愛子さま美智子さまに挨拶なし?ミテコセブン上皇さまが消えた
女性セブンに愛子さまに対してまた嫌がらせのような記事が書かれていましたね。4月1日に愛子さまが日本赤十字社に初出勤した話題ですね。
まさに新入社員という感じのスタイルで紺色のジャケットの下はプレーンなシャツで膝より少し丈の長いスカートで足元は黒のローヒールパンプスで紙を後ろで一つに束ねられていたという言ことですね。
初出勤でも取材陣の前に出てきてこれから社会人としての日々が始まりますが、はやく職場に馴染み皆様のお役に立てますよう、頑張ってまいりたいと思っておりますと答えたわけですね。
まぁでもこれが秋篠宮家とかだったらお願いされても絶対にこういった取材とかは断るでしょうね。愛子さまもこないだ学習院大学を卒業されてお言葉も述べられたし本当だったら断っても全然いいんですけどね。
しつこく聞かれたのか結婚観まで文書では語っていましたからね。愛子さまは嘱託職員として公務がない時には常勤で勤務されるわけですね。
就職のスタイルに関しては非常勤とかも出来ますがそれだったら勤務の曜日が事前に決まってしまうからそれで柔軟な働き方が出来る常勤での嘱託職員を選ばれたのだろうということですね。
この春は愛子さまにとっての節目が相次いだということで伊勢神宮や神武天皇陵を参拝されて学習院大学の卒業式にも出席されたわけですね。
3月の後半から行事が一気に詰め込まれて凄いハードだったでしょうね。それでも友達との思い出も大事だから学習院大学の卒業式では午前中に出席されて夕方までキャンパスにいたわけですね。
卒業式は学部によって時間が分けられていて愛子さまは午前の部でしたが友達は午後の部とかもあったでしょうからね。
それで愛子さまもずっと残られていたというのもあるでしょうね。愛子さまは幼稚園から学習院だから学部が違う友達も多いでしょうからね。
普段大学では学部が違って会わないけども、かなり久しぶりに会う友達とかもいたかもしれませんね。コロナとかもありましたからね。
ただこれまで卒業式などの節目を迎える時には上皇ご夫妻へご挨拶に向かわれるのが慣例だったわけですね。
愛子さまの中学卒業の際にも上皇ご夫妻に挨拶に行かれていますが今回は当日はおろか日を改めても卒業や就職に際しての挨拶がなかったようです。
秋篠宮家は眞子さんが大学卒業の時の翌々日で佳子さまは卒業式当日にご挨拶のために当時の御所へ向かわれたということですね。
そして悠仁さまも小学校ご卒業の当日と中学校卒業の翌日に挨拶されたということですね。中学校の卒業に関しては令和になっていて仙洞御所に向かわれたということですね。
愛子さまは高校卒業に関してはコロナもあったので除外したとしても上皇さまと美智子さまに挨拶をされていない状況は慣例を覆すものだと言えるということですね。
ちなみに女性セブンが気持ち悪いのはここでは上皇さまと美智子さまに挨拶しないと書いていますがタイトルでは上皇后美智子さまに卒業と就職をご挨拶しない緊迫となっているわけですね。
やはりこの辺がミテコセブンと言われるだけのことはありますね。タイトルで上皇ご夫妻ではなく上皇后美智子さまですからね。
上皇さま無視したタイトルですからね。女性セブンではもうほぼ上皇さまは死んだことになっているんでしょうね。
毎回こういう挨拶に関しても宮内庁は考えるべきですね。今は令和なんだから両陛下を中心に考えてほしいですね。普通に両陛下に挨拶したらそれで終わりなんですけどね。
もし仮に挨拶すべきだとしてもそれは天皇陛下だった上皇さまでしょうからね。それだったら上皇さまは週2で皇居にきてハゼの研究をしている設定なんだからそこに美智子さまも来たら皇居にいるんだからちょっと挨拶ぐらいは出来るでしょうからね。
ただ女性セブンではどうしても天皇と皇太子時代の両家の途絶状態を思い出してしまうということで、愛子さまがまだ幼かった頃に上皇ご夫妻と天皇ご一家はほとんど交流がなかったということですね。
逆に秋篠宮家とは静養先で合流されたり密にコミュニケーションをとられていたということですね。そうした関係性は宮内庁の職員にも伝わっていったということですね。
ただ秋篠宮家とは仲良くやっていたのに秋篠宮家の炎上は上皇ご夫妻のせいにはならないですからね。アイツラが悪いということで美智子さまは心配しておられるとかとにかく美智子さまを持ち上げる道具としか使われないですからね。
今年は元旦に天皇皇后両陛下が上皇ご夫妻に挨拶へ行かれなかったですが、秋篠宮ご夫妻や佳子さまや悠仁さまは挨拶へ行かれたということですね。
ここでズバリ暴露していますがこの両陛下が上皇ご夫妻に挨拶へ行かれなかったのは美智子さまのご判断で両陛下にだけはご招待が無かったからだとされているということですね。
ここでは両陛下は元旦のスケジュールが多忙で雅子さまの体調を気遣われたのだろうということですね。ただ新年の挨拶は一般的な家庭でも当たり前のものだし雅子さまの無理のない範囲を側近らが共有すれば実現できたはずということですね。
まずここで雅子さまを気遣う振りしながらそれだったら自分たちが皇居に来て挨拶したらいいだけですからね。本当に挨拶だけなら時間も数分でしょうからね。
挨拶ではなくて説教がしたいから呼びつけていてその為にたっぷり時間が必要だからというのがこの文章には隠れているように思いますね。
まぁ今回の愛子さまに関しても残念ながらそれと同じことが起きてしまったのだろうかということで愛子さまは確かに卒業式から間髪入れずに参拝や日赤に入社と多忙でしたが、それでも愛子さまは美智子さまにご挨拶をされたりというご意向だったようです。
そして美智子さまの方も孫娘のお祝いにお会いになりたかったことは間違いありませんということですね。ここでおかしいのはまた上皇ご夫妻ではなくて美智子さまオンリーになっていますね。
女性セブンではやはり上皇さまはほぼ死んでいることになっているんですね。美智子さまと愛子さまの双方が会いたがっているのにそうした気持ちを職員が察して調整できなかったということですね。
だから周りから見たら挨拶しないというそういった緊迫の状況を引き起こされてしまったのではということですね。
ただおかしいのは美智子さまは暇なんだからいつでも会えるはずですよね。もう公務もないし美智子さまはどの時間帯でも受け入れられるはずですよね。
それなのに調整が出来ないので貼れば間違いなく美智子さま側の職員に問題があるし、その一番の原因は美智子さまと考えるのが普通ですからね。
それがなぜか職員が全面的に悪いような書き方ですね。まぁでもこれまではなぜ愛子さまは会いに来ないんだとなっていたかもしれないけども今は世論もなんでお前に会いに行かなければいけないんだよって感じになっていますね。
美智子さまもさすがにSNS時代についていけていないようですね。美智子さまの嘘がすぐにバレてしまいますからね。
普通になんで上皇さまではなくて美智子さまが主役なんだよって矛盾に気付きますからね。そしてまた意地悪な記事だなとバレますからね。
こないだも愛子さまが新幹線で両肘をついて寝ていたような印象操作の記事で下げようと必死でしたがもう国民は騙されないですからね。
そんな印象操作したら美智子さまのマイナスポイントになることが分かっていないんでしょうね。こないだは愛子さまの参拝の日に合わせてお喜びの様子とか利用していましたが美智子さまも自分の思い通りにいかないようで焦っているようですね。
卒業から1週間も経過してからわざわざ上皇ご夫妻はご卒業を喜ばれておりますと、報道させてきますからね。
本当に孫の顔が見たくて挨拶したかったら自分で会いに来るでしょうからね。新年一般参賀も参加予定だったわけですからね。
悠仁さまは両陛下無視もスルー:乃万さん上皇后の不思議な特権暴露
国民の前には顔を出したいけども両陛下の前には挨拶できたくないからこっちに来いって感じでもういじめは辞めてほしいし週刊誌も美智子さまから買収された記事は書かないでほしいですね。
女性セブンも本気で天皇ご一家のことを考えていたら美智子さまに挨拶に来ない愛子さまを問題視にするのではなくて天皇皇后両陛下に挨拶に来ない悠仁さまを問題視した記事を書けばいいですからね。
今年の天皇陛下の誕生日にも悠仁さまは挨拶に来なかったですからね。各皇族が天皇陛下に挨拶に来られているのに悠仁さまは挨拶に来なかったですからね。
しかも本来はここに上皇ご夫妻は挨拶に来るべきなんですよね。それが両陛下が上皇ご夫妻に挨拶へ行かれたわけですね。
悠仁さまは昨年上皇ご夫妻の誕生日に挨拶へ行かれているわけですね。まず昨年10月20日に秋篠宮ご夫妻と佳子さまと悠仁さまが美智子さまに挨拶へ行かれているわけですね。
さらに12月23日には上皇さまの誕生日で挨拶に行かれているわけですね。これは秋篠宮ご夫妻と佳子さまがまず挨拶に行かれました。
そして遅れてから悠仁さまが一人で挨拶へ行かれました。ただ同じく12月9日には雅子さまの誕生日でしたがこの日は秋篠宮ご夫妻と佳子さまだけが挨拶できたわけですね。
ちなみに天皇ご一家は10月20日の美智子さまの誕生日と上皇さまの誕生日に両陛下と愛子さまが挨拶で行かれているわけですね。
それで雅子さまの誕生日には両陛下が美智子さまに挨拶へ行かれているわけですね。ただここで秋篠宮家と天皇ご一家の違いもあってそれは両陛下と秋篠宮ご夫妻の誕生日ですね。
両陛下は自分の誕生日の日に二人で上皇ご夫妻に挨拶へ行かれるわけですね。でも秋篠宮ご夫妻は単独で上皇ご夫妻に挨拶へ行かれるわけですね。
この辺で天皇陛下は誕生日に恐らく一人でも行けるけども雅子さまの誕生日には一人で行かせることが出来ないから雅子さまの誕生日だけ二人というのもおかしいので自分の誕生日と雅子さまの誕生日に二人で挨拶へ行かれているのだと思います。
これも天皇陛下が雅子さまを守られているわけですね。まぁ秋篠宮ご夫妻が仲が悪いだけという風にも取れますけどね。
ただ女性セブンは愛子さまが挨拶に来ないことに関しては記事にして悠仁さまが天皇陛下に挨拶へ行かないことに関しても記事に書かないということで矛盾していますね。
この時も話題になっていますからね。令和なんだから天皇陛下を中心に報道してほしいですね。それに平成時代の流れがあるから両陛下が上皇ご夫妻に挨拶へ行かれているんでしょうね。
本来だったら令和なんだから上皇ご夫妻が両陛下に挨拶に来なければいけないですからね。だから本来は上皇職の宮内庁職員が上皇ご夫妻を説得して皇居に挨拶に行きなさいとならなければいけないわけですね。
それがなぜか美智子さまの指示があり両陛下を招待したり愛子さまを招待したりしているということでかなり異常事態であることを知らせる記事でもありますね。
年寄りだし両陛下が挨拶いくとしても上皇ご夫妻は特に予定もないわけだから全面的にスケジュールは両陛下や愛子さまに合わせなければいけないと思いますがそんな感じの様子が伝わってこないですからね。
ちなみに愛子さまはすでに次に目を向けられているということで日赤ではボランティアの育成や研修などが中心で皇族としての務めに直結するわけですね。
もうすでに多くの公務の依頼が舞い込んできているようですね。まぁただ最初は勤務に慣れたいというのもあるだろうし勤務後初の公務はどうなりますかね。
天皇皇后両陛下も4月中に能登半島地震の被災地を訪問することが検討されているし一緒に行かれる姿も見てみたいですけどね。
それで両陛下は6月にイギリスを訪問されるわけですね。ちなみに最後には、いずれ愛子さまには美智子さまとのお話の機械がくるだろう。
その時には卒業と就職の喜びはもちろん社会人としての充実の日々を感謝とともに伝えられるに違いないとやはり美智子さまが主役の記事でしたね。
もう最近のこういった記事は美智子さまのお言葉とかお気持ちはガンガン登場しますが上皇さまのお気持ちとかそういったのは全然出てこないですからね。
美智子さまはお出かけしていませんが上皇さまは週2で皇居に行ってハゼの研究をしている設定なんだからむしろ上皇さまのお言葉がどんどん記事になる方が自然ですからね。
上皇職が70人近くいるようですがそのほとんどは週刊誌とかのチェックとか週刊紙に記事を書かせたりそういった仕事を専門としている人が多いんでしょうね。
まぁそもそも天皇陛下が退位することが皇室典範ではなかったので皇室典範特例法が出来たわけですね。
ここに関しても乃万さんが言及していてまず天皇陛下が譲位されることはこれまでも何度もあったので最初に皇室典範が出来た時になぜ譲位がなかったのも不思議だということですね。
そして上皇さまが退位できるための特例法を作ったわけですがその時に退位した天皇は上皇とするとしたわけですね。
そして上皇さまの敬称は陛下とするということですね。さらに上皇の身分に関する登録や葬儀に関して葬儀の後に火葬にしてほしいと上皇さまは述べられているということですね。
ここに関しては条文には載っていないので今後どうするかは議論しなければいけないだろうということですね。昭和天皇までは土葬という形で火葬ではなかったわけですね。
それと特例法の第三条4項におかしなことが書かれていてそれが難しいことが書かれているのですが何が言いたいかというと皇室会議のメンバーには天皇皇后慮陛下と上皇さまは除きますよとなっているわけですね。
つまり美智子さまは省きませんとなっているわけです。これが滅茶苦茶おかしいよねと乃万さんが指摘していました。
まぁそもそも上皇后という呼び方も本来は皇太后とすべきだったのに上皇さまが亡くなられていないのに亡くなった見たな呼び方になるからとか適当なことをいって美智子さまが上皇后を選んだということですね。
なんかそっちの方が皇后よりも上ですよという誤解を与えるから普通は別の名前を考えますがこの辺も皇室も美智子さまがドンとなっているんでしょうね。
令和になってまだ美智子さまを持ち上げるような週刊誌も多いですね。明治神宮参拝にしてもそうですが両陛下が2度目の被災地訪問を終えたらどんどん美術館とかのお出ましが増えるかもしれませんね。
悠仁さまの進学問題もそうですがメディアも真実を報道してほしいですね。
コメント