動物相でトンボだけ?東大推薦は実現するか?
デイリー新潮に悠仁さまの進学問題について書いていましたね。悠仁さまは大学進学を控えて8月に国際昆虫会議にデビューするということですね。
進学先と今回の国際昆虫会議の名前のエントリーはどう影響するかですね。今回の発表テーマは皇居の動物相モニタリング調査についてということですね。
それで国際昆虫会議だから世界各国から研究者が集まって38の国と地域から1000人の参加が見込まれているということですね。
この調査自体は、上皇さまの発案で1996年から国立科学博物館が行ってきた生態系研究で、悠仁さまもトンボに関する論文と重なる分野について関わっているということですね。
ちなみに今回の件について宮内庁内の受け止めですが、最終的にどのようなことになるかはわからないにしても、昆虫への一途な愛を感じさせるという率直な意見はもちろんありましたが、来春に控える進学先との関係性を指摘する声もまたあったということですね。
なんかここでトンボではなくて昆虫への一途な愛を感じさせるとあるのが気になりますね。今回のテーマは皇居の動物相モニタリング調査です。
この動物相というのはある地域に生息している動物の全種類のことをいうわけですね。そこで皇居の動物相モニタリング調査というのは主にどういったものを調査するのかチャットGPTに聞いてみました。
そうするとまず陸生動物相と水生動物相があるわけですね。高山動物相もあげていましたがこれは僕が例を挙げて聞いたのでそれにつられて出してきたのかなという感じです。
ただ陸生動物相として皇居内の陸上に生息する動物で哺乳類、爬虫類、両生類などが含まれるわけですね。
そして水生動物相で皇居内の池や水路に生息する動物。魚類、両生類、水生昆虫などが含まれるわけですね。
これらは季節別でいろいろ動物相も変わってくるわけですね。その季節にしか現れてない動物相がいるわけですね。大きく分けると夏と冬の動物相ですね。
動物のことを調べると自然とこの季節はこの動物はこの植物が好きだから来るのかなとか植物も調べなければいけなくなるでしょうね。
さらに動物の部類別でも鳥相と昆虫相と哺乳類相と爬虫類・両生類相 と水生生物相があるわけですね。普通に考えるとこの中で悠仁さまはトンボだけ調べたのかなとなりますよね。
でもそれだったら調べたうちに入らないですよね。だから悠仁さまは昆虫相を調べたことにしているんじゃないですかね。宮内庁関係者が昆虫愛という表現を使っていますからね。
だから昆虫にはトンボや蝶やカブトムシやゴキブリも昆虫ですよね。悠仁さまはゴキブリにも詳しいんですかね。それともトンボだけの調査をしたんですかね。
ちなみに皇居でトンボだけだったらどれぐらいしょぼい調査かということですが皇居は115万平方メートルあります。そのぐらいの自然に囲まれた皇居の森にどれぐらいの動物相がいるか予想してもらいました。
そうするとやはり居のような広大で多様な生態系がある場所では、非常に多くの種類の動物が見つかる可能性があるということですね。
具体的な数を予測するのは難しいですが、哺乳類は都市部においても生息する可能性のある小型哺乳類を中心に、10-20種類程度ということですね。
そして鳥類も渡り鳥も含めると年間を通じて見られる鳥類は50-100種類以上ということですね。さらに爬虫類や両生類は都市部でも生息可能な種を中心に、5-10種類程度ということで意外に少ないよそうですね。
魚類に関しては堀や池に生息する魚類は、10-20種類程度の予想で昆虫類は非常に多様で、数百種類に及ぶ可能性が高いということですね。
特に蝶、トンボ、甲虫などでその他の無脊椎動物でクモや甲殻類などを含む無脊椎動物も多数見られる可能性があり、100種類以上ということですね。
まぁここでは植物も書いていますが動物相だから植物は関係ないのでやはり数百はありそうな感じですね。そしてここでは恐らく鳥でもカラスにもいろんなカラスがいるけどもまとめて1と表現していそうだからトンボも種類としたら1ではないかもしれないけども割合的には全体からすると低いですね。
この中で悠仁さまがトンボだけ調査だとするとそれで論文に名前を入れたらダメだろというレベルでしかも2番目に名前があるのはおかしいですね。
つまりトンボだけなら名前を載せても5番目でしょうね。昆虫全般なら筆頭筆者でもおかしくないですね。悠仁さまは皇居の動物相のトンボだけに関わったのか昆虫全般に関わったのか詳しく教えてほしいですね。
こういう形でいろいろと疑惑を持たれるから最初から宮内庁が発表しなければいけないんですよね。それなのに宮内庁も報道を見てから知った職員が多いようですからね。
多くの宮内庁職員も悠仁さまは皇居に行ってることになってるんだと思った職員も多いかもしれませんね。でも悠仁さまに関しては最近になって吉田皇嗣職大夫が自然誌を学ぶことが出来る大学と言い出したわけですね。
昆虫や植物などの自然誌を学ぶことが出来る大学への入学を目標にしているということでトンボだったら東京大学にそういった研究所はないから自然誌に変えてきたのではないかってことですね。
ちなみに捏造疑惑がたくさん見つかった赤坂御用地のトンボ相ですがここではネットでも公開されているこの論文には貴重なカラー写真が多数収められていると持ち上げていますね。
前回は24種しかトンボが見つからなかったが今回は38種も確認できたということですね。そして最も確認された菖蒲池はもう要なしになったので大規模な工事をするということですね。
種類が増えたのは悠仁さまのトンボへの熱い眼差しが伝わってくるということですがトンボ1本で推薦で行くのかということですね。
今回の国際昆虫会議にエントリーされて本気でトンボ1本で東大の推薦入試を目指しているんじゃないかってことですね。ただトンボだと普通は東京大学はありえないんですけどね。
推薦で面接受けた時にトンボの実績だけでうちはトンボの研究所がないよって言われちゃいますからね。本気でトンボの研究をしたいならうちじゃなくて京都大学に行った方がいいよと言われちゃうでしょうからね。
ただもう推薦入試の進学先はすでに決まっているはずということですね。東大の場合は7月に高校側に伝えるようだからもうじき答えが出てきそうですね。
それにしても悠仁さまはバドミントンも結局やってるユニフォームの写真すら出てきませんでしたがバドミントンは結構やばいスポーツなんですね。
6月30日にインドネシアで開催中のバドミントンのアジアジュニア選手権で中国と日本の団体戦で中国の選手が倒れて死亡したようですね。
まだ17歳だったようで悠仁さまと同じ年ですね。選手の名前を検索したら動画が出てきますが普通に試合していて日本選手がサーブを打とうとしたところで中国選手がうつぶせに倒れました。
それでバタバタしていました。そんな時間をかけずに救助で担架で運ばれていた感じですが亡くなったようです。ただ医療スタッフが審判からコートに入る許可を得るまで待たなければいけなかったということで動画を見る限りはカットしているのかすぐに来たように感じましたけどね。
ただ他の動画では40秒ほど誰も駆けつけなかったということでまぁ40秒なら早い方だと思いますけどね。AED取りに行くだけでも数分は普通はかかりますからね。
ただ中国選手は世界大会で優勝するぐらい将来有望な凄い選手だったようです。まぁ健康状態があまりよくない状態で出場していた可能性はありますね。
中国は試合欠場しただけでチャンスがなくなったりするでしょうからね。ただ高円宮さまもスカッシュのトレーニングの最中に倒れてということでいろいろな情報もありますが普通に心臓発作で周りに人がいるのにというのがありましたがこういう話を聞くとけっこう早い処置でもなくなっていますからね。
ただチャットGPTで聞いてもバドミントンの試合中に倒れて死亡というケースはやはり極めてまれのようですね。でも世界大会で優勝するぐらいの選手だからダイナミックなラリーをするんでしょうね。
そういう意味ではバドミントンはあまりお勧めできないですね。
羽球は最悪の選択:上流国民と悠仁さま
ちなみに岡田斗司夫が皇室の話題を扱っていました。天皇はなぜ生物学を研究するのかという丁宗鐵(ていむねてつ)さんの本の紹介をしていました。
天皇はなぜ生物学を研究するのか
この丁さんは東京大学医学部で助教授をしたり日本薬科大学学長をしたりしていて主治医が見つかる診療所の番組にも定期的に出演している先生のようです。
医学に関する本が多いのに天皇はなぜ生物学を研究するのかという本を出しているわけですね。その本の解説をオタキングこと岡田斗司夫さんがしていました。
ヨーロッパの中ではゴルフは羊飼いがはじめたスポーツで羊飼いが棒で石ころを転がし穴に入れて遊んだのがゴルフの始まりとされているようです。
だからヨーロッパの王室はゴルフに興味があまりないようです。そしてサッカーに関してもどこのチームが好きか聞くと大人が本気になって反則とかある奴だろという感覚のようです。
だからイギリスなんかでもサッカーは下流階級のスポーツという認識で上流階級は興味がない人が多いようです。逆に紳士のスポーツと言えばラグビーやポロという感覚のようです。
ラグビーは激しいスポーツでそんな感じがしませんが試合が終わると同時に目の前の相手と握手をするようで勝っても負けても相手をリスペクトするようです。
馬なんかは自分で維持できるような人でしか出来ないから上流階級のスポーツとされているわけですね。そして上流階級のテニスというのは競争しないテニスのようです。
出来るだけ長くラリーをするテニスをするわけですね。テニスの大会の試合会場を普通は球の技の場所で球技場というけども上流階級のテニスは球で戯れる場所と書いて球戯場と呼ぶようです。
だから王族はスポーツの話よりも博物学の話をするようです。だから貴族では顕微鏡で見たイラストを描くことが流行ったようです。
そもそも昔は顕微鏡を買える人は金持ちしかいなかったわけですね。大きめの屋敷が1軒建つぐらい高価なものだったようです。
だから顕微鏡をのぞきに貴族が集まったようです。それで顕微鏡で見たものをイラストで描くことが貴族の間では流行ったので生物学や博物学が流行ったわけですね。
まぁピアニストなんかでも賞をとると素晴らしいとなるけども格差がないアメリカでは素晴らしいピアニストほどギャラが高いとなるわけですね。
アメリカの場合はコネでいきなり地上波のテレビ局のアナウンサーになれないわけですね。まずは小さい地方のテレビでアナウンサーをして実績が評価されて大きなテレビ局で起用されたりしていくわけですね。
だから人の価値は価格で決まるということですね。それをイギリスとかは野蛮な国と見ているわけですね。だから日本の王室から見ても価格で小室圭のようにアメリカで弁護士を目指している時点で競争社会だから一番ふさわしくないわけですね。
そして悠仁さまのバドミントンも強い人が勝ち残っていくような競争社会であまり皇族としてはふさわしくないスポーツなわけですね。
だからイギリス王室に悠仁さまはバトミントン部だというだけで、そういうことねって感じで見られているわけですね。逆に愛子さまのようにチェロをされているとそれだけで評価が上がるわけですね。
ちなみにあのこは貴族という映画があってこれは上流階級の暮らしを描いた映画で親の敷いたレールを一切否定せずに何をするのかは親とか親戚やお爺さんが決めてしまって反発心のようなものはあるんだけども具体的な反発をしないようです。
あのこは貴族
まぁ政治家とかにも多いですが河野太郎とか麻生太郎とか生まれた時から政治家になることが決まっているので選挙で分かりやすい名前にするから太郎という名前になったわけですね。
そのように親が敷いたレールで生きてきたわけですね。それで二股とかも贅沢をさせながらウィンウィンの関係で遊んだりしていたようです。
マクロスとかそういった監督作品がある河森正治(かわもりしょうじ)さんは慶應の幼稚園からの内部進学組で河森さんの結婚式にエヴァンゲリオンの監督の庵野秀明さんが呼ばれたことがあるようです。
そしたら小さい頃の16ミリフィルムの映像が流されたようです。当時の金持ちは8ミリフィルムのカメラを持っているだけで凄かったのにカメラ屋さんが家に来て16ミリのフィルムで撮影していたわけですね。
良いカメラが置いているわけじゃなくてカメラマンが家に来て撮影しに来ていたということでその辺が同じ金持ちでも慶應の幼稚舎から来る人はレベルが違う金持ちのようで驚いたようです。
会話も雛祭りの季節になると3人姉妹とかだと人数分のひな人形が飾ってあるようです。それでひな祭りの季節になるとうざいよねとか普通の間隔で話してそれが当たり前すぎてそうじゃないのが理解できないようです。
まぁ愛子さまは常識の間隔がわかるように月曜から夜ふかしとかを見て世間のインタビューとかをみてある程度世間の間隔は分かっていると思いますが悠仁さまとかは友達の話も聞かないしどんな環境なんでしょうね。
ただやはり貴族の人も世間との差を感じた時に行けないいけないと思って口を閉ざしたりするようで悠仁さまは箔付けが当たり前と思って世間のずれにもう何も話せなくなっているのかもしれませんね。
ちなみに上流階級に行けば行くほどそういった人たちばかりになるのでオリンピック委員会とかで甘い汁を吸っている人は上級国民ばかりなわけですね。
そういった人たちは悪いことをしている割合が増えてきますが同じ上流国民同士で代々世襲で受け継いできたことを知っているので忠誠心があるわけですね。
だから上流国民同士で仕事を渡しあうって感じで天下りとか仕事を斡旋しあったりしているわけですね。だから上流国民は逮捕されなかったりするわけですね。
だから国会でも資料を出せと言われて黒塗りの資料しか出さないのはそういった上流階級同士の忠誠心から出さなかったりするわけですね。
ただアートや音楽や建築で成功すると上流国民の仲間入りができるようです。でも上流国民の仲間入りできるのにしないのが宮崎駿のようです。勲章とかも貰えるのに貰わないようです。そういうのが嫌いなようです。
でも弟子の庵野秀明は喜んで勲章とかそういうのを貰うようです。だからあいつは本当の意味での弟子じゃないと言ってました。
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