悠仁さまの昆虫愛と友達:教育方針の違い
週刊女性に秋篠宮家の話題が書かれていましたね。昔のことが書かれていて悠仁さまが幼稚園に入園する時の話題が書かれていました。
悠仁さまがお茶の水に入園するタイミングは眞子さんがICUで佳子さまが学習院高校へ入学するタイミングだったようです。悠仁さまが入園したのは3歳7ヶ月の頃ですね。
その入学のタイミングで秋篠宮さまは悠仁さまの話題について昨年は確か虫に興味を持って昆虫採集をしているとお話ししたと記憶しているけどもそれが現在も持続していると語っていたようです。
まぁ子供だから虫に興味を持つだろうし昆虫採集はしていたようですね。そして那須の御用邸や幼稚園の園庭でも虫取りをしていたようです。
まぁ虫に興味があったのは間違いなさそうだけども友達の話題はこの頃から無かったみたいですね。ちなみにこの頃は悠仁さまのことを長男と呼んでいました。
そして眞子さんと佳子さまのことは娘たち2人のこととやはり秋篠宮さまはこの頃から子供の名前を呼んであげてなかったんですね。
この頃から少しずつ公的な場所に出る機会が出ていたようで何かアドバイスをするかについて一つ言ったのは2人が出席するものは比較的同年代の人達が中心になっているものが多くあるということですね。
その人たちと交流を深めることが恐らく自分の世界も広がるのではないかといったようですね。ちなみに佳子さまは高校入学のタイミングで高校生活も様々なことを学びながら楽しく元気に過ごしたいと思いますと述べたようですね。
まぁこの頃からやはり語彙力がないのが伝わってくるお言葉を述べていたんですね。お言葉を聞かれることがあらかじめ分かっているのにそれだけ語彙力がない言葉を語っているわけですからね。
そしてその年の秋篠宮さまの誕生日会見のことも書いていました。これまで皇族は学習院に進学されましたが悠仁さまはお茶の水に進学されたわけですね。
同世代の子供立ちとの交流を深めさせたいなど教育的な視点から秋篠宮ご夫妻が3年間の一環保育を望んでお茶の水幼稚園を選んだわけですね。
そして生まれた時は悠仁さまも多くの国民に期待されて秋篠宮さまの誕生日会見でも悠仁さまについての質問が多かったようです。
昔は悠仁さまのことについても丁寧に答えていたようですね。この頃は紀子さまも会見に同席していて佳子さまについては公的な行事に出席する前に出来る限り一緒に行事の説明を受けるように勧めてきたようです。
行事の内容や準備の様子をうかがって行事に出席してそれに関わる活動を見せてもらうことは娘たちのとっても広くその分野に対しての理解を深める貴重な機会であると思いますと述べているようです。
まぁ確かにギリシャやペルーに行くときも事前にかなりご進講を受けられていますがそれが公務で行かされているようには思えないですけどね。
ただ毎年全国高校総合文化祭に佳子さまや眞子さんも出席していたようです。眞子さんも高校生の時に3回出席していたようです。そして佳子さまも出席していました。
だから悠仁さまが全国高校総合文化祭に出席するのはアピールではないわけですね。実は眞子さんと佳子さまも出席していて秋篠宮ご夫妻の考えは変わっていないわけですね。
ただこれまでは秋篠宮家が注目されていなかったから報道も少なかったのか注目されていなかっただけで気付かなかったのか悠仁さまは例外でパフォーマンスではないということですね。
ただこれまでの盗作作文とか皇位継承の問題もあって注目されだしていろいろあるからパフォーマンスに見えてしまうわけですね。
まぁ少なくとも東京大学に本気で目指していたら親に言って今は勉強に専念したいからと本気で東京大学を目指すお子さんは断りますからね。
まぁ秋篠宮家は注目されていましたがこの頃に天皇ご一家の愛子さまは学校でいじめ問題があり不登校で雅子さまが付き添いとかいろいろ言われいていたわけですね。
翌年の2月の天皇陛下の誕生日会見でも愛子さまが小学校へ通学の不安を訴えられて通常の登校が出来なくなってからまもなく1年になりますがこのような状況について現状の愛子さまの様子について聞かれていたようです。
この頃は開始時間より遅い時間に雅子さまに付き添われて登校し雅子さまが見守られる中一部の授業に出席して早退というのが続いたようです。
雅子さまも病気の中で付き添いだから雅子さまにも批判の記事が出ていたわけですね。天皇陛下も雅子自身の体が万全でない中で毎日本当によく頑張っていると思いますと答えられていたようです。
まぁ本当に子供のことを考えていた天皇ご一家と秋篠宮家の教育では大人になって差が出てしまいましたね。悠仁さまももう18歳で成人ですからね。
しかも東京大学を目指す立派な学生という設定だから中学生ぐらいから大人の対応をしていなければいけませんが盗作作文でご指摘に感謝ですからね。
悠仁さま絶望の理由:未来を決める進学先
デイリー新潮に悠仁さまのことが書かれていましたね。筑波大学附属高3年の悠仁さまの進学先として、東大をはじめとして幾つかの大学が候補としてあがっているわけですね。
そしてその中でも最難関の東京大学に学校推薦型選抜の制度を利用する可能性が取り沙汰されているわけですね。もうじきその結果が出ますが志望校選びはどこまで進んでいるのかということですね。
東大では2016年から学力試験だけでなく、これまで執筆した論文や社会貢献活動などを総合的に評価する学校推薦選抜を導入したわけですね。
定員は全体で約100人で出願に際して1校あたりの推薦枠は最大4と極めて狭き門だということですね。出願できた段階で選ばれた人といえるだろうということですね。
まぁ選ばれた人であることは間違いないですが、東京大学はこれまで毎回100人募集してきましたが100人採用したことがないようです。
毎回定員割れしています。ちなみに2016年は77人で2017年は71人で2018年は69人で2019年は66人で2020年は73人で2021年は92人で2022年は88人で2023年は88人で2024年は91人でした。
合格者の倍率も2倍から3倍です。だから推薦で選ばれてもかなりハードルがあるわけですね。しかもその中で半分ぐらいは女性なわけですね。
いかに推薦で選ばれるのが難しいかがわかりますが、スケジュール的には出願スタートが11月初旬で、12月初旬には第1次選考結果が発表されるようです。
第1次の合格者が面接試験に臨んで年が明けた1月の大学入学共通テストの受験結果が加味されたうえで、2月中旬に最終的に合格者が発表されるようです。
1次試験が終わってから面接試験なんですね。これまでの活動記録に加えて面接、そして共通テストで極めて高いレベルを示す必要があるということですね。
ちなみに過去の1次試験合格者を見てみるとだいたい推薦で選ばれてから7割ぐらいが合格していますね。だから1次試験から面接と共通テストでかなり落とされているようですね。
1次試験合格者から半分ぐらいが最終的に落とされていまだに定員100人に達したことがないわけですね。まぁこれが面接で落とされやすいのか共通テストで落とされやすいのか両方を見て落とされているのかという感じですね。
受験者のレベルから共通テストでそれほど差がつかないことが想定されので在学中に執筆した論文や社会貢献活動がカギになってくるということで悠仁さまは有利ということですね。
昨年11月に赤坂御用地のトンボ相の論文を発表してサブタイトルは多様な環境と人の手による維持管理だったのですが論文の最後にもトンボの環境を守ろう的なことが書かれていたわけですね。
トンボが住みやすい環境を作って何がプラスになるのかが見えてこないよくわからない論文で写真もいろいろ捏造疑惑が疑われて海外の不正論文を暴くエリザベスビク氏にも目を付けられたわけですね。
ここでは悠仁さまのトンボや昆虫への愛、さらには自然環境全般への深い関心が伝わってくる内容ということですがトンボへの愛すら伝わってこなかったですけどね。
高校生の段階でこのクオリティの論文を発表できたことに評価が集まって東大推薦に出願する場合にはそのワンピースとして考えられているのではないでしょうかということですね。
さらに逆に言えばそれ以外に、高校在学中の余裕あるタイミングで論文を筆頭執筆者として発表する理由が見つからないということですね。
宮内庁の関係者によるとまだ推薦は絞り込めていないということで決まっていればそれなりの動きがあるだろうけども、まだその段階に至っていないと理解しているということですね。
まぁまだ固まっていないというのが表向きのスタンスなのかもしれないということでぎふ総文に出席を表明した段階でもう推薦でどこに行くかは決まっていそうですけどね。
そして仮に東大に推薦で出願したとしてもその段階で、情報をオープンにすることはもちろんないだろうということですね。ただこれまで悠仁さまは幼稚園も特別入園制度の第一号で入園したわけですね。
そして高校も提携校進学制度が出来てその制度を使って進学したわけですね。本来であればこれまで皇族は学習院に進学されていましたが一度も学習院の門をくぐっていないわけですね。
だからこの流れは行き当たりばったりではなくて当初から考えられていたのではということですね。将来の天皇陛下の大学進学先ということで箔付けしようと考えていたのではないかということですね。
だからゴールから逆算からしてルートを設計されたのではということですね。つまり東大進学率が高い高校が良いからそうなるようにだいぶ前から計画していたのではということですね。
まぁ昔から紀子さまが東京大学にこだわっているという記事は出ていましたけどね。ちなみに東洋経済に東大に推薦で合格した人の話が書かれていましたがどう考えても悠仁さまには無理な感じでした。
学部によって選考の仕方は違うようですが基本的にプレゼンテーションなどがあるようです。グループで行われることが多いので合格した人は合格した人のプレゼンも不合格の人のプレゼンも聞いているわけですね。
だから東大に合格する人の中でも推薦で合格する人はプレゼン能力が東大生の中でも優れているということですね。
推薦合格した人に対して「ぶっちゃけ、合格した受験生とそうでない受験生って、何が違ったんだと思う?」という、質問をしてみたようです。
チャットGPTでもそういったプレゼンについての記事のポイントを解説してもらいました。そうするとまず自分の経験を交えて語ることですね。
プレゼンの内容に自分自身の経験や考えを交えることが重要で自分がどう思ったのかやそのプレゼンの内容が、自分の体験とどう結びついているのかを伝えられたらそのプレゼンが他の誰にもできない「自分だけの意見」となり、より説得力が増すということですね。
そして想定質問を徹底的に考え抜くということでプレゼンの準備段階で自分のプレゼンがどの点で突っ込まれそうかやどこが他人に理解してもらえなそうかや何がいちばん伝わりにくいかを考えるわけですね。
こうした質問を想定し、その対策を考えることで、質問を受けたときに適切に対応できるようになるということですね。想定質問を基にプレゼンの内容を補強するわけですね。
それと言葉の定義をはっきりということでプレゼンで使用する言葉で解釈が異なりそうな言葉・意味が微妙に違ってくる言葉をあらかじめマークしてその言葉の定義を自分の中できちんと語れるようにするということですね。
まぁいろいろテクニックを使っていかに説得力のあるプレゼンが出来るかということですね。自分の経験を交えて語り、想定質問を考え、言葉の定義をはっきりさせ、聞き手にしっかりと伝わるプレゼンができれば面接でもアピールできるということですね。
まぁ東大に受ける人も頭は良いのは当たり前だけども確かに面接のプレゼンで差は付きそうですね。その中で悠仁さまはどうなるかですね。
もうじき東京大学の推薦募集要項が判明するわけですね。その中で悠仁さまの受ける学部だけプレゼンがなくて一人一人面接とかになりますかね。
プレゼンの前に昨年11月に出したトンボ論文についていろいろ疑惑を突っ込まれているのでそれについてしっかりと説明できなければいけないんですけどね。
まぁトンボの専門家の清拓哉氏がいて疑惑を持たれるトンボ論文っていうのも問題なんですけどね。トンボの専門家なのに筆頭筆者が悠仁さまで2番手が稲の専門家の飯島健氏で3番手がトンボの専門家ですからね。
清拓哉氏もどこまでチェックしたんでしょうね。
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