文盗作は重大な事故であると思われます。天皇陛下が鎌倉時代の花園天皇が皇太子量仁(かずひと)親王に書いた誡太子書(かいたいしのしょ)の書物の話をしていましたよね。
まず徳を積むことの大切さや道義や礼儀も含めた意味での学問をしなければならないと学問について語られました。実はこの学問について説教された皇太子量仁親王は後に光厳天皇となるのですが1年半で廃立します。
それで現在では歴代天皇からも除外されているということでこの天皇が歴代いなかったことにされているってことですかね。この辺はまだまだ皇室の情報を扱ってそんなに長くないので記事を読んでもあまり理解できませんでした。
書物としては光厳天皇が第96代天皇となっているようですが一般的には第96代天皇は後醍醐天皇です。なんかこの辺の話は難しいですね。ただ一つ言えるのは天皇になったけども後に歴代の天皇から除外されているということなんでしょう。
つまり悠仁さまが天皇になっても除外される可能性を話されたのでしょう。実は天皇陛下がこの誡太子書について会見で述べるのは初めてではなく3回目なのです。
つまり徳を積んで道義や礼儀も含めたうえで学問をしなければいけないと何度も秋篠宮家や宮内庁職員に説教をしていたのです。それなのに無能な宮内庁や秋篠宮家には聞こえなかったのでしょう。
まぁ悠仁さまは重度の難聴だから聞こえなくても仕方がないですが秋篠宮ご夫妻や宮内庁は天皇陛下が3度も会見で述べられているのに自分事と思わなかったのでしょうか。
天皇陛下がこの言葉について紹介したのは学習院大学を卒業するときの記者会見と皇太子時代の50歳の誕生日会見でも述べられているようです。50歳の誕生日会見でもこの書物から改めて学ぶことの大切さを認識していますと語っています。
何度も聞かされている紀子さまは道義よりも学歴を優先されたわけです。この学歴を選んだことがブーメランにならなければいいですけどね。もう入学する前から作文盗作で恥をかいていますからね。
しかも女の子の方が偏差値は高いのに学生のうちに将来の女性を見つけることも難しいかもしれませんね。メディアも忖度せずにこういうことをしっかりと報道してもらいたいですね。
小室夫妻に関してもデイリーメールが受験したって言ってるから受験したのでしょうと大手メディアですらそんなレベルですからね。よくそんな記事でジャーナリストを名乗っていますよね。
恥を知ってもらいたいですね。まっとうな報道をしてもらいたいですね。悠仁さまの盗作の件も小室夫妻の忖度に関わった人物も悪い人間はみんな逮捕されてほしいです。あなたは誰が最初に逮捕されると思いますか。
コメント